【合宿1日目】埼玉から伊豆のKさんの別荘へ向かっていると大阪からやってくるTさんが別荘近くの大室山へ登っていると連絡が入り、急遽Kさんと合流して後を追う。大室山は植生保護の為、リフトでしか登れない。
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5/17 13:46
【合宿1日目】埼玉から伊豆のKさんの別荘へ向かっていると大阪からやってくるTさんが別荘近くの大室山へ登っていると連絡が入り、急遽Kさんと合流して後を追う。大室山は植生保護の為、リフトでしか登れない。
大室山の山頂で待ってるらしい。正面のあそこら辺?お鉢巡りしながらぐるっと回っていこう。
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5/17 13:55
大室山の山頂で待ってるらしい。正面のあそこら辺?お鉢巡りしながらぐるっと回っていこう。
大室山の火口の底はアーチェリー場という不思議。
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5/17 13:57
大室山の火口の底はアーチェリー場という不思議。
シャボテン公園やKさんの別荘地越しに明日の目的地の伊豆大島が見える。
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5/17 13:59
シャボテン公園やKさんの別荘地越しに明日の目的地の伊豆大島が見える。
無事Tさんと合流し3等三角点にもタッチ。
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5/17 14:07
無事Tさんと合流し3等三角点にもタッチ。
7年前に登った天城山(万二郎岳・万三郎岳)も近い。
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5/17 14:08
7年前に登った天城山(万二郎岳・万三郎岳)も近い。
2年前の合宿ではガスガスで見えなかった富士山も今回はスッキリ。
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5/17 14:10
2年前の合宿ではガスガスで見えなかった富士山も今回はスッキリ。
富士山眺めながらと中国系の言葉が飛び交ってるのを聞きながらお鉢巡り。ワンゲル同期の双璧。左が当時主将(キャプテン)のTさん、右が当時主務(マネジャー)のKさん。この後下山して後輩女子の旧姓Fさん、旧姓NさんとKさん別荘で合流。
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5/17 14:09
富士山眺めながらと中国系の言葉が飛び交ってるのを聞きながらお鉢巡り。ワンゲル同期の双璧。左が当時主将(キャプテン)のTさん、右が当時主務(マネジャー)のKさん。この後下山して後輩女子の旧姓Fさん、旧姓NさんとKさん別荘で合流。
【合宿2日目】伊東港から伊豆半島と丹沢の山並みを望む。大山はどこから見ても綺麗な円錐形。
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5/18 8:01
【合宿2日目】伊東港から伊豆半島と丹沢の山並みを望む。大山はどこから見ても綺麗な円錐形。
出航時間までなぎさ公園をブラブラしながらKさんとラブラブ。大学でも同じ下宿だった(^^) 公園には重岡健治さんの彫刻がいたる所に。
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出航時間までなぎさ公園をブラブラしながらKさんとラブラブ。大学でも同じ下宿だった(^^) 公園には重岡健治さんの彫刻がいたる所に。
伊東港から伊豆大島までは高速ジェット船で約1時間。
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5/18 9:33
伊東港から伊豆大島までは高速ジェット船で約1時間。
風向きなど天候次第で大島の着岸港が元町港か岡田港に分かれるらしい。今回の着岸港は岡田(おかた)港。
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5/18 10:20
風向きなど天候次第で大島の着岸港が元町港か岡田港に分かれるらしい。今回の着岸港は岡田(おかた)港。
レンタカーを借り三原山山頂口へ。大島はフェリーが無いので観光や登山はレンタカー。そして車のナンバーは全て「品川」?そうか、ここは東京都だった!
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5/18 11:58
レンタカーを借り三原山山頂口へ。大島はフェリーが無いので観光や登山はレンタカー。そして車のナンバーは全て「品川」?そうか、ここは東京都だった!
