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Yamareco

記録ID: 6820148
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

十和利山

2024年05月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
01:40
距離
7.3km
登り
473m
下り
472m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:35
休憩
0:05
合計
1:40
距離 7.3km 登り 473m 下り 472m
8:15
6
9:03
9:07
42
9:54
9:55
0
9:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りで問題なくたどり着く事が出来ます。駐車場も広く特に悩む事はありません。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されて登山道として危険な個所はありません。熊の生息域ですので、熊対策が必要です。東ルートは急登でややきつく、西ルートの方がやや長いですが歩きやすいです。
駐車場から歩き始めます。広く整備されており、問題ありません。
2024年05月19日 08:14撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:14
駐車場から歩き始めます。広く整備されており、問題ありません。
昔は難所だったのでしょうかね?
2024年05月19日 08:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:15
昔は難所だったのでしょうかね?
道路からすぐの駐車地とは別に登山道側にも駐車スペースがあります。
2024年05月19日 08:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:15
道路からすぐの駐車地とは別に登山道側にも駐車スペースがあります。
駐車地から山頂が見えますね。
2024年05月19日 08:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:16
駐車地から山頂が見えますね。
分岐までは非常に広く整備された道になります。
2024年05月19日 08:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:16
分岐までは非常に広く整備された道になります。
ささっと進むと、
2024年05月19日 08:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:19
ささっと進むと、
分岐点です。右が東ルート(急)、左が西ルート(緩)になります。
2024年05月19日 08:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:21
分岐点です。右が東ルート(急)、左が西ルート(緩)になります。
沢の切り替えし部分のみ、誤って沢に入りそうな個所がありますので注意。綺麗な道を進めば間違いありません。
2024年05月19日 08:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:23
沢の切り替えし部分のみ、誤って沢に入りそうな個所がありますので注意。綺麗な道を進めば間違いありません。
やや狭いですが、明瞭な登山道を登って行きます。
2024年05月19日 08:24撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:24
やや狭いですが、明瞭な登山道を登って行きます。
真夏は辛そうな雰囲気ですね、、
2024年05月19日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:27
真夏は辛そうな雰囲気ですね、、
この日はタケノコ採りの方が大勢いらっしゃったので、安心でしたが、両脇の藪が深いので人気が無いとちょっと熊が怖いかもです。
2024年05月19日 08:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:28
この日はタケノコ採りの方が大勢いらっしゃったので、安心でしたが、両脇の藪が深いので人気が無いとちょっと熊が怖いかもです。
ゆるくなったり、急になったりです。
2024年05月19日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:31
ゆるくなったり、急になったりです。
所々、草が成長している個所もありますが、、
2024年05月19日 08:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:32
所々、草が成長している個所もありますが、、
迷うことは無く進む事が出来ます。
2024年05月19日 08:35撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:35
迷うことは無く進む事が出来ます。
木々が途切れて、視界が開けると山頂を望む事が出来ます!
2024年05月19日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:40
木々が途切れて、視界が開けると山頂を望む事が出来ます!
短いですが、ここから急登になりますので頑張りましょう!
2024年05月19日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:40
短いですが、ここから急登になりますので頑張りましょう!
夏は刈払いを確認してから来た方が良さそうですね。
2024年05月19日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:42
夏は刈払いを確認してから来た方が良さそうですね。
高度を上げていくと、良い景色になってきます。
2024年05月19日 08:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:42
高度を上げていくと、良い景色になってきます。
ずっと登りなので、息が切れますが長くは無いので頑張りましょう。
2024年05月19日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:45
ずっと登りなので、息が切れますが長くは無いので頑張りましょう。
道は変わらず明瞭です。
2024年05月19日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:50
道は変わらず明瞭です。
疲れた時は振り返って、元気を補充!
2024年05月19日 08:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:54
疲れた時は振り返って、元気を補充!
だんだんと緩くなって来れば、山頂はもうすぐです。
2024年05月19日 08:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 8:59
だんだんと緩くなって来れば、山頂はもうすぐです。
西ルートに繋がる分岐を過ぎれば。
2024年05月19日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:04
西ルートに繋がる分岐を過ぎれば。
山頂到着!十和田湖と八甲田山系の眺めが素晴らしいですね。
2024年05月19日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:05
山頂到着!十和田湖と八甲田山系の眺めが素晴らしいですね。
広くはありませんが、山頂広場もきちんとあります。
2024年05月19日 09:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:05
広くはありませんが、山頂広場もきちんとあります。
十和田湖を眺めるのには、かなりイイポジションの山だと思いますね!
2024年05月19日 09:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:06
十和田湖を眺めるのには、かなりイイポジションの山だと思いますね!
そして下山。下りは西ルートにしました。
2024年05月19日 09:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:08
そして下山。下りは西ルートにしました。
案内板は消えてしまってました。
2024年05月19日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:09
案内板は消えてしまってました。
こちらは戸来岳ですね。縦走ルートもあった様ですが、戸来岳での情報だと廃道だったと思います。
2024年05月19日 09:11撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:11
こちらは戸来岳ですね。縦走ルートもあった様ですが、戸来岳での情報だと廃道だったと思います。
この辺で、十和田湖の景色とはお別れです。
2024年05月19日 09:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:13
この辺で、十和田湖の景色とはお別れです。
こちらの道はかなり穏やかで歩きやすいです。
2024年05月19日 09:16撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:16
こちらの道はかなり穏やかで歩きやすいです。
その分若干距離は有りますが、気になる程ではないと思います。
2024年05月19日 09:23撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:23
その分若干距離は有りますが、気になる程ではないと思います。
ちょっと代り映えしない道が続きますが、、
2024年05月19日 09:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:30
ちょっと代り映えしない道が続きますが、、
平らになれば、最初の分岐点ももうすぐです。
2024年05月19日 09:32撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:32
平らになれば、最初の分岐点ももうすぐです。
この先で分岐点と合流、下山です。
2024年05月19日 09:47撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/19 9:47
この先で分岐点と合流、下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS ガイド地図(ブック) 携帯 時計 タオル ツェルト カメラ

感想

2008年に一度登っていましたが、写真や記録が不十分でしたので再度登る事にしました。当時の記憶通り、急登でも距離は短くあっという間に山頂に立つことが出来ました。

気軽に登れる山ですが、山頂からの十和田湖方面の景色は大変すばらしくおススメです。
※2024年は特に熊の活動が活発の様なので、そこだけは注意です

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