温泉ホテル正面玄関に向かって右手に三原山への歩道入口があるが、いったん通り越して奥に行くと、こんな露頭がある。かつて神津島が噴火した時の噴出物の層も見られるとか…
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5/10 8:07
温泉ホテル正面玄関に向かって右手に三原山への歩道入口があるが、いったん通り越して奥に行くと、こんな露頭がある。かつて神津島が噴火した時の噴出物の層も見られるとか…
ホテル玄関側に戻って、ここが歩道入口。
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5/10 8:09
ホテル玄関側に戻って、ここが歩道入口。
ツツジも咲いてます。
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5/10 8:12
ツツジも咲いてます。
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5/10 8:13
こもれびトンネル
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5/10 8:24
こもれびトンネル
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5/10 8:26
いつか森になる道。振り返ると温泉ホテル。
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5/10 8:37
いつか森になる道。振り返ると温泉ホテル。
前方に三原山(右)と櫛形山(左)。
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5/10 8:39
前方に三原山(右)と櫛形山(左)。
ロックガーデン
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5/10 8:48
ロックガーデン
ゴジラ岩的な。
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5/10 8:51
ゴジラ岩的な。
この分岐を右に行けば三原山直登(お鉢巡りへ)だが、ここを左に進んで櫛形山・裏砂漠を目指す。
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5/10 8:58
この分岐を右に行けば三原山直登(お鉢巡りへ)だが、ここを左に進んで櫛形山・裏砂漠を目指す。
つづいてすぐに十字路。左はテキサスコース(大島公園に至る)、右は三原山直登コース。裏砂漠コースは真ん中。
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つづいてすぐに十字路。左はテキサスコース(大島公園に至る)、右は三原山直登コース。裏砂漠コースは真ん中。
振り返ると、富士山の姿が…
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5/10 9:06
振り返ると、富士山の姿が…
こんな道しるべも。
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5/10 9:07
こんな道しるべも。
ルートがはっきりしないので、ヤマレコで確認したらいつのまにか右に寄りすぎてしまっていた。まずは稜線上に見えるなにやら不自然な構造物を目指すことにする。
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5/10 9:12
ルートがはっきりしないので、ヤマレコで確認したらいつのまにか右に寄りすぎてしまっていた。まずは稜線上に見えるなにやら不自然な構造物を目指すことにする。
「砂漠」と言ってもいいかな?
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5/10 9:13
「砂漠」と言ってもいいかな?
不自然な構造物はコレでした。火星にいるかのような風景。
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5/10 9:15
不自然な構造物はコレでした。火星にいるかのような風景。
三原山、ここからも登れそうだったりもする(登らないでね)。
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5/10 9:24
三原山、ここからも登れそうだったりもする(登らないでね)。
ルートを示す杭があったような痕跡(手前右寄り)。なんとなく道がある感じ。天気が悪いと迷いそう。
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5/10 9:27
ルートを示す杭があったような痕跡(手前右寄り)。なんとなく道がある感じ。天気が悪いと迷いそう。
砂漠とは言いながらこのような植物群落がポツポツと蔓延りはじめている。これはイタドリ?
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5/10 9:34
砂漠とは言いながらこのような植物群落がポツポツと蔓延りはじめている。これはイタドリ?
