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Yamareco

記録ID: 6721322
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

粟ヶ岳 たまたま山開きの日と重なった^^;

2024年04月29日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:23
距離
11.4km
登り
1,275m
下り
1,278m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:35
休憩
0:47
合計
6:22
距離 11.4km 登り 1,278m 下り 1,282m
4:59
5:05
33
5:38
5:43
1
5:44
5:45
19
6:44
6:45
16
7:01
7:28
13
8:24
8:25
3
8:28
8:29
21
8:50
8:51
16
9:55
粟ヶ岳県民休養地
天候 晴れ・弱風の登山日和☀️
ただし今日も気温高く、シャツ1枚で汗だく状態
黄砂は昨日ほど飛んでなかったようだ
過去天気図(気象庁) 2024年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
【往路】前日の二王子岳下山後、レンタカーにて粟ヶ岳県民休養地へ移動し車中泊

【復路】下山後-(レンタカー、入浴立寄)→15:00高崎15:52-(JR新幹線)→16:15大宮
コース状況/
危険箇所等
【県民休養地~大栃平】駐車場から林道を15分ほど歩き、第二貯水池の中央登山口から登山道へ入る。20分ほどで見晴らしの良い展望所を通過し、最後はロープやはしごの急登部を経て獄山寺分岐(三合目)で尾根に出る。そこから大栃平までは穏やかな登り。大栃平はベンチが置かれた良い休憩ポイントで、これから目指す粟ヶ岳や右側の守門岳の眺望が楽しめる。

【大栃平~粟ヶ岳ヒュッテ】最初の緩傾斜区間を過ぎ、五合目標識あたりから岩場交じりの急登区間が始まる。所々にハシゴやロープが設置され、六合目の標識がある栗庭ノ頭までが本ルートの核心部といえる。六合目は360度の眺望が楽しめる場所だがベンチ等はなく、そこから先も灌木帯となり視界が開ける。一旦少しだけ下り、粟ヶ岳ヒュッテ(七合目)のあるピークまで急な登り返しが待っている。

