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Yamareco

記録ID: 6677530
全員に公開
雪山ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

マイナーだけどめっちゃいい 堂津岳

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:05
距離
18.0km
登り
1,037m
下り
1,029m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:18
合計
7:04
5:38
5:38
9
5:47
5:49
40
6:29
6:34
52
7:26
7:26
104
9:10
9:19
69
10:28
10:28
41
11:09
11:09
30
11:39
11:40
10
11:50
11:50
16
12:06
12:06
14
12:20
12:21
2
12:23
ゴール地点
天候 晴れ+若干の黄砂
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
奥裾花観光センター駐車場を利用。
綺麗なトイレあり。
奥裾花自然園の入場料として410円支払い要。
コース状況/
危険箇所等
山頂手前に雪が切れた藪とざれた岩場あり。
それ以外はほぼ雪上。
尾根への登りが結構急斜面で、朝一はチェーンスパイクだと心もとない部分がありました。
アイゼンはあった方が安心です。
同じ場所の下りでピッケル使用しました。
雪が切れたところはアイゼンを使用しない方がいいのですが、脱ぐのが面倒で、登りはそのまま装着、下りは一旦脱いで岩場を過ぎた後で再度装着しました。
雪庇があるので、あまり端に寄らないよう注意しながら歩きました。
駐車場からスタート。
広い駐車場で駐車スペースは十分あります。
2024年04月20日 05:19撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4/20 5:19
駐車場からスタート。
広い駐車場で駐車スペースは十分あります。
ロードを少し進むと本日の目的地が見えてきました。
まずは手前の平らな尾根に登り、そこをずっと進んで最後もぐっと登ります。
2024年04月20日 05:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 5:37
ロードを少し進むと本日の目的地が見えてきました。
まずは手前の平らな尾根に登り、そこをずっと進んで最後もぐっと登ります。
ようやく朝日が見えました。
2024年04月20日 06:06撮影
4/20 6:06
ようやく朝日が見えました。
どこを登ってもいい感じの斜面です。
まずは尾根を目指して登ります。
2024年04月20日 06:26撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 6:26
どこを登ってもいい感じの斜面です。
まずは尾根を目指して登ります。
少し登ると、木の隙間に尾根を捉えます。
2024年04月20日 06:33撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 6:33
少し登ると、木の隙間に尾根を捉えます。
尾根が見えた。
雪庇も少しあるようです。
雪庇を避け、左側から尾根に出ました。
ここの雪が硬くてチェーンスパイクだと少し心もとなかったです。
2024年04月20日 06:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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4/20 6:44
尾根が見えた。
雪庇も少しあるようです。
雪庇を避け、左側から尾根に出ました。
ここの雪が硬くてチェーンスパイクだと少し心もとなかったです。
尾根に出て堂津岳と反対側の中西山。
2024年04月20日 06:53撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 6:53
尾根に出て堂津岳と反対側の中西山。
そして目指す堂津岳方面。
左が堂津岳のピーク。
その右後ろの霞んで見えるのが妙高山。
そして右手には乙妻山と高妻山。
2024年04月20日 06:57撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 6:57
そして目指す堂津岳方面。
左が堂津岳のピーク。
その右後ろの霞んで見えるのが妙高山。
そして右手には乙妻山と高妻山。
尾根を進んで振り返る。
左奥に西岳。
2024年04月20日 07:05撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 7:05
尾根を進んで振り返る。
左奥に西岳。
木の隙間から雨飾山。
2024年04月20日 07:14撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:14
木の隙間から雨飾山。
雪庇があるので左側を進みます。
2024年04月20日 07:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:19
雪庇があるので左側を進みます。
ずっと木々の間から見え隠れしていた北アルプスが見え始めてきました。
2024年04月20日 07:23撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:23
ずっと木々の間から見え隠れしていた北アルプスが見え始めてきました。
大分山頂に近づいてきました。
2024年04月20日 07:33撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:33
大分山頂に近づいてきました。
本院岳、西岳。
いつかは行ってみたいですが、かなりの難所ですね。
周回コースだと戸隠山の蟻の戸渡りも通る必要があります。
2024年04月20日 07:42撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:42
本院岳、西岳。
いつかは行ってみたいですが、かなりの難所ですね。
周回コースだと戸隠山の蟻の戸渡りも通る必要があります。
今度は焼山も見えてきました。
焼山の左側は金山と天狗原山が前後に並んで見えます。
2024年04月20日 07:50撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:50
今度は焼山も見えてきました。
焼山の左側は金山と天狗原山が前後に並んで見えます。
こんな気持ちの良い雪原も。
2024年04月20日 07:51撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 7:51
こんな気持ちの良い雪原も。
中央奥の戸隠連峰も見えてきました。
九頭龍山、戸隠山、八方睨が見えています。
2024年04月20日 08:12撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:12
中央奥の戸隠連峰も見えてきました。
九頭龍山、戸隠山、八方睨が見えています。
ようやく長い尾根歩きも終わりが近づいてきました。
2024年04月20日 08:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:19
ようやく長い尾根歩きも終わりが近づいてきました。
山頂直下の登りを登っていくと一気に視界が開けます。
まずは高妻山方面。
2024年04月20日 08:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:31
山頂直下の登りを登っていくと一気に視界が開けます。
まずは高妻山方面。
右へ振って戸隠山〜西岳方面。
2024年04月20日 08:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:31
右へ振って戸隠山〜西岳方面。
更に右に振って、正面東山、北アルプス方面。
爺ヶ岳辺りから目視確認できます。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、唐松岳、鑓ヶ岳、杓子岳。
2024年04月20日 08:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:31
更に右に振って、正面東山、北アルプス方面。
爺ヶ岳辺りから目視確認できます。
爺ヶ岳、鹿島槍ヶ岳、五龍岳、唐松岳、鑓ヶ岳、杓子岳。
更に右に振って、中央に白馬岳、そこから右に小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳、赤男山、朝日岳、黒負山と栂海新道の山々が続きます。
2024年04月20日 08:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:31
更に右に振って、中央に白馬岳、そこから右に小蓮華山、鉢ヶ岳、雪倉岳、赤男山、朝日岳、黒負山と栂海新道の山々が続きます。
爺ヶ岳から唐松岳までのアップ。
2024年04月20日 08:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:31
