ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6703767
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「名も無き山302」「こもれび東尾根に接続する南側の蔓の尾根道」箕面

2024年04月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
11.4km
登り
500m
下り
498m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:26
休憩
0:32
合計
6:58
11:38
18
11:56
286
17:35
17:52
28
18:20
16
18:36
【主な流れ】
1.箕面駅から滝道→地獄谷経由。
2.途中で道路脇のバリエーションに分岐。
3.才ヶ原池を経由して谷山谷へ。
4.勝尾寺南山行きの分岐付近の、地図上で302と書かれた山に登る。
5.谷山谷付近南側のルートから谷に取り付き北へ。こもれび東尾根の分岐に接続。
6.ビジターセンター経由で一般道から下山。
天候 小雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
1.箕面駅から滝道→地獄谷経由。
一般のハイキングルート。地獄谷はちょっと急な階段登りがある。

2.途中で道路脇のバリエーションに分岐。
狭い道ではあるが滑落などの重篤な危険はない。

3.才ヶ原池を経由して谷山谷へ。
一般のハイキングルート。春先の谷道を楽しめる。

4.勝尾寺南山行きの分岐付近の、地図上で302と書かれた山に登る。
本編では行きは急傾斜を登ったが、後で見つけた緩い傾斜の方からも登り降り可能。
急傾斜の方に行かなければ危険は少なめ。
傾斜の緩い方は廃鉱口ルートにも繋がっているため迷い込まないようにしたい。
GPS推奨。
詳細は本編で。

5.谷山谷付近南側のルートから谷に取り付き北へ。こもれび東尾根の分岐に接続。
取り付き部分が若干手がかかる。序盤で谷から尾根に乗り換える。
非常に迷いやすいバリエーションのため、GPS機能は必須。慣れた人向き。狭くてサイドが急傾斜の尾根を歩くこともあるので撮影に夢中になり過ぎないようにしたい。
動物も多くいる模様。

6.ビジターセンター経由で一般道から下山。
車も通る一般道のため、危険箇所はなし。車に注意。
その他周辺情報 滝道出口付近の自販機にてメロンクリームソーダを入手、潤いを手にされたし。
居住者カメムシ。
居住者カメムシ。
今日曇りなんじゃ…。
今日曇りなんじゃ…。
箕面駅では今年もツバメの巣が出来ていた。
先週下見に来ていた子達のようだ。
箕面駅では今年もツバメの巣が出来ていた。
先週下見に来ていた子達のようだ。
今は天気はよくないが、この後晴れてくるはず。
今は天気はよくないが、この後晴れてくるはず。
傘の人も多い。
緑具合がとてもいい。
緑具合がとてもいい。
透明感のあるツツジ。
透明感のあるツツジ。
藤だろうか。
中々入るチャンスがないコーヒー店。
中々入るチャンスがないコーヒー店。
側の橋の奥。
渡った後見返す。
渡った後見返す。
なんと奥に道がある。
傍に工事現場のあれと通行止めマーク。
横は空いてるから行っていいように見えなくもない。

通行止めは三角のアレの奥のことか、横の道のことか解釈が分かれそうだ。
もう少し情報を集めてみよう。
なんと奥に道がある。
傍に工事現場のあれと通行止めマーク。
横は空いてるから行っていいように見えなくもない。

