ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6743071
全員に公開
ハイキング
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳(いっぷく峠からコクイ谷経由で周回)

2024年05月03日(金) [日帰り]
 - 拍手
ketio その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:02
距離
10.1km
登り
879m
下り
881m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
0:38
合計
7:02
8:39
4
スタート地点
8:43
8:49
17
9:06
9:07
3
9:10
9:10
12
9:22
9:23
51
10:14
10:15
7
10:22
10:23
4
10:27
10:27
30
10:57
10:59
14
11:13
11:17
55
12:12
12:15
15
12:37
12:37
47
13:24
13:38
81
14:59
15:01
12
15:13
15:14
4
15:18
15:18
22
15:40
15:41
0
15:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
武平峠付近は路駐だらけだったため いっぷく峠道登山口付近に駐車
コース状況/
危険箇所等
本日コクイ谷出合いの徒渉個所は 杉峠から来ると川に下るポイントで左右に分かれるが、右に進むと簡単に岩を渡って徒渉可能。左に進むと靴を履いたままの徒渉は困難。
コクイ谷はテープはあるが支流も多くルートがわかり難いので注意
本当は武平トンネル西側Pに駐車したかったが 付近はすごい路駐で いっぷく峠側の登山口付近の路肩に停めてスタート
2024年05月03日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 8:43
本当は武平トンネル西側Pに駐車したかったが 付近はすごい路駐で いっぷく峠側の登山口付近の路肩に停めてスタート
いっぷく峠道登山口 ここから入るのは初です
2024年05月03日 08:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 8:43
いっぷく峠道登山口 ここから入るのは初です
登山口を帰りに撮影
行きにいきなり迷ったポイント
足跡が右方向にもあるが 左のテープに従って沢を渡るのが正解でした
2024年05月03日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 15:40
登山口を帰りに撮影
行きにいきなり迷ったポイント
足跡が右方向にもあるが 左のテープに従って沢を渡るのが正解でした
急登を登り切ったら いっぷく峠
ここの看板にビビるが ここから沢谷峠まで広くてどこでも歩けるので確かに迷いそう
2024年05月03日 09:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 9:08
急登を登り切ったら いっぷく峠
ここの看板にビビるが ここから沢谷峠まで広くてどこでも歩けるので確かに迷いそう
すぐに沢谷峠で武平トンネルからのルートに合流
ここからは経験済
2024年05月03日 09:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 9:11
すぐに沢谷峠で武平トンネルからのルートに合流
ここからは経験済
クラ谷分岐着 帰りは奥のコクイ谷から出てくる予定
2024年05月03日 09:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 9:24
クラ谷分岐着 帰りは奥のコクイ谷から出てくる予定
前回スルーした七人山へ寄り道のため分岐を左へ
2024年05月03日 10:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 10:16
前回スルーした七人山へ寄り道のため分岐を左へ
分岐から約5分で七人山着
2024年05月03日 10:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 10:22
分岐から約5分で七人山着
ようやく雨乞岳が見えた
2024年05月03日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 10:24
ようやく雨乞岳が見えた
東雨乞到着
本峰は狭いためか こっちはすごい人
2024年05月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 10:59
東雨乞到着
本峰は狭いためか こっちはすごい人
先が長いので とっとと本峰へ
2024年05月03日 11:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 11:03
先が長いので とっとと本峰へ
雨乞岳着
狭いけど大勢の方が休憩中
2024年05月03日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 11:12
雨乞岳着
狭いけど大勢の方が休憩中
ここから未体験ゾーン
イブネの台地が良く見えてる
この先の岩の所で休憩としました
2024年05月03日 11:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 11:22
ここから未体験ゾーン
イブネの台地が良く見えてる
この先の岩の所で休憩としました
この方 2泊のテン泊装備でパンパンの超ヘビーザックで歩くスーパーじいさんです
2024年05月03日 11:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 11:44
この方 2泊のテン泊装備でパンパンの超ヘビーザックで歩くスーパーじいさんです
激下りをへて杉峠
ここからコクイ谷出合いまでどんなルートか楽しみ
2024年05月03日 12:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 12:12
激下りをへて杉峠
ここからコクイ谷出合いまでどんなルートか楽しみ
2024年05月03日 12:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 12:37
すばらしい
2024年05月03日 12:44撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 12:44
すばらしい
休憩時に御一緒させて頂いた お兄さん達は川遊び中(やっぱり冷たいそうです)
2024年05月03日 13:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 13:09
休憩時に御一緒させて頂いた お兄さん達は川遊び中(やっぱり冷たいそうです)
コクイ谷出合いの川の手前でルートが左右に分かれていたが右に進むと徒渉が簡単でした ただしこのロープのところはちょっと苦労
2024年05月03日 13:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 13:24
コクイ谷出合いの川の手前でルートが左右に分かれていたが右に進むと徒渉が簡単でした ただしこのロープのところはちょっと苦労
中央のオレンジ色ロープ場から降りきて簡単にコクイ谷側を石伝いに徒渉できた
2024年05月03日 13:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 13:33
中央のオレンジ色ロープ場から降りきて簡単にコクイ谷側を石伝いに徒渉できた
川の手前で左から来ると こっちもオレンジのロープ場経由で奥の川(神崎川)を一旦渡る
2024年05月03日 13:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 13:31
川の手前で左から来ると こっちもオレンジのロープ場経由で奥の川(神崎川)を一旦渡る
更にもう一度神崎川を徒渉必要だが 靴を脱がないと難しそう
2024年05月03日 13:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 13:30
更にもう一度神崎川を徒渉必要だが 靴を脱がないと難しそう
コクイ谷出合い着
ここからコクイ谷へ入ります
2024年05月03日 13:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5/3 13:26
コクイ谷出合い着
ここからコクイ谷へ入ります
本日一番の難所
前回は登りで使ったので簡単だったが やっぱり下り使用のほうが難しい
2024年05月03日 14:09撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 14:09
本日一番の難所
前回は登りで使ったので簡単だったが やっぱり下り使用のほうが難しい
名も無き滝
2024年05月03日 14:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 14:12
名も無き滝
コクイ谷ではテープを頼りに何度も徒渉を繰り返す
2024年05月03日 14:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 14:26
コクイ谷ではテープを頼りに何度も徒渉を繰り返す
ここからコクイ谷を外れ沢谷へ
2024年05月03日 14:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 14:43
ここからコクイ谷を外れ沢谷へ
奥の沢谷に進む
2024年05月03日 14:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
5/3 14:45
奥の沢谷に進む
コクイ谷出合いから約80分掛かってクラ谷分岐に帰って来て一安心
2024年05月03日 15:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 15:00
コクイ谷出合いから約80分掛かってクラ谷分岐に帰って来て一安心
登山口に帰還
2024年05月03日 15:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
5/3 15:40
登山口に帰還

感想

前から歩いてみたかった 杉峠からコクイ谷出合いへのルートを気候が良くなってきたので雨乞岳とコクイ谷をからめて周回。今日は御在所の中道あたりより武平峠周辺の方が車でいっぱいだったため いっぷく峠側の登山口からスタート。杉峠までは人いっぱいでしたが さすがに杉峠からは数名の方しか会わず静かな山歩きを堪能でき大満足でした

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:61人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
無雪期ピークハント/縦走 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら