ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6737995
全員に公開
雪山ハイキング
尾瀬・奥利根

至仏山〜尾瀬ヶ原

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:53
距離
25.6km
登り
861m
下り
847m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:36
休憩
0:47
合計
7:23
距離 25.6km 登り 866m 下り 871m
5:59
48
6:47
20
7:07
2
7:09
7:10
34
7:44
8:11
11
8:22
49
9:11
24
9:35
7
9:42
11
9:53
4
9:57
10:00
23
10:23
22
10:45
10:58
0
10:58
19
11:17
19
11:36
11:37
22
11:59
12
12:11
6
12:17
18
12:35
12:36
41
13:17
13:18
4
13:22
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
鳩待峠はマイカー規制中。戸倉からバス移動。
コース状況/
危険箇所等
至仏山は残雪あり。
本日は4時半起床。チケット売り場は5時に開くようで、4:45から並び始める。
5時過ぎにチケットを購入し、準備をしたらすぐにバスの列に並ぶ。
朝からあわただしい。もう30分早く起きればよかった。
本日は4時半起床。チケット売り場は5時に開くようで、4:45から並び始める。
5時過ぎにチケットを購入し、準備をしたらすぐにバスの列に並ぶ。
朝からあわただしい。もう30分早く起きればよかった。
バスは次々に出る。第2便のバスに乗って鳩待峠に移動。
バスは次々に出る。第2便のバスに乗って鳩待峠に移動。
17年振りの鳩待峠。尾瀬の標識も当時と少し変わっている。
17年振りの鳩待峠。尾瀬の標識も当時と少し変わっている。
朝食をとって準備を整えて出発。標高1590m。
朝食をとって準備を整えて出発。標高1590m。
登山者の数は多く、列をなして登っていく。
少しずつばらけていくことを期待。
登山者の数は多く、列をなして登っていく。
少しずつばらけていくことを期待。
登り始めてすぐに完全な雪道になる。
登り始めてすぐに完全な雪道になる。
ところどころで穴があるのが恐ろしい。
ところどころで穴があるのが恐ろしい。
途中で至仏山の雄姿が見える。
途中で至仏山の雄姿が見える。
右手には尾瀬ヶ原。まだ朝靄がかかっている。
右手には尾瀬ヶ原。まだ朝靄がかかっている。
樹林帯の中を歩く。だいぶ人がばらけてきた。
樹林帯の中を歩く。だいぶ人がばらけてきた。
傾斜は緩やかで歩きやすい。本日は雲一つない快晴だ。
傾斜は緩やかで歩きやすい。本日は雲一つない快晴だ。
振り返ると日光の山々を見渡せる。真ん中が日光白根山だ。
振り返ると日光の山々を見渡せる。真ん中が日光白根山だ。
シリセードか何かで滑った跡がある。
シリセードか何かで滑った跡がある。
広大な雪原に出てくる。
広大な雪原に出てくる。
少し木道が顔を出している。
少し木道が顔を出している。
目の前のピークは小至仏山。
目の前のピークは小至仏山。
どこを見渡しても絶景だ。
どこを見渡しても絶景だ。
夏道を発見。この辺りに小至仏山への登山道がないか探ってみたが見当たらなかった。
夏道を発見。この辺りに小至仏山への登山道がないか探ってみたが見当たらなかった。
冬の間は小至仏山へは登らずにトラバース道を歩くのがメイン。
小至仏山にも寄り道したかったが、大人しくルートに沿って歩く。
冬の間は小至仏山へは登らずにトラバース道を歩くのがメイン。
小至仏山にも寄り道したかったが、大人しくルートに沿って歩く。
至仏山への最後の登り。
ちょっと傾斜が急なところもあり、アイゼン等があった方が良い場所もある。
至仏山への最後の登り。
ちょっと傾斜が急なところもあり、アイゼン等があった方が良い場所もある。
山頂手前で山の西側に出てきて、雪がなくなる。
山頂手前で山の西側に出てきて、雪がなくなる。
滑りやすい蛇紋岩地帯を通過。
滑りやすい蛇紋岩地帯を通過。
至仏山山頂に到着。標高2228m。
至仏山山頂に到着。標高2228m。
山頂からは360度の大展望が広がる。
山頂からは360度の大展望が広がる。
まず目に飛び込んでくるのが尾瀬ヶ原とその背後にそびえる燧ヶ岳。
まず目に飛び込んでくるのが尾瀬ヶ原とその背後にそびえる燧ヶ岳。
こちらはかつて同じ残雪期に歩いた会津駒ケ岳。
こちらはかつて同じ残雪期に歩いた会津駒ケ岳。
平ヶ岳。今回行く山の候補として平ヶ岳も考えたが、
この山は雪のない時期に登りたくてスキップした。
平ヶ岳。今回行く山の候補として平ヶ岳も考えたが、
この山は雪のない時期に登りたくてスキップした。
越後三山。その背後に見える横線は水平線だろうか?
