空に浮かぶ飛鳥、大平からの文珠岳

2024年04月29日(月) [日帰り]

• GPS: 06:53
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,049m
• 下り: 1,057m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:17
• 休憩: 0:33
• 合計: 6:50

距離 11.7km 登り 1,049m 下り 1,064m

8:33 スタート地点
9:54 9:54 清水大神
10:04 10:04 とよ
10:24 10:24 河原宿
10:46 10:46 御浜・鳥海湖分岐
11:39 11:39 御田ヶ原分岐
11:45 11:45 八丁坂
13:14 13:32 文珠岳
13:38 七五三掛
13:40 13:40 八丁坂
13:47 13:47 御田ヶ原分岐
14:26 14:41 御浜・鳥海湖分岐
15:27 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥海ブルーラインのゲートが開く8時に合わせて到着します。反対側からも登ってくる車もいるのでみんないい場所を取りたいので、前の車についていけないと後ろからどんどん煽られます。

写真

4/29 9:52

笙ヶ岳のほうに登っていくパーティ

4/29 10:31

新山が見えてきました

4/29 11:36

稜線以外は雪があるので、担がずに行けそう

4/29 12:43

文殊から千蛇谷と新山、七高山方向

飛島がまるで空に浮いているみたい

4/29 15:12

下りでルートを間違えたおかげで錯視大パノラマが見れた

撮影機器：

Pixel 6a Google

感想

eskimo081

数日前に行った知り合いからの情報で、滑走面に真っ黒な脂のようなものがついて滑らないと聞いていました。文殊あたりの滑りでは問題ありませんでしたが、大平に近づくにつれスキーが引っかかるようになり、非常に滑りづらくなりました。ワックスリムーバーで落とせますが、帰ってから家にちょうどワックスリムーバーが無かったので灯油でも普通に落とせました。