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Yamareco

記録ID: 671484
全員に公開
ハイキング
大雪山

黒岳と桂月岳

2015年07月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:51
距離
5.9km
登り
657m
下り
676m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
1:32
合計
4:52
距離 5.9km 登り 662m 下り 676m
9:15
90
スタート地点
10:45
11:00
14
11:14
11:15
20
11:35
12:30
10
12:40
12:50
25
13:15
13:20
40
14:00
14:06
1
14:07
ゴール地点
9:15 7合目リフト乗り場
10:45 黒岳
11:15 黒岳石室
11:35 桂月岳
天候 晴れ時々曇
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ロープウエー駅周辺と層雲峡温泉無料駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはリフト降り場の上の登山事務所にあります。登山道の整備が行き届いているので危険箇所はありません。
その他周辺情報 層雲峡温泉街に飲食店、コンビニ、温泉などすべて揃っています。
北海道ガーデンショーゲートです。
2015年07月04日 10:42撮影 by  SO-01F, Sony
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北海道ガーデンショーゲートです。
今日は雨予報なので、登山は明日にして散策です。
2015年07月04日 11:57撮影 by  SO-01F, Sony
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今日は雨予報なので、登山は明日にして散策です。
妻のお気に入り、森の木琴です。
2015年07月04日 11:32撮影 by  SO-01F, Sony
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妻のお気に入り、森の木琴です。
不思議な空間です。
2015年07月04日 11:35撮影 by  SO-01F, Sony
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不思議な空間です。
全て見て歩くのに2時間程度かかりますね。
2015年07月04日 11:54撮影 by  SO-01F, Sony
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全て見て歩くのに2時間程度かかりますね。
昼食は、黒岳の湯の1階にあるイタリアンレストランで。
2015年07月04日 12:49撮影 by  SO-01F, Sony
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昼食は、黒岳の湯の1階にあるイタリアンレストランで。
おいしかったです、メニュー豊富なので再訪して色々食べてみたいです。
2015年07月04日 13:13撮影 by  SO-01F, Sony
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おいしかったです、メニュー豊富なので再訪して色々食べてみたいです。
宿へチェックインを済ませ観光名所へ、大函です。
2015年07月04日 14:45撮影 by  SO-01F, Sony
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宿へチェックインを済ませ観光名所へ、大函です。
銀河の滝です。
2015年07月04日 15:02撮影 by  SO-01F, Sony
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銀河の滝です。
流星の滝です。
2015年07月04日 15:05撮影 by  SO-01F, Sony
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流星の滝です。
温泉の後は層雲峡麦酒
2015年07月04日 17:49撮影 by  SO-01F, Sony
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温泉の後は層雲峡麦酒
夕食は懐石なのにボリュームあり過ぎでした。
2015年07月04日 18:38撮影 by  SO-01F, Sony
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夕食は懐石なのにボリュームあり過ぎでした。
通常とは違い10分間隔運行でした。8時30分発のロープウェーの中から、前日とは打って変わった青空です。大人往復で1,950円ですが、ガーデンショーのチケットに割引券がついていて1,450円でした。
2015年07月05日 08:35撮影 by  SO-01F, Sony
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通常とは違い10分間隔運行でした。8時30分発のロープウェーの中から、前日とは打って変わった青空です。大人往復で1,950円ですが、ガーデンショーのチケットに割引券がついていて1,450円でした。
案内板で予習中です。
2015年07月05日 08:44撮影 by  SO-01F, Sony
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案内板で予習中です。
リフト乗り場まで200mほど歩きます。
2015年07月05日 08:45撮影 by  SO-01F, Sony
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リフト乗り場まで200mほど歩きます。
5合目標柱大きいです。
2015年07月05日 08:48撮影 by  SO-01F, Sony
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5合目標柱大きいです。
空気はヒンヤリしていますが、ほぼ無風なので寒くはないです。
リフト代は大人往復で600円です。
2015年07月05日 09:03撮影 by  SO-01F, Sony
