4人の仲間とつくばセンターを6時過ぎに出発して6時50分頃「雪入ふれあいの里公園」に着いた。ネットで調べたら開園時間が9時からであったので駐車場も開いていないのかと心配していたが大丈夫であった。
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5/18 6:55
4人の仲間とつくばセンターを6時過ぎに出発して6時50分頃「雪入ふれあいの里公園」に着いた。ネットで調べたら開園時間が9時からであったので駐車場も開いていないのかと心配していたが大丈夫であった。
(6:54) (標高145m) 雪入ふれあいの里公園を出発。先ずは車道沿いに三ツ石森林公園方面に向かって歩く。
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5/18 7:12
(6:54) (標高145m) 雪入ふれあいの里公園を出発。先ずは車道沿いに三ツ石森林公園方面に向かって歩く。
青木葉(あきは)峠を越えて弓弦(ゆづり)部落へ抜ける車道との交差点を直進する。
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5/18 7:22
青木葉(あきは)峠を越えて弓弦(ゆづり)部落へ抜ける車道との交差点を直進する。
「三ツ石森林公園」の入口。ここを素通りしてそのまま車道を進む。
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5/18 7:30
「三ツ石森林公園」の入口。ここを素通りしてそのまま車道を進む。
三ツ石森林公園の事務所に行く車道は早朝の為閉鎖されていたが、駐車場は手前にあって何時でも利用出来るようになっている。
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5/18 7:32
三ツ石森林公園の事務所に行く車道は早朝の為閉鎖されていたが、駐車場は手前にあって何時でも利用出来るようになっている。
(7:38) (標高117m) 話に夢中になって道の右下にあった「円明院」の道標を見過ごしてしまって少し行き過ぎてから仲間から指摘され引き返す。車道の右手に山路が分岐していた。
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5/18 7:38
(7:38) (標高117m) 話に夢中になって道の右下にあった「円明院」の道標を見過ごしてしまって少し行き過ぎてから仲間から指摘され引き返す。車道の右手に山路が分岐していた。
静かな山路を行くと左手に何か大きな水槽があった。
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5/18 7:41
静かな山路を行くと左手に何か大きな水槽があった。
森の中の山路を下りて行く。
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5/18 7:42
森の中の山路を下りて行く。
(7:48) (標高60m) 円明院の本堂に着いた。
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5/18 7:48
(7:48) (標高60m) 円明院の本堂に着いた。
境内から田園方面を見下ろす。
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5/18 7:48
境内から田園方面を見下ろす。
美しい庭園があった。
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5/18 7:48
美しい庭園があった。
東屋の芝が見事に手入れされている。失礼な言い方かも知れないが、このような田舎にこのような美しい寺がある事に感激した。
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5/18 7:50
東屋の芝が見事に手入れされている。失礼な言い方かも知れないが、このような田舎にこのような美しい寺がある事に感激した。
この寺の正式名称は「真言宗豊山派(ぷざんは) 医王山円明院」である。
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5/18 7:56
この寺の正式名称は「真言宗豊山派(ぷざんは) 医王山円明院」である。
この寺を出てしばらく行ったら道標があった。「円明院」と「三ツ石森林公園」と同格に会社の案内を書いている所が面白い。
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5/18 8:00
この寺を出てしばらく行ったら道標があった。「円明院」と「三ツ石森林公園」と同格に会社の案内を書いている所が面白い。
苗を植える直前の水を張った稲田。私の住んでいるつくばセンター近くの住宅地周辺では方々に耕作放棄地があるが、この辺には耕作放棄地が見当たらないのは有り難い事である。
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5/18 8:01
苗を植える直前の水を張った稲田。私の住んでいるつくばセンター近くの住宅地周辺では方々に耕作放棄地があるが、この辺には耕作放棄地が見当たらないのは有り難い事である。
(8:03) (標高40m) この辺りが今回のハイキングコースの最低標高地帯である。実に美しくてのどかな風景である。
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5/18 8:02
(8:03) (標高40m) この辺りが今回のハイキングコースの最低標高地帯である。実に美しくてのどかな風景である。
右に森林総合研究所を見ながら閑居山を目指す。
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5/18 8:27
右に森林総合研究所を見ながら閑居山を目指す。
この辺りは森林総合研究所の敷地との事である。閑居山・磨崖仏まで0.4kmの地点。
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5/18 8:33
この辺りは森林総合研究所の敷地との事である。閑居山・磨崖仏まで0.4kmの地点。
舗装道路から山路へと入った。
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5/18 8:33
舗装道路から山路へと入った。
かなり派手な道標が建っている。
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5/18 8:34
