蛭ヶ岳

2024年04月28日(日) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 29.5km
• 登り: 2,557m
• 下り: 3,000m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:01
• 休憩: 1:54
• 合計: 8:55

7:00 945m峰
7:43 7:43 八丁坂ノ頭
8:01 8:06 東海自然歩道 最高標高地点
8:08 8:10 姫次
8:20 8:20 原小屋平
8:26 8:26 地蔵平道標
8:33 8:33 地蔵平
8:55 8:55 ポッチノ頭
9:13 9:13 小御岳
9:27 10:03 蛭ヶ岳
10:04 10:05 蛭ヶ岳山荘
10:14 10:15 中ノ沢乗越
10:21 10:22 鬼ヶ岩
10:24 10:24 鬼ヶ岩ノ頭
10:32 10:33 棚沢ノ頭
10:42 10:42 不動ノ峰
10:47 10:48 不動ノ峰休憩所
10:57 10:59 早戸川乗越
11:12 11:16 丹沢山
11:19 11:33 みやま山荘
11:37 11:37 丹沢山
11:50 11:53 早戸川乗越
12:01 12:01 箒杉沢ノ頭
12:05 12:17 不動ノ峰休憩所
12:22 12:24 不動ノ峰
12:32 12:32 棚沢ノ頭
12:42 12:42 鬼ヶ岩ノ頭
12:46 12:46 鬼ヶ岩
12:50 12:51 中ノ沢乗越
13:08 13:08 蛭ヶ岳山荘
13:09 13:18 蛭ヶ岳
13:25 13:28 小御岳
13:39 13:39 ポッチノ頭
13:50 13:50 地蔵平
13:58 13:58 地蔵平道標
14:05 14:05 原小屋平
14:15 14:28 姫次
14:34 14:34 東海自然歩道 最高標高地点
14:47 14:48 八丁坂ノ頭
14:56 14:57 青根分岐
15:44 15:44 八丁坂ルート入口
15:55 15:58 黍殻山登山口駐車場
16:02 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

釜沢の駐車場6時時点でほぼ埋まっていました

コース状況／危険箇所等

倒木が姫次付近で多く確認される。歩きづらさあり。養生のため木道が整備されている。

その他周辺情報

藤野やまなみ温泉

写真

4/28 6:13

4/28 6:41

4/28 7:44

4/28 8:13

4/28 11:15

4/28 11:41

4/28 12:44

4/28 14:48

撮影機器：

Xperia 10 III SO-52B docomo SONY

感想

novvon

今年初登山には、近場の丹沢を選択。春の山菜採りの方もいらっしゃり、ゼンマイやわらびを探すとのこと。美味しそうである。

駐車場から尾根に取り付き登る。朝から気温は高く半袖に。登りは適度に傾斜を感じた。約3時間で蛭ヶ岳山頂へ。前腿の筋肉が頻繁につり、トレーニング不足を感じる。富士山は一部雲に隠れたもののバッチリだった。このまま戻ってもいいが、折角なので残りの食料/水と相談し、百名山の丹沢山を目指すことに。往復プラス6km強ながら、アップダウンにとみ面白い。ハイカーもよくすれ違う。

丹沢山には1315頃着。欲に負け500円/本のコーラを買う。赤ちゃん連れも登ってきている。折り返して青根へ向かう。下りはパカパカ歩けるものの、どうも登りがきつい。筋肉が爆発しそうだ。水と塩タブレットを交互に飲む。

姫次で大休憩をとり、一目散に下る。午後にはもう富士山は見えなかった。ヒルは1日中出会わない幸運。台高山地では股付近で血を吸われ、それ以来どうも怖い。脱水気味になりながら、長い林道を抜け駐車場まで。1600時点では1台しか残っていなかった。

帰りは藤野温泉で足の疲れを癒やし、生姜焼きを食す。

反省:
体力不足。特に前腿の筋肉不足。今後スクワット要。偶然塩タブレットを持ってきていたが、無ければきつい山行だったと思う。これからの季節は必携レベルか。帽子は今後忘れないようにしたい。