帝釈山

2024年05月04日(土) [日帰り]

• GPS: 02:52
• 距離: 11.8km
• 登り: 1,176m
• 下り: 1,178m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:32
• 休憩: 0:19
• 合計: 2:51

距離 11.8km 登り 1,176m 下り 1,178m

9:32 衝原バス停
9:37 サイクリングターミナル（義経道登山口）
10:24 10:32 丹生山
11:03 11:13 帝釈山
11:39 丹生山
12:19 12:20 サイクリングターミナル（義経道登山口）
12:23 衝原バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ナビ通りで問題無くたどり着く事が出来ます。駐車場は有料でした。

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道で危険な個所はありません。

写真

5/4 9:30

駐車場から歩き始めます。

5/4 9:32

真っ青な晴天で良い雰囲気です。右奥が帝釈山でしょうかね？？

5/4 9:33

丹生山の案内板がありますが、こちらはぐるっと一周コースなので、つくはら湖方面へ行きます。

5/4 9:36

ダム湖という雰囲気ですね。

5/4 9:37

サイクリングターミナルの脇に登山口があります。

5/4 9:38

案内板もしっかり。湖手前の案内板にもこちらの登山口情報は書いていて欲しいですね。。

5/4 9:41

整備された登山道を登って行きます。

5/4 9:46

広くはありませんが、整備されており安心です。

5/4 9:54

登りが続きますが、頑張りましょう。

5/4 9:57

開けた場所に出ると、山頂らしきピークが見えます。

5/4 9:58

街方面の景色もキレイでした。

5/4 10:01

淡々と登って行きます。

5/4 10:05

ちょっぴり岩場を越えて、

5/4 10:07

展望台として開けた場所もありました。

5/4 10:09

登りが緩くなってくると、尾根はもうすぐです。

5/4 10:13

看板もきちんとあります。

5/4 10:16

そして尾根の分岐点に到着。会館方面が最初に分岐した、一周コースです。

5/4 10:16

尾根道は広く整備されており、ハイキングロードというのも納得です。

5/4 10:17

途中で蛇もみかけつつ、、

5/4 10:17

緩やかな登りをもう少し登ります。

5/4 10:19

パッと木々が切れた場所に出ました！

5/4 10:20

ギリギリですが、淡路島が見えますね。素敵な景色。

5/4 10:21

ここは城跡だった様です。兵庫県は城跡数が日本一とも聞いた事がありますね。

5/4 10:21

きちんと案内板もあり。

5/4 10:23

神社に到着しました。何人か登られている方がいらっしゃいました。

5/4 10:25

立派に整備された境内と社でした。

5/4 10:26

展望は城跡付近の方が良いかもです。

5/4 10:28

5/4 10:32

少し戻って、神社入口から脇に帝釈山へ通じる道があります。

5/4 10:33

きちんと整備された道が続きます。

5/4 10:34

舗装もされている区間がありました。

5/4 10:35

きちんと標識がありますが、この先分岐が複数ありますので丁寧に確認しながら進みましょう。

5/4 10:35

ほぼ平坦な道を進むと、、

5/4 10:36

さらに分岐があり、帝釈山に向かいます。

5/4 10:36

短いですが、急登りがあります。ちょっと一頑張り！

5/4 10:41

道中に休憩用のいすも設置されています。

5/4 10:42

さらに分岐。間違わない様に注意。

5/4 10:48

平坦な道からやや下りになります。

5/4 10:48

峠に降りて、登り返しですね。

5/4 10:49

峠に出ました！間違って谷筋に行かない様に。

5/4 10:55

やや狭くなりますが、穏やかな登り坂を進んでいきます。

5/4 11:02

単調なので、やや長く感じますが最後の頑張りです！

5/4 11:05

そして山頂到着！

5/4 11:05

きちんと山名表示もあり。

5/4 11:06

展望も完璧ですね。霞んでいなければ、淡路島・明石大橋もキレイに見えそうです。

5/4 11:07

山頂広場も一枚。

5/4 11:29

さあ下山です。危険個所はありませんでしたが、気を抜かずに行きましょう。

5/4 12:15

帰り際に沼を一枚。

5/4 12:19

サイクリングセンターに戻ってきました！

5/4 12:21

湖をバックにカッコ良く写真を撮ろうとしましたが、私だとこの程度です（笑）

撮影機器：

F-52A FUJITSU

感想

Schutzen

キツイめな山行の合間にちょっと易しめという事で、帝釈山に登りました。安心登山道と綺麗な景色で安心して登る事が出来ました。

標高が低いので、春先や晩秋で空気の澄んだタイミングで登れば瀬戸内海方面が綺麗に見えて良さそうです。逆に夏はしんどそうですが、誰でもおススメといえる山でした。