通行止めは三角のアレの奥のことか、横の道のことか解釈が分かれそうだ。
もう少し情報を集めてみよう。
反対側は普通に店か住居の裏手。
反対側は普通に店か住居の裏手。
横から見ても魅力的。
コーヒー店。
横から見ても魅力的。
コーヒー店。
古民家。
下らずに上の道を。
下らずに上の道を。
もう一軒。
こちら側はたまに歩くと新鮮だ。
こちら側はたまに歩くと新鮮だ。
緑があるだけでワクワク。
緑があるだけでワクワク。
雨で下が非常に滑りやすいし汚れやすい。
雨で下が非常に滑りやすいし汚れやすい。
鶴島橋。
緑に映える。
鶴島橋。
緑に映える。
雰囲気のある砂防ダム。
雰囲気のある砂防ダム。
ライオン岩。
ここから登るのは大変だが、緑に囲まれている感覚に浸れる。
ここから登るのは大変だが、緑に囲まれている感覚に浸れる。
苔のベンチ。
座れるのは端っこだけ。
苔のベンチ。
座れるのは端っこだけ。
砂防ダム。
カタツムリももう活動している。
カタツムリももう活動している。
地獄谷越えはしんどい方の滝越え。
地獄谷越えはしんどい方の滝越え。
こちら側も登れたはず。
こちら側も登れたはず。
今日も無事山行を終えられますように。
今日も無事山行を終えられますように。
さっきの橋を逸れた所は上に繋がっている。
さっきの橋を逸れた所は上に繋がっている。
上からもう少し様子を見る。
上からもう少し様子を見る。
この上も平らになっているらしい。
この上も平らになっているらしい。
ちょうど砂防ダムのようになっている箇所がある。
ちょうど砂防ダムのようになっている箇所がある。
ここは入れれば上に行けそうだ。
ここは入れれば上に行けそうだ。
が、容易ではない。
が、容易ではない。
もう少し先を行ったところに…。
もう少し先を行ったところに…。
上がれそうな場所がある。
上がれそうな場所がある。
ちょうどこの辺り。
ちょうどこの辺り。
少し高くて登りにくいが可能な範囲。
少し高くて登りにくいが可能な範囲。
手がかりもついているので登りたい場合はなんとか頑張る。
靴が落ちていて縁起は良くはないが…。
手がかりもついているので登りたい場合はなんとか頑張る。
靴が落ちていて縁起は良くはないが…。
上から見た感じ。
上から見た感じ。
さてここから上はどんな感じだろう。
さてここから上はどんな感じだろう。
恐らくさっきの入れなそうな入り口へはここからも行くことができると思われる。
恐らくさっきの入れなそうな入り口へはここからも行くことができると思われる。
今回は普通に登ることにする。
今回は普通に登ることにする。
森に囲まれていて景観としては悪くない。
森に囲まれていて景観としては悪くない。
上に誘導されていっている。
上に誘導されていっている。
このまま上に着いてしまうのも面白くないので、道なりに行こう。
このまま上に着いてしまうのも面白くないので、道なりに行こう。
そこそこ登った。
そこそこ登った。
先がある。
この辺りも普通に歩けるようになっているようだ。
この辺りも普通に歩けるようになっているようだ。
カエル。
この辺りで思い出したのだが…。
この辺りで思い出したのだが…。
暖かくなって活動を開始したようだ。
暖かくなって活動を開始したようだ。
この辺り既に歩いていた。
この辺り既に歩いていた。
芸術的な枝組み。
芸術的な枝組み。
この奥の谷が気になるが、どうも簡単には行けないようだ。
この奥の谷が気になるが、どうも簡単には行けないようだ。
地形図的にはなんとかなりそうだが、次の機会に下から行ってみようと思う。
地形図的にはなんとかなりそうだが、次の機会に下から行ってみようと思う。
今日はここの調査がメインではない。
今日はここの調査がメインではない。
ちょっとした窪地というか谷になっている。
ちょっとした窪地というか谷になっている。
沢は全く見えない。
沢は全く見えない。
ここから戻るのは時間のロスが大きい。
ここから戻るのは時間のロスが大きい。
ショートカットしつつ進むことに切り替えた。
ショートカットしつつ進むことに切り替えた。
とりあえず狭い。
とりあえず狭い。
歩ける程度は十分ある。
歩ける程度は十分ある。
縦横無尽。
荷物があるとギリギリ。
荷物があるとギリギリ。
この辺りの事も歩きながら思い出していく。
この辺りの事も歩きながら思い出していく。
すぐ横に下の道が見える。
すぐ横に下の道が見える。
そばはハイキングコース。
そばはハイキングコース。
木々に囲まれた場所。
木々に囲まれた場所。
狭い中に倒木があって進みづらい。
狭い中に倒木があって進みづらい。
歩くためではないようだが手入れされている。
歩くためではないようだが手入れされている。
林道保守の目的かもしれない。
林道保守の目的かもしれない。
木のうろの中に胞子嚢。
木のうろの中に胞子嚢。
下は見えても落ちる心配は皆無。
下は見えても落ちる心配は皆無。
開けた場所で完全に下が見えるように。
開けた場所で完全に下が見えるように。
痩せ尾根の練習的な。
痩せ尾根の練習的な。
狭い尾根状の盛り上がりは、滑落しても大した高さでないため、安全に練習にできそう。
狭い尾根状の盛り上がりは、滑落しても大した高さでないため、安全に練習にできそう。
基本的に人が歩く場所ではない。
基本的に人が歩く場所ではない。
下に人がいたらびっくりされるかもしれない。
下に人がいたらびっくりされるかもしれない。
ほぼ並走。
少し離れた。
キノコあり。
ここで登山道に遂に繋がった。
ここで登山道に遂に繋がった。
位置的にはこう。
位置的にはこう。
今日はここから目的地へ。
今日はここから目的地へ。
目的地は最近よく行っている東の方の入り口を使ってもいい場所だが、実は才ヶ原池からも近い。
目的地は最近よく行っている東の方の入り口を使ってもいい場所だが、実は才ヶ原池からも近い。
才ヶ原池そばの道標。
才ヶ原池そばの道標。
才ヶ原池は水が少ない。
才ヶ原池は水が少ない。
カモがいる才ヶ原池。
カモがいる才ヶ原池。
あまり行かない方から…。
あまり行かない方から…。
足跡あり。
以前はかなりビビってたのに変わるものだ。
足跡あり。
以前はかなりビビってたのに変わるものだ。
地面は平面的だが緑は豊か。
地面は平面的だが緑は豊か。
この先に目的地がある。
この先に目的地がある。
才ヶ原林道周辺はこのトンネル感が魅力。
才ヶ原林道周辺はこのトンネル感が魅力。
かつては動物が出て来そうで昼間から厳戒態勢で臨んでいたが、そういうことは実際少ないかもしれない。
警戒自体は悪いことではないのだけれど。
かつては動物が出て来そうで昼間から厳戒態勢で臨んでいたが、そういうことは実際少ないかもしれない。