とすれば見えているのは日本海?
越後三山。その背後に見える横線は水平線だろうか?
とすれば見えているのは日本海?
遠く妙高山、火打山。その左手に見えるのは北アルプスの辺りだろう。
遠く妙高山、火打山。その左手に見えるのは北アルプスの辺りだろう。
真ん中にある谷川岳は雪が少なく、あまり目立たない。
真ん中にある谷川岳は雪が少なく、あまり目立たない。
浅間山。もう雪はないように見える。
浅間山。もう雪はないように見える。
上州武尊山。至仏山のすぐ近くにそびえている。
その奥に富士山が見えている。
上州武尊山。至仏山のすぐ近くにそびえている。
その奥に富士山が見えている。
赤城山。
日光方面。あまり目立った山は見えないが、日光白根山と皇海山が見えている。
日光方面。あまり目立った山は見えないが、日光白根山と皇海山が見えている。
展望を満喫しながら山頂でおにぎりを1個食べる。
登山者は次々にやってくるが、それほど混雑はしていない。
30分ほど滞在したら、名残惜しいが下山する。
展望を満喫しながら山頂でおにぎりを1個食べる。
登山者は次々にやってくるが、それほど混雑はしていない。
30分ほど滞在したら、名残惜しいが下山する。
下山道はこれまた展望の良い道。尾瀬ヶ原に向かって木の階段を降っていく。
下山道はこれまた展望の良い道。尾瀬ヶ原に向かって木の階段を降っていく。
雪はある場所とない場所があるが、夏道が多く出ている。
雪はある場所とない場所があるが、夏道が多く出ている。
中腹はほとんどが雪に覆われている。傾斜はそこそこ急。
雪は締まっているので楽々降っていける。
中腹はほとんどが雪に覆われている。傾斜はそこそこ急。
雪は締まっているので楽々降っていける。
樹林帯の中に入ると日影でこの時間帯は雪が凍っているため滑りやすい。
慎重に歩く。
樹林帯の中に入ると日影でこの時間帯は雪が凍っているため滑りやすい。
慎重に歩く。
最後は泥んこの夏道。
最後は泥んこの夏道。
尾瀬ヶ原に出てくる。
尾瀬ヶ原に出てくる。
目の前にそびえる燧ヶ岳。人の数は少なくとても静かだ。
目の前にそびえる燧ヶ岳。人の数は少なくとても静かだ。
振り返って至仏山。
振り返って至仏山。
山ノ鼻に到着。ここから鳩待峠まで1時間程度だが、時刻はまだ9時過ぎ。
尾瀬ヶ原を散策することにする。
山ノ鼻に到着。ここから鳩待峠まで1時間程度だが、時刻はまだ9時過ぎ。
尾瀬ヶ原を散策することにする。
まだ雪が残る初春の尾瀬。小さな小川があちらこちらにある。
まだ雪が残る初春の尾瀬。小さな小川があちらこちらにある。
始めて歩く尾瀬ヶ原。これまで山ノ鼻と見晴にはいったことがあり尾瀬ヶ原を眺めたことがあったが、
尾瀬ヶ原の木道を歩くのはこれが初めてだ。
始めて歩く尾瀬ヶ原。これまで山ノ鼻と見晴にはいったことがあり尾瀬ヶ原を眺めたことがあったが、
尾瀬ヶ原の木道を歩くのはこれが初めてだ。
水芭蕉の花を発見。まだ時期は早いが咲き始めている。
水芭蕉の花を発見。まだ時期は早いが咲き始めている。
池塘に大きな氷の塊が浮かんでいる。
池塘に大きな氷の塊が浮かんでいる。
池塘に姿を映す逆さ燧ヶ岳。
池塘に姿を映す逆さ燧ヶ岳。
こちらは逆さ至仏山。今日はそこそこ風があり、この後は静かな湖面を拝めなかった。
こちらは逆さ至仏山。今日はそこそこ風があり、この後は静かな湖面を拝めなかった。
尾瀬を流れる川を橋で何度も渡って進んでいく。
尾瀬を流れる川を橋で何度も渡って進んでいく。
きれいな川。川底までくっきりと見える。
