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Yamareco

記録ID: 6720569
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

七時雨山(南峰)

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
02:29
距離
12.2km
登り
983m
下り
1,000m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:16
休憩
0:11
合計
2:27
距離 12.2km 登り 1,000m 下り 1,000m
11:15
10
11:25
11:26
4
11:30
5
11:35
11:36
32
12:08
12:11
8
12:19
12:23
9
12:32
28
13:04
13:06
10
13:16
13
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事ができ、駐車場も綺麗に整備されています。七時雨山周辺の田代平高原は電波がかなり入りにくいので、地図のDL等は事前にしておきましょう。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されており、危険な場所はありません。前半の平地歩きでは湿っぽい箇所がありますので、増水時は快適に歩けない可能性が高いです。北峰・南峰間が藪っぽかったので、刈り払いは確認する事をおススメします。
駐車場から歩き始めます。よく整備されており、トイレも設置されています。
2024年04月29日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:01
駐車場から歩き始めます。よく整備されており、トイレも設置されています。
駐車場から綺麗な七時雨山を望めます。最初からテンション↑↑です!
2024年04月29日 11:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:01
駐車場から綺麗な七時雨山を望めます。最初からテンション↑↑です!
二百名山という認識でしたが、新日本百名山だったのですね。
2024年04月29日 11:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:02
二百名山という認識でしたが、新日本百名山だったのですね。
山頂を見ながら、前半の緩い道を行きます。綺麗なので、似た写真が続きます(笑)
2024年04月29日 11:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:03
山頂を見ながら、前半の緩い道を行きます。綺麗なので、似た写真が続きます(笑)
贅沢ですが、もう少し晴れ渡って欲しいですね。
2024年04月29日 11:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:04
贅沢ですが、もう少し晴れ渡って欲しいですね。
道行きは明瞭ですが、どこでも歩けてしまうので道を外れない様にしましょう。
2024年04月29日 11:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:05
道行きは明瞭ですが、どこでも歩けてしまうので道を外れない様にしましょう。
少し古いですが、看板もきちんと整備されています。
2024年04月29日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:07
少し古いですが、看板もきちんと整備されています。
小さな湿地帯を通過していきます。
2024年04月29日 11:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:07
小さな湿地帯を通過していきます。
ぬかるんでいるエリアもありますので、増水時は注意しましょう。
2024年04月29日 11:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:08
ぬかるんでいるエリアもありますので、増水時は注意しましょう。
振り返って田代山、青い空にきれいに映えます!
2024年04月29日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:09
振り返って田代山、青い空にきれいに映えます!
1合目!
2024年04月29日 11:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:09
1合目!
林の中を抜けると、、
2024年04月29日 11:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:10
林の中を抜けると、、
さっと草原が広がりって素晴らしい景色になります。
2024年04月29日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:12
さっと草原が広がりって素晴らしい景色になります。
振り返って田代山!
2024年04月29日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:12
振り返って田代山!
この看板は昔見た記憶がありますね。
2024年04月29日 11:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:12
この看板は昔見た記憶がありますね。
ふたたび七時雨山を眺めながら、気持ちよく歩いていきます。
2024年04月29日 11:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:13
ふたたび七時雨山を眺めながら、気持ちよく歩いていきます。
案内板も安心
2024年04月29日 11:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:15
案内板も安心
広がる高原も美しいです。
2024年04月29日 11:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:17
広がる高原も美しいです。
絵になりますねぇ
2024年04月29日 11:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:18
絵になりますねぇ
より近くから一枚!
2024年04月29日 11:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:20
より近くから一枚!
歩きやすい登りを淡々と登っていきましょう。
2024年04月29日 11:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:21
歩きやすい登りを淡々と登っていきましょう。
2合目!
2024年04月29日 11:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:23
2合目!
美しいショットが続きます。
2024年04月29日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:26
美しいショットが続きます。
笹藪を通過すると
2024年04月29日 11:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:26
笹藪を通過すると
3合目!
2024年04月29日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:29
3合目!
ここから、樹林帯に入り登りがきつくなっていきます。
2024年04月29日 11:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:29
ここから、樹林帯に入り登りがきつくなっていきます。
景色が見えなく、なってしんどいですが淡々といきましょう。
2024年04月29日 11:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:36
景色が見えなく、なってしんどいですが淡々といきましょう。
5合目!
2024年04月29日 11:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:37
5合目!