櫛形山の頂上。後ろ左は三原山、右遠くに富士山。
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5/10 9:42
櫛形山の頂上。後ろ左は三原山、右遠くに富士山。
進行方向には白石山が聳える。その左奥は二子山だろう。遠くに海。
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5/10 9:43
進行方向には白石山が聳える。その左奥は二子山だろう。遠くに海。
櫛形山の山頂南側が第2展望台となっている。
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5/10 9:47
櫛形山の山頂南側が第2展望台となっている。
第1展望台、白石山へとつづく稜線を降りていく。途中の最鞍部(人工物が見える)で右に曲がり、表砂漠へと周回していく。
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5/10 9:49
第1展望台、白石山へとつづく稜線を降りていく。途中の最鞍部(人工物が見える)で右に曲がり、表砂漠へと周回していく。
これが分岐点。案内は何もない。
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5/10 9:53
これが分岐点。案内は何もない。
ただ、人工的なコンクリートスロープがあるのみ。
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5/10 9:54
ただ、人工的なコンクリートスロープがあるのみ。
たまにある無愛想なポールがルートを教えてくれている。近づけばわかるけれど、その先のポールがどこにあるのか、遠くからはよくわからないので、あてにならない。結局、GPSアプリ頼み。
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5/10 9:59
たまにある無愛想なポールがルートを教えてくれている。近づけばわかるけれど、その先のポールがどこにあるのか、遠くからはよくわからないので、あてにならない。結局、GPSアプリ頼み。
白石山の崖にけっこう近いところがルートになっている。
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5/10 10:05
白石山の崖にけっこう近いところがルートになっている。
来た方向を振り返る。左のピークが櫛形山。
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5/10 10:10
来た方向を振り返る。左のピークが櫛形山。
崖から転げ落ちてきたであろうけっこう大きな岩塊があちこちにある。
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5/10 10:13
崖から転げ落ちてきたであろうけっこう大きな岩塊があちこちにある。
緑に覆われていてソフトに見えるが、きちんと断崖なのである。
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5/10 10:17
緑に覆われていてソフトに見えるが、きちんと断崖なのである。
わかりにくいが、実はここでルートがふたつに分かれている。右の小回りルートを選択する。
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5/10 10:20
わかりにくいが、実はここでルートがふたつに分かれている。右の小回りルートを選択する。
車の轍が… あとで軽自動車(4駆でもないふつうのパン)に遭遇したが、それ以外に裏砂漠では誰にも会わなかった。誰もいない感が砂漠らしいとも言える。土日祝日はこうはいかないのかもしれないが。
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5/10 10:21
車の轍が… あとで軽自動車(4駆でもないふつうのパン)に遭遇したが、それ以外に裏砂漠では誰にも会わなかった。誰もいない感が砂漠らしいとも言える。土日祝日はこうはいかないのかもしれないが。
先ほど分かれた2つのルートがここでまた合流。来た道を振り返った図(私は左の道を来た)。白石山は右奥。
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5/10 10:33
先ほど分かれた2つのルートがここでまた合流。来た道を振り返った図(私は左の道を来た)。白石山は右奥。
遠景は伊豆半島。
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5/10 10:42
遠景は伊豆半島。
三原山を右に見ながら麓を回り込むように歩いていく。
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5/10 10:49
三原山を右に見ながら麓を回り込むように歩いていく。
東側からアクセスすると何も案内がないが、この辺りが絶景ポイントへの分岐点となる。GPSアプリがないとわかりにくい。
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5/10 10:52
東側からアクセスすると何も案内がないが、この辺りが絶景ポイントへの分岐点となる。GPSアプリがないとわかりにくい。
道なのかどうかよくわからないところを、左奥の海が見え始めているあたりに向かって突き進む。
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5/10 10:54
道なのかどうかよくわからないところを、左奥の海が見え始めているあたりに向かって突き進む。
やっと着いた!ここまで御預けだった赤ダレの絶景。これがために三原山に来たと言っても過言ではない。
赤い断崖の全体風景。写真では伝わらないが高度感がすごい。足元は切り立った断崖の上、防護柵はない。先客がひとりだけいたが、あとは誰もいない。
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5/10 10:59
