記録ID: 6766446
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雪山ハイキング
東北
会津駒ヶ岳
2024年04月28日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 09:00
- 距離
- 25.2km
- 登り
- 2,416m
- 下り
- 2,424m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
1600m付近から積雪、特に危険箇所なし。 |
その他周辺情報 | 行きは道の駅檜枝岐で車中泊。帰りは、森の温泉館アルザ尾瀬の郷にて入浴。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ハードシェル
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ゲイター
ネックウォーマー
靴
ザック
アイゼン
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
カメラ
|
---|
感想
昨年のGWは中3の長男と至仏山に登ったが、つぎは次男も連れて行きたいも思い、まずは下見ということで単独で会津駒ヶ岳を登ることを選択した。
檜枝岐村は宿がなかなかない。初めは見通キャンプ場に泊まるつもりだったが、PTAの仕事が入って夜着となることから、道の駅檜枝岐での車中泊に切り替えた。
那須塩原駅の平成という食堂で腹拵えしたのち、コンビニで食料を調達し、レンタカーで2時間のドライブとなった。カローラフィールダーの荷物室をフラットにして就寝。
翌朝は、4時には動き出す人もいたが、連日の疲れから動けず、5時に道の駅を出発し、5時半に林道の中腹の駐車スペースにクルマを停めてから行動を開始した。
寝違えたのか、先週の筍狩りで背筋を使ったのか、背中が痛く、振り向くと痛みを感じたのでのんびりと登って行った。
駒の小屋まで来ると森林限界も超え、晴天にも恵まれて絶好の風景が待っていた。途中、雪庇崩落が見られる中門岳を往復して下山。帰りはガラガラのアルザで入浴して下山した。
途中の道の駅は食堂もやっておらず、新幹線で余ったテルモスのお湯で古いフリーズドライ食材で夕食にする次第だった。
帰りの🚄の那須野はガラガラでGWなのに心配になるほどだった。
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