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Yamareco

記録ID: 6684526
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

春の佐目子谷上流部

2024年04月20日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
14.7km
登り
1,118m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:05
休憩
0:09
合計
8:14
9:11
9:12
4
9:16
9:17
20
9:37
9:37
13
9:50
9:50
233
13:43
13:43
8
13:51
13:52
12
14:04
14:06
29
14:35
14:36
84
16:00
16:01
4
16:05
16:06
19
16:25
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19
16:44
16:44
2
16:46
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
★北谷出会い~タイジョウ稜線
北谷は穏やかな様相ですが、二股以降は左股が穏やかで右股が急峻です。左股の最後のツメ部分は谷心を進むほうが比較的緩やかです。尾根筋に取り付くと急登で、滑った時に危険が伴います。
★タイジョウ稜線~佐目子谷
尾根筋は明瞭ですが、ヤブっぽいところが点々とあります。細尾根で木の根だけで保たれている所は要注意です。沢に降りる最後の所は真直ぐ尾根通しは岩尾根となり危険です。少し手前に右にトラバースする獣道を利用して緩めの斜面から着地するといいと思います。
★佐目子谷~佐目峠
佐目子谷右岸には「佐目子谷のダイラ」と呼ばれている広がりのある気持ちの良い場所があり、上流に向かいます。クチクマ谷との出合を過ぎると佐目峠方面の空が確認でき、明るい緩やかな源流部を峠まで登り詰めます。
岩が谷林道にてヤマルリソウがお出迎え。
2024年04月20日 08:48撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/20 8:48
岩が谷林道にてヤマルリソウがお出迎え。
ミヤマハコベも。
2024年04月20日 08:49撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/20 8:49
ミヤマハコベも。
芽吹きが始まった千種街道。
2024年04月20日 09:21撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 9:21
芽吹きが始まった千種街道。
フデリンドウもあちこちに。
2024年04月20日 09:22撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/20 9:22
フデリンドウもあちこちに。
タニギキョウがひっそりと咲いています。
2024年04月20日 09:24撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 9:24
タニギキョウがひっそりと咲いています。
タチツボスミレもいたる所に。
2024年04月20日 09:25撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 9:25
タチツボスミレもいたる所に。
ナガバノスミレサイシン。
2024年04月20日 09:29撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/20 9:29
ナガバノスミレサイシン。
日向ぼっこのフデリンドウ。
2024年04月20日 09:40撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 9:40
日向ぼっこのフデリンドウ。
蓮如上人旧跡手前。春の千種街道。
2024年04月20日 09:45撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 9:45
蓮如上人旧跡手前。春の千種街道。
北谷の屋敷跡の平坦地。
2024年04月20日 10:02撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:02
北谷の屋敷跡の平坦地。
北谷の滝。三段の滝のようです。二段目は岩がえぐれた釜になっているようです。
2024年04月20日 10:07撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:07
北谷の滝。三段の滝のようです。二段目は岩がえぐれた釜になっているようです。
上から覗いたところ。
2024年04月20日 10:12撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:12
上から覗いたところ。
明るい北谷を進んでいくと、
2024年04月20日 10:13撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:13
明るい北谷を進んでいくと、
もうヤマシャクヤクの蕾がほころび始めています。
2024年04月20日 10:18撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/20 10:18
もうヤマシャクヤクの蕾がほころび始めています。
あちこちにヤマシャクヤクが。
2024年04月20日 10:19撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:19
あちこちにヤマシャクヤクが。
右岸の明瞭な杣道。
2024年04月20日 10:23撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:23
右岸の明瞭な杣道。
二股に着きました。左股を進みます。
2024年04月20日 10:24撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:24
二股に着きました。左股を進みます。
谷心に立派な一本杉。
2024年04月20日 10:48撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:48
谷心に立派な一本杉。
明るい谷筋。
2024年04月20日 10:49撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:49
明るい谷筋。
トリカブトの根本にタチツボスミレ。
2024年04月20日 10:57撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:57
トリカブトの根本にタチツボスミレ。
谷も大詰めです。
2024年04月20日 10:58撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 10:58
谷も大詰めです。
タイジョウ稜線から下りはじめの尾根。
2024年04月20日 11:22撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 11:22
タイジョウ稜線から下りはじめの尾根。
イワウチワがきれいです。
2024年04月20日 11:27撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/20 11:27
イワウチワがきれいです。
細尾根主体ですが、ここだけ癒やしの空間。
2024年04月20日 11:31撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 11:31
細尾根主体ですが、ここだけ癒やしの空間。
ピンクの濃いイワウチワ。
2024年04月20日 11:38撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 11:38
ピンクの濃いイワウチワ。
こちらは薄い色のイワウチワ。
2024年04月20日 11:43撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 11:43
こちらは薄い色のイワウチワ。
こちらが斜面をトラバースしている獣道です。ここを進みます。
2024年04月20日 11:55撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 11:55
こちらが斜面をトラバースしている獣道です。ここを進みます。
佐目子谷本流手前。ヤマザクラが咲き始めです。
2024年04月20日 11:58撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 11:58
佐目子谷本流手前。ヤマザクラが咲き始めです。
左岸を上流に進むと杣道は渡渉ポイントへ。
2024年04月20日 12:08撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:08
左岸を上流に進むと杣道は渡渉ポイントへ。
イノシシがいました。右後ろ足をびっこを引いています。転落して痛めたのでしょう。命ながらえることができるでしょうか?
2024年04月20日 12:12撮影 by  X30, FUJIFILM
1
4/20 12:12
イノシシがいました。右後ろ足をびっこを引いています。転落して痛めたのでしょう。命ながらえることができるでしょうか?
右岸に広がる広がりのある台地を進むと、
2024年04月20日 12:14撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:14
右岸に広がる広がりのある台地を進むと、
「佐目子谷のダイラ」に到着です。
2024年04月20日 12:18撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:18
「佐目子谷のダイラ」に到着です。
特徴的な枝ぶりの木。
2024年04月20日 12:18撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:18
特徴的な枝ぶりの木。
癒やしの空間その 
2024年04月20日 12:21撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:21
癒やしの空間その 
癒やしの空間その◆
2024年04月20日 12:23撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:23
癒やしの空間その◆
佐目子谷の主様。
2024年04月20日 12:26撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:26
佐目子谷の主様。
少し上流でお昼にしました。
2024年04月20日 12:35撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 12:35
少し上流でお昼にしました。
タチツボスミレがきれいです。
2024年04月20日 13:08撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:08
タチツボスミレがきれいです。
クチクマ谷出会いをすぎると左岸に明瞭な踏み跡が続くようになります。
2024年04月20日 13:15撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:15
クチクマ谷出会いをすぎると左岸に明瞭な踏み跡が続くようになります。
ヤマエンゴサクですか。
2024年04月20日 13:22撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:22
ヤマエンゴサクですか。
カツラの生える源流部。
2024年04月20日 13:26撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:26
カツラの生える源流部。
緩やかでいたる所からじわりと水が湧いている感じです。
2024年04月20日 13:27撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:27
緩やかでいたる所からじわりと水が湧いている感じです。
本流はどれでしょう?
2024年04月20日 13:31撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:31
本流はどれでしょう?
この岩が目印になりそうです。右股が本流かな?
2024年04月20日 13:34撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:34
この岩が目印になりそうです。右股が本流かな?
もうすぐ峠です。
2024年04月20日 13:38撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:38
もうすぐ峠です。
佐目峠の岩より少し東側に出ました。
2024年04月20日 13:44撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:44
佐目峠の岩より少し東側に出ました。
快適!
2024年04月20日 13:45撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:45
快適!
タイジョウ分岐。
2024年04月20日 13:51撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:51
タイジョウ分岐。
アケンギョの林。
2024年04月20日 13:53撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:53
アケンギョの林。
タムシバの尾根。
2024年04月20日 13:59撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 13:59
タムシバの尾根。
タイジョウに着きました。
2024年04月20日 14:35撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 14:35
タイジョウに着きました。
雨乞岳遠望。
2024年04月20日 14:40撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 14:40
雨乞岳遠望。
タイジョウ南尾根を下り、タイジョウの池に着きましたが、水がない…
2024年04月20日 14:45撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 14:45
タイジョウ南尾根を下り、タイジョウの池に着きましたが、水がない…
こちらも気持ちの良い尾根です。
2024年04月20日 15:04撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 15:04
こちらも気持ちの良い尾根です。
800m位からは芽吹きが進んでいます。これはブナかな?
2024年04月20日 15:16撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 15:16
800m位からは芽吹きが進んでいます。これはブナかな?
アケビダンへ着地したところには尾根道と谷道の案内がありました。
2024年04月20日 15:34撮影 by  X30, FUJIFILM
4/20 15:34
アケビダンへ着地したところには尾根道と谷道の案内がありました。
ナガバノスミレサイシン。
2024年04月20日 15:50撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/20 15:50
ナガバノスミレサイシン。
ミヤマキケマンがお見送りをしてくれました。
2024年04月20日 16:27撮影 by  X30, FUJIFILM
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4/20 16:27
ミヤマキケマンがお見送りをしてくれました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 携帯 タオル ストック カメラ

感想

体調も復調しましたので、少し長めのコースを歩きたくなりました。佐目子谷上流部の春はどんなでしょう?