きれいな川。川底までくっきりと見える。
下の大堀川の水芭蕉群生地に立ち寄る。
下の大堀川の水芭蕉群生地に立ち寄る。
水芭蕉が群生しているが、まだ時期が早いため花の数は多くない。
水芭蕉が群生しているが、まだ時期が早いため花の数は多くない。
僅かな水芭蕉と至仏山。
尾瀬ヶ原から眺める至仏山は最も好きな山の形の一つだ。
燧ヶ岳のような存在感はないのだが、優美なスカイラインを描いている。
僅かな水芭蕉と至仏山。
尾瀬ヶ原から眺める至仏山は最も好きな山の形の一つだ。
燧ヶ岳のような存在感はないのだが、優美なスカイラインを描いている。
竜宮現象の湧出点。湿原の伏流水がここから湧き出しているらしい。
3mくらいの深さはありそうだ。ここで2度目のおにぎり休憩をとる。
竜宮現象の湧出点。湿原の伏流水がここから湧き出しているらしい。
3mくらいの深さはありそうだ。ここで2度目のおにぎり休憩をとる。
木道の下に水芭蕉が咲いている。なぜか木道周辺に水芭蕉が多い。
木道の下に水芭蕉が咲いている。なぜか木道周辺に水芭蕉が多い。
リュウキンカの花も僅かながら見られる。
リュウキンカの花も僅かながら見られる。
川の中に魚を発見。
川の中に魚を発見。
竜宮小屋に到着。尾瀬ヶ原の真ん中に立つ小屋だ。
竜宮小屋に到着。尾瀬ヶ原の真ん中に立つ小屋だ。
この辺りは少し樹林帯が広がっている。
この辺りは少し樹林帯が広がっている。
沼尻川に架かる橋。
沼尻川に架かる橋。
この橋、明らかに傾いている。崩壊しそうで、渡っていてちょっと怖い。
この橋、明らかに傾いている。崩壊しそうで、渡っていてちょっと怖い。
だいぶ燧ヶ岳が近づいてきた。
だいぶ燧ヶ岳が近づいてきた。
見晴に到着。小屋がたくさん立ち並んでいる。
今回、尾瀬ヶ原を端から端まで歩いてみて、尾瀬ヶ原の広さを実感した。
見晴に到着。小屋がたくさん立ち並んでいる。
今回、尾瀬ヶ原を端から端まで歩いてみて、尾瀬ヶ原の広さを実感した。
別の道をとって帰りたいが、ヨッピ吊橋がまだ渡れないそうなので、元来た道を戻ることにする。
往路はずっと燧ヶ岳を眺めながら歩いたが、復路は至仏山を眺めながら歩くことになる。
別の道をとって帰りたいが、ヨッピ吊橋がまだ渡れないそうなので、元来た道を戻ることにする。
往路はずっと燧ヶ岳を眺めながら歩いたが、復路は至仏山を眺めながら歩くことになる。
竜宮十字路まで戻ってくる。ここから少し足を延ばしてヨッピ吊橋方面に行ってみることにする。
竜宮十字路まで戻ってくる。ここから少し足を延ばしてヨッピ吊橋方面に行ってみることにする。
木道は地面に埋まっていてちょっと古そうだ。
この辺りは少し笹原が広がっている。
木道は地面に埋まっていてちょっと古そうだ。
この辺りは少し笹原が広がっている。
ここまでくると至仏山は半分隠れてしまう。
ここまでくると至仏山は半分隠れてしまう。
ヨッピ吊橋に到着。板が外されていて渡ることはできない。
まぁ無理やり渡れそうではあるが。
ヨッピ吊橋に到着。板が外されていて渡ることはできない。
まぁ無理やり渡れそうではあるが。
ヨッピ吊橋は渡らずに牛首方面に向かう。
この辺りはほとんど歩いている人がいない。
ヨッピ吊橋は渡らずに牛首方面に向かう。
この辺りはほとんど歩いている人がいない。
右手には景鶴山が見える。
いつかは登ってみたい山だが、日帰りでは難しく登れる時期も限られるため、困難な山だ。
右手には景鶴山が見える。