大島紬に椿の花の帽子のお姉さんに見送られる。
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5/18 12:01
大島紬に椿の花の帽子のお姉さんに見送られる。
おぉー、いきなり迫力ある三原山が。1986年に爆発したと思えない穏やかな表情。
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5/18 12:03
おぉー、いきなり迫力ある三原山が。1986年に爆発したと思えない穏やかな表情。
【伊豆大島ジオサイトからお借りした写真】1986年、爆発した時の三原山。あの時はTVニュースでしか知らないけど全島避難で大変そうだった。
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【伊豆大島ジオサイトからお借りした写真】1986年、爆発した時の三原山。あの時はTVニュースでしか知らないけど全島避難で大変そうだった。
最初は舗装された遊歩道。
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5/18 12:06
最初は舗装された遊歩道。
オオジマツツジの濃いピンクが鮮やか。
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5/18 12:09
オオジマツツジの濃いピンクが鮮やか。
伊豆大島は島そのものが活火山なので噴火に備えて避難壕も。「お母ちゃん、怖いよ〜」の図(^^;
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5/18 12:14
伊豆大島は島そのものが活火山なので噴火に備えて避難壕も。「お母ちゃん、怖いよ〜」の図(^^;
江戸時代のパホイホイ溶岩。パホイホイとは地球科学用語でハワイ語の「滑らかで砕けていない溶岩」が元(Wikiより)。
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5/18 12:18
江戸時代のパホイホイ溶岩。パホイホイとは地球科学用語でハワイ語の「滑らかで砕けていない溶岩」が元(Wikiより)。
1986年噴火の溶岩流先端に仁王立ちのTさん、さすが主将の貫禄。
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1986年噴火の溶岩流先端に仁王立ちのTさん、さすが主将の貫禄。
三原山を見上げながらここでオニギリタイム。椅子代わりの溶岩、ゴツゴツしてお尻が痛い。
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三原山を見上げながらここでオニギリタイム。椅子代わりの溶岩、ゴツゴツしてお尻が痛い。
コンビニは無いけどスーパーは沢山あってびっくり。登山前にほぼ全部のスーパーを見て回った(^^;
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5/18 12:27
コンビニは無いけどスーパーは沢山あってびっくり。登山前にほぼ全部のスーパーを見て回った(^^;
お腹も膨れ再び歩く。空が青い。湿気も無くて気持ちいい。
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5/18 12:48
お腹も膨れ再び歩く。空が青い。湿気も無くて気持ちいい。
山頂に近づくに連れジグザクに登りあたりもゴツゴツ溶岩が増える。
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5/18 13:05
山頂に近づくに連れジグザクに登りあたりもゴツゴツ溶岩が増える。
三原神社まで登り切って今度はお鉢巡りスタート。
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5/18 13:24
三原神社まで登り切って今度はお鉢巡りスタート。
今日は日差しが強いので帽子に日除け装着。
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今日は日差しが強いので帽子に日除け装着。
縦に口を開けた割れ目噴火口を覗き込む。
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5/18 13:34
縦に口を開けた割れ目噴火口を覗き込む。
振り返ると伊豆半島越しに富士山!
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5/18 13:38
振り返ると伊豆半島越しに富士山!
伊豆大島 三原山758m、頂きました。後ろには中央火口。
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5/18 13:41
伊豆大島 三原山758m、頂きました。後ろには中央火口。
次へ向かおう。海の向こうに利島、新島、式根島、神津島が浮かんで見える。
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5/18 13:49
次へ向かおう。海の向こうに利島、新島、式根島、神津島が浮かんで見える。
左手には荒涼とした砂礫に薄っすらと緑の再生へ向かう風景。
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5/18 13:50
左手には荒涼とした砂礫に薄っすらと緑の再生へ向かう風景。
中央火口。とてつも無い迫力。
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5/18 13:56
中央火口。とてつも無い迫力。
三原神社より手前のこの分岐でお鉢巡りから表砂漠コースへ。
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三原神社より手前のこの分岐でお鉢巡りから表砂漠コースへ。
斜面をジグザグに下るが色んな踏み跡がありヤマレコマップさんから「計画ルートから外れてます」と怒られながら軌道修正。海の利島の形が綺麗。
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5/18 14:23
斜面をジグザグに下るが色んな踏み跡がありヤマレコマップさんから「計画ルートから外れてます」と怒られながら軌道修正。海の利島の形が綺麗。
表砂漠。♪月の砂漠をはるばると旅のラクダがゆきました♫ 砂漠と聞くとどうしても思い出すこの曲、なんと大正12年の歌。
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5/18 14:24
表砂漠。♪月の砂漠をはるばると旅のラクダがゆきました♫ 砂漠と聞くとどうしても思い出すこの曲、なんと大正12年の歌。
麓にあったこの祠、溶岩が奉納されてる?
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5/18 14:37
麓にあったこの祠、溶岩が奉納されてる?
