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Yamareco

記録ID: 6754889
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

八絋嶺、大谷嶺 梅ヶ島温泉から往復

2024年05月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
07:56
距離
17.8km
登り
1,988m
下り
1,991m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:36
休憩
1:01
合計
8:37
距離 17.8km 登り 1,988m 下り 1,991m
6:37
1
スタート地点
6:38
6:43
0
8:14
8:16
56
9:12
9:13
17
9:30
9:38
51
10:29
10:32
31
11:03
17
11:20
11:39
14
11:53
15
12:08
54
13:02
13:14
16
13:30
35
14:05
14:06
23
14:29
14:32
30
15:02
15:06
2
15:08
15:11
2
15:13
1
15:14
ゴール地点
天候 晴れ
6:14駐車場到着時の気温10℃
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
2:43自宅出発 中部横断自動車道→下道 6:14梅ヶ島温泉の駐車場着
駐車場 収容台数20台 6:14で6台いました
トイレ 駐車場の下にトイレがあります
コース状況/
危険箇所等
急坂多いです
倒木も多いです
五色の頭辺りは広くなっているのと倒木とで道を見失いました
トラバース道は崩れやすく注意して歩きました
その他周辺情報 下山後はお店でおでんを頂きました、とても美味しかったです。
駐車場の下にトイレ
駐車場の下にトイレ
この看板の横を登って行きます
この看板の横を登って行きます
温泉旅館が何軒かありました。
温泉旅館が何軒かありました。
道にはこんな案内板も目立たないけどありました。
道にはこんな案内板も目立たないけどありました。
この石段を登って行きます
この石段を登って行きます
一旦道路に出てまた階段を登って行きます
一旦道路に出てまた階段を登って行きます
植林の中を登って行きます
植林の中を登って行きます
遠くに見えるのが多分目指す大谷嶺
遠くに見えるのが多分目指す大谷嶺
つづら折りの急坂
1
つづら折りの急坂
この先が登山口です。通行止めでなければここまで車で入れました。
この先が登山口です。通行止めでなければここまで車で入れました。
急坂で汗が止まらない
急坂で汗が止まらない
安倍峠への分岐
富士見台
木の向こうに富士山
1
木の向こうに富士山
八絋嶺を目指す
ロープ場あり
トラバース道は崩れそうで慎重に
トラバース道は崩れそうで慎重に
晴れてて気持ちいい
晴れてて気持ちいい
八絋嶺に着いた
ここから七面山に行けるんですね。今日は大谷嶺に向かいます
ここから七面山に行けるんですね。今日は大谷嶺に向かいます
下る下る。帰りにはここを登るんだよねえ。
下る下る。帰りにはここを登るんだよねえ。
このロープ場はう回路がありました。
このロープ場はう回路がありました。
倒木が多いです
青空気持ちいい
大谷嶺到着
上河内と聖
赤石悪沢あたり
富士山も見えた
塩見蝙蝠かな
長い下山
石が歩きづらい
トラバース道多いです
トラバース道多いです
やっと下山。ここでおでんを頂きました。美味しかったです。
やっと下山。ここでおでんを頂きました。美味しかったです。
本日の花
ワチガイソウ
本日の花
ワチガイソウ
コミヤマカタバミ
コミヤマカタバミ

装備

個人装備
ハット プリミノ赤長袖Tシャツ マウンテンハードウェア長袖シャツ 穴あき手袋 テルヌアのパンツ 五本指靴下 topoシューズ ローローマウンテンのザック

感想

いや〜とても疲れました。昨年にたどり着けなかった大谷嶺まで行けてよかったです。。きつかったのは帰りの八絋嶺への登り返しと、富士見台過ぎてからも長い樹林の道。いつ終わるんだという感じでした。

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