警戒自体は悪いことではないのだけれど。
私がどこを目指しているかお気づきの方は最近の記事で予習済みだとお見受けする。
私がどこを目指しているかお気づきの方は最近の記事で予習済みだとお見受けする。
花の後実ができはじめたようだ。
花の後実ができはじめたようだ。
もはやここの名物となっている倒木。
もはやここの名物となっている倒木。
北行きの分岐だったイメージだが、谷に降りる方向で間違いなさそうだ。
北行きの分岐だったイメージだが、谷に降りる方向で間違いなさそうだ。
写真の保存順でも地形図的にも北東側で間違いなさそうだ。
写真の保存順でも地形図的にも北東側で間違いなさそうだ。
下りは
そこそこ角度がある。
下りは
そこそこ角度がある。
谷に出た。
雰囲気のある谷道。
雰囲気のある谷道。
斜面が気になって見やってしまう。
景色を楽しむ以外に山歩き以外に、次歩ける道がないか探しているのが大きい。
本編ではこういうシーンが多いがご容赦いただきたい。
斜面が気になって見やってしまう。
景色を楽しむ以外に山歩き以外に、次歩ける道がないか探しているのが大きい。
本編ではこういうシーンが多いがご容赦いただきたい。
左の谷…の手前の丘状の尾根。
写真ではそうでもないが登れそうな感じではない。
左の谷…の手前の丘状の尾根。
写真ではそうでもないが登れそうな感じではない。
谷の方は入って行けそうな感じ。
谷の方は入って行けそうな感じ。
奥の方で最後までは行きにくい可能性がある。
奥の方で最後までは行きにくい可能性がある。
次。
谷は最初こそややこしいものの順当に上がって行けそうな見た目。
次。
谷は最初こそややこしいものの順当に上がって行けそうな見た目。
谷山谷ルートのそばで見た多数の谷道(画面中央の登山道で囲まれた一帯、その東側の谷道)が一つに繋がった場所があり歩いてみたいと思っていた。
その南の端がこの辺り。
谷山谷ルートのそばで見た多数の谷道(画面中央の登山道で囲まれた一帯、その東側の谷道)が一つに繋がった場所があり歩いてみたいと思っていた。
その南の端がこの辺り。
取り付きが若干ややこしい。
取り付きが若干ややこしい。
苔達が生き生きしている。
苔達が生き生きしている。
苔やシダが好きならたまらないと思う。
苔やシダが好きならたまらないと思う。
絶対登れないとは言えないが、尾根から行くのは急角度すぎて難度が高い。
絶対登れないとは言えないが、尾根から行くのは急角度すぎて難度が高い。
尾根続きで最後まで行けるなら有り難いが、難易度を求めるとキリがない。
尾根続きで最後まで行けるなら有り難いが、難易度を求めるとキリがない。
東側も同様。
下は水があるが上手く立ち回れば濡れずに行けそうだ。
下は水があるが上手く立ち回れば濡れずに行けそうだ。
第一候補はここだと思う。
私は尾根より谷の方が慣れているのもあるかもしれない。
第一候補はここだと思う。
私は尾根より谷の方が慣れているのもあるかもしれない。
尾根は現場ではかなり圧を感じたが、谷は越えればそのまま尾根に取り付けそうだ。
尾根は現場ではかなり圧を感じたが、谷は越えればそのまま尾根に取り付けそうだ。
尾根から行くとどこも最初がきつい。
尾根から行くとどこも最初がきつい。
地形の角度変化的にはトントンだと思うのだが…。
地形の角度変化的にはトントンだと思うのだが…。
沢が涼しげ。
沢を跨ぐ。
谷とはいえ取り付きは一見尾根のようなせり上がり。
谷とはいえ取り付きは一見尾根のようなせり上がり。
やはりここが順当か。
やはりここが順当か。
反対側の斜面。
谷山尾根に繋がる。
谷山尾根に繋がる。
登りに自信があればこちらなのだろうか。
登りに自信があればこちらなのだろうか。
地形図のイメージより取り付きが急で楽だとは思えない。
地形図のイメージより取り付きが急で楽だとは思えない。
ひとまず奥を目指す。
ひとまず奥を目指す。
反対側にも候補があるかもしれないからだ。
反対側にも候補があるかもしれないからだ。
沢から北を見たイメージ。
左手はどこも似たような感じだった。
沢から北を見たイメージ。
左手はどこも似たような感じだった。
ここは勝尾寺南山に登る時の鉄板ルートだと思っている場所の入り口。
ここは勝尾寺南山に登る時の鉄板ルートだと思っている場所の入り口。
地形図的にはこう。
今日、さっきの場所以外に
もう1箇所行ってみたいと思っていた場所がある。すぐ側だ。
地形図的にはこう。
今日、さっきの場所以外に
もう1箇所行ってみたいと思っていた場所がある。すぐ側だ。
この上が気になる。
平地同然の微妙な角度に見えるが、実際はだいぶ登っている感じ。
この上が気になる。
平地同然の微妙な角度に見えるが、実際はだいぶ登っている感じ。
勝尾寺南山には登っても、この名も無き山に登る人はあまりいないのではないか。
地形図的には楽勝の勾配のはず…。
勝尾寺南山には登っても、この名も無き山に登る人はあまりいないのではないか。
地形図的には楽勝の勾配のはず…。
枝が何故か集めて置かれている。
枝が何故か集めて置かれている。
どこが楽勝なんだという角度。
ここで引き下がるような壁でもないが、往復なので必ず自力で降りられる必要がある。
どこが楽勝なんだという角度。
ここで引き下がるような壁でもないが、往復なので必ず自力で降りられる必要がある。
斜面は所々ジグザグに窪んでいたり、いい位置に木があったり、歩きやすい(滑りにくく崩れにくく食い込みやすい)地質のため、角度の割に登りやすい。
斜面は所々ジグザグに窪んでいたり、いい位置に木があったり、歩きやすい(滑りにくく崩れにくく食い込みやすい)地質のため、角度の割に登りやすい。
上に行くに従って難易度は増すが、短距離であれば多少の無理は効く。
上に行くに従って難易度は増すが、短距離であれば多少の無理は効く。
分解される前のおがくずと繊維質みたいな感じ。柔らかいのにグリップしやすい。
最近の雨のせいか湿り気も多いが意外と滑りにくい。
分解される前のおがくずと繊維質みたいな感じ。柔らかいのにグリップしやすい。
最近の雨のせいか湿り気も多いが意外と滑りにくい。
やっぱり高いのは怖い。ワンミスが致命傷になり兼ねない。
腐った木も多い。
やっぱり高いのは怖い。ワンミスが致命傷になり兼ねない。
腐った木も多い。
しばらく登った辺りは太い木は少なめ。
しばらく登った辺りは太い木は少なめ。
この条件であれば気にせず登れるが、気にせず降りられるかというとギリOKみたいな所。正直あまりやりたくない。
この条件であれば気にせず登れるが、気にせず降りられるかというとギリOKみたいな所。正直あまりやりたくない。
全然進んでいないのはどういうことだ。
