妙見山

2024年05月26日(日) [日帰り]

• GPS: 05:08
• 距離: 11.7km
• 登り: 662m
• 下り: 654m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 1:32
• 合計: 5:13

距離 11.7km 登り 666m 下り 666m

9:27 妙見口駅
9:36 9:36 妙見山上杉尾根秋葉山コース登山口
9:42 9:42 初谷コース登山口
10:22 10:24 初谷11(最初の沢渡り↑)
11:22 11:35 初谷21(府道出合)
11:54 12:00 妙見山山頂
12:00 12:02 妙見山
12:07 12:10 妙見山山頂
12:11 12:14 妙見山
12:19 13:10 妙見山山頂
13:13 13:17 妙見山
13:20 13:27 鳥居
13:29 13:29 妙見山駐車場
13:52 上杉尾根９(展望ベンチ)
14:19 14:21 上杉尾根 登山口
14:41 妙見口駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

能勢電鉄 妙見口駅

コース状況／危険箇所等

登り（初谷渓谷コース）
　→小さい渡渉が何度もある
下り（上杉尾根コース）
　→危険箇所なし

その他周辺情報

登山バッジ@850円（かめたに 本店）

写真

5/26 9:24

妙見口駅からスタート！

5/26 9:49

川沿いに登っていきます。
常に川がそばに見えるので楽しい。

5/26 10:09

アート作品。
人間が存在したという痕跡を残すために作ったらしい…

5/26 10:23

1つ目の渡渉。
このあと何度も渡渉が必要となる。

5/26 11:35

府道と合流。
山頂まであと1km。

5/26 11:50

お寺だけど鳥居をくぐり

5/26 12:00

本堂にお参り。

5/26 12:07

ちょうど県境ですね。

5/26 12:09

星嶺と呼ばれる現代的な建物。
北極星信仰の聖地とのことなので何か関係があるのかな？
山の上にいきなり現れてびっくり(*_*)

5/26 12:11

山頂はひっそりとしていました。

5/26 13:15

大阪の町並みを一望。

5/26 13:19

神馬。8体のうちの1体。
立派な形をしている。

5/26 13:22

登らせていただきありがとうございました。

5/26 14:41

下山完了〜

5/26 21:40

登山バッジ@850円

撮影機器：

OPPO Reno5 A OPPO

感想

dai

今日は相方と一緒に近所の山へ。
体力がない相方に合わせつつ、自分がまだ登ったことがない山…ということで妙見山に登ることになった。

妙見口駅を9時半ごろスタート。
登りは、大阪みどりの100選に選ばれた「初谷渓谷コース」から登る。斜度は終始緩やか、そして川沿いに登るので常に川の流れが聞こえて飽きがこない道だ。ところどころに洞穴やアート作品などもありそちらも楽しい。また、幅は狭いが渡渉も10回ほどあり、単調に登るだけじゃないところもよい。

最後はシャリバテになってしまった相方を気遣いながら、妙見山頂上にあるお寺に到着。本堂に参拝して安全登山をお願いし、三角点へ向かう。が、その途中、星嶺という建物があり、すごく奇抜な形。すごいものを建てたもんだ(*_*)。

下りは「上杉尾根コース」。
尾根なので涼しい風が吹いていて気持ちがいい。斜度も緩やかなので鼻歌を歌いながらの気持ちの良い下山。あっという間に登山口へ到着。

あとは駅まで戻るだけ。農産物の直売所があったので、生にんにく（200円）を購入。今夜のビールのあてだ。楽しみ。
来週から天気が悪くなるので、その前に登れてよかった。次も相方と一緒に登れるような易しい山を探さなければ。。