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Yamareco

記録ID: 67148
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

天狗岳

2010年06月06日(日) [日帰り]
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yadokari その他1人
GPS
06:25
距離
7.5km
登り
845m
下り
843m

コースタイム

6:20唐沢鉱泉-8:14黒百合ヒュッテ-10:06東天狗岳-10:41西天狗岳-12:05枯尾の峰との分岐-12:45唐沢鉱泉
天候 6:20唐沢鉱泉 快晴 3℃
8:14黒百合ヒュッテ 快晴 9℃
10:06東天狗岳 晴 16℃
12:05枯尾の峰との分岐 晴 14℃
14:15唐沢鉱泉 晴 16℃
過去天気図(気象庁) 2010年06月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
<道の状況>
▼雪の状況⇒アイゼンは不要でした。
※ただし、黒百合ヒュッテのブログによると、6月1日に降雪があったようです。
http://www.kuroyurihyutte.com/
・唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテ:唐沢鉱泉から1時間ほど登ったあたりでカチカチに氷化した雪があちこちに出てきましたが、アイゼン不要。
・西天狗岳から唐沢鉱泉:西天狗岳から15分ほど下って、樹林帯が出てくると雪が出現。こちらも固めですが、上記とは違いザクザクした雪。

▼その他道の状況
・唐沢鉱泉から黒百合ヒュッテ:前述の雪を除けば特に問題ありませんでした。
・黒百合ヒュッテから東天狗岳:大きい岩がゴロゴロした道が続きます。
・東天狗岳から西天狗岳:ガレ場を下って上り返します。
・西天狗岳から唐沢鉱泉:大きい岩がゴロゴロした道を下ると、樹林に囲まれます。特に危険箇所と感じる場所は無かったですが、
 根っこが多い箇所があるので、濡れている時は要注意かと思います。

<登山ポスト>
唐沢鉱泉の入口にあります。

<駐車場とトイレ>
唐沢鉱泉に隣接した駐車場に15台くらい?、すぐ下の駐車場には10台ほど停められそうです。
今回は下の駐車場に停めました。深夜も点灯するトイレがありますので、車中泊も安心です。