全然進んでいないのはどういうことだ。
斜面の土から命の息吹が。
斜面の土から命の息吹が。
何とか降りられると思うが、そろそろ打ち止めにしてくれないか。ここは軽く登頂してさっきの場所に向かわねばならないのだ。
何とか降りられると思うが、そろそろ打ち止めにしてくれないか。ここは軽く登頂してさっきの場所に向かわねばならないのだ。
根張りも有り難い。朽ちたものが多いのは前述の通りなので確認の上利用。
根張りも有り難い。朽ちたものが多いのは前述の通りなので確認の上利用。
行き止まりか位の密度の緑が見える。
行き止まりか位の密度の緑が見える。
行くさ。この条件と角度(地形図と違って見えるが)が登れなきゃ他も登れるはずない。
行くさ。この条件と角度(地形図と違って見えるが)が登れなきゃ他も登れるはずない。
たぶん取り付きが色々に隠されて見えないが、そこそこ急角度であることが想像される。
たぶん取り付きが色々に隠されて見えないが、そこそこ急角度であることが想像される。
キノコだ。
スカートの中も御御足も黄色ちゃん。
スカートの中も御御足も黄色ちゃん。
果たしてこのキノコは食べられる系なのか?
果たしてこのキノコは食べられる系なのか?
あまり見かけないタイプのシダ。
あまり見かけないタイプのシダ。
こういう尖った端っこが特に嫌。地形の先が見えないし、向こうは見え過ぎる。近寄ると崩れそう。などの理由がある。
私が見える面の切り替えがある急角度の尾根が苦手な理由は、ここに凝縮されていると思う。
こういう尖った端っこが特に嫌。地形の先が見えないし、向こうは見え過ぎる。近寄ると崩れそう。などの理由がある。
私が見える面の切り替えがある急角度の尾根が苦手な理由は、ここに凝縮されていると思う。
まあまあ登って来た。
まあまあ登って来た。
上も近づいて来ている。
上も近づいて来ている。
あの茂みを越えたら斜面は緩やかになってくれるだろうか。
あの茂みを越えたら斜面は緩やかになってくれるだろうか。
斜面としては珍しいタイプの地質。
斜面としては珍しいタイプの地質。
あと少し。
密度があった方が、いざという時に掴むものが多く気が紛れるが、流石に多過ぎだ。
密度があった方が、いざという時に掴むものが多く気が紛れるが、流石に多過ぎだ。
誤差もあるから、あそこで終わりとは限らない。
誤差もあるから、あそこで終わりとは限らない。
下はもうずっと向こう。
下はもうずっと向こう。
突っ切る。
どの道同じだけ戻らねばならないのだから、ここで諦めるのは無駄。
どの道同じだけ戻らねばならないのだから、ここで諦めるのは無駄。
正解を疑うレベルの歓迎ぶり。
正解を疑うレベルの歓迎ぶり。
朽ちた木の行く末。
朽ちた木の行く末。
ここから緩まってくるか?
ここから緩まってくるか?
パンケーキ。
変わった風貌の木が目立つ。
変わった風貌の木が目立つ。
通せんぼ。
あまり広さがない感じ。
あまり広さがない感じ。
もっと平らな感じをイメージしていた。
もっと平らな感じをイメージしていた。
木が密生していて狭い場所が多い。
木が密生していて狭い場所が多い。
まずは頂上を目指す。
まずは頂上を目指す。
少しずつ行こう。
少しずつ行こう。
分かれそうな溝に埋まる松の葉。
分かれそうな溝に埋まる松の葉。
変わった木が多い。
変わった木が多い。
近づいた。
こんな所に空き缶。
こんな所に空き缶。
歩ける広さになってきた。
歩ける広さになってきた。
通り過ぎそう。
なんとか薄い所から進む。
なんとか薄い所から進む。
1箇所でも薄ければ。
1箇所でも薄ければ。
方向転換。
地形に起伏が見られる。
地形に起伏が見られる。
北過ぎ感あり。
全くの手付かずではないが、狭い。
全くの手付かずではないが、狭い。
あと少し。
この中か。
特にこれと言った目印がないが登頂か。
記されているより高度がある。
GPS上でももっと高い地点は他にあった。
特にこれと言った目印がないが登頂か。
記されているより高度がある。
GPS上でももっと高い地点は他にあった。
人間の痕跡がある。
人間の痕跡がある。
ピンクテープ。
すぐ降りずにもう少し探索したい。
すぐ降りずにもう少し探索したい。
尾根の緩い傾斜の先までは行けそうだ。
尾根の緩い傾斜の先までは行けそうだ。
天井の低い屋根裏部屋の気分。
天井の低い屋根裏部屋の気分。
ここまで歩けるということは、手が入っているということなのだろう。
ここまで歩けるということは、手が入っているということなのだろう。
そこそこ距離がある。
そこそこ距離がある。
古いビン。
やたら根本からの分岐の多い木が見える。
やたら根本からの分岐の多い木が見える。
ピンクテープ。
ぐんにゃり曲がった木。
ぐんにゃり曲がった木。
背の高い木々。
細い木が密生している方がイメージに近い。
細い木が密生している方がイメージに近い。
中程まで来た。
センチコガネはどこにだっている。
センチコガネはどこにだっている。
うっかり下に落ちる可能性は低そうか。
うっかり下に落ちる可能性は低そうか。
たわんだ地面。
等高線が進む。
雨の後のせいか、根本が濡れている木が多い。
雨の後のせいか、根本が濡れている木が多い。
足跡多数。
尾根は伸びる。
標石がある。
そろそろ終点。
ほぼ歩ける端まできた。
ほぼ歩ける端まできた。
リボンの意味は。
リボンの意味は。
聖剣は立つ。
ここから先は気軽には降りられない絶壁。
ここから先は気軽には降りられない絶壁。
周辺の天井は高い。
周辺の天井は高い。
花の咲く終点も見納めかな。
花の咲く終点も見納めかな。
一応降りられないか確認してみたがやはり容易くはない。
一応降りられないか確認してみたがやはり容易くはない。
根本で多く枝分かれした木が多い。
根本で多く枝分かれした木が多い。
下に降りられる可能性がありそうな場所を見ておく。
下に降りられる可能性がありそうな場所を見ておく。
どこも厳しい。
緑のトンネル。
往復なので時間と体力の消費が多い。
往復なので時間と体力の消費が多い。
不思議な生え方。
不思議な生え方。
落ち着いた景色。
落ち着いた景色。
頂上から半分位の所。
頂上から半分位の所。
緑寄りのセンチコガネ。
緑寄りのセンチコガネ。
魔女の箒。
落ち葉の隙間から新芽が伸びる。
落ち葉の隙間から新芽が伸びる。
新陳代謝は早い方か。
新陳代謝は早い方か。
各々個性的な風貌の集まり。
各々個性的な風貌の集まり。
色んな葉に囲まれている天井を見るのが好き。
色んな葉に囲まれている天井を見るのが好き。
そろそろ山頂。
名も無き山、302。
…302mじゃなかったけれど。
そろそろ山頂。
名も無き山、302。
…302mじゃなかったけれど。
ワインを開けるやつ!

神龍拳と言うとでも思ったか!
私は思っていたさ。
ワインを開けるやつ!

神龍拳と言うとでも思ったか!
私は思っていたさ。
色んな場所でオレンジの実が落ちている。
枯れると動物の糞と見間違えやすい。
色んな場所でオレンジの実が落ちている。
枯れると動物の糞と見間違えやすい。
後から来る人に残していってくれたのだろうか。
後から来る人に残していってくれたのだろうか。
放棄されたベース。
放棄されたベース。
放棄された何か。
ちゃんと使える状態になっていないとただの不気味な廃墟。
放棄された何か。
ちゃんと使える状態になっていないとただの不気味な廃墟。
ハンモックか何か?
ハンモックか何か?
物好きがいたものだ。
物好きがいたものだ。
少し窪んだ所がある。
少し窪んだ所がある。
この辺り、他に降りられそうな場所はあるのだろうか。
この辺り、他に降りられそうな場所はあるのだろうか。
念願叶って明るい時間帯に元気に駆け回るリスを見た。
これまでは暗い所でだけだったので嬉しい。
このブレブレな画像はその時の動画の切り抜き。
間違い探しレベルだ…。
念願叶って明るい時間帯に元気に駆け回るリスを見た。
これまでは暗い所でだけだったので嬉しい。
このブレブレな画像はその時の動画の切り抜き。
間違い探しレベルだ…。
食べ物は豊かなのかもしれない。
食べ物は豊かなのかもしれない。
少々ジメジメ感は強いが栄養豊富なのだろうな。
少々ジメジメ感は強いが栄養豊富なのだろうな。
来る時は気付かなかった根本が白い木。
来る時は気付かなかった根本が白い木。
倒木もなかなか寝かせてもらえない。
倒木もなかなか寝かせてもらえない。
来た道を戻るのが最も安全だ。戻れる前提でここに来たのだから。
来た道を戻るのが最も安全だ。戻れる前提でここに来たのだから。
気が重いが、復路は他は同程度の難易度の違う道を行くしかないなら、
気が重いが、復路は他は同程度の難易度の違う道を行くしかないなら、
一つ気になることが。もと来た道は急角度の登りがあった。この地形図では見えづらい所で。
だがもう少し北は谷がしっかり統合され高低差が少なくなっているように見える。
一つ気になることが。もと来た道は急角度の登りがあった。この地形図では見えづらい所で。
だがもう少し北は谷がしっかり統合され高低差が少なくなっているように見える。
行ってみるか。違えば戻ればいいだけのこと。
この程度の角度なら苦労なく降りられる。
行ってみるか。違えば戻ればいいだけのこと。
この程度の角度なら苦労なく降りられる。
茂みの中で水場のようなぬた場のような場所がある。
長居は無用であるが、使用状況は気になる。
茂みの中で水場のようなぬた場のような場所がある。
長居は無用であるが、使用状況は気になる。
湿り気が多い故キノコは豊富。
湿り気が多い故キノコは豊富。
ふんわりしている。
ふんわりしている。
何かの足跡が見える。
状況の確認は終了。
引き上げるとしよう。
何かの足跡が見える。
状況の確認は終了。
引き上げるとしよう。
周りに皮がボコボコの木がある。
周りに皮がボコボコの木がある。
落ち葉などで滑りやすいが比較的恐怖感を感じずに降りていける。
落ち葉などで滑りやすいが比較的恐怖感を感じずに降りていける。
どうも別の流れに乗っている気がする。
どうも別の流れに乗っている気がする。
良さそうな水場だなと思ったが、安全ではない場所ということにもなるかもしれない。
良さそうな水場だなと思ったが、安全ではない場所ということにもなるかもしれない。
側の斜面。傾斜がきつい
側の斜面。傾斜がきつい
私は谷の流れで下に連れて行かれている所。
私は谷の流れで下に連れて行かれている所。
知らない谷を下るのは危険だと言われているが、今回のケースは歩いたことがないだけで知っている場所なので大丈夫。
知らない谷を下るのは危険だと言われているが、今回のケースは歩いたことがないだけで知っている場所なので大丈夫。
緑の重なりが美しい。
緑の重なりが美しい。
山桜?の花びらが飾られている。
山桜?の花びらが飾られている。
さっきの丸いキノコと同じ種類ではないだろうか。
目を見開いて目ヂカラ満点になっている。
さっきの丸いキノコと同じ種類ではないだろうか。
目を見開いて目ヂカラ満点になっている。
ヒダも綺麗に刻まれている。
ヒダも綺麗に刻まれている。
順当に下っていく。
順当に下っていく。
この辺りは多少覚えがあるので、ゆとりを持って景色を楽しみつつ。
この辺りは多少覚えがあるので、ゆとりを持って景色を楽しみつつ。
滑りやすいが身の危険を感じるほどではない。
滑りやすいが身の危険を感じるほどではない。
予定より北に逸れている。
角度が急なゾーンが近いがこのまま進むか?
予定より北に逸れている。
角度が急なゾーンが近いがこのまま進むか?
皮の剥がれた大きな倒木。
皮の剥がれた大きな倒木。
表情豊かな侵食具合。
こういうものの観察は絵の栄養になる。
表情豊かな侵食具合。
こういうものの観察は絵の栄養になる。
底が見えてきた。
底が見えてきた。
この地形、私の最近の山行記録をご覧の方でピンと来た方はいるだろうか。
この先は廃坑口ルート。
ここはその時歩かなかった分岐だ。
この地形、私の最近の山行記録をご覧の方でピンと来た方はいるだろうか。
この先は廃坑口ルート。
ここはその時歩かなかった分岐だ。
小さなキノコ。
このルートには倒木が大量にある。
このルートには倒木が大量にある。
ここの更なる探索は今日の目的ではないので、ちょっと眺めて戻ることにする。
ここの更なる探索は今日の目的ではないので、ちょっと眺めて戻ることにする。
戻ってさっきの道から復帰できるルートを探す。
戻ってさっきの道から復帰できるルートを探す。
角度はそこそこあるが、歩けるようになっている道だ。
角度はそこそこあるが、歩けるようになっている道だ。
さっきと同じキノコの群れ。
さっきと同じキノコの群れ。
密度がやや薄めに見えるヒダ。
密度がやや薄めに見えるヒダ。
この倒木は邪魔ではあるがいい味を出していると思う。
この倒木は邪魔ではあるがいい味を出していると思う。
キノコもびっしり。
キノコもびっしり。
グリーンのサイハイソックスか。
グリーンのサイハイソックスか。
ここだと無理やり登る感じになってしまう。
ここだと無理やり登る感じになってしまう。
登ってきたのはこんな感じ。
登ってきたのはこんな感じ。
谷なこともあってか囲まれた緑のドームの天井が高い。
谷なこともあってか囲まれた緑のドームの天井が高い。
ここは行けるやつ。
数枚前の写真との違いが分かりにくいが、そもそもの角度と、手がかりと踏み跡。
ここは行けるやつ。
数枚前の写真との違いが分かりにくいが、そもそもの角度と、手がかりと踏み跡。
倒木からの芽吹きは想像力を刺激する。
倒木からの芽吹きは想像力を刺激する。
目論見通り少し北は無難に降りることができた。
目論見通り少し北は無難に降りることができた。
山の中でよく見るやつ。
山の中でよく見るやつ。
終了したと思ったら、断末魔の叫びの如し足掻きが。
終了したと思ったら、断末魔の叫びの如し足掻きが。
倒木に目が出ているのはときめきポイント。
将来苦労すると思うが…。
倒木に目が出ているのはときめきポイント。
将来苦労すると思うが…。
既に到達しているはずの登山道が見つけにくい。
既に到達しているはずの登山道が見つけにくい。
急な下りに出た。
急な下りに出た。
踏み跡。
丁寧にまとめられた枝。
丁寧にまとめられた枝。
谷を一気に降りる。
谷を一気に降りる。
底が見えてきた。
底が見えてきた。
倒木もまとめられている。
倒木もまとめられている。
分岐まで到達。
生い茂る植林木。
生い茂る植林木。
位置関係が若干分かりにくいが、もう次の目的地のそば。
位置関係が若干分かりにくいが、もう次の目的地のそば。
ここが取り付き予定。
ここが取り付き予定。
ここを縦断する。
ここを縦断する。