やっと着いた!ここまで御預けだった赤ダレの絶景。これがために三原山に来たと言っても過言ではない。
赤い断崖の全体風景。写真では伝わらないが高度感がすごい。足元は切り立った断崖の上、防護柵はない。先客がひとりだけいたが、あとは誰もいない。
遠くに伊豆諸島の仲間が浮いている。
右から、利島〜神津島〜式根島〜新島。
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5/10 11:00
遠くに伊豆諸島の仲間が浮いている。
右から、利島〜神津島〜式根島〜新島。
右側の断崖を拡大。
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5/10 11:01
右側の断崖を拡大。
写真左、赤い崖と灰色の溶岩の不整合が見える。8世紀頃の噴火でできたスコリア丘が侵食されて赤い谷ができ、さらに安永時代の噴火で上から溶岩が覆い被さったとのこと。全体写真で手前になっていたところが、実は激しくえぐれた断崖の上だったことがよくわかる。縁に近づき過ぎると危険⚠️
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5/10 11:13
写真左、赤い崖と灰色の溶岩の不整合が見える。8世紀頃の噴火でできたスコリア丘が侵食されて赤い谷ができ、さらに安永時代の噴火で上から溶岩が覆い被さったとのこと。全体写真で手前になっていたところが、実は激しくえぐれた断崖の上だったことがよくわかる。縁に近づき過ぎると危険⚠️
向かって左側の断崖を拡大。赤い崖の根元の方(左寄り)に斜めに走るラインがあるが、これは岩脈だという説明があった。
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5/10 11:24
向かって左側の断崖を拡大。赤い崖の根元の方(左寄り)に斜めに走るラインがあるが、これは岩脈だという説明があった。
名残惜しいが赤ダレを後にする。赤ダレへ向かう西側分岐点には道標があった。
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5/10 11:44
名残惜しいが赤ダレを後にする。赤ダレへ向かう西側分岐点には道標があった。
伊豆半島から富士山までよく見えている。天気は最高。
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5/10 11:48
伊豆半島から富士山までよく見えている。天気は最高。
またしても赤ダレを示す道標があった。この辺りから稜線をずーっと伝っていくと滑台跡に向かうが、私たちは右側の谷間をショートカットして進む。
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5/10 11:54
またしても赤ダレを示す道標があった。この辺りから稜線をずーっと伝っていくと滑台跡に向かうが、私たちは右側の谷間をショートカットして進む。
轍があったり…
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5/10 11:58
轍があったり…
棒杭があったり…
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5/10 12:00
棒杭があったり…
この辺りでどうやら右に曲がって三原山に取り付くみたいですね。
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5/10 12:04
この辺りでどうやら右に曲がって三原山に取り付くみたいですね。
このまま道なりに真っ直ぐ行ってしまうと溶岩原を突っ切って御神火茶屋へ向かうルートに入ってしまう。右に折れて三原山に直登する。写真右側の杭がその道しるべ。
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5/10 12:06
このまま道なりに真っ直ぐ行ってしまうと溶岩原を突っ切って御神火茶屋へ向かうルートに入ってしまう。右に折れて三原山に直登する。写真右側の杭がその道しるべ。
この辺りに雨が降ったあとだけ現れる幻の池があるということだったが、そこにはただのぬかるみが広がっていた。昨日、一昨日と雨が降ったんだが…
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5/10 12:07
この辺りに雨が降ったあとだけ現れる幻の池があるということだったが、そこにはただのぬかるみが広がっていた。昨日、一昨日と雨が降ったんだが…
頼りない杭を目印に進む。
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5/10 12:08
頼りない杭を目印に進む。
祠があった。
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5/10 12:12
祠があった。
大きな石が点々としている。
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5/10 12:16
大きな石が点々としている。
振り返って下を眺めると、溶岩原と御神火茶屋が見える。伊豆半島との間は海上交通の要衝。たくさんの船が列をつくっている。
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5/10 12:31
振り返って下を眺めると、溶岩原と御神火茶屋が見える。伊豆半島との間は海上交通の要衝。たくさんの船が列をつくっている。
詰めの急坂を登り切るとお鉢巡りの道に飛び出す。表砂漠分岐と呼ばれる地点。
ここでいきなり噴火口の風景が広がるのかと期待していたが、違った。
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5/10 12:33
詰めの急坂を登り切るとお鉢巡りの道に飛び出す。表砂漠分岐と呼ばれる地点。
ここでいきなり噴火口の風景が広がるのかと期待していたが、違った。
なかなか見られない噴火口、さすが「御預けコース」だ。グッとこらえて半時計回りに歩いていく。あの高いピークが剣ガ峰か?