<下山後の温泉>
唐沢鉱泉
http://www.karasawakousen.com/
約10℃の源泉を加温しています。内風呂のみですが、いい感じの浴室です。湯質も良いです。
日本秘湯を守る会の会員宿だけあって、立ち寄り湯で帰るのが惜しいくらい、いい宿でした。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
下の駐車場
2010年06月06日 14:21撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 14:21
下の駐車場
下の駐車場のトイレ。夜間も明かりが点きます。
2010年06月06日 14:21撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 14:21
下の駐車場のトイレ。夜間も明かりが点きます。
唐沢鉱泉脇の駐車場
2010年06月06日 12:42撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:42
唐沢鉱泉脇の駐車場
唐沢周辺案内図
2010年06月06日 06:15撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 6:15
唐沢周辺案内図
源泉。きれいです。
2010年06月06日 06:21撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 6:21
源泉。きれいです。
樹林帯をぐんぐん進みます。
2010年06月06日 06:41撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 6:41
樹林帯をぐんぐん進みます。
雪が出てきました。雪というより、カッチカチに氷化しています。出始めはこんな感じなので簡単によけられます。
2010年06月06日 07:22撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 7:22
雪が出てきました。雪というより、カッチカチに氷化しています。出始めはこんな感じなので簡単によけられます。
渋の湯との分岐
2010年06月06日 07:25撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 7:25
渋の湯との分岐
分岐を過ぎると少し残雪量が増えますが、こちらもアイゼン不要で通過できました。
2010年06月06日 07:31撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 7:31
分岐を過ぎると少し残雪量が増えますが、こちらもアイゼン不要で通過できました。
黒百合ヒュッテ
2010年06月06日 08:12撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:12
黒百合ヒュッテ
黒百合ヒュッテから天狗の庭方面
2010年06月06日 08:12撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:12
黒百合ヒュッテから天狗の庭方面
テン場
2010年06月06日 08:33撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:33
テン場
天狗の庭を目指します。
2010年06月06日 08:39撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:39
天狗の庭を目指します。
黒百合ヒュッテ全景。ソーラーパネルが印象的。
2010年06月06日 08:41撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:41
黒百合ヒュッテ全景。ソーラーパネルが印象的。
天狗の奥庭
2010年06月06日 08:46撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:46
天狗の奥庭
天狗の奥庭から東天狗・西天狗。写真には写っていませんが、西天狗から視線を右にずらしていくと、中央アルプス、そして御嶽山が遠望できます。
2010年06月06日 08:47撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:47
天狗の奥庭から東天狗・西天狗。写真には写っていませんが、西天狗から視線を右にずらしていくと、中央アルプス、そして御嶽山が遠望できます。
東天狗への登り
2010年06月06日 08:59撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:59
東天狗への登り
天狗の庭へ
2010年06月06日 08:59撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 8:59
天狗の庭へ
しばらく岩場が続きます。
2010年06月06日 09:17撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:17
しばらく岩場が続きます。
ハイマツとシャクナゲ。つぼみはまだ尖っています。
2010年06月06日 09:17撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:17
ハイマツとシャクナゲ。つぼみはまだ尖っています。
中山峠との合流付近
2010年06月06日 09:43撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:43
中山峠との合流付近
中山の絶壁
2010年06月06日 09:46撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:46
中山の絶壁
飛行機雲と西天狗
2010年06月06日 09:54撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:54
飛行機雲と西天狗
東天狗はもうすぐ
2010年06月06日 09:58撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:58
東天狗はもうすぐ
霜柱を発見!
2010年06月06日 09:59撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 9:59
霜柱を発見!
東天狗岳北東斜面
2010年06月06日 10:02撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:02
東天狗岳北東斜面
東天狗岳より赤岳方面。素晴らしい眺め。
2010年06月06日 10:05撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:05
東天狗岳より赤岳方面。素晴らしい眺め。
北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
2010年06月06日 10:14撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:14
北岳・甲斐駒ヶ岳・仙丈ヶ岳
西天狗と中央アルプス
2010年06月06日 10:15撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:15
西天狗と中央アルプス
つい長居したくなってしまいますが、先へ進みます。
2010年06月06日 10:24撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:24
つい長居したくなってしまいますが、先へ進みます。
あのてっぺんが東天狗。ガレ場を下っていきます。
2010年06月06日 10:28撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:28
あのてっぺんが東天狗。ガレ場を下っていきます。
コルから天狗の奥庭と蓼科山
2010年06月06日 10:30撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:30
コルから天狗の奥庭と蓼科山
西天狗
2010年06月06日 10:30撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:30
西天狗
ハイマツに囲まれたり、
2010年06月06日 10:32撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:32
ハイマツに囲まれたり、
時々振り返ったりしているうちに、
2010年06月06日 10:38撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:38
時々振り返ったりしているうちに、
15分ほどで西天狗に到着。
2010年06月06日 10:40撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:40
15分ほどで西天狗に到着。
しっかり目に焼き付けて、
2010年06月06日 10:40撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:40
しっかり目に焼き付けて、
いよいよ下山開始。
2010年06月06日 10:48撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:48
いよいよ下山開始。
再びゴロゴロした岩が出現。
2010年06月06日 10:56撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 10:56
再びゴロゴロした岩が出現。
岩場をクリアすると、樹林に入ります。
雪もちらほら出現。
2010年06月06日 11:03撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 11:03
岩場をクリアすると、樹林に入ります。
雪もちらほら出現。
写真には写っていませんが、登山道を外れたところには結構雪が残っています。
2010年06月06日 11:13撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 11:13
写真には写っていませんが、登山道を外れたところには結構雪が残っています。
シャクナゲ。こちらはつぼみが膨らんできています。
2010年06月06日 11:17撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 11:17
シャクナゲ。こちらはつぼみが膨らんできています。
第二展望台
2010年06月06日 11:18撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 11:18
第二展望台
ザクザクした雪なので、かかとで踏み込めばステップが作れるくらい。
2010年06月06日 11:25撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 11:25
ザクザクした雪なので、かかとで踏み込めばステップが作れるくらい。
根っこがたくさん
2010年06月06日 11:49撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 11:49
根っこがたくさん
枯尾の峰との分岐
2010年06月06日 12:04撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:04
枯尾の峰との分岐
蛍光ピンクのリボンは色も目立つし、長めのリボンなので風によくなびいて視認性は抜群でした。
2010年06月06日 12:06撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:06
蛍光ピンクのリボンは色も目立つし、長めのリボンなので風によくなびいて視認性は抜群でした。
唐沢鉱泉に帰ってきました。
2010年06月06日 12:39撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:39
唐沢鉱泉に帰ってきました。
鉄分を多く含むためか、赤く染まっています。
2010年06月06日 12:40撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:40
鉄分を多く含むためか、赤く染まっています。
ただいま〜
2010年06月06日 12:40撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:40
ただいま〜
唐沢鉱泉のシャクナゲ
2010年06月06日 12:41撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:41
唐沢鉱泉のシャクナゲ
八ヶ岳名湯 唐沢鉱泉
2010年06月06日 12:42撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 12:42
八ヶ岳名湯 唐沢鉱泉
食堂。有名人も多く来訪しているようです。
2010年06月06日 13:42撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 13:42
食堂。有名人も多く来訪しているようです。
ドライフラワーが天井に飾られています。
ここで山菜そばをいただきました。
2010年06月06日 13:42撮影 by  u1050SW,S1050SW , OLYMPUS IMAGING CORP.
6/6 13:42
ドライフラワーが天井に飾られています。
ここで山菜そばをいただきました。