近場では迫力がある。
ここを余裕で越えないと奥へ行く権利はない。
近場では迫力がある。
ここを余裕で越えないと奥へ行く権利はない。
等高線の配置的には多少厳しくても何と登れるイメージ。わちゃわちゃした地形を進むことはあまりないので、対応し切れるかどうか。
等高線の配置的には多少厳しくても何と登れるイメージ。わちゃわちゃした地形を進むことはあまりないので、対応し切れるかどうか。
取り付いた。
倒木がある方が気が楽な場合もある。
取り付いた。
倒木がある方が気が楽な場合もある。
上から行くか下から行くか。
上から行くか下から行くか。
こういうの好き。
倒木が朽ちた何年か後どうなっているんだろうか。
こういうの好き。
倒木が朽ちた何年か後どうなっているんだろうか。
下の方はまだ居住スペースがある。
下の方はまだ居住スペースがある。
序盤から倒木が飛ばしてきているが、この一帯の谷の取り付きは前に見ているので、予想の範囲。
序盤から倒木が飛ばしてきているが、この一帯の谷の取り付きは前に見ているので、予想の範囲。
茂みの中は注意。
茂みの中は注意。
左の斜面を上がるか…
左の斜面を上がるか…
こんな感じ。
右の大きい斜面の方を行くか…
右の大きい斜面の方を行くか…
まだ結構高い。
中央突破で谷が埋まるまで待つか。
中央突破で谷が埋まるまで待つか。
どこかで尾根に切り替える必要はある。
どこかで尾根に切り替える必要はある。
獣の足跡。判別のつきにくい偶蹄は殆どシカだと思う。
獣の足跡。判別のつきにくい偶蹄は殆どシカだと思う。
頑張れば登れるくらいまで収束した谷を登る。
頑張れば登れるくらいまで収束した谷を登る。
向こうの方は開けている。
向こうの方は開けている。
まだ登り切ってはいない。
まだ登り切ってはいない。
こういう場所は蛇とか毛虫とか気になる感じ。
こういう場所は蛇とか毛虫とか気になる感じ。
もう少しで尾根。
もう少しで尾根。
倒木から生えたキノコ。
倒木から生えたキノコ。
角度だけ見るとまあまあ急。
距離は短め。
角度だけ見るとまあまあ急。
距離は短め。
狭くても手がかりが多い場所から攻めないと上に行くまでに疲れてしまう。
狭くても手がかりが多い場所から攻めないと上に行くまでに疲れてしまう。
一旦歩きやすいゾーンに入れるか。
一旦歩きやすいゾーンに入れるか。
正直ここまで狭いとは、もしかしてこの辺りは人気ないか?
オレンジの踏み跡がない時点でお察しだが、それでも全くの手付かずということは少ない。
正直ここまで狭いとは、もしかしてこの辺りは人気ないか?
オレンジの踏み跡がない時点でお察しだが、それでも全くの手付かずということは少ない。
無理やり通らず、なるべく自分の通れるサイズの隙間を見つける。
無理やり通らず、なるべく自分の通れるサイズの隙間を見つける。
やったか?
尾根に出たはず。
尾根に出たはず。
シカの糞にしてはかなり丸い。
ウサギだろうか。
シカの糞にしてはかなり丸い。
ウサギだろうか。
ワイルドな根張り。
ワイルドな根張り。
道なりに進んで尾根の外に押し出されそうになっている。
道なりに進んで尾根の外に押し出されそうになっている。
歩ける場所は少ないが別の道を探す。
歩ける場所は少ないが別の道を探す。
引き続き尾根で行きたいので進路調整。
引き続き尾根で行きたいので進路調整。
正解ルートが目立たない。
正解ルートが目立たない。
高密度の木々に取り囲まれている。
高密度の木々に取り囲まれている。
それらしい所に出た。
それらしい所に出た。
この間別の場所で見た、粘着質のベトベト。
この間別の場所で見た、粘着質のベトベト。
狭いが進める。
センチコガネはシカの糞を餌にしているようだ。
センチコガネはシカの糞を餌にしているようだ。
狭くても抜けられる場所が多い。
狭くても抜けられる場所が多い。
予定ルートに乗っている。
予定ルートに乗っている。
わーっと伸び盛り。
わーっと伸び盛り。
振り返る。
陽が差す。
狭い尾根が続く。
狭い尾根が続く。
この先角度が上がっている部分がある。
この先角度が上がっている部分がある。
全体的に荒れていると感じる。
全体的に荒れていると感じる。
落ち着いてはいると思う。
落ち着いてはいると思う。
尾根から出るとかは考えない方が良さそうだ。
尾根から出るとかは考えない方が良さそうだ。
木の背が高く、下草は少ない。
木の背が高く、下草は少ない。
乗り換えられそうな場所は見当たらない。
乗り換えられそうな場所は見当たらない。
無理を感じる部分はまだない。
無理を感じる部分はまだない。
うっかり尾根を外れないように。
うっかり尾根を外れないように。
起伏が激しくなっている。
起伏が激しくなっている。
誤差の範囲だと思う。
誤差の範囲だと思う。
テーピングを見つける。
テーピングを見つける。
シチュエーションが思い出せない。
シチュエーションが思い出せない。
ずっと囲まれながら。
ずっと囲まれながら。
小さなうねりの歩きやすい場所を選びながら進む感じ。
小さなうねりの歩きやすい場所を選びながら進む感じ。
隣の尾根は遠い。
隣の尾根は遠い。
大筋は変えない方が良さそうだ。
大筋は変えない方が良さそうだ。
低い方を行くか高い方を行くか。
好みの方でいいと思う。
低い方を行くか高い方を行くか。
好みの方でいいと思う。
支流から接続できるかは分からないが、急角度の斜面。
支流から接続できるかは分からないが、急角度の斜面。
この谷を下ると…。
この谷を下ると…。
こういう感じ。
右の尾根は最後が大変そうで、東から回り込むことになる気がする。その辺の微妙さからも中心に近く最も安定するこの尾根を選んだ。
こういう感じ。
右の尾根は最後が大変そうで、東から回り込むことになる気がする。その辺の微妙さからも中心に近く最も安定するこの尾根を選んだ。
こちらも盛り上がっているが、この斜面の状態なら無理なく登れる。
こちらも盛り上がっているが、この斜面の状態なら無理なく登れる。
オレンジの踏み跡に近づきつつある。
このまま何事もなくだろうか。
オレンジの踏み跡に近づきつつある。
このまま何事もなくだろうか。
急斜面でよく見るキノコの仲間。
急斜面でよく見るキノコの仲間。
優雅なデザインのキノコ。
優雅なデザインのキノコ。
傘の下のヒダはフリルと言った方がいい位ふっくらしている。
傘の下のヒダはフリルと言った方がいい位ふっくらしている。
同じ種類のキノコの小さい物。
傘が球体に近く閉じ気味。
同じ種類のキノコの小さい物。
傘が球体に近く閉じ気味。
マフラー巻きのキノコ。
マフラー巻きのキノコ。
スカートの中は繊細なヒダ。マフラーにもヒダのような模様が見える。
スカートの中は繊細なヒダ。マフラーにもヒダのような模様が見える。
木漏れ日が玉ボケみたいになって可愛い。
木漏れ日が玉ボケみたいになって可愛い。
脚に透明感がある。
脚に透明感がある。
潤いが減ってひび割れが出始めている。
潤いが減ってひび割れが出始めている。
肉厚の傘、優雅な襟、立派に育っている。
肉厚の傘、優雅な襟、立派に育っている。
本体から大量の支線が出ているのはいつ見てもギョッとする。
本体から大量の支線が出ているのはいつ見てもギョッとする。
キノコを撮りすぎてほとんど進んでいない。
キノコを撮りすぎてほとんど進んでいない。
少し開けた。
死が迫っているか。
死が迫っているか。
枝全体が白い。
キノコによろしい環境。
キノコによろしい環境。
最後の切り替え間近か。
最後の切り替え間近か。
最後の力を振り絞って。
最後の力を振り絞って。
無難に進む。
しばし緩やかに。
しばし緩やかに。
尾根が狭い。
順調に接続完了か。
順調に接続完了か。
何かの白い繊維発見。
毛先がある。シカの毛だろうか。
換毛?
同じ箇所がごっそり抜けて少量がここだけに落ちているのはちょっと謎。
何かの白い繊維発見。
毛先がある。シカの毛だろうか。
換毛?
同じ箇所がごっそり抜けて少量がここだけに落ちているのはちょっと謎。