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5/10 12:35
なかなか見られない噴火口、さすが「御預けコース」だ。グッとこらえて半時計回りに歩いていく。あの高いピークが剣ガ峰か?
右側を見下ろすとさっきまで歩いてきた裏砂漠からのルートが見える。中央は白石山。
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5/10 12:58
右側を見下ろすとさっきまで歩いてきた裏砂漠からのルートが見える。中央は白石山。
そしてついに、火口展望所に到達!素晴らしい。御預けを耐え抜いた後の悦びだ。
火口展望所は西側にもう1箇所あるが、火口の底の方まで見えるのはこちらだけ。訪れる価値はあると思う。
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5/10 13:00
そしてついに、火口展望所に到達!素晴らしい。御預けを耐え抜いた後の悦びだ。
火口展望所は西側にもう1箇所あるが、火口の底の方まで見えるのはこちらだけ。訪れる価値はあると思う。
さあ、剣ガ峰を目指そう。
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5/10 13:06
さあ、剣ガ峰を目指そう。
見下ろすと、櫛形山から白石山へつづく稜線とその最鞍部にあるコンクリートスロープがある。
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5/10 13:12
見下ろすと、櫛形山から白石山へつづく稜線とその最鞍部にあるコンクリートスロープがある。
この辺り、土が真っ赤っか。
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5/10 13:19
この辺り、土が真っ赤っか。
剣ガ峰を先に何やらピロンとしたピークが…
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5/10 13:23
剣ガ峰を先に何やらピロンとしたピークが…
剣ガ峰まであと少し!風が強くなってきた。
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5/10 13:23
剣ガ峰まであと少し!風が強くなってきた。
剣ガ峰749m、ここは最高点ではない。さっき通ってきた火口展望所のあたり、三原新山のどこかに最高点758mがある(立ち入りはできない)。
火口を反対側から拝む。
風がビュービューだった。長居はしたくないな。
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5/10 13:27
剣ガ峰749m、ここは最高点ではない。さっき通ってきた火口展望所のあたり、三原新山のどこかに最高点758mがある(立ち入りはできない)。
火口を反対側から拝む。
風がビュービューだった。長居はしたくないな。
あのピロンとしたピークが近づいてきた。
この辺りの火口側に噴気が上がっているところがあった。水蒸気なのだろう、とくに臭気はなかった。
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5/10 13:29
あのピロンとしたピークが近づいてきた。
この辺りの火口側に噴気が上がっているところがあった。水蒸気なのだろう、とくに臭気はなかった。
割れ目噴火口B2がここに!底までは見えないが、無気味な迫力がある。1986年に全島避難を余儀なくさせた噴火の一端を担ったかと思うと尚更である。
あのピロンとしたピークは噴き上げる溶岩の飛沫が積み重なってできたものだろう。
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5/10 13:34
割れ目噴火口B2がここに!底までは見えないが、無気味な迫力がある。1986年に全島避難を余儀なくさせた噴火の一端を担ったかと思うと尚更である。
あのピロンとしたピークは噴き上げる溶岩の飛沫が積み重なってできたものだろう。
こちら側には火口原が広がる。
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5/10 13:39
こちら側には火口原が広がる。
温泉ホテルから直登するルートの分岐点。
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5/10 13:43
温泉ホテルから直登するルートの分岐点。
お鉢巡りは半時計回りがオススメらしい。理由は不明。
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5/10 13:43
お鉢巡りは半時計回りがオススメらしい。理由は不明。
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5/10 13:45
ここから舗装路になる。歩いてきた未舗装路を振り返る。
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5/10 13:51
ここから舗装路になる。歩いてきた未舗装路を振り返る。
三原神社入口の鳥居。
御神火茶屋へと降りていく道が見える(一応、富士山も…)
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5/10 13:52
三原神社入口の鳥居。
御神火茶屋へと降りていく道が見える(一応、富士山も…)
これが本物のゴジラ岩かな?