爺ヶ岳から唐松岳までのアップ。
唐松岳〜杓子岳のアップ。
2024年04月20日 08:31撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:31
唐松岳〜杓子岳のアップ。
鉢ヶ岳〜朝日岳のアップ。
あら、白馬岳が抜けてしまった💦
2024年04月20日 08:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:32
鉢ヶ岳〜朝日岳のアップ。
あら、白馬岳が抜けてしまった💦
朝日岳〜黒負山のアップ。
2024年04月20日 08:32撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:32
朝日岳〜黒負山のアップ。
山頂直下は雪が切れて一部藪。
岩場もあり、アイゼンを脱ぐか悩みましたが、そのままGO。
2024年04月20日 08:45撮影
4/20 8:45
山頂直下は雪が切れて一部藪。
岩場もあり、アイゼンを脱ぐか悩みましたが、そのままGO。
再び雪上に。
そして視界良好。
なんて景色だ✨
2024年04月20日 08:49撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 8:49
再び雪上に。
そして視界良好。
なんて景色だ✨
最後の急登。
2024年04月20日 08:53撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:53
最後の急登。
妙高山も近付いた❗
2024年04月20日 08:54撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 8:54
妙高山も近付いた❗
空が青いですね〜
2024年04月20日 08:56撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
2
4/20 8:56
空が青いですね〜
いや〜、素敵過ぎる😄
2024年04月20日 09:02撮影 by  Pixel 8, Google
4
4/20 9:02
いや〜、素敵過ぎる😄
雨飾山と大渚山。
大渚山もなかなかいい位置にありますね。今度行ってみよう♪
2024年04月20日 09:03撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:03
雨飾山と大渚山。
大渚山もなかなかいい位置にありますね。今度行ってみよう♪
何度も振り返っては写真を撮る😅
2024年04月20日 09:06撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 9:06
何度も振り返っては写真を撮る😅
高妻山方面もいいね〜。
2024年04月20日 09:06撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 9:06
高妻山方面もいいね〜。
山頂までのビクトリーロード。
2024年04月20日 09:06撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 9:06
山頂までのビクトリーロード。
ここまで来てようやく火打山が見えました!!
2024年04月20日 09:07撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:07
ここまで来てようやく火打山が見えました!!
山頂から頸城山塊。
来て良かった〜😭
2024年04月20日 09:10撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 9:10
山頂から頸城山塊。
来て良かった〜😭
雨飾山アップ。
2024年04月20日 09:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:11
雨飾山アップ。
焼山、金山、天狗原山アップ。
2024年04月20日 09:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:11
焼山、金山、天狗原山アップ。
焼山、火打山アップ。
火打山は日本海側からみるとたおやかな山容ですが、反対から見ると、雰囲気違って荒々しく見えますね。
2024年04月20日 09:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:11
焼山、火打山アップ。
火打山は日本海側からみるとたおやかな山容ですが、反対から見ると、雰囲気違って荒々しく見えますね。
妙高山アップ。
2024年04月20日 09:11撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:11
妙高山アップ。
山頂にいらっしゃった地元の先輩と感動を分かち合い、名残惜しいですか帰路につきます。
ハイライトになり高妻山、西岳もいい感じです。
2024年04月20日 09:12撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 9:12
山頂にいらっしゃった地元の先輩と感動を分かち合い、名残惜しいですか帰路につきます。
ハイライトになり高妻山、西岳もいい感じです。
広角で。
2024年04月20日 09:12撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 9:12
広角で。
後立山連峰の面々。
毎年行きたい場所ですね。
2024年04月20日 09:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:20
後立山連峰の面々。
毎年行きたい場所ですね。
見飽きないですね。
2024年04月20日 09:20撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:20
見飽きないですね。
さあ、戻りましょう。
よく見ると遠くに穂高連峰もうっすら。
2024年04月20日 09:25撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:25
さあ、戻りましょう。
よく見ると遠くに穂高連峰もうっすら。
こりゃまたステキだこと(*'▽')
2024年04月20日 09:27撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:27
こりゃまたステキだこと(*'▽')
雄大に見えますね。
2024年04月20日 09:37撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 9:37
雄大に見えますね。
根開き。
2024年04月20日 10:10撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:10
根開き。
さようなら(^^)/~~~堂津岳。
2024年04月20日 10:10撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:10
さようなら(^^)/~~~堂津岳。
枝ぶりがいい感じです。
2024年04月20日 10:19撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
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4/20 10:19
枝ぶりがいい感じです。
根開きの中にキクザキイチゲ。
2024年04月20日 10:33撮影
2
4/20 10:33
根開きの中にキクザキイチゲ。
小川にミズバショウ。
2024年04月20日 11:26撮影
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4/20 11:26
小川にミズバショウ。
最後に少し湿原に寄ってみました。
今池湿原はまだ雪の下。
2024年04月20日 11:43撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:43
最後に少し湿原に寄ってみました。
今池湿原はまだ雪の下。
ひょうたん池。
モリアオガエルの生息地のようです。
2024年04月20日 11:45撮影 by  TG-6, OLYMPUS CORPORATION
4/20 11:45
ひょうたん池。
モリアオガエルの生息地のようです。
オフショット。
鬼無里の桜。
2024年04月20日 13:06撮影 by  Pixel 8, Google
2
4/20 13:06
オフショット。
鬼無里の桜。
風情がありますね。
2024年04月20日 13:14撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 13:14
風情がありますね。
ふるさと鬼無里の川沿いの桜。
2024年04月20日 13:23撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 13:23
ふるさと鬼無里の川沿いの桜。
もう一枚。
2024年04月20日 13:25撮影 by  Pixel 8, Google
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4/20 13:25
もう一枚。