かなり派手な道標が建っている。
足元には可愛い仏像があった。
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5/18 8:36
足元には可愛い仏像があった。
古い山路には大小様々な仏像が建っていた。
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5/18 8:37
古い山路には大小様々な仏像が建っていた。
次第に傾斜が増し、大きな岩が出てきた。
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5/18 8:39
次第に傾斜が増し、大きな岩が出てきた。
「金堀穴」奥行きは15mある。ネットで調べると昔金鉱脈を求めて試掘した跡のようだ。
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5/18 8:42
「金堀穴」奥行きは15mある。ネットで調べると昔金鉱脈を求めて試掘した跡のようだ。
中は真っ暗でヘッドライトを点けて入り、天井が低いので腰を屈めながら前進する。10m程行くと30cm程低くなった段があり、斜め右に折れている。
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5/18 8:46
中は真っ暗でヘッドライトを点けて入り、天井が低いので腰を屈めながら前進する。10m程行くと30cm程低くなった段があり、斜め右に折れている。
この辺りで異臭がするので私はそこから先には進めなかった。私の後から入った勇気ある友人達はそこから先に進み、天井からぶら下がったコウモリを写真に撮ったとの事。
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5/18 8:46
この辺りで異臭がするので私はそこから先には進めなかった。私の後から入った勇気ある友人達はそこから先に進み、天井からぶら下がったコウモリを写真に撮ったとの事。
「百体磨崖仏」。鎌倉時代に乗海という僧侶の手彫りと言われている。この辺りは志筑山と称して古歌によく詠まれたそうだ。
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5/18 8:50
「百体磨崖仏」。鎌倉時代に乗海という僧侶の手彫りと言われている。この辺りは志筑山と称して古歌によく詠まれたそうだ。
周りの岩には足跡や、色々な模様が刻まれている。
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5/18 8:50
周りの岩には足跡や、色々な模様が刻まれている。
木の枝に捕まりながら急な滑りやすい道を登って行くと金堀穴の右から回り込んだ道と合する。
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5/18 8:50
木の枝に捕まりながら急な滑りやすい道を登って行くと金堀穴の右から回り込んだ道と合する。
(9:09) (標高210m) 急傾斜の道を標高差100m程登ると権現山から雪入山を結ぶ縦走路に出てきた。
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5/18 9:09
(9:09) (標高210m) 急傾斜の道を標高差100m程登ると権現山から雪入山を結ぶ縦走路に出てきた。
縦走路を1.1km程歩くと、右手に浅間山に登る道が分岐していて我々はその道に入った。
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5/18 9:32
縦走路を1.1km程歩くと、右手に浅間山に登る道が分岐していて我々はその道に入った。
(9:40) (標高344.4m) 標高差60m程登ると浅間山に着いた。
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5/18 9:41
(9:40) (標高344.4m) 標高差60m程登ると浅間山に着いた。
良い天気で週末なのに殆ど他の登山客に会わない。ここから高度差70mの急勾配の道を下りて縦走路に出、雪入山に向かう。
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5/18 9:41
良い天気で週末なのに殆ど他の登山客に会わない。ここから高度差70mの急勾配の道を下りて縦走路に出、雪入山に向かう。
(10:01) (標高261m) 黒文字平着。ここから筑波山の双耳峰がよく見える。つくばセンターの方から見える筑波山より、ピークが鋭く尖って見える。ここで20分程食事休憩。
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5/18 10:02
(10:01) (標高261m) 黒文字平着。ここから筑波山の双耳峰がよく見える。つくばセンターの方から見える筑波山より、ピークが鋭く尖って見える。ここで20分程食事休憩。
縦走路はちょっとしたアップダウンを繰り返すが、その内の一つに「あきは山」という山があった。
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5/18 10:26
縦走路はちょっとしたアップダウンを繰り返すが、その内の一つに「あきは山」という山があった。
早朝横切った車道の最高点である「あきば峠」に着いた。以前ここを歩いた日にトレラン大会をやっていたが、この車道の少し広くなった場所の傍らにテントを張ってエイドステーションがあった。この道を横切ってすぐ山路に入る。
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5/18 10:28
早朝横切った車道の最高点である「あきば峠」に着いた。以前ここを歩いた日にトレラン大会をやっていたが、この車道の少し広くなった場所の傍らにテントを張ってエイドステーションがあった。この道を横切ってすぐ山路に入る。
「弓弦」集落に下りる分岐点。国土地理院の地図には山路が書いていないが立派な山路がある。
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5/18 10:36
「弓弦」集落に下りる分岐点。国土地理院の地図には山路が書いていないが立派な山路がある。
ここからは霞ヶ浦がよく見える。以前はパラグライダーの出発地点だったらしいが今は低木が生い茂り、とてもパラグライダーが飛び立てそうも無い。
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5/18 10:37
