記録ID: 6746420
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ハイキング
丹沢
大山北尾根ゲンクラ沢左岸尾根↑帰りは見晴台から日向キャンプ場へ激下り直行
2024年05月03日(金) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 13.8km
- 登り
- 1,328m
- 下り
- 1,253m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:36
- 休憩
- 2:22
- 合計
- 9:58
7:02
15分
広沢寺温泉入口バス停
7:17
7:17
39分
広沢寺温泉バス停
7:56
7:56
39分
ニノ足林道ゲート
8:35
9:00
55分
不動尻
9:55
10:15
15分
唐沢峠
10:30
10:50
90分
唐沢川
12:20
12:20
29分
大山北尾根
12:49
13:49
19分
大山の北側少し下った平坦地で休憩
14:08
14:12
58分
大山
15:10
15:18
67分
見晴台
16:25
16:30
30分
日向キャンプ場
17:00
日向薬師バス停
気になっていたゲンクラ沢左岸尾根は急登の連続と聞きましたが登りならなんとかなるだろうと登ってきました。取り付きがわからずウロウロしてなんとか取り付きましたが初めはすごい急登で踏み跡はありません。尾根は間違ってないはずなので頑張って登りました。尾根がはっきりしてからはアセビの回廊で細い急登ですが両側とも切れ落ちているわけではないので怖くはありません。北尾根まで1時間半でほぼ計画通りでした。
大山は混雑必至なので計画通り静かな北尾根で大休止。よく晴れて暖かく濡れたシャツも干せた。座り心地は山頂のテーブルがいいけれど。
下りのキャンプ場へ直行の尾根は、一般登山道より短時間で下れると思い選択肢たのですが端から激下りで踏み跡は柵沿いで、バランス崩したら柵の有刺鉄線が怖い。途中から踏み跡わからなくなりキャンプ場が見えるようになる辺りで転倒し腕を怪我してしまいました。長袖だったので汚れはなかったですが出血してるのでアルコールスプレーしてあて布(ティシュ)。キャンプ場で傷の応急処置をし、焚き火と肉を焼くいい匂いと街中のような服装の人々の中を汗臭でバス停まで歩きました。
1日経った今日は上腕が筋肉痛です。
大山は混雑必至なので計画通り静かな北尾根で大休止。よく晴れて暖かく濡れたシャツも干せた。座り心地は山頂のテーブルがいいけれど。
下りのキャンプ場へ直行の尾根は、一般登山道より短時間で下れると思い選択肢たのですが端から激下りで踏み跡は柵沿いで、バランス崩したら柵の有刺鉄線が怖い。途中から踏み跡わからなくなりキャンプ場が見えるようになる辺りで転倒し腕を怪我してしまいました。長袖だったので汚れはなかったですが出血してるのでアルコールスプレーしてあて布(ティシュ)。キャンプ場で傷の応急処置をし、焚き火と肉を焼くいい匂いと街中のような服装の人々の中を汗臭でバス停まで歩きました。
1日経った今日は上腕が筋肉痛です。
天候 | はれ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
本厚木駅から徒歩5,6分の厚木バスセンター〜広沢寺温泉入口(30分) 帰り 日向薬師〜伊勢原駅(20分) どちらも便数少ない。 神奈中バスHP https://www.kanachu.co.jp/dia/index.html |
コース状況/ 危険箇所等 |
目印踏み跡のない激坂バリエーションルートが含まれています。 一般登山道部分はよく整備されています。 大山から見晴台までは混雑。渋滞も発生。それ以外は車道を除くと会ったのは北尾根含めて数人でした。ヒルにも会いませんでした。 |
その他周辺情報 | 七沢温泉 登山口付近に店舗はほとんどなく観光用施設も営業は土曜休日だけのよう。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
フード付パーカー
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
常備薬
携帯
時計
タオル
ストック
カメラ
|
---|---|
備考 | 包帯。最近持って行かなくなっていた。 |
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