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ ゲイター ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 飲料 水筒(保温性) レジャーシート ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス タオル ストック カメラ チェーンスパイク ピッケル

感想

今回は長野の隠れた名峰、堂津岳へ行ってきました。
信州百名山を眺めていたら、あまり聞いたことのない山がいい感じの位置にあり、どうやって行くのか調べてみたのがきっかけで、絶対行きたいと思って機会をうかがっていました。
季節は残雪期。
行って通行止めだと嫌なので、奥裾花自然園が開園する日を待ちました。
あまり遅い時間にスタートすると雪が緩んで厄介だと思い、早朝にスタート。
周りの雪の量が少なく、藪だらけだったらどうしようと思いましたが、まだしっかり雪があり、尾根に出てからは最高の尾根歩きとなりました。
この日は残念ながら黄砂の影響で北アルプスは黄色く霞んでいましたが、近くの山はくっきり見ることができ、大満足の山行となりました。
特にいつも見ている日本海側からではなく、長野県側からみる頚城山塊はとても新鮮で、妙高山や火打山は全然違う山のようで、感動しました。
帰りは雪が緩んできて、徐々に足が重くなり、尾根歩きはかなりしんどかったです。

こんなに素晴らしい山なのに、昨年のレコは9件と非常に少ないのは、雪が解けると藪がひどいからなのかもしれません。
9件中8件は残雪期でした。
もし行かれる方はお早めに。

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