【粟ヶ岳ヒュッテ~山頂】ヒュッテあたりから残雪が出てくるが、夏道がほぼ出ており、滑り止めは必要なかった。北峰まではまだ急登が残っているが、ヒュッテ~山頂は眺望を楽しみながら快適に歩ける区間だ。
その他周辺情報 【加茂七谷温泉 美人の湯】https://www.bijinnoyu.jp/
・正面に粟ヶ岳が見える露天風呂や、サウナ、広い内湯、間仕切りのある洗い場、鍵付きロッカーのある脱衣場、休憩スペースなど充実した施設、しかも新しくてきれい
・入浴料800円で、県民休養地からも近くおススメ
・営業時間は10~21時(食堂は11~20時)
四合目
暗いうちから登り始め、このあたりでようやく明るくなってきた
2024年04月29日 04:52撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 4:52
四合目
暗いうちから登り始め、このあたりでようやく明るくなってきた
樹間から宝蔵山と白山を望む
早朝は薄曇り気味で、朝焼けは期待外れだった
2024年04月29日 04:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 4:55
樹間から宝蔵山と白山を望む
早朝は薄曇り気味で、朝焼けは期待外れだった
ムラサキヤシオ
2024年04月29日 04:57撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 4:57
ムラサキヤシオ
大栃平から粟ヶ岳
2024年04月29日 05:05撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:05
大栃平から粟ヶ岳
こちらはモルゲン気味の守門岳
2024年04月29日 05:03撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:03
こちらはモルゲン気味の守門岳
タムシバ
2024年04月29日 05:08撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:08
タムシバ
五合目
2024年04月29日 05:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:13
五合目
イワウチワ
2024年04月29日 05:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:20
イワウチワ
登山道のわきに群生していた
2024年04月29日 05:20撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:20
登山道のわきに群生していた
はしごが出てきて、いよいよ核心部の急登区間が始まる
2024年04月29日 05:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:22
はしごが出てきて、いよいよ核心部の急登区間が始まる
ザレたロープ場
2024年04月29日 05:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:31
ザレたロープ場
まずは右側のピークの栗庭ノ頭を目指す
2024年04月29日 05:34撮影
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4/29 5:34
まずは右側のピークの栗庭ノ頭を目指す
岩場の右側には慰霊碑があった
2024年04月29日 05:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:37
岩場の右側には慰霊碑があった
三条、加茂方面を振り返る
だいぶ霞んでいるが、右後方に弥彦山や角田山がみえる
2024年04月29日 05:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:37
三条、加茂方面を振り返る
だいぶ霞んでいるが、右後方に弥彦山や角田山がみえる
岩場を登り切って、360度の眺めが楽しめる栗庭ノ頭(六合目)に到着
正面の粟ヶ岳が美しい
2024年04月29日 05:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:41
岩場を登り切って、360度の眺めが楽しめる栗庭ノ頭(六合目)に到着
正面の粟ヶ岳が美しい
粟ヶ岳ヒュッテのある左のピークを登り返し、その右側の少し尖った粟ヶ岳北峰へ向かう
粟ヶ岳山頂はさらに右側のわずかに見えるピーク
2024年04月29日 05:42撮影
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4/29 5:42
粟ヶ岳ヒュッテのある左のピークを登り返し、その右側の少し尖った粟ヶ岳北峰へ向かう
粟ヶ岳山頂はさらに右側のわずかに見えるピーク
少し登って栗庭ノ頭を振り返る
2024年04月29日 05:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:48
少し登って栗庭ノ頭を振り返る
カタクリ
下を向いた花が多いので、屈んで撮るのが大変
2024年04月29日 05:49撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:49
カタクリ
下を向いた花が多いので、屈んで撮るのが大変
キバナコマノツメ
2024年04月29日 05:50撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:50
キバナコマノツメ
水場の分岐
2024年04月29日 05:54撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 5:54
水場の分岐
粟ヶ岳ヒュッテ(七合目)に到着
ここまでくれば山頂まであと一息
2024年04月29日 06:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:04
粟ヶ岳ヒュッテ(七合目)に到着
ここまでくれば山頂まであと一息
粟ヶ岳北峰を朝日が照らす
2024年04月29日 06:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:10
粟ヶ岳北峰を朝日が照らす
北峰へ半分ほど登り返し、ヒュッテのあるピークを振り返る
2024年04月29日 06:21撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:21
北峰へ半分ほど登り返し、ヒュッテのあるピークを振り返る
北峰まで急登はまだ続く
2024年04月29日 06:24撮影
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4/29 6:24
北峰まで急登はまだ続く
八合目
2024年04月29日 06:30撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:30
八合目
ショウジョウバカマ
2024年04月29日 06:32撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:32
ショウジョウバカマ
古い標識の粟ヶ岳北峰へ到達
2024年04月29日 06:40撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:40
古い標識の粟ヶ岳北峰へ到達
權ノ神岳から左後方の宝蔵山・白山へ、縦走ルートが続いているらしい
2024年04月29日 06:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:44
權ノ神岳から左後方の宝蔵山・白山へ、縦走ルートが続いているらしい
左側ピークの粟ヶ岳本峰まで天空の散歩道
夏道はほぼ出ていた
2024年04月29日 06:44撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 6:44
左側ピークの粟ヶ岳本峰まで天空の散歩道
夏道はほぼ出ていた
九合目
2024年04月29日 06:48撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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九合目
手前のピークを越え、いよいよ山頂へのビクトリーロード
2024年04月29日 06:54撮影
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4/29 6:54
手前のピークを越え、いよいよ山頂へのビクトリーロード
粟ヶ岳登頂!
2024年04月29日 07:09撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 7:09
粟ヶ岳登頂!
このあたりの知識が薄いので、山座同定標識が助かる
2024年04月29日 07:04撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 7:04
このあたりの知識が薄いので、山座同定標識が助かる
南方向のパノラマ
左が浅草岳、右が守門岳、中央後方は平ヶ岳、荒沢岳、越後駒・中ノ岳らしい
2024年04月29日 07:23撮影
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4/29 7:23
南方向のパノラマ
左が浅草岳、右が守門岳、中央後方は平ヶ岳、荒沢岳、越後駒・中ノ岳らしい
北~東方向のパノラマ
一番左が權ノ神岳と白山、中央左後方の霞んでるのが飯豊連山、中央~右側の手前が川内山塊、さらに右後方が御神楽岳らしい
2024年04月29日 07:25撮影
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4/29 7:25