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空気はヒンヤリしていますが、ほぼ無風なので寒くはないです。
リフト代は大人往復で600円です。
入山届けに記入します。
2015年07月05日 09:12撮影 by  SO-01F, Sony
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入山届けに記入します。
9時15分出発です。
2015年07月05日 09:13撮影 by  SO-01F, Sony
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9時15分出発です。
青空と緑のコントラストが眩しいです。
2015年07月05日 09:27撮影 by  SO-01F, Sony
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青空と緑のコントラストが眩しいです。
登山道には所々残雪がありますが、ぬかるむこともなく快適でした。
2015年07月05日 09:35撮影 by  SO-01F, Sony
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登山道には所々残雪がありますが、ぬかるむこともなく快適でした。
8合目です。朝陽山はよく見えていますが、この後雲に包まれていきます。
2015年07月05日 09:49撮影 by  SO-01F, Sony
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8合目です。朝陽山はよく見えていますが、この後雲に包まれていきます。
ゆっくり一定のスピードではなく、何故か急ぎ足で登っては休むを繰り返しながら登っています。
2015年07月05日 10:00撮影 by  SO-01F, Sony
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ゆっくり一定のスピードではなく、何故か急ぎ足で登っては休むを繰り返しながら登っています。
2015年07月05日 10:10撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月05日 10:11撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月05日 10:11撮影 by  SO-01F, Sony
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9合目です。雲が増えてきました。
2015年07月05日 10:14撮影 by  SO-01F, Sony
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9合目です。雲が増えてきました。
まねき岩もクッキリです。
2015年07月05日 10:17撮影 by  SO-01F, Sony
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まねき岩もクッキリです。
まねき岩を眺めていると…
2015年07月05日 10:35撮影 by  SO-01F, Sony
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まねき岩を眺めていると…
あっという間に雲が流れ込んできて下界は見えなくなりました。
2015年07月05日 10:40撮影 by  SO-01F, Sony
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あっという間に雲が流れ込んできて下界は見えなくなりました。
2015年07月05日 10:45撮影 by  SO-01F, Sony
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7/5 10:45
2015年07月05日 10:45撮影 by  SO-01F, Sony
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黒岳山頂、ヤッター!10時45分到着、1時間30分かかりました。
2015年07月05日 10:51撮影 by  SO-01F, Sony
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黒岳山頂、ヤッター!10時45分到着、1時間30分かかりました。
黒岳石室に向かいます、黒岳山頂までの登山道が整備されすぎていて、この辺りが一番歩きにくく感じられました。
2015年07月05日 10:55撮影 by  SO-01F, Sony
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7/5 10:55
黒岳石室に向かいます、黒岳山頂までの登山道が整備されすぎていて、この辺りが一番歩きにくく感じられました。
黒岳山頂も雲に包まれてきました。
2015年07月05日 10:58撮影 by  SO-01F, Sony
7/5 10:58
黒岳山頂も雲に包まれてきました。
北鎮岳の白鳥の雪渓クッキリですね。
2015年07月05日 11:02撮影 by  SO-01F, Sony
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北鎮岳の白鳥の雪渓クッキリですね。
白雲岳の向こうは雲海のようですね。
2015年07月05日 11:03撮影 by  SO-01F, Sony
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白雲岳の向こうは雲海のようですね。
黒岳石室が見えてきました。
2015年07月05日 11:05撮影 by  SO-01F, Sony
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黒岳石室が見えてきました。
2015年07月05日 11:08撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月05日 11:13撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月05日 11:13撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月05日 11:14撮影 by  SO-01F, Sony
