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Yamareco

記録ID: 682160
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ハイキング
甲信越

日向山 初南アルプスの雰囲気

2015年07月20日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:19
距離
8.6km
登り
929m
下り
932m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:53
合計
5:15
6:48
7:00
53
7:53
7:54
90
9:24
9:26
7
9:33
10:06
4
10:10
10:10
51
11:01
11:03
33
11:36
11:38
6
11:44
11:45
10
11:55
ゴール地点
天候 快晴☀️
過去天気図(気象庁) 2015年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営尾白川渓谷駐車場(無料)利用
日中は警備員さん(誘導係)がいて安心でした。
コース状況/
危険箇所等
渓谷ルートは注意書きの看板が入り口のつり橋に有りました。写真参照
その他周辺情報 少し車で移動すると、日帰り温泉があちこちにあります。
道の駅から
あっち方面だろ。期待が高まる
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道の駅から
あっち方面だろ。期待が高まる
駐車場はまだ空いてます
1
駐車場はまだ空いてます
こんなものが途中にあると…
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こんなものが途中にあると…
覗いてみたくなる。
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覗いてみたくなる。
渓流方面から登る予定なので、奥に進みます
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渓流方面から登る予定なので、奥に進みます
立派な神社です
吊り橋の掲示
登山道のこういった掲示年月日を入れない習慣があるのかな。
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吊り橋の掲示
登山道のこういった掲示年月日を入れない習慣があるのかな。
つり橋から撮影
綺麗な渓流です
掲示が気になり尾根道の往復に変更
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つり橋から撮影
綺麗な渓流です
掲示が気になり尾根道の往復に変更
途中の車道
ここまでも結構汗だく
水分の手持ちが少ないのが気がかり
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ここまでも結構汗だく
水分の手持ちが少ないのが気がかり
看板の下の掲示
23年の影響がまだあるのだろうか
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看板の下の掲示
23年の影響がまだあるのだろうか
この看板が目安になって便利
0スタートが登山らしくって良い
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この看板が目安になって便利
0スタートが登山らしくって良い
炭焼きの後っぽいのが何箇所かある
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炭焼きの後っぽいのが何箇所かある
やっぱ何処の山からも探してしまう
MtFuji
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やっぱ何処の山からも探してしまう
MtFuji
微笑んでいらっしゃいます
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微笑んでいらっしゃいます
微妙に私のスマホのGPSアプリの数字と違いが
こっちがあってるのだろう
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微妙に私のスマホのGPSアプリの数字と違いが
こっちがあってるのだろう
全天球写真
三角点は展望無し
ぐるぐる回してみてください
ほんと展望ないから
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全天球写真
三角点は展望無し
ぐるぐる回してみてください
ほんと展望ないから
雁ケ原方面へ、ここの奥には…
3
雁ケ原方面へ、ここの奥には…
こんな感じで別世界
これが見たかったんだヨ
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こんな感じで別世界
これが見たかったんだヨ
奥の方まで行けそう
2
奥の方まで行けそう
行ってみて振り返った風景
おうコレダヨ
4
行ってみて振り返った風景
おうコレダヨ
iPhoneでパノラマ
全天球写真
雰囲気伝わるかな
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全天球写真
雰囲気伝わるかな
少しだけ写真を加工してみた
サングラスを取るとこんな感じでした。
これを見たくて来たんだよ。
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少しだけ写真を加工してみた
サングラスを取るとこんな感じでした。
これを見たくて来たんだよ。

装備

備考 水分1リットルしかなく、焦った。

感想

昨年見たヤマレコの白い山頂の写真が忘れる事が出来ず、行ってきました。
他の方のレポートでは靴慣らし、子連れなどあり、少し舐めてました。
冷静に考えると標高差1000メートル近くの日帰りが楽なわけない。本当なめてました。
初めから程よい急勾配で(私にとってデスが)汗が止まらない。
だが鈍った体には、良いトレーニングだ

渓流ルートはもう少し、リサーリしておけばよかった。
つり橋のところの警告文は何時の何でどの程度の内容を示していたのだろう。しかし、大人ですから、行くのも自己責任ですが、せっかくの警告、無視して怪我するのも恥ずかしいので、ここは大人の判断で尾根ルートに切り替えました。

雁ヶ原はほんと不思議な光景、燕岳みたい、脆いのかなとおもい触ってみたらガチガチの岩石でした。
この不思議な光景を見ながら、ゆっくりのんびり過ごしてきました

そうそう、あと5分で下山てところでカモシカが登山道でなにやら思案していて、こちらの存在に気がついても、逃げも攻撃も無し。
こっちが逃げるのも変なのでしばらく彼の行動を見守って、コース外に遠く離れていったのを確認してから、イソイソ下山しました。

渓流ルートから登ってきた方もいるので、機会があればまた来たいです。

途中お声がけいただいた方々、ルートを教えてくれた方感謝です。

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2/5
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利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
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