何かの花。
突然目の前に大量の蔓が広がった。
突然目の前に大量の蔓が広がった。
終盤でようやく本領発揮か。
終盤でようやく本領発揮か。
尾根は狭く斜面も急なため、このツルを抜けていくしかない。
尾根は狭く斜面も急なため、このツルを抜けていくしかない。
ここまでの大量の蔓は珍しい。
ここまでの大量の蔓は珍しい。
葉はないがジャングル感も増すし、この道の目玉と言っていいと思う。
葉はないがジャングル感も増すし、この道の目玉と言っていいと思う。
枯れているのかどうかは分からない。
枯れているのかどうかは分からない。
蔓をそのままにしておくと道が完全に埋まってしまうので、管理者の方か誰かが落としてまとめてくれている形跡がある。
蔓をそのままにしておくと道が完全に埋まってしまうので、管理者の方か誰かが落としてまとめてくれている形跡がある。
本当に埋まってしまう位の勢いだったようだ。
本当に埋まってしまう位の勢いだったようだ。
葉がないので枯れているかどうか分からないが、蔓の勢いは止まっているように見える。
葉がないので枯れているかどうか分からないが、蔓の勢いは止まっているように見える。
ぐるぐる巻きにしてある。
ぐるぐる巻きにしてある。
東側の斜面。
写真ではそうでもないが、落ちたらずっと滑っていけそうな角度。
東側の斜面。
写真ではそうでもないが、落ちたらずっと滑っていけそうな角度。
道全体にかかるぐらいまで蔓が広がっている。
道全体にかかるぐらいまで蔓が広がっている。
こちらは西側の斜面だったはず。
こちらは西側の斜面だったはず。
箕面でこういう蔓だらけの景色は、他にあまり見たことがない。
来て良かったと思う。
箕面でこういう蔓だらけの景色は、他にあまり見たことがない。
来て良かったと思う。
蔓が入ると景色に変化が出る。
蔓が入ると景色に変化が出る。
何故ここだけこんなに?
何故ここだけこんなに?
蔓ばかりでも画になる。
蔓ばかりでも画になる。
さっき見た花が多くなった。
何か気になっていた。
さっき見た花が多くなった。
何か気になっていた。
わしゃわしゃな場所もある。
わしゃわしゃな場所もある。
蔓は斜面にもせり出している。
蔓は斜面にもせり出している。
あと2マス。
囲まれ感を楽しむ。
囲まれ感を楽しむ。
白い花が多数落ちているということは、上に本体がいるということ。
見上げると白い花の持ち主がいた。
白い花が多数落ちているということは、上に本体がいるということ。
見上げると白い花の持ち主がいた。
内部は赤くなっていないが同じ物だと思う。
内部は赤くなっていないが同じ物だと思う。
風等で枝が揺れるとポツポツ花が落ちる。
風等で枝が揺れるとポツポツ花が落ちる。
蕾もある。
大変落ちやすい花のようだ。
蕾もある。
大変落ちやすい花のようだ。
多少緑がかっている。
落ちた後で赤くなるのだろうか。
多少緑がかっている。
落ちた後で赤くなるのだろうか。
尾根の上の方は若干開けている。
尾根の上の方は若干開けている。
左右は相変わらず滑落の危険があるが、あとは登るだけか。
左右は相変わらず滑落の危険があるが、あとは登るだけか。
緑の重なりが非常にいい。
緑の重なりが非常にいい。
奥行きがある。
木で見えなくなっても角度は急。
木で見えなくなっても角度は急。
もう危険箇所はないだろう。
もう危険箇所はないだろう。
後少しで踏み跡に接続する。
このまま北に抜ける予定はない。
北の尾根は接続近くの斜面が非常に危ない(特に下り)ため、西の踏み跡を辿るのがいいと思う。
一見急角度だが切り返しの踏み跡があり、等高線の密度の割に降りやすい。
何故知っているかというと、この周辺はこもれび東尾根といって、最近歩き、記録で紹介しているからだ。
後少しで踏み跡に接続する。
このまま北に抜ける予定はない。
北の尾根は接続近くの斜面が非常に危ない(特に下り)ため、西の踏み跡を辿るのがいいと思う。
一見急角度だが切り返しの踏み跡があり、等高線の密度の割に降りやすい。
何故知っているかというと、この周辺はこもれび東尾根といって、最近歩き、記録で紹介しているからだ。
接続直前。
蔓がまだ魅せてくれる。
接続直前。
蔓がまだ魅せてくれる。
こもれび東尾根行きのバリエーションルートなんてときめくではないか。
こもれび東尾根行きのバリエーションルートなんてときめくではないか。
接続直前は密度が急に上がる。
接続直前は密度が急に上がる。
蔓の面影はある。
蔓の面影はある。
接続完了。
今日は西の分岐へ。
今日は西の分岐へ。
ペンキ跡がある。
ペンキ跡がある。
北尾根以外の正しい道を歩く分には大きな危険はないと思う。
北尾根以外の正しい道を歩く分には大きな危険はないと思う。
ここの道標。
矢印の方向が分かりにくいと私の中で有名なため、初めての場合はGPSも合わせて確認するのが良さそうだ。
ここの道標。
矢印の方向が分かりにくいと私の中で有名なため、初めての場合はGPSも合わせて確認するのが良さそうだ。
パノラマでぐるり。
パノラマでぐるり。
西側。
こもれび東尾根周辺は迷いやすく、危険箇所に出てしまう恐れもあるため基本GPS必須。
西側。
こもれび東尾根周辺は迷いやすく、危険箇所に出てしまう恐れもあるため基本GPS必須。
斜めの角度はやや急に見えるが、それ程危険は感じない。
斜めの角度はやや急に見えるが、それ程危険は感じない。
緑が綺麗。
囲まれ。
色の変化もプラス。
色の変化もプラス。
ややこしく見えるがまあ大丈夫。
ややこしく見えるがまあ大丈夫。
踏み跡である程度イメージできる。
踏み跡である程度イメージできる。
出ないで更に奥に行くと別の場所に連れて行かれるようだ。
出ないで更に奥に行くと別の場所に連れて行かれるようだ。
出口から左手に進む。
出口から左手に進む。
出口から左に進んで右手の斜面は…。
出口から左に進んで右手の斜面は…。
こんな感じ。
地形図ではやばそうなんだけど、見た目には登れそうに見える。
地形図ではやばそうなんだけど、見た目には登れそうに見える。
時間的に早めにビジターセンターにたどり着くため逆方向に戻る。
時間的に早めにビジターセンターにたどり着くため逆方向に戻る。
緑で満たされる。
緑で満たされる。
ハートの額。
前に来た時元々個人持ちと思われるベンチが設置されていた。
もうない所を見ると忘れ物?
前に来た時元々個人持ちと思われるベンチが設置されていた。
もうない所を見ると忘れ物?
もっと使いやすい場所に移動していた。
もっと使いやすい場所に移動していた。
いつもと違う感じが際立つ。
いつもと違う感じが際立つ。
こもれび展望所は向こうに見える木段から。
こもれび展望所は向こうに見える木段から。
私は下のビジターセンターを目指す。
私は下のビジターセンターを目指す。
倒木の住人多数。
倒木の住人多数。
石段に隠れる標石。
石段に隠れる標石。
景色に溶け込む標石。
景色に溶け込む標石。
赤紫系に光るセンチコガネ。
赤紫系に光るセンチコガネ。
ここの緑、こんなに眩しかっただろうか。
ここの緑、こんなに眩しかっただろうか。
僅かに水の気配あり。
僅かに水の気配あり。
カタツムリも活動中。
カタツムリも活動中。
ここは少しずつ滑らかになって行く方向か。
ここは少しずつ滑らかになって行く方向か。
ここからここから上に上がるの、やはり激しい…。
ここからここから上に上がるの、やはり激しい…。
最初頑張ればという事なのかもしれないが、最初失敗すると谷底の岩場。
最初頑張ればという事なのかもしれないが、最初失敗すると谷底の岩場。
個人的にはこことこの後の場所より、もっと前のポイントの方が安全そうな気がしている。(少し前の山行記録で登りを扱っている)
個人的にはこことこの後の場所より、もっと前のポイントの方が安全そうな気がしている。(少し前の山行記録で登りを扱っている)
大きめに回り込んで岩の上に出ればいいのだろうか。