感想

【登山前夜】
フォレストCC三井の森の脇を抜け、砂利道を走り、日付が変わる前に駐車場に到着。
上と下の2箇所ありますが、トイレがある下の駐車場に停め、寝酒を飲んで就寝。

【登山当日】
6:20、唐沢鉱泉で登山届けを投函して出発。
近くに源泉があります。エメラルドグリーンの源泉は一見の価値あり。とてもきれいです。
道路に戻って上に進むと登山口が現れます。ボロイ橋、これを?と思ったらそうではなく、
その手前の小道が登山道のようです。樹林帯をぐんぐん進みます。
渋の湯との分岐付近、唐沢鉱泉から1時間ほど登ったあたりで、
カッチカチに氷化した雪があちこちに出てきました。つま先で蹴ってみてもビクともしません。
アイゼンは不要でした。
北八ツ特有の苔むした岩、コメツガ・シラビソの樹林を抜けると、徐々に周囲が開けてきて、

8:14、黒百合ヒュッテに到着。
トイレは200円也。きれいな水洗トイレです。
小休止の後、天狗の奥庭を目指して登り始める。
すぐにでっかい岩がゴロゴロした岩場に差し掛かる。蓼科山の頂上付近みたいな感じです。

天狗の奥庭からは、東天狗・西天狗、遠くに中央アルプス、御嶽山、乗鞍・焼岳、
そして北アルプスの眺めが広がっています。ハイマツとシャクナゲの岩場です。
時々やや平たい岩を見るたび、牡蠣を連想してしまうのは私だけでしょうか?
妄想はほどほどにして…、さらに進むと、急な登りに差し掛かります。
登りきった所が中山峠からとの合流地点。見晴らしはどんどん良くなっていきます。
東天狗までもうひと踏ん張り。日陰になっている所には、一部霜柱が残っていました。
6月1日の黒百合ヒュッテのブログによると、降雪があったようです。

■黒百合ヒュッテ ホームページ
http://www.kuroyurihyutte.com/

10:06、東天狗岳に到着。
360度のパノラマが広がります。
南八ツ〜南ア〜中ア〜御嶽〜乗鞍・焼岳〜北ア〜北八ツ〜浅間 と、名峰達が勢揃い♪
前回初めて登った時は雨で何も見えなかったので、今回で記憶の上書き保存ができました。
登りで時間が掛かってしまったので、東天狗をあとに、西天狗を目指します。

ガレ場を下り、コルに降りると、雪渓からの吹き上げのためか、冷たい風が流れています。
登りに転じると、ハイマツとシャクナゲに囲まれます。こちらのシャクナゲも開花はまだ。つぼみは細長いです。

10:41、西天狗岳に到着。
三角点をタッチし、再び360度の展望を見納めする。
だいぶ雲が増えてきました。ガスが上がる前にたっぷり見られてよかった〜。

10:48、下山開始。
でっかい岩がゴロゴロした岩場を下ると、樹林に入ります。
雪もちらほら出現。第二展望台を過ぎたあたりにも雪が残っていましたが、
ザクザクした雪なので、かかとで踏み込めばステップが作れるくらいでした。
登山道を外れた斜面はそこそこ雪が残っていました。

枯尾の峰との分岐を過ぎると徐々に歩きやすい道になって行きます。
道もしっかりついており、ピンクのリボンが非常に視認性があるので迷うことはありません。
岩がなくなってくるとゴールはもうすぐ。沢に出ればあっという間に唐沢鉱泉に到着です。

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