鶏冠山と残雪の木賊山

2024年04月21日(日) [日帰り]

• GPS: 11:10
• 距離: 14.8km
• 登り: 1,634m
• 下り: 1,628m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:38
• 休憩: 1:23
• 合計: 11:01

5:06 西沢渓谷駐車場
5:07 5:07 西沢渓谷入口バス停
5:26 5:26 ねとりインフォメーション
5:30 5:30 近丸新道登山口
5:34 5:35 徳ちゃん新道登山口
5:40 5:41 二俣吊橋
5:58 6:01 鶏冠谷出合
7:47 7:58 チンネノコル
8:39 8:40 第二岩峰
9:08 9:27 第三岩峰（山梨100名山標柱）
9:53 10:02 鶏冠山
11:04 11:12 2177地点
13:07 13:15 木賊山
13:19 13:19 戸渡尾根分岐
14:26 14:36 徳ちゃん新道分岐
15:38 15:49 徳ちゃん新道登山口
15:50 15:51 近丸新道登山口
15:55 15:55 ねとりインフォメーション
16:07 西沢渓谷入口バス停

天候

雲

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西沢渓谷市営駐車場

コース状況／危険箇所等

鶏冠山から木賊山は残雪あり

写真

4/21 5:02

道の駅みとみで仮眠
5時出発で西沢渓谷の市営駐車場へ向かう。

4/21 5:22

雁坂トンネルへ向かう橋を望みながら登山口へ向かう。

4/21 5:27

この時期、林道は閉鎖。

4/21 5:41

ねとりインフォメーション駐車場から1キロ程でトイレあり

4/21 5:42

険しさが感じられる山容図

4/21 5:52

ここが徳ちゃん新道の登山口。
今日は下山口として利用する。

4/21 5:53

鶏冠山登山口は閉鎖、迂回してとの事。
迂回路見つからず。

4/21 5:57

二俣吊り橋
揺れ方は船酔いになる感じ

4/21 5:59

目立つ西沢渓谷の案内と、ひっそりと鶏冠山の案内板

4/21 5:50

鶏冠谷出合
この先で渡渉あり。

4/21 7:23

4/21 7:36

横幅制限あり

4/21 8:00

どこが第一岩峰か分からなかった。

4/21 8:00

こまくさ山の会
地元、山梨の山岳会ですね。

4/21 8:11

坂を登ると

4/21 8:13

眺めが良い場所に出た❗️

4/21 8:16

4/21 8:16

一気に高度を稼げる

4/21 8:17

4/21 8:23

景色の良い場所に出た

4/21 8:24

4/21 8:28

4/21 8:28

ここも高度を稼げる！

4/21 8:29

スタート地点が彼方に

4/21 8:32

鎖があるのは有難い

4/21 8:35

あるもの（鎖）は使わせてもらいます

4/21 8:35

4/21 8:35

4/21 8:38

残念な事に、急な降りで稼いだ高度も振り出しに戻る。

4/21 8:39

薄っすらと富士山🗻

4/21 8:41

4/21 8:41

4/21 9:02

第三岩峰

4/21 9:09

山頂（第三岩峰トップ）
約20分歩くと2つ目の鶏冠山山頂がある。

4/21 9:25

4/21 10:19

2つ目の鶏冠山山頂

4/21 10:53

4/21 11:13

木賊山へは残雪あり。
一部凍結個所もある

4/21 11:29

山頂近くで踏み跡もピンテもロスした。

4/21 11:29

4/21 13:23

夏道に出合いホットする

4/21 13:23

木賊山山頂は眺望無し。
ベンチがあったが、バスの停留所見たかった。

4/21 15:18

急降りの下山

4/21 16:02

登山口まで下山。
あとは林道歩き。

撮影機器：

FinePix XP90 富士フイルム

OPPO Reno7 A SIMフリー OPPO

感想

kazunoyama

久しぶりの山行で歩けるか心配でしたが、何とかなりました。
天気は下り坂ですが、雨は夕方からとの事なので決行しました。
渡渉が一箇所ありましたが、濡れずに渡れる箇所が見つからず苦労しました。
1人ドボン❗️
第一岩峰はいつの間にか通過。
第三岩がんぽうは、直登したいがんぼうはあったが、迷っているうちに雨が降ってきた為、雨を口実に巻いた。
巻道の終わりには右:木賊山、左:鶏冠山と案内あり。案内通りに鶏冠山に向かう。山頂表示があったが、山レコを見るとここは第三峰のトップで山頂は別の場所だった。
約20分かけて山レコの山頂に辿り着く。こちら標高こそ高いが、山頂表示は簡素な物で、第三峰トップの方が山頂らしかった。
次に木賊山に向かうが、まだ雪がかなり残っており、山頂手前でピンテと踏み跡を見失い苦戦した。木賊山山頂はベンチがあるのが良かったが、眺望は無かった。冷え冷えのノンアルで乾杯するが、身体が冷えてしまい急いで下山開始。
いつ雨が降り出すかわからないので頑張って歩くが、いつもながら下山は長ーく感じられ、途中で飽きがくる。
3時間ちょいで登山口まで下山。後は気楽にクールダウンの林道歩きで駐車場まで。