赤ダレまで下って三原山を振り返り。デカいなー。
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赤ダレまで下って三原山を振り返り。デカいなー。
登山口まで戻るこの辺りが砂場を歩く様でとても歩きにくい。
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5/18 15:09
登山口まで戻るこの辺りが砂場を歩く様でとても歩きにくい。
登山口手前から再度三原山全景を眺める。良いお山でした。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。
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5/18 15:20
登山口手前から再度三原山全景を眺める。良いお山でした。今日も無事下山感謝です。おつかれやまでした。
下山して本日のお宿「リゾート ビラ miko」さんへ。1日1組限定(最大8名まで)1棟丸ごと貸し切り。
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5/18 15:43
下山して本日のお宿「リゾート ビラ miko」さんへ。1日1組限定(最大8名まで)1棟丸ごと貸し切り。
芝生の広い庭からは海も見える。荷物を置いてBBQ食材の買い出しに。
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5/18 15:42
芝生の広い庭からは海も見える。荷物を置いてBBQ食材の買い出しに。
準備OK。先ずは三原山ハイクお疲れビールで乾杯!
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5/18 18:28
準備OK。先ずは三原山ハイクお疲れビールで乾杯!
外テーブルでBBQ。現役時代の話や近況報告で大いに盛り上がる(^^)
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外テーブルでBBQ。現役時代の話や近況報告で大いに盛り上がる(^^)
いつもとは逆に大島から伊豆半島を眺め不思議な感覚。天城山や大室山が夕焼け空にスカイラインを描く。
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5/18 18:51
いつもとは逆に大島から伊豆半島を眺め不思議な感覚。天城山や大室山が夕焼け空にスカイラインを描く。
そして富士山も夕焼け空に浮かぶ。
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5/18 18:51
そして富士山も夕焼け空に浮かぶ。
【合宿3日目】Kさんの眼鏡大捜索で幕を開けた最終日。Tさんが浴室で発見して1件落着した良いタイミングで朝食が運ばれてきた。焼きたてホットサンド、スープ、ドリンク。まいうー。
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5/19 8:03
【合宿3日目】Kさんの眼鏡大捜索で幕を開けた最終日。Tさんが浴室で発見して1件落着した良いタイミングで朝食が運ばれてきた。焼きたてホットサンド、スープ、ドリンク。まいうー。
宿を離れる前に全員集合写真を撮っていただいた。mikoさん、とても良いお宿でした。お世話になりました。
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宿を離れる前に全員集合写真を撮っていただいた。mikoさん、とても良いお宿でした。お世話になりました。
今日は裏砂漠を少しだけ歩く事に。狭くて離合が難しい「月の砂漠ライン」を車で駐車場まで。帰りに何台か遭遇するもTさんの運転技術で何とかクリア。さすが主将(^^)/
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5/19 10:06
今日は裏砂漠を少しだけ歩く事に。狭くて離合が難しい「月の砂漠ライン」を車で駐車場まで。帰りに何台か遭遇するもTさんの運転技術で何とかクリア。さすが主将(^^)/
砂礫地をゆっくり登る。小雨がパラパラ降っているが持って来た傘を出すほどでは無い。
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5/19 10:18
砂礫地をゆっくり登る。小雨がパラパラ降っているが持って来た傘を出すほどでは無い。
三原山、東のこちら側からだと黒っぽく見えて前日の西からの緑の姿とまた違う姿が見られた。
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5/19 10:21
三原山、東のこちら側からだと黒っぽく見えて前日の西からの緑の姿とまた違う姿が見られた。
第1展望台で折り返す事にして裏砂漠をバックにNさんに撮ってもらう。
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第1展望台で折り返す事にして裏砂漠をバックにNさんに撮ってもらう。
【伊豆大島ジオサイトからお借りした写真】下山後は出航時間まで島内観光。バウムクーヘンの様な地層切断面を見ながら車で走る。地球の営みが見えてくる様だ。
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【伊豆大島ジオサイトからお借りした写真】下山後は出航時間まで島内観光。バウムクーヘンの様な地層切断面を見ながら車で走る。地球の営みが見えてくる様だ。
波浮港(はぶみなと)へ。噴火の火口が津波で海と繋がりそれを港にしたのだとか。Fさんが「波浮の港」と言うかなり昔の曲を知っていてびっくり(◎_◎;) 後で調べると1928年にレコード発売して「ビクター初のヒット曲」らしいが100年近い前!