いつかは登ってみたい山だが、日帰りでは難しく登れる時期も限られるため、困難な山だ。
木道にはところどころに資材が置かれている。
木道にはところどころに資材が置かれている。
板が外されている橋に到着。地図の読み間違いで、ここも通れないことを認識できていなかった。
とはいえ板はなくても土台を歩けば普通に渡れる。
板が外されている橋に到着。地図の読み間違いで、ここも通れないことを認識できていなかった。
とはいえ板はなくても土台を歩けば普通に渡れる。
牛首に到着。ちょうどお昼時で、多くの登山者で賑わっている。
ここでバスの時間の計算をする。バスは1時間に1本で、13時半のバスまで残り1時間20分。
コースタイムは1時間40分ほどで、急げば間に合いそうだ。
1
牛首に到着。ちょうどお昼時で、多くの登山者で賑わっている。
ここでバスの時間の計算をする。バスは1時間に1本で、13時半のバスまで残り1時間20分。
コースタイムは1時間40分ほどで、急げば間に合いそうだ。
急ぎ足で山ノ鼻に向かう。
急ぎ足で山ノ鼻に向かう。
山ノ鼻に到着。雪が解けて水たまりだらけだ。
山ノ鼻に到着。雪が解けて水たまりだらけだ。
ここはテントを張っている人がいっぱいいる。尾瀬ヶ原でテントOKの場所があるとは知らなかった。
ここはテントを張っている人がいっぱいいる。尾瀬ヶ原でテントOKの場所があるとは知らなかった。
ここから鳩待峠に急ぎ足で向かう。
ここから鳩待峠に急ぎ足で向かう。
川上川を渡る。この川の水は尾瀬に注いでいる。
川上川を渡る。この川の水は尾瀬に注いでいる。
川上川に沿って木道が続いている。
川上川に沿って木道が続いている。
この辺りも少しだけ水芭蕉の花が咲いている。
この辺りも少しだけ水芭蕉の花が咲いている。
ところどころ雪に覆われているところもある。
雪があるとスピードが落ちるのが苦しいところだ。
ところどころ雪に覆われているところもある。
雪があるとスピードが落ちるのが苦しいところだ。
この道は家族連れともよくすれ違う。小さな雪だるまが作られている。
この道は家族連れともよくすれ違う。小さな雪だるまが作られている。
最後の方は登り。短い登りなのでスピードを落とさずに登っていく。
最後の方は登り。短い登りなのでスピードを落とさずに登っていく。
ずっと木道が続いていたが、最後だけ石畳の道になる。
ずっと木道が続いていたが、最後だけ石畳の道になる。
雪解け水で川のようになっている。
雪解け水で川のようになっている。
13:19に鳩待峠に到着。ある程度余裕をもって間に合った。
13:19に鳩待峠に到着。ある程度余裕をもって間に合った。
チケットを買ってバス停に移動。本日は臨時便が出ないとのこと。
急いでよかった。バスは13:30ちょうどに出発。
チケットを買ってバス停に移動。本日は臨時便が出ないとのこと。
急いでよかった。バスは13:30ちょうどに出発。
戸倉の駐車場に戻ってくる。
戸倉の駐車場に戻ってくる。

感想

本日は絶好の快晴で至仏山山頂からも、尾瀬ヶ原からも最高の展望を満喫できた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:98人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 尾瀬・奥利根 [日帰り]
蛇紋岩の滑る山 至仏山 反時計回りで。
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら