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Yamareco

記録ID: 6712727
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

屋久島・宮之浦岳

2024年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:06
距離
15.8km
登り
1,048m
下り
1,044m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:41
休憩
0:26
合計
8:07
5:40
8
スタート地点
5:48
5:48
37
6:25
6:26
67
7:33
7:33
5
7:38
7:41
7
7:48
7:50
13
8:03
8:03
20
8:23
8:23
7
8:30
8:31
57
9:28
9:32
38
10:10
10:17
16
10:33
10:33
53
11:26
11:27
3
11:30
11:30
18
11:48
11:49
11
12:00
12:03
6
12:09
12:12
5
12:17
12:17
52
13:09
13:09
32
13:41
13:41
6
13:47
ゴール地点
天候 晴⇒曇⛅? 下山して淀川登山口に戻って来る頃には小雨🌦?がパラつく、目まぐるしくコンディションが変わる天気でした。
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
フェリーで屋久島入りして前日は尾之間の民宿に滞在。宿の御主人に宮之浦岳に登るなら宿を朝4:00には出発したほうが良いとのアドバイスを受け、当日はAM4:15くらいに出発するも、淀川登山口の駐車スペースは既に満車で登山口から数百m下ったところの道路脇に駐車。
コース状況/
危険箇所等
コース全域を通して非常に良く整備されており、危険箇所や迷うところは無し。但し、一部ロープを掴む箇所があるので最低限の注意は必要です。また、木道は濡れていると滑りやすいのでこちらも注意が必要です。
その他周辺情報 淀川登山口の手前にはヤクスギランドがあります。またヤクスギランドと淀川登山口の間には紀元杉と川上杉という巨木が立っています。特に紀元杉は目の前にバス停があり、木の幹にタッチ出来る程近寄る事が出来るので時間があれば立ち寄ると良いと思います。
淀川登山口。この案内板の付近には十数台駐車できるスペースがあるのですが、AM5:30前くらいに到着した時点では既に満車状態で、林道を数百m下った路側帯に駐車する羽目になりました。
2024年04月28日 05:46撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 5:46
淀川登山口。この案内板の付近には十数台駐車できるスペースがあるのですが、AM5:30前くらいに到着した時点では既に満車状態で、林道を数百m下った路側帯に駐車する羽目になりました。
流石は世界遺産&日本百名山に名を連ねる山であり、コースは整備され歩きやすいです。コース全域のうち半分以上は木道やステップが設置されているのではないかと思います。
2024年04月28日 05:55撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 5:55
流石は世界遺産&日本百名山に名を連ねる山であり、コースは整備され歩きやすいです。コース全域のうち半分以上は木道やステップが設置されているのではないかと思います。
名も無き巨木が至る所に。
2024年04月28日 05:59撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 5:59
名も無き巨木が至る所に。
ヒメシャラの木ですかね。
2024年04月28日 06:05撮影 by  SH-M07, SHARP
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ヒメシャラの木ですかね。
立派な根っこ。
2024年04月28日 06:09撮影 by  SH-M07, SHARP
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立派な根っこ。
苔に陽が当たり輝いていました。
2024年04月28日 06:13撮影 by  SH-M07, SHARP
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苔に陽が当たり輝いていました。
巨木をくぐって進みます。
2024年04月28日 06:14撮影 by  SH-M07, SHARP
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巨木をくぐって進みます。
早朝の天気は良好
2024年04月28日 06:17撮影 by  SH-M07, SHARP
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早朝の天気は良好
ここから世界遺産です。
2024年04月28日 06:22撮影 by  SH-M07, SHARP
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ここから世界遺産です。
自然を感じるワイルドな木です。
2024年04月28日 06:22撮影 by  SH-M07, SHARP
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自然を感じるワイルドな木です。
前日の雨の影響か、登山道の至る所に水が流れていましたが、不思議と泥濘は少なくて、このような綺麗な水が流れていました。
2024年04月28日 06:23撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 6:23
前日の雨の影響か、登山道の至る所に水が流れていましたが、不思議と泥濘は少なくて、このような綺麗な水が流れていました。
木道。淀川小屋はすぐそこ。
2024年04月28日 06:23撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 6:23
木道。淀川小屋はすぐそこ。
淀川小屋。中に人は居ませんでしたが、小屋前のテン場にテントが一張りありました。
2024年04月28日 06:24撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 6:24
淀川小屋。中に人は居ませんでしたが、小屋前のテン場にテントが一張りありました。
山頂まではまだまだあります。
2024年04月28日 06:25撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 6:25
山頂まではまだまだあります。
淀川小屋の横にある吊橋からの眺め。水が綺麗です。
2024年04月28日 06:26撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 6:26
淀川小屋の横にある吊橋からの眺め。水が綺麗です。
屋久杉
2024年04月28日 06:42撮影 by  SH-M07, SHARP
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屋久杉
陽が上がってきて幻想的なショットになりました。
2024年04月28日 06:58撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 6:58
陽が上がってきて幻想的なショットになりました。
名も無き巨木
2024年04月28日 07:01撮影 by  SH-M07, SHARP
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名も無き巨木
高盤岳展望所の分岐ポイントにある案内板
2024年04月28日 07:17撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:17
高盤岳展望所の分岐ポイントにある案内板
高盤岳展望所からの眺め。正面に見えるピークが高盤岳でしょうか?
2024年04月28日 07:18撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:18
高盤岳展望所からの眺め。正面に見えるピークが高盤岳でしょうか?
登山道の途中から振り返ると、遠くには雲海が見えました。これは南の方角ですが、早朝に山頂に登った方に聞くと、朝の晴れているタイミングでは遠くに開聞岳まで望めたそうです。
2024年04月28日 07:23撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:23
登山道の途中から振り返ると、遠くには雲海が見えました。これは南の方角ですが、早朝に山頂に登った方に聞くと、朝の晴れているタイミングでは遠くに開聞岳まで望めたそうです。
もうちょっとで半分。先はまだまだ長い。
2024年04月28日 07:26撮影 by  SH-M07, SHARP
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もうちょっとで半分。先はまだまだ長い。
またまたビューポイントが出てきました。
2024年04月28日 07:28撮影 by  SH-M07, SHARP
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またまたビューポイントが出てきました。
ビューポイントからの眺め。心地よい風が吹いており、給水のため暫し休憩しました。
2024年04月28日 07:28撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:28
ビューポイントからの眺め。心地よい風が吹いており、給水のため暫し休憩しました。
これぞ屋久杉といった風貌の巨木。
2024年04月28日 07:36撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:36
これぞ屋久杉といった風貌の巨木。
小花之江河という高層湿原に到着。
2024年04月28日 07:38撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:38
小花之江河という高層湿原に到着。
湿原感はあまり無いかな。
2024年04月28日 07:39撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:39
湿原感はあまり無いかな。
名も無き大木
2024年04月28日 07:44撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:44
名も無き大木
今度は花之江河という高層湿原が出てきました。
休憩している人が結構いました。
2024年04月28日 07:48撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:48
今度は花之江河という高層湿原が出てきました。
休憩している人が結構いました。
木道を先へと進みます。
2024年04月28日 07:50撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:50
木道を先へと進みます。
木道はこんな感じ。水が綺麗で歩くのにも苦にならず。
2024年04月28日 07:51撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:51
木道はこんな感じ。水が綺麗で歩くのにも苦にならず。
水が流れる岩肌を詰めて行きます。
2024年04月28日 07:53撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 7:53
水が流れる岩肌を詰めて行きます。
ロープが設置されている急登。少しだけ渋滞していました。
2024年04月28日 08:19撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 8:19
ロープが設置されている急登。少しだけ渋滞していました。
ここを上がると、大岩がある開けたポイントに出ます。
2024年04月28日 08:20撮影 by  SH-M07, SHARP
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ここを上がると、大岩がある開けたポイントに出ます。
植生が変わってきたような。屋久杉は標高1600mくらいから下に多かったように思います。
2024年04月28日 08:21撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 8:21
植生が変わってきたような。屋久杉は標高1600mくらいから下に多かったように思います。
ここが休憩ポイント。朝食のお弁当を食べている人などで混雑していました。このあたりから、段々と雲が厚くなってきたような。
2024年04月28日 08:28撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 8:28
ここが休憩ポイント。朝食のお弁当を食べている人などで混雑していました。このあたりから、段々と雲が厚くなってきたような。
綺麗な白い花。
2024年04月28日 08:33撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 8:33
綺麗な白い花。
ロープ場。上り下りしやすいように結び目があります。
2024年04月28日 08:37撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 8:37
ロープ場。上り下りしやすいように結び目があります。
あたりはすっかりガスってきました。
2024年04月28日 09:14撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:14
あたりはすっかりガスってきました。
まずは栗生岳が見えてきます。
2024年04月28日 09:17撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:17
まずは栗生岳が見えてきます。
花崗岩の大岩。
2024年04月28日 09:31撮影 by  SH-M07, SHARP
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花崗岩の大岩。
栗生岳の山頂
2024年04月28日 09:32撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:32
栗生岳の山頂
宮之浦岳の山頂は雲の中
2024年04月28日 09:33撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:33
宮之浦岳の山頂は雲の中
この岩の溝に、小学生くらいの男の子が隠れていて、自分が登ったタイミングで「わー!」って飛び出してきてビックリしました。どうやら後ろを下りてきていたオカーチャンを脅かそうと思ったみたいなのですが、タイミング良くというか悪くというか、自分が登ったタイミングと重なってしまい、自分も「わー!びっくりしたー!」と声を上げてしまいました(笑)
2024年04月28日 09:38撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:38
この岩の溝に、小学生くらいの男の子が隠れていて、自分が登ったタイミングで「わー!」って飛び出してきてビックリしました。どうやら後ろを下りてきていたオカーチャンを脅かそうと思ったみたいなのですが、タイミング良くというか悪くというか、自分が登ったタイミングと重なってしまい、自分も「わー!びっくりしたー!」と声を上げてしまいました(笑)
宮之浦岳の山頂が見えた!あと少し!!
2024年04月28日 09:44撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:44
宮之浦岳の山頂が見えた!あと少し!!
宮之浦岳 1936m
辺り一面真っ白で眺望は全くなし。
宮之浦岳 1936m
辺り一面真っ白で眺望は全くなし。
宿で作ってもらったお弁当を食べます。
2024年04月28日 09:50撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:50
宿で作ってもらったお弁当を食べます。
ボリュームたっぷりで大変有難い。しかも美味しかったです!
2024年04月28日 09:51撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 9:51
ボリュームたっぷりで大変有難い。しかも美味しかったです!
下山したあとは、淀川登山口とヤクスギランドの間にある紀元杉に立ち寄り。巨木の間近まで遊歩道が整備されており、文字通り触れることが出来るほど近寄ることが出来ます。オススメポイントです。
2024年04月28日 14:01撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 14:01
下山したあとは、淀川登山口とヤクスギランドの間にある紀元杉に立ち寄り。巨木の間近まで遊歩道が整備されており、文字通り触れることが出来るほど近寄ることが出来ます。オススメポイントです。
紀元杉を下から見上げた俯瞰ショット
2024年04月28日 14:07撮影 by  SH-M07, SHARP
4/28 14:07
紀元杉を下から見上げた俯瞰ショット