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5/19 9:36
波浮港(はぶみなと)へ。噴火の火口が津波で海と繋がりそれを港にしたのだとか。Fさんが「波浮の港」と言うかなり昔の曲を知っていてびっくり(◎_◎;) 後で調べると1928年にレコード発売して「ビクター初のヒット曲」らしいが100年近い前!
伊豆大島と言えば都はるみの「アンコ椿は恋の花」、これなら知ってるけど、後輩女子Fさんはさらに軍歌も歌えると!いつの人?(^^;
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5/19 9:38
伊豆大島と言えば都はるみの「アンコ椿は恋の花」、これなら知ってるけど、後輩女子Fさんはさらに軍歌も歌えると!いつの人?(^^;
岡田港でご飯した後にコーヒーが美味しいというシャロン洋菓子店さんへ。コーヒーのお伴に溶岩クッキーや地層切断面バウムクーヘン(美味しかった)。そんなこんなで楽しみながら岡田港でレンタカーを返し、ジェット船で伊東港へ戻り解散。皆様お疲れ様でした!
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5/19 12:30
岡田港でご飯した後にコーヒーが美味しいというシャロン洋菓子店さんへ。コーヒーのお伴に溶岩クッキーや地層切断面バウムクーヘン(美味しかった)。そんなこんなで楽しみながら岡田港でレンタカーを返し、ジェット船で伊東港へ戻り解散。皆様お疲れ様でした!
毎年恒例のワンゲルのお仲間と伊豆合宿と思いきや、今回はぬわんと女子も参加しての伊豆大島三原山でしたか!
最初の大室山から見たことのない景色の連続で一枚一枚のお写真をじっくり鑑賞させて頂きました!高速フェリーで1時間とは言え、やはり火山島ですね!当然のことながら本土とは色々な違いがあって興味津々ですぅ😄
ちなみに、前回の大噴火からかなり年数は経っていますが、今は噴火の心配はいらないのでしょうか?浅間山ですらちょっとビクビクしながら登っていますが、三原山はもう噴火の心配はないのかな?
今回は女子も参加されているせいか、パパさんの顔がいつも以上にニヤケテ見えるのは気のせいでしょうか😁
昔ながらのお友達とこうして毎年集まれる機会があるって実にかけがえのない宝物ですね!これもやはりワンゲルという厳しい世界を一緒に過ごした仲間ならではなのでしょうね。そんなお友達がいらっしゃるパパさんが羨ましいですぅ😄
今度お逢いした時、お土産話を色々聞かせて下さいね!
ではまた〜😊
折角ワンゲルなのにオヤジ同士で呑んだくれてるばかりじゃイカンだろ、と元主将のTさんが企画してくれました。伊豆大島の三原山と言うモチベーションが元ワンゲル女子まで加わってくれて一気に華やかにもなりました(^^)
大島や三原山は以前ブラタモリでも紹介されましたが、島自体が火山島なので地質的、視覚的に見応え、歩き応えがありました。素晴らしい景観でしたが、遊歩道脇に避難壕があるのを見ると、やはりまたいつ噴火するかも、と思いました。島ですから余計ドキドキものです。
我が同期男子は16名入部した内の最後まで残った4人ですから絆は強いですね。正に「同じ釜(コッヘル?)の飯を食べた仲間」です。昭和の体育会ワンゲルですから絆だけでなく理不尽な事に対する忍耐力も強いですよ。なのでゆずママからの圧にも耐えています〜(^^;
恒例のワンゲル同期会特別編 三原山までジェット船でビューンでしたね(^^♪
船が伊豆半島から離れ、大海原の先に火山島が見えるのってワクワクしちゃいそう((o(´∀`)o))
三原山 噴火してからそんなに時間経っていないのに 緑に覆われた代表写真は穏やかな表情ですね♪
でもさすが火山を実感させる迫力ある地球の割れ目は凄いです😮
下山するとそこは山男山女 人生山あり谷ありの 思い出尽きることは無かったでしょうね😁
何十年たってもたまに会い、思い出を語り合える仲間 本当にパパさんの財産ですね👏👏
おつかれさまでした~(*´ω`)
丹沢や伊豆の山から伊豆大島が見える事はよくありますが、大島から伊豆半島や丹沢や富士山を眺めるのは不思議な風景で良い経験でした。
三原山の噴火、結構記憶に残ってますよね。最初Tさんから大島の三原山って言われた時に「えっ、登れるの?」って思いましたが、緑も回復して島でも逆に観光に生かしている位でした。実際登ってみると緑の山肌と溶岩との不思議なバランス、そして山頂部のお鉢巡りではやはり活火山を意識する光景でした。でもまたいつか噴火するかもしれないので気を付けたいですね(御嶽山も登った2週間後に噴火でしたから怖いです)。
男子はいつものメンバーですが後輩女子2人もワンゲルで、やはり視点が違うと言うか別角度からの見方もあるので話題の幅がすごく広がってとても楽しかったです。昭和ワンゲルの仲間は本当に財産ですね。ゆずママは「財産あるんだったら銀行に預けて!」と言いそうですが(^^;
伊豆と言っても伊豆大島だったんですね!