ここからは霞ヶ浦がよく見える。以前はパラグライダーの出発地点だったらしいが今は低木が生い茂り、とてもパラグライダーが飛び立てそうも無い。
(10:45) (標高345m) 雪入山頂上。
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5/18 10:45
(10:45) (標高345m) 雪入山頂上。
「剣ヶ峰広場」
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5/18 10:54
「剣ヶ峰広場」
ここには数脚の机とベンチが設置されており、木陰でちょっと休憩する。
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5/18 10:55
ここには数脚の机とベンチが設置されており、木陰でちょっと休憩する。
(11:04) (標高387m) 明瞭なピークは無いが、この巨大なアンテナ付近が今回のハイキングの最高地点である。
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5/18 11:04
(11:04) (標高387m) 明瞭なピークは無いが、この巨大なアンテナ付近が今回のハイキングの最高地点である。
巨大アンテナから360m歩いた地点の左方に急勾配で下る山路が分岐していて我々はその道を下る。この道は「直登コース」と呼ばれているらしい。
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5/18 11:14
巨大アンテナから360m歩いた地点の左方に急勾配で下る山路が分岐していて我々はその道を下る。この道は「直登コース」と呼ばれているらしい。
かなりの急勾配である。この道を登る場合は相当つらいであろう。
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5/18 11:17
かなりの急勾配である。この道を登る場合は相当つらいであろう。
(11:23) (標高253m) 標高130m下りるのに19分程かかった。車道に出る場所からは今下りて来た「直登コース」の他「眺望コース」と言うもっと傾斜の緩いコースがある。1車線程の狭い車道をゆったりと下る。
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5/18 11:29
(11:23) (標高253m) 標高130m下りるのに19分程かかった。車道に出る場所からは今下りて来た「直登コース」の他「眺望コース」と言うもっと傾斜の緩いコースがある。1車線程の狭い車道をゆったりと下る。
この車道は「中央青年の家」に行くが、我々は途中から左手の山路に入った。
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5/18 11:33
この車道は「中央青年の家」に行くが、我々は途中から左手の山路に入った。
途中で再び車道に出て、少しの間車道を歩く。
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5/18 11:44
途中で再び車道に出て、少しの間車道を歩く。
再び左手の山路に入る。
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5/18 11:49
再び左手の山路に入る。
ここにも派手で明瞭な道標がある。
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5/18 11:53
ここにも派手で明瞭な道標がある。
外界は気温が28℃くらいで非常に暑いだろうが、ここは森の中の木陰が続き快適に歩ける。
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5/18 11:58
外界は気温が28℃くらいで非常に暑いだろうが、ここは森の中の木陰が続き快適に歩ける。
旧道は殆ど人が通っていないようで、我々は左折して「雪入ふれあいの里近道」を行く。
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5/18 12:05
旧道は殆ど人が通っていないようで、我々は左折して「雪入ふれあいの里近道」を行く。
今日のハイキング最後の30mの登り。
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5/18 12:07
今日のハイキング最後の30mの登り。
観音像があった。「みんなの足跡」を見ると、ここから雪入山の稜線まで尾根道があるのでその登口を探すが見つからない。多分この観音像の背後にあるのだろう。今度行ってみようと思う。
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5/18 12:08
観音像があった。「みんなの足跡」を見ると、ここから雪入山の稜線まで尾根道があるのでその登口を探すが見つからない。多分この観音像の背後にあるのだろう。今度行ってみようと思う。
トラバース道を行く。
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5/18 12:12
トラバース道を行く。
森の外れにやって来た。
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5/18 12:13
森の外れにやって来た。
雪入りふれあいの里公園の一角に着いた。標高150m程だがここからの眺望は素晴らしい。
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5/18 12:14
雪入りふれあいの里公園の一角に着いた。標高150m程だがここからの眺望は素晴らしい。
ここにはトイレもあり、少し休憩する。
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5/18 12:16
ここにはトイレもあり、少し休憩する。
雪入ふれあいの里公園の売店を横目で見ながら駐車場に下る。
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5/18 12:24
雪入ふれあいの里公園の売店を横目で見ながら駐車場に下る。
(12:25) 駐車場に到着。
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5/18 12:25
(12:25) 駐車場に到着。
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