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2015年07月05日 11:14撮影 by  SO-01F, Sony
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桂月岳を登っています。
2015年07月05日 11:25撮影 by  SO-01F, Sony
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桂月岳を登っています。
桂月岳山頂!黒岳山頂から40分位で到着です。
2015年07月05日 11:42撮影 by  SO-01F, Sony
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桂月岳山頂!黒岳山頂から40分位で到着です。
奇跡的にちょうど雲が切れて、桂月岳山頂から温泉街のホテルまで見下ろせました。
2015年07月05日 11:36撮影 by  SO-01F, Sony
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7/5 11:36
奇跡的にちょうど雲が切れて、桂月岳山頂から温泉街のホテルまで見下ろせました。
本日の目的、桂月岳から黒岳を眺めるという目的は達成しました。
2015年07月05日 11:38撮影 by  SO-01F, Sony
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7/5 11:38
本日の目的、桂月岳から黒岳を眺めるという目的は達成しました。
2015年07月05日 11:39撮影 by  SO-01F, Sony
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貸し切りの桂月岳山頂で日差しを浴びながら昼食です。
2015年07月05日 11:58撮影 by  SO-01F, Sony
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貸し切りの桂月岳山頂で日差しを浴びながら昼食です。
2015年07月05日 12:38撮影 by  SO-01F, Sony
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さっきまでいた桂月岳も雲に包まれてきました。
2015年07月05日 12:49撮影 by  SO-01F, Sony
7/5 12:49
さっきまでいた桂月岳も雲に包まれてきました。
さて、黒岳山頂に戻ります。
2015年07月05日 12:50撮影 by  SO-01F, Sony
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さて、黒岳山頂に戻ります。
2015年07月05日 12:52撮影 by  SO-01F, Sony
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さっきまで真っ白だった黒岳山頂が姿を現しました。
2015年07月05日 13:05撮影 by  SO-01F, Sony
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さっきまで真っ白だった黒岳山頂が姿を現しました。
2回目の黒岳山頂です。
2015年07月05日 13:11撮影 by  SO-01F, Sony
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7/5 13:11
2回目の黒岳山頂です。
黒岳山頂から烏帽子岳方面です。
2015年07月05日 13:13撮影 by  SO-01F, Sony
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黒岳山頂から烏帽子岳方面です。
凌雲と桂月岳方向です。
2015年07月05日 13:14撮影 by  SO-01F, Sony
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凌雲と桂月岳方向です。
すごいガケです。
2015年07月05日 13:15撮影 by  SO-01F, Sony
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すごいガケです。
2015年07月05日 13:16撮影 by  SO-01F, Sony
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7/5 13:16
下界の雲が切れてきました。
2015年07月05日 13:17撮影 by  SO-01F, Sony
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下界の雲が切れてきました。
13時20分、さて下山します。
2015年07月05日 13:18撮影 by  SO-01F, Sony
7/5 13:18
13時20分、さて下山します。
2015年07月05日 13:29撮影 by  SO-01F, Sony
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リフトやロープウェー駅も見えてきました。そこのけそこのけ雲よ、私が通るわよ!
2015年07月05日 13:48撮影 by  SO-01F, Sony
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リフトやロープウェー駅も見えてきました。そこのけそこのけ雲よ、私が通るわよ!
14時到着、40分で下りて来ました。
2015年07月05日 14:04撮影 by  SO-01F, Sony
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14時到着、40分で下りて来ました。
雲は跡形もなく温泉街まで見下ろせます。
2015年07月05日 14:45撮影 by  SO-01F, Sony
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7/5 14:45
雲は跡形もなく温泉街まで見下ろせます。
ロープウェー駅から山頂方向を見上げると黒岳山頂は雲の中、辛うじて烏帽子岳が見えます。
2015年07月05日 14:49撮影 by  SO-01F, Sony
7/5 14:49
ロープウェー駅から山頂方向を見上げると黒岳山頂は雲の中、辛うじて烏帽子岳が見えます。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