北~東方向のパノラマ
一番左が權ノ神岳と白山、中央左後方の霞んでるのが飯豊連山、中央~右側の手前が川内山塊、さらに右後方が御神楽岳らしい
一番手前が1240m峰、その後方が五剣谷岳、右が青里岳、五剣谷と青里の間の後方が御神楽岳
2024年04月29日 07:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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一番手前が1240m峰、その後方が五剣谷岳、右が青里岳、五剣谷と青里の間の後方が御神楽岳
左が青里岳、右が矢筈岳
2024年04月29日 07:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 7:10
左が青里岳、右が矢筈岳
一番後方の飯豊連山、その左に昨日登った二王子岳
2024年04月29日 07:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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一番後方の飯豊連山、その左に昨日登った二王子岳
右端が1240m峰で中央が堂ノ窪山、その一連後方が灰ヶ岳、さらに後方が銀次郎山〜銀太郎山〜五剣谷岳、一番後方に霞んだ吾妻連峰と磐梯山
2024年04月29日 07:11撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 7:11
右端が1240m峰で中央が堂ノ窪山、その一連後方が灰ヶ岳、さらに後方が銀次郎山〜銀太郎山〜五剣谷岳、一番後方に霞んだ吾妻連峰と磐梯山
山座同定と眺望を十分楽しんだところに、下田側からお一人登って来られたので、少し会話してから北峰方向へ下山開始
2024年04月29日 07:29撮影
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4/29 7:29
山座同定と眺望を十分楽しんだところに、下田側からお一人登って来られたので、少し会話してから北峰方向へ下山開始
キクザキイチゲ?
2024年04月29日 07:31撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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キクザキイチゲ?
タムシバが満開
2024年04月29日 07:53撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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タムシバが満開
ヒュッテまで戻ってきた
2024年04月29日 08:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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ヒュッテまで戻ってきた
ヒュッテの中は広くてきれい
二階もあって収容能力はかなり高そう
(加茂市HPによると定員10名でトイレはないとのこと)
2024年04月29日 08:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 8:12
ヒュッテの中は広くてきれい
二階もあって収容能力はかなり高そう
(加茂市HPによると定員10名でトイレはないとのこと)
立地もすばらしい
2024年04月29日 08:13撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 8:13
立地もすばらしい
栗庭ノ頭を見下ろす
2024年04月29日 08:22撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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栗庭ノ頭を見下ろす
中央付近に大栃平が見えてきた
2024年04月29日 08:36撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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中央付近に大栃平が見えてきた
獄山寺分岐
行きはまだ薄暗かった
2024年04月29日 09:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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獄山寺分岐
行きはまだ薄暗かった
3合目の標識とベンチ
2024年04月29日 09:10撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3合目の標識とベンチ
3合目直下にはしごやロープあり
2024年04月29日 09:12撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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3合目直下にはしごやロープあり
2合目
2024年04月29日 09:25撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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2合目
1〜2合目間の展望所
2024年04月29日 09:27撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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1〜2合目間の展望所
第二貯水池まで下山した
カエルがたくさん鳴いていた
2024年04月29日 09:37撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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第二貯水池まで下山した
カエルがたくさん鳴いていた
貯水池脇の登山口(1合目)
2024年04月29日 09:38撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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貯水池脇の登山口(1合目)
林道終点の中央登山口
2024年04月29日 09:41撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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林道終点の中央登山口
中央登山口の直下には公衆トイレあり
2024年04月29日 09:42撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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中央登山口の直下には公衆トイレあり
こちらは県民休養地のトイレ(水洗)
2024年04月29日 09:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 9:55
こちらは県民休養地のトイレ(水洗)
県民休養地の駐車場
登り始めた際には数台のみだったが、下山時は駐車場からあふれ、道路沿いにも駐車車両が続いていた(100台くらいはあったと思う)
2024年04月29日 09:55撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 9:55
県民休養地の駐車場
登り始めた際には数台のみだったが、下山時は駐車場からあふれ、道路沿いにも駐車車両が続いていた(100台くらいはあったと思う)
さすがは山開きの日
下山時にはすごい数の方々とすれ違った
2024年04月29日 09:56撮影 by  Canon EOS RP, Canon
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4/29 9:56
さすがは山開きの日
下山時にはすごい数の方々とすれ違った
美人の湯付近から望む粟ヶ岳
なかなか良い山だった(^^)/
2024年04月29日 10:23撮影 by  Canon EOS RP, Canon
6
4/29 10:23
美人の湯付近から望む粟ヶ岳
なかなか良い山だった(^^)/
撮影機器:

装備

個人装備
防虫ネット付き帽子(早朝はブヨが多かったので持ってきて良かった)

感想

二王子岳に続いて、中越の名山 粟ヶ岳へ
期せずして山開きの日と重なってしまったので、混雑を避けて早朝出発とした。前日夜の時点で県民休養地の駐車場には5〜6台が車中泊していたようだが、おそらくトップで出発したらしい。ヒュッテ手前の水場分岐で一人の方に追い抜かれたほか、ヒュッテのすぐ上で下山してきた方(ヒュッテに泊まられた方らしい)と会った以外は、誰とも会わない静かな登山だった。

下山時には一転して、ヒュッテ下の水場分岐あたりから、たくさんの方々とすれ違い、さすがは山開き。大栃平でお話しした方によると神事は7:30に行われたらしいので、登山者は早くても夜が明けきってから、そのうちの多くの方は神事直後から登り始められたようだ。

粟ヶ岳は雪国らしく厳しい山容で、岩場や残雪など変化に富みつつ、良く整備されたルートが楽しめ、山頂からの川内山塊や越後山地の眺めも格別で、なかなかすばらしい山でした。

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