空木岳〜駒ヶ根からピストン〜

2015年07月12日(日) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 20.0km
• 登り: 2,131m
• 下り: 2,145m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:18
• 休憩: 1:41
• 合計: 8:59

5:28 空木岳登山道入口(第二取付点)
5:41 5:43 空木岳登山口駐車スペース
6:01 6:01 タカウチ場(池山分岐)
6:31 6:40 池山尾根水場
7:03 7:04 尻無
7:13 7:13 マセキ平
7:51 7:57 大地獄
8:07 8:08 小地獄
8:16 8:20 ヨナ沢ノ頭
8:58 9:05 空木平カール分岐点
9:25 9:27 駒石(駒石山)
9:49 9:57 駒峰ヒュッテ
10:04 10:35 空木岳
10:43 10:44 駒峰ヒュッテ
11:01 11:04 駒石(駒石山)
11:20 11:21 空木平カール分岐点
11:57 12:00 ヨナ沢ノ頭
12:08 12:11 小地獄
12:19 12:26 大地獄
12:58 12:59 マセキ平
13:04 13:04 尻無
13:21 13:27 池山尾根水場
13:51 13:52 タカウチ場(池山分岐)
14:10 14:12 空木岳登山口駐車スペース
14:20 14:22 空木岳登山道入口(第二取付点)
14:27 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

中央自動車道：駒ヶ根IC利用
5:00頃到着で駐車スペースは満車状態。路肩の空きスペースに駐車している車も多数。

コース状況／危険箇所等

途中にクサリ場などありますが、慎重に進めば問題ありませんでした。

写真

7/12 5:20

駐車スペースから登山口まで少し歩きます

7/12 5:23

ここから登り始め

7/12 5:39

本来はここまで自動車でこれますが、現在は通行止めです

7/12 5:57

遊歩道経由で山頂へ

7/12 6:11

7/12 6:34

ゴボッゴボッと音を立てて出てくる水、美味しいです

7/12 7:15

ギンリョウソウはたくさんありました

7/12 7:35

7/12 7:53

少しだけ視界が開けて宝剣岳が見えます

7/12 8:00

南側も少し見えました。

7/12 8:12

ゴゼンタチバナ

7/12 8:19

ミツバオウレン

7/12 8:56

7/12 8:59

ツマトリソウ

7/12 9:01

森林限界を抜けて、空木岳が登場

7/12 9:08

山頂までの道のり

7/12 9:15

7/12 9:16

駒石

7/12 9:16

7/12 9:20

存在感がすごい（駒石）

7/12 9:22

立ってる場所がまた良いですね（駒石）

7/12 9:24

山頂へと進んでいきます

7/12 9:25

白と緑が

7/12 9:27

7/12 9:28

7/12 9:31

岩

7/12 9:35

7/12 9:38

7/12 9:46

木曽駒方面

7/12 9:53

駒峰ヒュッテ、中はとても綺麗でした

7/12 10:01

山頂に到着

7/12 10:03

御嶽山

7/12 10:05

南アルプス方面は下からガスが上がってきて視界は今一つ

7/12 10:05

乗鞍

7/12 10:06

登ってきた道

7/12 10:06

塩見岳？奥には富士山が

7/12 10:19

南アルプス方面

7/12 10:20

木曽駒&宝剣岳方面

7/12 10:21

南駒ヶ岳へ続く稜線、とても美しかったです。
次回はゆっくり歩いてみたい

7/12 10:24

7/12 10:25

7/12 10:25

木曽駒方面、奥には北アルプスも見えました

7/12 10:31

下山開始

7/12 11:07

岩

7/12 12:34

森林の中を黙々と下りました

7/12 14:19

登山口に帰ってきて本日の山歩き終了。
最後はバテバテでした^^;

撮影機器：

FinePix S1 富士フイルム

感想

naosu

梅雨の晴れ間。久しぶりの山歩きは以前から行きたかった空木岳へ。
長い樹林歩きが終わると、ハイ松の緑と白砂の世界に。
歩いてきて良かったな〜と思える満足の風景です。
山頂から南駒ヶ岳へつながる稜線はとてもキレイで、中央アルプスの南側をぜひ歩いてみたくなりました。

今回は大量の汗でウェアが体に張り付いてものすごく歩きにくかったこと、久しぶりの靴擦れ、体力消耗などなどで最後はヘロヘロになっての下山。
登りと下りの時間ほとんど変わらないという超バテっぷり。

体力はすぐアップするものではないので、体調管理に気を付けることに。
とにかく汗対策をなんとかしなくては。