記録ID: 6685655
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ハイキング
支笏・洞爺
春 伊達紋別岳
2024年04月21日(日) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:38
- 距離
- 9.3km
- 登り
- 761m
- 下り
- 740m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 2:58
- 休憩
- 0:37
- 合計
- 3:35
距離 9.3km
登り 761m
下り 750m
11:31
ゴール地点
コース全体は乾燥しており,雪渓や泥はありませんでした。
少々風が強いところもありましたが,晴天にも恵まれ,楽しいハイキングとなりました。
少々風が強いところもありましたが,晴天にも恵まれ,楽しいハイキングとなりました。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所はありません。 |
その他周辺情報 | まっすぐ帰宅しました。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
軍手
レインウェア
ゲイター
日よけタオル
靴
ザック
行動食
昼食
飲料
筆記用具
スマホ
スマホ予備電池
時計
カメラ
熊よけの鈴
アルコールバーナー
五徳
ライター
ケトル
虫除けスプレー
蚊取り線香
コーヒーミル
コーヒードリッパー
カップ
軽アイゼン
ヘッドライト
携帯ラジオ
ファイヤースターター
防虫 ヘッドネット
ツエルト
|
---|
感想
今シーズン最初の登山は伊達紋別岳にしました。
稀府岳も候補だったのですが,天狗岩方面の雪どけ具合がわからないので,それならば伊達紋別岳から確認しようと考えました。結果は大丈夫そうだったので,次回は稀府岳に決まりました。
さて,登り始めから思い出してみると,この山,かなり人の手が入った感じがします。新聞報道等でも少しは知っていましたが,登山道の整備に力が入っていることを自分の目でも確認しました。
登り始めてすぐに「迂回道」があり,当初は一体何があったのだろうか? この迂回路は知らない道だ,という不安もありましたが,すぐに「スズメバチ対応」ということがわかり,山岳会(歩くスキー協会)の皆様の御尽力に感謝の念を抱きました。
また,標識の設置,ローブ場の整備等,シラネアオイの丘の整備と本当にありがたいことです。
春が早いこともあり,この日はイチゲの仲間と思われる白い花とエゾエンゴサクしか花は見つかりませんでした。
野鳥はシジュウカラ,ウグイス,ゴジュウカラ,アカゲラを確認しました。
眺望は天気がよかったので最高でした。頂上からの360度のパノラマが最高に良かったです。
今シーズン,もう一回は来ようと思います。
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