前日は大室山に行ったんですね。
2年前だったかな?お正月に行きましたがあの形といいお鉢巡りも出来て展望も中々で良いですよね!
そして三原山でもお鉢巡りしたんですね。
三原山の噴火レコ見るまですっかり忘れていましたがテレビで見たのを思い出しました。
そして砂漠といえばの曲!自分も砂漠と聞いたらこの曲思い出しますがまさかの大正の12年の曲だったとは・・なんか自分も年寄りになった気がしました(笑)
ワンゲル同期に後輩の女性たちも加わり楽しめたようで良かったですね!
まんゆ〜
大室山は2年前の合宿でも登ったのですがその時はガスガスで何も見えず今回は晴れて良かったです。これも元主将のTさんが既に登っていて慌てて追いかけただけなんですが(^^;
三原山の噴火、忘れていたのですがいざ目的地になると色々思い出しますよね。そして思い出すと言えば♪月の砂漠でしたがまんゆ〜さんもですか。私は嬉しいですがまんゆ〜さんは悲しい?(^^)でもそれだけ皆んなに親しまれた歌だったんですね。
今回は女子も加わってくれてとても賑やかな合宿になり感謝しています。
大学時代のお仲間との山旅、当時の出来事から現在まで、話が尽きなかったかと察します。
ほんと素敵な2泊3日の山旅でしたね♪
伊豆大島は伊東港から1時間程で行ってしまうとは知りませんでした。
そう言えば、三原山の噴火がありましたね!
んー、三原山は伊豆大島でしたか…、その時は高校生でしたのでご勘弁下さい(笑)
魅力的な三原山、堪能させて頂きました。
充実した三日間、お疲れさまでした。
今回は女子2人が加わってくれたのでとても華やかになりアヤモエさんの気持ちが良く分かりました(^^)
伊東港からのジェット船を使いましたがいつの間にか着いた感じで早いですねー。飛行機と同様シートベルト装着でした。
三原山の噴火、全島避難で東京の竹芝桟橋に島民が降りてくる映像もありました。今の三原山は見た感じ緑で穏やかですが御嶽山の事もあるし気をつけたいですね。
どこだろう…と思って地図を確認したら海に浮いているぞ!?
って伊豆大島でしたか💦
これ低山なんですか!?ってくらい凄い迫力ですねΣ(・ω・ノ)ノ
爆裂火口などを見ていると那須岳よりも迫力を感じますよ!!!笑
噴火したのが1986年なんですね…1986ってどっかで聞いたような…
と言う事は私が産まれた時に大変なことになっていたという事です(笑)
これは神秘的ではありますが居住者にとっては本当の地獄絵図ですね😱
今は大丈夫なんでしょうか…
私が見ることないであろう貴重で素晴らしい風景とパパさんの笑顔が見れたのでお腹いっぱいになりました♡
海に浮かぶひょっこりひょうたん島…ではなく伊豆大島に行ってきました(^^)
三原山は遊歩道が設けられていて観光客でも歩いて登れますが(実際サンダルのお兄さんが登ってた)、次々現れる風景は火山そのものでした。噴火の時は大変だったろうな、と思いますが、なんとハセさんの生まれた年ですか、道理でマグマの様なパワーを感じる筈です(^^)
全島避難でその当時は悲惨だったと思いますが、今ではそれを観光資源としていますから、島民もパワフルですよね。
今回は女子も居たのでよりニヤニヤのゆずパパでした〜(#^^#)
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