大きめに回り込んで岩の上に出ればいいのだろうか。
来る度に地割れを確認している。
来る度に地割れを確認している。
かなり広がっている気がするが、気のせいな気もする。
かなり広がっている気がするが、気のせいな気もする。
木が倒れる感じではないが、土は多少痩せているのかもしれない。
木が倒れる感じではないが、土は多少痩せているのかもしれない。
この奥からも尾根に取り付ける可能性があるが、やはり先を見ていないため危険が大きい。
この奥からも尾根に取り付ける可能性があるが、やはり先を見ていないため危険が大きい。
今日紹介していないもっと手前の取り付きは、上と下の景色を見て繋がることを確認した上で、恐怖に勝てれば登れると判断して直登した。
今日紹介していないもっと手前の取り付きは、上と下の景色を見て繋がることを確認した上で、恐怖に勝てれば登れると判断して直登した。
新芽は赤いタイプなのだろうか。
新芽は赤いタイプなのだろうか。
シダ類が豊富。
道標が画になる。
道標が画になる。
行きのいい芽がたくさん。
行きのいい芽がたくさん。
ビジターセンター着。
ギリギリになったため、またパンフをもらい損ねてしまった。
ビジターセンター着。
ギリギリになったため、またパンフをもらい損ねてしまった。
トイレには間に合った。
今日も無事完了。
トイレには間に合った。
今日も無事完了。
まだ全然明るいがキリもいいので折り返す事にする。
まだ全然明るいがキリもいいので折り返す事にする。
上の方に花が見える。
上の方に花が見える。
ついにおにぎりになった。
たまたまだったのか、たまごかけごはん風だけ他の味より消費期限が短い可能性が…。
ついにおにぎりになった。
たまたまだったのか、たまごかけごはん風だけ他の味より消費期限が短い可能性が…。
過ぎてしまったなと。
ご飯は腹持ちがいいし食べた感もする。
運動するとお腹がもたれる感も若干あるのは慣れの問題だろうか。
過ぎてしまったなと。
ご飯は腹持ちがいいし食べた感もする。
運動するとお腹がもたれる感も若干あるのは慣れの問題だろうか。
よく見るとすごく取り憑かれている木。
よく見るとすごく取り憑かれている木。
明るい帰り道は新鮮。
明るい帰り道は新鮮。
緑が綺麗。
景色としては微妙だが、植物の種類は充実している。
景色としては微妙だが、植物の種類は充実している。
斑入りで主張する草。
斑入りで主張する草。
やはりこの時期は新芽。
やはりこの時期は新芽。
人が入ると地形の大きさがよく分かる。
人が入ると地形の大きさがよく分かる。
新芽が分かりやすく伸びている。
新芽が分かりやすく伸びている。
独特な形状の花。
独特な形状の花。
道路は常にくねくね曲がっている。
道路は常にくねくね曲がっている。
紫の魔法使いみたいな花。
紫の魔法使いみたいな花。
ここは登れる場所なんだろうか。
ここは登れる場所なんだろうか。
少し横は岩だらけ。
少し横は岩だらけ。
一応2号線接続を目指す方向のようだが…。
一応2号線接続を目指す方向のようだが…。
配置の勉強になる。
配置の勉強になる。
花びらを均等に開かせる気のない花。
花びらを均等に開かせる気のない花。
久々に猿が降りてきている。
久々に猿が降りてきている。
遠目に見る分にはあまり心配していないが…。
遠目に見る分にはあまり心配していないが…。
この辺で見る場合、割と群れのことがあるので注意したい。
この辺で見る場合、割と群れのことがあるので注意したい。
こっちにもいる。
こっちにもいる。
渡りたいのかと思ったが、
渡りたいのかと思ったが、
普通に草を食べている。
普通に草を食べている。
緑に煽られている感がよく出ている。
緑に煽られている感がよく出ている。
この橋も修復してくれたらいいのだけど、それより道の方が問題か。
この橋も修復してくれたらいいのだけど、それより道の方が問題か。
別の緑が住み着いている。
別の緑が住み着いている。
本体も枯れてはいなさそうだ。
本体も枯れてはいなさそうだ。
美しいというよりはうわぁとなる感じ。
美しいというよりはうわぁとなる感じ。
旧枝の上の芽が枯れて、そこから更に新芽。
旧枝の上の芽が枯れて、そこから更に新芽。
可愛い白い花。
蕾がいい。
増えるとゴージャス。
増えるとゴージャス。
こんなに栄えているとは思わなかった。
こんなに栄えているとは思わなかった。
滝もまだ明るい。
滝もまだ明るい。
水の流れが単一でないことが分かる。
水の流れが単一でないことが分かる。
17:55分点灯。
椿のハートがメンテ直後!
椿のハートがメンテ直後!
新芽が一斉に出ている。
新芽が一斉に出ている。
明るくて写真写りが良い。
明るくて写真写りが良い。
今がちょうど写真が写りにくくなる境目位か。
今がちょうど写真が写りにくくなる境目位か。
滝道の手すり部分の植生は、箕面に生えているもの中心に意図的に植えられたように見えてしまう程はっきりしている。
滝道の手すり部分の植生は、箕面に生えているもの中心に意図的に植えられたように見えてしまう程はっきりしている。
道の曲がりが味をくれる。
道の曲がりが味をくれる。
葉の形がレトロ感を醸し出す。
葉の形がレトロ感を醸し出す。
やはり人が入る方がサイズ感が分かる。
やはり人が入る方がサイズ感が分かる。
ここも電灯が点いているが、明るいため怖さが全くない。
ここも電灯が点いているが、明るいため怖さが全くない。
赤い実のなる木は滝道でよく見かける。
赤い実のなる木は滝道でよく見かける。
もう夕方。
椿の芽って独特の緑だ。
椿の芽って独特の緑だ。
今日は明るい所で撮ると白くムーディーにされる呪いを受けているようだ。
今日は明るい所で撮ると白くムーディーにされる呪いを受けているようだ。
屋根で伸びる草。
屋根で伸びる草。
ここは暗い方が好き。
ここは暗い方が好き。
キャンプファイヤー…いやお寺の行事の跡。
キャンプファイヤー…いやお寺の行事の跡。
生で見てみたい気もするが、基本的に平日開催のようだ。
生で見てみたい気もするが、基本的に平日開催のようだ。
檀木奉納の立て札。
檀木奉納の立て札。
この上にはしばらく行っていない。
この上にはしばらく行っていない。
いつもと少し違う道で帰っている。
いつもと少し違う道で帰っている。
明るいのに電灯が点いている不思議シーン。
明るいのに電灯が点いている不思議シーン。
暗い方がエモいのはエモい。
暗い方がエモいのはエモい。
カモ発見。
日本家屋は明るいのもいい。
日本家屋は明るいのもいい。
ここもライトが点いている。
ここもライトが点いている。
いつもは闇夜に溶け込むが今日は黒が際立つ。
いつもは闇夜に溶け込むが今日は黒が際立つ。
まだ詩的な感じはしない。
まだ詩的な感じはしない。
運動の後はやはりこれ。
運動の後はやはりこれ。
メロンクリームソーダに癒されたい。
メロンクリームソーダに癒されたい。
独特の風合いになる時間帯。
独特の風合いになる時間帯。
天気が回復してよかった。
天気が回復してよかった。
ただいま。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット

感想

残り少ない箕面のバリエーションルートの中でも
規模が大き目のちょっと変わった感じの所を選択。

302について。
動いているリスを見られたのでそれだけで今日の山行は大成功です。
道中キノコも多くてその都度写真を撮っていたらなかなか前に進めず。
登りがそこそこ怖かった位で後は
大きな恐怖体験もなく楽しむことができました。

こもれび東尾根接続の尾根について。
危険もあることなので大きな声ではお勧めできないのですが、
蔓だらけの尾根が見た目のインパクトがありました。

次回、紹介する道が久々にものすごく怖くて
情報を集めながら次の挑戦どうしようといった状態です。
ラスボス…かなぁ。

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