鳥海山

2024年10月21日(月) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,434m
• 下り: 1,434m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:41
• 休憩: 0:37
• 合計: 6:18

距離 15.9km 登り 1,434m 下り 1,434m

8:49 スタート地点
8:50 8:50 吹浦口登山口
9:10 9:11 見晴台
9:22 9:22 清水大神
9:30 9:30 とよ
9:43 9:43 河原宿
9:54 9:55 御浜・鳥海湖分岐
10:07 10:07 鳥海湖分岐
10:21 10:22 御田ヶ原分岐
10:26 10:27 八丁坂
10:36 10:37 七五三掛
10:44 10:44 外輪山・千蛇谷分岐
11:01 11:01 文珠岳
11:20 11:21 伏拝岳
11:26 11:27 行者岳
11:41 11:41 新山・外輪分岐
11:45 11:58 七高山
12:02 12:04 新山・外輪分岐
12:21 12:35 鳥海山
12:44 12:47 鳥海山山頂御室参籠所
13:29 13:29 外輪山・千蛇谷分岐
13:34 13:34 七五三掛
13:43 13:43 八丁坂
13:47 13:47 御田ヶ原分岐
13:54 13:54 御田ヶ原
14:03 14:03 御浜小屋
14:15 14:16 御浜・鳥海湖分岐
14:30 14:30 河原宿
14:39 14:39 とよ
14:46 14:46 清水大神
14:54 14:56 見晴台
15:11 15:12 吹浦口登山口
15:13 ゴール地点

天候

晴れ。朝一は風が強かったが、山行中はほぼ穏やかな天気。雲なく最高のコンディション。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

笛吹口の登山口にクルマを駐車。自分以外は2台のみ。

コース状況／危険箇所等

前日までの雨によりほとんどの工程で積雪あり。下りの時にはだいぶん溶けて泥濘が多かった上に滑りやすい状況。クマザサの区間では脚が濡れてしまった。

写真

10/21 8:49

10/21 9:10

10/21 9:10

庄内平野が一望できる。絶好の登山日和

10/21 9:17

朝はまだ雪が残っており笹も濡れていて脚がスッカリ濡れてしまった

10/21 9:21

山腹の小川が素晴らしい

10/21 9:30

10/21 9:41

秋田男鹿半島までよく見える

10/21 9:42

10/21 9:44

10/21 9:51

頂上が見えた

10/21 9:52

10/21 10:00

鳥海湖越しの鳥海山山頂。まだ雪が溶け残っている。

10/21 10:02

10/21 10:03

逆さ鳥海

10/21 10:21

10/21 10:22

御田が原から秋田方面を臨む。とにかく景色が良いので、同じ様な写真を何度も撮ってしまう

10/21 10:30

10/21 10:35

吹き溜まりではまとまった雪

10/21 10:40

10/21 10:42

10/21 10:43

10/21 10:50

10/21 10:58

昨日までの強風の雨を想起させる

10/21 10:58

10/21 11:00

10/21 11:18

10/21 11:18

10/21 11:18

10/21 11:18

10/21 11:25

10/21 11:25

10/21 11:37

10/21 11:38

相当に風が強かったのだろう

10/21 11:40

10/21 11:43

新山と七高山。新山へのルートは積雪で分かりにくく正規ルートではなさそうなところを通過。

10/21 11:45

七高山頂上でランチ🍙風が少し強いので長袖を羽織る

10/21 11:46

外輪山の内側。岩がゴツゴツ、雪もたくさん残っている

10/21 11:59

10/21 12:26

10/21 12:26

10/21 12:46

10/21 12:50

10/21 13:06

10/21 13:23

10/21 13:29

尾根の戻ったところ。雪は大分溶けていた。

10/21 13:36

10/21 13:41

10/21 13:46

10/21 13:53

10/21 13:55

10/21 13:56

鳥海湖は尾根から臨んでも素晴らしい😀

10/21 14:03

10/21 14:07

10/21 14:09

10/21 14:10

10/21 14:17

10/21 14:17

10/21 14:28

10/21 14:53

最後の方の下りは逆光が眩しく足元が日陰となり、残雪や濡れた岩などが滑りやすく歩き難かった。3度ほど軽い尻もちをつく。

10/21 15:12

紅葉はこの辺りの標高がちょうど綺麗だった。

10/21 15:13

撮影機器：

iPhone 15 Plus Apple

装備

個人装備

最初からポールを使う。登りはトレランのTシャツと短パンで快適。頂上では風が少し強く長袖を羽織るも、下りでは暑くなり途中からTシャツに戻した。天候が変わる場合に備えて雨具、防寒具は必須。魔法瓶のホットコーヒーは持って行って良かった。

感想

Masashira

前日に湊酒田つや姫ハーフマラソンに参加することに合わせ月曜日に鳥海山に登ることにした。絶好の天気および残雪もあり良い選択だった。