 今回は、週末が結婚記念日と重なったこともあり、泊りがけで層雲峡へ出かけました。
 せっかくの泊りなので2か所組み合わせることも考えましたが、初日の土曜があいにくの雨予報だったことと痛めた膝のリハビリを念頭に置いて、やっぱり観光登山になりました(笑)

 土曜日は、たまたま長男が職場の登山サークルで黒岳の日帰り登山だったことから、もしかしたら登山道ですれ違うことができるかなと期待していました。
 ところが、天気予報は雨の予報が早まりお昼には降り出しそうだったので、あっさり「北海道ガーデンショー」と層雲峡観光に予定を変更しました。

 雲に覆われた黒岳からは、息子がラインで実況中継をしてくれますが、やはり視界は雲に遮られて悪く、山頂はとても寒いとのことです。
 下山の際には、リフトに乗っている間に降られた雨で、泥濘で汚れた登山靴が洗い流されてすっかりきれいになった、とのことでした(笑)

 日曜は朝から晴れ渡り、宿の温泉からも山頂まで見渡すことができました。のんびり朝食をとって8時30分のロープウェーに乗車した時は、観光客に交じって登山姿の私たちがポツンという感じでした。
 やはり朝6時からロープウェーが動いているので、登山の皆さんは動き出しが早いですね。

 リフトを乗り継いで、9時15分に7合目付近の登山事務所を出発してもスライドするのは、ドンドン下山してくる方ばかりでした。
 登山道は、とてもよく整備されていて快適に登ることができます。山頂までの半ばくらいまでは、残雪が所々ありますが、通行には支障はなく、溶けだしている雪どけ水が泥濘をつくるまでには至りません。

 9合目付近に到達した頃から、朝陽山の向こうから雲がどんどん湧き上がり、山頂に到着する頃には下界は雲に覆われ何も見えなくなってしまいました。
 10時45分に山頂に到着した時は、まだまだ北鎮、北海、白雲、烏帽子岳と全て見渡すことができましたが、黒岳石室まで降りてきたころには、上がってきた雲によって、周囲の凌雲岳や桂月岳そして黒岳まで見え隠れするようになりました。

 黒岳石室を発って桂月岳を登り始めると、ちょうど入れ違いで下山してきたベテラン女性グループが「真っ白で何も見えなかった。」と先行する私にこぼし、後続の妻にも何やら話しかけている様子です。
 妻は足取りも軽やかに私に追いつくと「若くてスタイルが良くていいわね、って言われたの!そんなに年変わらないと思うのにね。」とお世辞を間に受けてニコニコしています。(笑)

 黒岳山頂から40分で桂月岳山頂に着いた時は、雲がどんどん晴れていき、切り立った黒岳の崖面も見ることができました。
 その後貸し切り状態の桂月岳山頂で、暖かい日差しを浴びながらのんびり昼食をとることができました。しかし、昼食をとっている最中に黒岳は、再び雲に覆われ真っ白となり、何も見えなくなってしまいました。

 黒岳石室を経て黒岳山頂に戻ると雲は既にはれており、かなり下界まで見渡すことができるようになっていました。名残惜しかったのですが、再度写真を撮り13時20分に下山開始です。

 登りでは数えきれないくらい立ち止まり休憩をとりながらやっとの思いで登っていきましたが、下りはやはりいつものように下山家の本領発揮で、登ってきた時とは別人のように軽快に下山していきます。途中に休憩はとらないで40分間で一気に降りてきました。

 天気に恵まれて雄大な景色を楽しみ、スケジュールも予定通りに進みとても楽しい一日でした。心配された膝の痛みについては、緩やかで段差のない下り坂よりは、今回のような段差のある急な昇降の方が痛みが出にくいことが判明しました。
 私の膝が完治し妻の登りのスピードがアップし、いつかはお鉢回りができる日がくるのでしょうか?

 山旅ロガーのデーターによると、標高1,984m、累積標高544m、黒岳山頂までの1.7kmを1時間30分、桂月岳山頂までの2.9kmを2時間20分、全行程5.9kmを4時間45分の行動時間でした。

 日頃から「私の行くところ常に晴れるのよ!」と、晴れ女を強烈に自負している妻です。本日ばかりは偶然とはいえすべてのポイントで、我々が通過する時や滞在している時は晴れていました。
 そして、そこを立ち去るとたちまち雲が立ち込める、という現象を目の当たりにしました。思わず「あんたはモーゼか!」と唸る程に雲が割れ、妻の魔力?を認めざるを得ない心境でした(苦笑)

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