板おさめの儀 富士山滑走

2024年05月11日(土) [日帰り]

• GPS: 10:52
• 距離: 12.2km
• 登り: 1,794m
• 下り: 1,790m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:55
• 休憩: 2:06
• 合計: 11:01

距離 12.2km 登り 1,794m 下り 1,809m

5:25 スタート地点
5:27 須走口 五合目
5:34 5:40 山荘菊屋
5:44 東富士山荘
5:49 古御嶽神社
6:41 6:43 須走口登山道 六合目
6:56 6:58 長田山荘
7:35 須走口登山道 本六合目
7:39 7:49 瀬戸館
8:54 大陽館
9:10 須走口登山道 七合目
9:12 9:15 大陽館
9:55 9:56 須走口登山道 本七合目
12:02 12:38 須走口・吉田口登山道 九合目
13:02 吉田口・須走口頂上
13:03 13:08 富士山頂上 山口屋
13:09 13:11 吉田・須走ルート下山口
13:15 成就岳
13:34 14:31 伊豆岳
14:34 成就岳
16:00 16:02 須走口下山道 砂払五合目・吉野家
16:26 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

須走口5合目駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

登山口に登山届ポストあり
危険個所は特になし

その他周辺情報

山中湖紅富士の湯　大人900円

写真

5/11 4:43

5/11 4:56

5/11 5:26

結構車多い

5/11 5:39

しばらくシートラ。

5/11 5:44

5/11 6:33

5/11 7:16

5/11 7:39

アヒルも景色を眺める

5/11 7:40

5/11 8:41

ここらはシール。私は外輪の手前でシートラしたけど、二人は最後までシールでのぼっていった。(と

5/11 9:42

長い登り

5/11 9:42

ジグも切らずにひたすら直登する

5/11 10:02

5/11 10:08

直登

5/11 10:41

5/11 12:10

一休み

5/11 12:27

ここらは、私はシートラ。二人はクトーをつけて登ってた(と

5/11 13:20

お釜。サミットフォールでかい。(と

5/11 14:08

トランペット持ったカーンと遭遇

5/11 14:31

5/11 14:35

ドロップ時刻遅すぎてカリカリ

5/11 14:35

シーズン最後の滑走を噛み締める

5/11 14:44

固いがエッジもそれなりに噛んでいい感じ

5/11 14:44

遠くまで見えるね

5/11 14:44

この板とも沢山行動したね

5/11 14:44

non攻める

5/11 14:44

5/11 14:44

5/11 14:52

5/11 15:11

一度板を脱いだが、けっこう下まで滑走できた。(と

5/11 15:11

5/11 15:11

5/11 15:15

5/11 15:15

最後は雪か砂かよくわからん雪を滑る

5/11 15:19

5/11 15:24

ここから、夏道。(と

5/11 15:58

めっちゃ砂が靴にはいる。。(と

5/11 16:02

5/11 18:51

赤富士の湯

撮影機器：

Canon EOS 5D Mark IV Canon

iPhone XS Apple

SC-51C samsung

感想

non1030

シーズン最後は富士山に。
富士山は夏に一度登ったことがあったが、その時は高山病になったので敬遠していた。
滑り出しが遅くなり雪面は硬かったが、2500m付近まで雪があり、結構な距離を滑ることができ満足。さすが富士山。
来シーズンも安全第一で頑張りたい。

とりちゃん

板納めは富士山。

国内最高峰だけあって、思いの外登りが長かった。登ってるときはいいザラメだったのだが、ドロップの14:30にはカチカチに。。
もうあと、2時間くらい早くでるべきだったなと。それから、もっと早く登れるようにならねば。

滑走はちょっと残念だったけど、天気もよく景色は楽しめた。

今シーズンも本当にあっという間だった。
来シーズンも充実させたいと思う。

もっちー

長い様で短かったスノーシーズンも遂に最終戦。
予報も大当たりな土曜日に日本最高峰富士山へ
滑走距離重視で須走ルートを選択した。

準備が遅くなり5時半出発。
登りもなかなかペースが上がらずお釜ドロップはできなかった。
意外と斜度もあって登りはシールハイクより夏道シートラの方が楽かもしれない。

ドロップ時刻も結構遅くなってしまって雪はカリカリで結局いい感じのザラメは滑れなかった。
でもロングに滑走できるのはとても充実感がある。
最後は砂か雪か岩かよくわからない雪を滑走しブル道を歩いて下山。

気の迷いがなければこれで本当に終了かな...?
ヒヤリハットな場面もあったがシーズンを怪我無く終えることができてよかった。
来年も安全に。