感想

前日のヤクスギランドに続いて、屋久島の最高峰・宮之浦岳に登ってきました。

▼宿を出発し淀川登山口へ
・前日の夕食時に、宿の御主人に伺ったところ淀川登山口から登るのであれば、AM4:00には民宿を出発したほうが良いとの事だったため、アドバイスにしたがい、AM4:10くらいに出発。あたりはまだ真っ暗。
・尾之間の民宿からは一時間半弱で淀川登山口に到着。あたりは既にうっすらと明るくなってきた時間だったが、淀川登山口前の駐車帯は既に満車で停められる場所がない。仕方が無いので走ってきた林道を数百m下ったところにある路側帯の空きスペースに駐車。あと30分くらい早目に出発すれば良かったと少し後悔。
・準備をしていざ出発。その間にもどんどんと林道を上がってくるクルマが。
・日本人は空いているスペースを探して、他の車の邪魔にならないような場所に駐車しているが、外国人は他の人の迷惑を考えずに「おいおい、そこに停めるのかよ」というような場所にクルマを停車させていた。こういう輩がいるからオーバーツーリズムが云々という話になってしまう。一人で勝手に憤怒してしまいました。
・淀川登山口に到着したのはAM6:00少し前。いよいよここから本格的な山登り開始!

▼登山口から宮之浦岳を往復
・最初は巨木・大木が生い茂る原生林の中を歩いていく。
・道はしっかり整備されており、危険箇所や迷いやすいところはほとんどありませんでした。
・至る所に屋久杉の巨木があったり、川あり、湿原あり、ビューポイントありで、飽きない登山道ではないかと思います。
・途中、後ろを振り返ると遠く海の上には一面の雲海が見えました。残念なことに天気が良かったのは朝方まで。日中は雲が厚くなってしまい、肝心の山頂では辺り一面真っ白で眺望なしとなってしまいました。
・黒味岳分岐と栗生岳の間(どちらかというと栗生岳寄り?)には水場がありました。こんこんと綺麗な水が流れ出ていて、美味しかったです。
・栗生岳を越えると宮之浦岳の山頂はすぐそこ。山頂は人が少ししか居なかったので、ここでお弁当休憩。晴れ間が出ないかと、ゆっくりご飯を食べていたのですが、段々と混雑してきたので、お弁当を完食したあとは早々に下山を開始しました。
・下山中も多くの人とすれ違いました。遅くに登って来られる方は縦走する方々が多かったです。新高塚小屋か高塚小屋に泊まるようです。翌日、すれ違った人に聞いたところ、何れも混んでいたけど満員というほどではなかったとの事でした。

▼下山後に紀元杉へと立ち寄ってから本日の宿へ
・比較的早くに淀川登山口に戻ってきたからか、登山口前の駐車帯はまだクルマでいっぱい。
・この日の宿は宮之浦に取ったのと、素泊まりの民宿だったためスーパーに買出しに行かねばならず早めに街へと戻りたいと思っていました。
・淀川登山口とヤクスギランドのちょうど間くらいに、川上杉と紀元杉という名前が付いた屋久杉が見えます。
・特に紀元杉は目の前にバス停と駐車帯があり、遊歩道が整備され巨木の目前まで近寄ることが出来るのでオススメです。時間があれば川上杉も立ち寄りたかったですが、こちらは車窓から眺めるだけとしました。
・紀元杉で写真を撮って、その後は林道を下りました。県道へと出た後は安房と宮之浦の中間くらいにある楠川温泉に立ち寄って汗を流してきました。鄙びた小さな温泉でしたが、湯が適温で気持ちが良かったです。
・宮之浦の民宿に着いたあとは、歩いて10分ほどのところにあったヤクデンというスーパーで晩御飯の買出し。お弁当がギリギリ残っていました。30%引きになっていてラッキーでした。

天気予報によると翌日は天候が微妙な状況。宿で晩御飯を食べながらどこに行こうかと考え、白谷雲水峡を散策することにしました。

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訪問者数:95人

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無雪期ピークハント/縦走 屋久島 [日帰り]
淀川登山口〜花之江河〜栗生岳〜宮之浦岳
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

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