西穂高岳

2013年03月03日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.3km
• 登り: 799m
• 下り: 811m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:45
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:45

9:15 西穂高口
10:20 10:20 西穂山荘
11:35 11:35 西穂独標
12:10 12:10 ピラミッドピーク
13:15 13:15 西穂高岳
16:00 西穂高口

天候

曇り(雲海)

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

東海北陸道 飛騨清見ICから1時間半で登山口の新穂高。

コース状況／危険箇所等

雪少な目。
山の神様に出会う。

写真

3/3 5:45

東海北陸道を下りて新穂高へむかう。

3/3 7:20

新穂高。晴れそうな雰囲気。

3/3 8:18

荘厳。

3/3 9:06

新穂高ロープウェイ。

3/3 9:56

西穂高口から笠ヶ岳。

3/3 10:03

新雪。

3/3 10:08

目指す西穂。

3/3 10:18

双六方面なのかな？

3/3 10:54

笠ヶ岳。

3/3 10:59

西穂山荘から焼岳と乗鞍岳。

3/3 10:59

西穂山荘から焼岳と乗鞍岳。

3/3 10:59

西穂山荘から霞沢岳。

3/3 10:59

風紋。

3/3 11:01

西穂山荘前。

3/3 11:11

強風。

3/3 11:23

強風。

3/3 11:24

ガスに覆われる神々の峰々。

3/3 11:27

笠ヶ岳、抜戸岳方面は綺麗に見えてます。

3/3 11:31

霞沢岳、乗鞍も綺麗に見えてます。

3/3 11:32

まだまだガスに覆われる神々峰々。

3/3 11:48

滝雲。雲の上に出た。

3/3 11:48

右端に白山も見えます。

3/3 11:48

霞沢岳。

3/3 11:51

独標とピラミッドピーク。

3/3 12:00

焼岳と乗鞍。

3/3 12:02

独標とピラミッドピーク。
上層に雲はあるものの上部もクリアに見えてきました。

3/3 12:07

独標直下。

3/3 12:21

独標。

3/3 12:24

独標から西穂〜ジャンダルム&奥穂〜(吊尾根)〜前穂。

3/3 12:24

ピラミッドピーク&西穂〜奥穂。

3/3 12:47

更に歩を進める。霞沢岳の存在感。奥は南アルプスか。

3/3 12:52

ピラミッドピーク。

3/3 13:16

神々の峰々を越えて行く。

3/3 13:17

滝雲観賞をしながらの腹ごしらえ。

3/3 13:44

西穂主峰直下。

3/3 13:55

西穂高岳山頂。

3/3 13:56

西穂高岳山頂。黒部の峰々〜槍。

3/3 13:56

西穂高岳山頂。槍をバックに。

3/3 13:58

絶景なり。

3/3 13:58

絶景なり。

3/3 13:58

山の神様。

3/3 14:01

山の神様と。

3/3 14:01

山の神様と。

3/3 14:03

槍。

3/3 14:03

槍ズーム

3/3 14:03

吊尾根。

3/3 14:03

下ります。

3/3 14:03

下ります。

3/3 14:07

下ります。

3/3 14:07

下ります。

3/3 14:39

神々の峰々。

3/3 14:39

神々の峰々。

3/3 14:48

絶景なり。

3/3 14:48

絶景なり。

3/3 15:01

絶景なり。

3/3 15:01

吊尾根。

3/3 15:01

さらば西穂。

3/3 15:01

霞沢岳。上高地も一緒に見下ろす。

3/3 15:01

しばし絶景にココロ奪われる。

3/3 15:02

滝雲。

3/3 15:18

滝雲。

3/3 15:18

滝雲。

3/3 15:58

危険地帯終了。最終のロープウェイで新穂高へ下山。

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ3 パナソニック

感想

yamanokamijr

山の神に出会い、私を山頂まで連れていって下さいました。