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5/10 13:54
これが本物のゴジラ岩かな?
噴火口周辺からどんぶらこしてきたという溶岩の飛沫塊、アグルチネート。
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5/10 13:54
噴火口周辺からどんぶらこしてきたという溶岩の飛沫塊、アグルチネート。
火口展望台までの道。サンダルでも歩けそう。
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5/10 13:55
火口展望台までの道。サンダルでも歩けそう。
火口展望台の手前で左に行くと火口西展望所。
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5/10 13:56
火口展望台の手前で左に行くと火口西展望所。
火口展望台にはトイレが2ブース。紙もあるし、水も流せることは流せる。
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5/10 14:04
火口展望台にはトイレが2ブース。紙もあるし、水も流せることは流せる。
展望台からさらにお鉢を先に進むと、ホルニトがある。あの黒くピンと尖ったところがそれ。
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5/10 14:11
展望台からさらにお鉢を先に進むと、ホルニトがある。あの黒くピンと尖ったところがそれ。
ホルニトとは…
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5/10 14:13
ホルニトとは…
右側の塚みたいのがホルニト。
手前には小型の溶岩チューブ。上面が陥没していて空洞が見えている。
周囲にはパホイホイ溶岩と呼ばれる表面の滑らかな溶岩が広がる。
ホルニトを越えてほんの少し歩くと、今回のお鉢巡りの始点となった表砂漠への分岐点がある。いちおうそこまで歩いてお鉢巡りを完成!
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5/10 14:15
右側の塚みたいのがホルニト。
手前には小型の溶岩チューブ。上面が陥没していて空洞が見えている。
周囲にはパホイホイ溶岩と呼ばれる表面の滑らかな溶岩が広がる。
ホルニトを越えてほんの少し歩くと、今回のお鉢巡りの始点となった表砂漠への分岐点がある。いちおうそこまで歩いてお鉢巡りを完成!
火口展望台に戻って、火口西展望所を目指す。
意外と登る💦
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5/10 14:26
火口展望台に戻って、火口西展望所を目指す。
意外と登る💦
火口西展望所からはこんな眺め。縁まで距離があるので、火口壁の下の方が見切れてしまう。
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5/10 14:29
火口西展望所からはこんな眺め。縁まで距離があるので、火口壁の下の方が見切れてしまう。
太陽光のあたる向きの問題なのか、壁そのものの様子はこちらの西展望所の方が見やすい気がする。
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5/10 14:30
太陽光のあたる向きの問題なのか、壁そのものの様子はこちらの西展望所の方が見やすい気がする。
せっかくだから三原神社にも寄っていこう。
このギリッギリに迫った溶岩流から助かったということで、御利益があるとか…
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5/10 14:42
せっかくだから三原神社にも寄っていこう。
このギリッギリに迫った溶岩流から助かったということで、御利益があるとか…
あとは御神火茶屋へと降りるだけ。
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5/10 14:47
あとは御神火茶屋へと降りるだけ。
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5/10 15:07
最後にけっこう辛い登りが待っていた。
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5/10 15:20
最後にけっこう辛い登りが待っていた。
振り返ると溶岩原の向こうに三原山。
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5/10 15:21
振り返ると溶岩原の向こうに三原山。
御神火茶屋の駐車場とバス停。
お疲れ様でした!
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5/10 15:23
御神火茶屋の駐車場とバス停。
お疲れ様でした!
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