山頂でしょうかね?
2024年04月29日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:40
山頂でしょうかね?
6合目〜
2024年04月29日 11:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:40
6合目〜
8合目!
2024年04月29日 11:53撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:53
8合目!
山頂が見えてきました。
2024年04月29日 11:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:56
山頂が見えてきました。
道がちょっと狭くなりますが、、
2024年04月29日 11:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 11:56
道がちょっと狭くなりますが、、
9合目!もうひと登りです。
2024年04月29日 12:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:00
9合目!もうひと登りです。
最後まで安心な道のりです。
2024年04月29日 12:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:03
最後まで安心な道のりです。
振り返ると、田代高原も一望できるようになってきました。
2024年04月29日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:09
振り返ると、田代高原も一望できるようになってきました。
山頂感がでてくると、、
2024年04月29日 12:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:09
山頂感がでてくると、、
北峰に到着です!
2024年04月29日 12:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:10
北峰に到着です!
南峰も距離は近いですが、結構な登り返しに見えてしまいますね・・
2024年04月29日 12:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:10
南峰も距離は近いですが、結構な登り返しに見えてしまいますね・・
三角点はこの北峰にあります。
2024年04月29日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:11
三角点はこの北峰にあります。
若干藪が買っていますが、標識の裏手です。
2024年04月29日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:11
若干藪が買っていますが、標識の裏手です。
そして当然南峰にも登っていきます!
2024年04月29日 12:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:11
そして当然南峰にも登っていきます!
意外と人気が無いのか、意外と藪っぽかったです。
2024年04月29日 12:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:12
意外と人気が無いのか、意外と藪っぽかったです。
踏み跡は明瞭ですが、半袖だと少々しんどいですね。
2024年04月29日 12:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:13
踏み跡は明瞭ですが、半袖だと少々しんどいですね。
僅かですが、雪渓が残っていました。
2024年04月29日 12:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:15
僅かですが、雪渓が残っていました。
短いですが、気をつけていきましょう。
2024年04月29日 12:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:15
短いですが、気をつけていきましょう。
疲れた時は北峰を振り返って、、
2024年04月29日 12:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:16
疲れた時は北峰を振り返って、、
がさがさ行くと、、、
2024年04月29日 12:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:17
がさがさ行くと、、、
南峰に到着!
2024年04月29日 12:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:19
南峰に到着!
社もあり、山頂はこちらの方が広く整備されていました。
2024年04月29日 12:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:20
社もあり、山頂はこちらの方が広く整備されていました。
天気は良いのですが、春先だからか遠くは霞んでしまってますねね。
2024年04月29日 12:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:20
天気は良いのですが、春先だからか遠くは霞んでしまってますねね。
かろうじて岩手山は確認できました。
2024年04月29日 12:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:20
かろうじて岩手山は確認できました。
北峰方面はちょっと見づらいですね。
2024年04月29日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:21
北峰方面はちょっと見づらいですね。
こちらは八幡平方面。
2024年04月29日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:21
こちらは八幡平方面。
立派な山名標識があります。
2024年04月29日 12:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:21
立派な山名標識があります。
毎度の様に同定は出来ませんが、、、
2024年04月29日 12:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:23
毎度の様に同定は出来ませんが、、、
そろそろ下山してきましょうか。
2024年04月29日 12:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:26
そろそろ下山してきましょうか。
頑張って登り返して、、、
2024年04月29日 12:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:28
頑張って登り返して、、、
北峰に戻ってきました。
2024年04月29日 12:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 12:32
北峰に戻ってきました。
この方向が一番きれいな写真でしたね〜
2024年04月29日 13:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 13:05
この方向が一番きれいな写真でしたね〜
最後まで気持ちよく下山できました。
2024年04月29日 13:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 13:08
最後まで気持ちよく下山できました。
振り返って一枚!・・あんまり決まらなかったです(笑)
2024年04月29日 13:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
4/29 13:19
振り返って一枚!・・あんまり決まらなかったです(笑)
撮影機器:

感想

二度目となる七時雨山。前回登った時の記録と写真では物足りなかったので、再度登ることにしました。安定で間違いないと思いましたが、やはり素晴らしい山でした!登山道もよく整備されており、展望も良く誰にでもおススメの山です。周辺は一体が電波が入りにくい事だけ、ご注意下さい。

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