金峰山

2024年05月11日(土) ~ 2024年05月12日(日)

• GPS: 06:18
• 距離: 9.7km
• 登り: 1,165m
• 下り: 877m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:57
• 休憩: 0:07
• 合計: 1:04

距離 1.1km 登り 289m 下り 10m

10:26 スタート地点
10:44 10:51 富士見平林道交差
11:32 富士見平林道終点
11:32 富士見平湧水
11:32 富士見平小屋

2日目

• 山行: 4:57
• 休憩: 0:45
• 合計: 5:42

距離 8.6km 登り 883m 下り 883m

11:32 富士見平小屋
4:45 4:46 鷹見岩分岐
4:53 4:54 大日小屋
5:25 5:29 大日岩
5:32 5:33 小川山分岐
6:00 6:00 丸山
6:27 6:32 砂払いノ頭
6:39 6:40 千代の吹上
6:48 6:54 金峰山小屋分岐
7:11 7:35 五丈石
7:53 7:53 金峰山小屋分岐
8:02 8:02 千代の吹上
8:08 8:10 砂払いノ頭
8:26 8:26 丸山
8:47 8:52 小川山分岐
9:16 9:16 大日小屋
9:24 9:25 鷹見岩分岐
9:51 富士見平小屋

天候

1日目：晴れ
2日目：曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

韮崎駅まで電車
韮崎駅→瑞牆山荘までバスで2300円

コース状況／危険箇所等

富士見平小屋～金峰山は登山道上には残雪なし。

その他周辺情報

くらら館(日帰り入浴)

写真

5/11 10:46

韮崎駅でバスの列に並んでたら、タクシー相乗りしませんか？と声を掛けて頂きジャンボタクシーで瑞牆山荘へ9:30に到着。

お天気とても良かったので駐車場は満車🈵路駐もすごかった💦友達が車をなかなか止められず10:30スタートに。

5/11 10:58

登山口からしばらく登ると瑞牆山が見える絶景スポットに出る。

5/11 11:35

設営前に受付をとの事で早速テントの受付けへ。
1張り1人1000円

5/11 11:36

小屋前のビュースポットから富士山あんまり見えた事ないけど…

5/11 11:36

今日は流石に見えました！

5/11 12:15

友達がクロスオーバードームデビューするというので、今回は私もこちらにしてオソロ。

友達は色々別売りの付属がないという事で、ツェルトのヒモで代用。

5/11 16:07

小屋前の石楠花はピーク過ぎてたけど、金峰山までの木はまだまだ先な感じだった。

5/11 16:21

1日目は快晴でポカポカ。半袖でも過ごせるくらいでテントを張ってのんびりご飯食べてたら、瑞牆もういいかってなってしまった😅

5/12 4:45

翌朝は3時起きの4時出発。
木々が風で揺れる音が結構すごくて、稜線は風が強そう…。前日とは打って変わってひんやりとして寒く感じる。

5/12 4:54

大日小屋。

5/12 5:00

鎖場は水が染み出していた。

5/12 5:16

曇り空だけど、山々は綺麗に見えている。左から間ノ岳、北岳、仙丈ヶ岳、甲斐駒ヶ岳

5/12 5:24

大日岩

5/12 5:36

5/12 6:27

稜線に出る前にグローブ、防寒着とシェルを着込む。砂払いの頭。稜線に出ると風が強くて寒い🥶

5/12 6:28

富士山が綺麗！

5/12 6:33

ここの稜線歩きは気持ちがいい😁

5/12 6:48

小屋への巻道と山頂への分岐

5/12 7:13

山頂は風が強くて寒すぎる💦
写真をささっと撮って五丈岩の陰で少し休憩。温かいお湯と行動食を摂る。

5/12 7:41

キバナ石楠花の蕾。もうすぐ咲きそう。

5/12 8:02

5/12 8:56

5/12 9:51

9:51、小屋まで戻って来た。
ご飯を食べてテントを撤収。11:07に下山開始。
この時ヤマレコを再スタートし忘れる。

5/12 11:39

撮影機器：

iPhone 12 Pro Apple

感想

windmills

さくっとどこかにテントでのんびりしたい時に行く瑞牆・金峰山。今回は友達がクロスオーバードームデビューをするのだけどフライのつけ方が分からないって事でお手伝い。なんとなく写真見て付け方は想像していたけど、まぁそんな難しいところもなく設営完了。色々あってスタートが遅くなったので、テントを貼り終わる頃にはもう飲んじゃおうか？ってなって瑞牆は行かなかったけど、久しぶりに会う友達とヤマメシしながらゆっくり過ごせて良かったかな～。

相変わらずヤマレコが止めちゃってるのか気づいたら止まってる🥲
帰りは再スタートし忘れて富士見平小屋で終了してるし、まだまだだな…。