つい春眠暁を覚えずで寝坊をしてしてしまい、1時間遅れのスタートです。岩が谷林道の駐車地は結構車が止まっていて、少し手前において出発しました。久しぶりの藤切谷は芽吹きとヤマザクラの淡い色合いで春を感じさせるもので、楽しい気分にさせてくれました。

普通のペースで蓮如上人旧跡まで歩けました。北谷へ入り込むと芽吹いたばかりの新芽が目に優しい明るい林が広がっています。やがて北谷の滝が見えてきました。三段の滝のようですね。特に二段目は岩がえぐれ釜になっているようです。巻道を登り広がりのある谷をどんどん進みます。二股は左股を進み、次々と現れる窯跡を拾いながら源流部へやってきました。今回は尾根をたどって稜線へ上がってみようと取り付きましたがかなりの急登を強いられ、滑ったら危ないなと感じましたので谷心を詰めるほうが良さそうです。

稜線からは佐目子谷に伸びている細尾根をたどります。下り始めは快適な尾根ですが、だんだん細尾根となりヤブっぽくなってきます。途中一箇所だけシャクナゲの密生する岩尾根がありますが、ここは右にトラバースする獣道に誘い込まれると進退窮しますので、尾根心のヤブを突破する必要があり、注意が必要なところです。ここをすぎると少々の藪はありますが、まずまず降りてこられます。最後の沢に降りる所は尾根を直進すると岩尾根の急崖となりますので、手前を右にトラバースする獣道を利用して少しでも緩やかな斜面を下ります。沢に降りるとホッとする広がりのある景色が広がっていました。

上流に向かい左岸を進むと明瞭な渡渉ポイントが出てきます。渡渉していると河原で動く茶色の物体が!!イノシシでした。怪我をしているようで右後ろ足を引きずりながら逃げ出しましたが、僕が離れるように動いているのを見るとへたり込んでしまったようです。命ながらえられたらと願うしかありません。

渡渉後右岸台地へ上がると、そこは「佐目子谷のダイラ」と呼ばれている気持ちの良いところです。まだ新芽もあまり吹いていないので、明るい林で気ままにさまよい歩いて地形の把握に務めました。佐目子谷の主様がこの近くにおられます。大きな欅と思われ、木の袂には石組みの台が作ってあります。手前側には低い石垣のようなものもあり、しばし深山の静寂の中に身を置きました。ここより少し上流で昼飯にし、最後の谷詰めに備えました。

クチクマ谷との出合を過ぎると本流には左岸に明瞭な踏み跡が続き、上流へ導いてくれます。流れは緩やかで沢筋の峠道の雰囲気を残しているようです。源流部も明るい広がりのある雰囲気で、沢の水がいろいろな所から染み出している様子です。カツラの木がいくつか生えていることからも水の多いところなんだなと思います。やがて草付きの斜面になり佐目峠の稜線に飛び出しました。趣深いコースだと思います。

ここからは一般路ですので、タイジョウまでどんどん進みましょう。時間が遅いせいか、誰一人と合わず静かな尾根歩きです。途中タイジョウの尾根が佐目子谷側が崩壊している所は、藤切谷側にトラバースするのですが少し不明瞭で南に下る尾根に誘い込まれる可能性があります。ルート確認をしながら進みましょう。

タイジョウまでくればあとは南尾根を快適に下るだけです。明るい早春の様子で林床にはあまり草花は見られませんでしたが、800mくらいまで下ると新芽も吹き出していました。アケビダンへ下る尾根は明確で、リボンもたくさんついていますので間違うことはないでしょう。アケビダンに降り立てばあとは足早に桜地蔵尊まで戻り、今日のお礼をして1時間弱の林道歩きです。今日の行程を思い出しながら駐車地まで戻ってくると、僕の車だけ残っていました。今日もいい一日でした。

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技術レベル
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