編笠山・権現岳

2006年08月06日(日) [日帰り]

• GPS: 07:42
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,502m
• 下り: 1,489m

コースタイム

8:15観音平グリーンロッジ-8:55雲海展望台-9:30押手川-10:30編笠山10:40-11:00青年小屋-12:05権現岳(昼食)12:50-13:37三ッ頭-15:25遊歩道-15:57観音平グリーンロッジ

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/6 10:34

編笠山山頂

8/6 11:11

権現岳への道から青年小屋を振り返る

8/6 11:49

キボシと権現岳

8/6 12:12

権現岳山頂

8/6 13:29

赤岳と阿弥陀岳と権現岳

8/6 13:39

三ツ頭山頂

8/6 14:03

三ツ頭から観音平方面への下山道(いい感じ)

撮影機器：

E4100 NIKON

感想

toshibou

八ヶ岳のうちの編笠山を登るにはどうしたら一番楽に登れるかと山と高原の地図を見たところ、標高1600メートルくらいの観音平というところまで車道が伸びていて、観音平には駐車場もあると記載されていたので、観音平から編笠山、権現岳を経て三ツ頭から観音平に戻るコースを行くことにしました。

観音平は車が一杯で、下手に入ったらずぅーとバックして戻らなければならないほどでした。

何とか観音平に車をとめることができ、出発しました。
雲海展望台、押手川を通過し、編笠山山頂へ辿り着きました。

そこからカラフルな青年小屋へ下り、権現岳目指しました。
キボシ手前からは、岩場のガレ場のトラバースとか鎖場を通り、権現小屋手前に出ました。そこには赤岳展望山荘の看板が掲げられた簡易トイレが設置されていました。

権現岳山頂には、鉄剣がありました。

権現岳山頂で昼食をとって、三ツ頭方面へ下りました。

三ツ頭を通過し、途中に幻想的でイイ感じな広い尾根を下り、ヘリポートも通過して十字路へ出て、観音平に戻りました。