関西遠征ー#1 日名倉山、 #2 段ヶ峰、 #3 東床尾山〜西床尾山

2024年05月02日(木) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 11.7km
• 登り: 1,002m
• 下り: 999m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:44
• 休憩: 3:32
• 合計: 7:16

距離 11.7km 登り 1,002m 下り 999m

6:11 ベルピールホール
6:30 6:32 日名倉山
6:46 7:00 ベルピールホール
7:00 8:10 車移動
8:10 8:19 千町峠
8:39 0:00 段ヶ峰山頂
8:41 8:44 三角点
9:01 9:10 千町峠
9:10 10:30 車移動
10:30 10:44 大カツラへの分岐（東床尾山登山口駐車場）
10:52 10:54 糸井の大カツラ
11:18 0:00 (5)分岐(登山ルートマップ)
11:41 11:46 東床尾山
12:32 12:36 西床尾山
13:18 0:00 西床尾山登山口(らかん口)
13:27 大カツラへの分岐（東床尾山登山口駐車場）

天候

ほぼ晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

#1 名古屋高速、東名阪道、新名神、中国道、鳥取自動車道大原ICを降り、R429にて日名倉山登山口へ。
#2 日名倉山下山後、R429を東進し、千町峠登山口へ。
#3 段ヶ峰下山後、R429をさらに東進し、R312、R9を経て、床尾山らかん口登山口奥の駐車場へ。

コース状況／危険箇所等

#1＜登山口〜日名倉山ピストン＞
遊歩道のような登山道です。

#2＜千町峠登山口〜段ヶ峰ピストン＞
遊歩道のようなプロムナード。

#3＜登山口〜東床尾山＞
糸井の大カツラは一見の価値あります。ラスト250m弱の直登ルートは、なかなかの急登でまいりました。
＜〜西床尾山＞
稜線漫歩といえましょうか。
＜〜登山口＞
いきなりの急坂は要注意です。

その他周辺情報

道の駅但馬楽座にて温泉入浴。
その後、道の駅ようか但馬蔵にて味噌カツ定食￥1,680を食し、そのまま車中泊。

写真

5/2 6:08

1座目の日名倉山へスタートします

5/2 6:16

周辺案内図

5/2 6:24

5/2 6:28

もうすぐかな？

5/2 6:30

日名倉山1,047m登頂

5/2 6:31

右の高い山が後山

5/2 6:32

まさか一等ですか

5/2 6:42

すごい建造物

5/2 6:45

なんと言いますか

5/2 6:47

日本最大のベル「愛の鐘」でした

5/2 6:47

下山です

5/2 8:19

本日2座目は段ヶ峰
千町峠登山口をスタート

5/2 8:33

たおやかな山稜

5/2 8:38

もう近いですか

5/2 8:39

段ヶ峰1,103m登頂
さらに奥へ進むと

5/2 8:41

二等三角点

5/2 8:44

アセビはピンボケ
遠方の山を撮ったのです

5/2 9:01

さっさと下山

5/2 9:05

道端のタンポポもきれい

5/2 10:44

本日3座目は床尾山
らかん口登山口をスタート

5/2 10:52

糸井の大カツラ

5/2 10:53

どうなっているんでしょう

5/2 10:54

裏側からも

5/2 10:54

ここが登山口なのかな

5/2 11:07

小滝

5/2 11:17

安定の標識

5/2 11:18

さあ直登ルートを行きますよ

5/2 11:32

イワカガミ

5/2 11:41

東床尾山839m登頂

5/2 11:45

ここも一等ですか

5/2 11:46

西床尾山へ向かいましょう

5/2 12:01

ルンルンですね

5/2 12:32

西床尾山843m登頂
もっといい山頂標識はあったのかな？

5/2 13:11

5/2 13:12

5/2 13:18

下りてきました

5/2 13:23

5/2 13:27

下山しました

5/2 14:13

ツツジもきれい

装備

個人装備

グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 携帯 サングラス

感想

hkyagi

5月GW後半は安定の天気予報です。
関西遠征へ出かけましょう。

5/2 遠征初日。1座目は日名倉山です。
ベルピールホールの巨大さに目を奪われ、山の印象が薄くなってしまいました。

続いて2座目は段ヶ峰。
とても緩やかな散歩道そのものです。

本日のラスト3座目は東西の床尾山。
出発が11時少し前と、ずいぶん遅くなってしまいました。
糸井の大カツラは一見の価値ありました。
東床尾山の直登ルートは疲れた足には堪えました。
西床尾山のほうが少し高いのですね。
本日はこれまでとなります。