駐車場から見上げたあれが兎峰だろうか?
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5/25 8:47
駐車場から見上げたあれが兎峰だろうか?
こちからスタートです。ウサちゃんの他にもお蚕様、村上氏の城跡などいろいろ楽しめるみたい!ワクワク!
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5/25 8:51
こちからスタートです。ウサちゃんの他にもお蚕様、村上氏の城跡などいろいろ楽しめるみたい!ワクワク!
芭蕉句碑「雪散るや穂屋の薄の刈り残し」(安永六丁酉、1777)と道祖神(文久元歳、1818)
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5/25 8:52
芭蕉句碑「雪散るや穂屋の薄の刈り残し」(安永六丁酉、1777)と道祖神(文久元歳、1818)
左に鳥居と急な下り石段。本来の参道入り口はこっちですね。「座摩神社 正一位蚕養国大明神」の額が掲げられていますね。
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5/25 8:58
左に鳥居と急な下り石段。本来の参道入り口はこっちですね。「座摩神社 正一位蚕養国大明神」の額が掲げられていますね。
しばらく山道を歩いて最後の石段を昇ると、予想外の平地に大きめな社殿が建っていました。立派な石燈籠は明治廿九年(1896)。
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5/25 9:07
しばらく山道を歩いて最後の石段を昇ると、予想外の平地に大きめな社殿が建っていました。立派な石燈籠は明治廿九年(1896)。
かつては兎峰の頂上に鎮座し祠の台石に「保食神」(食物、養蚕の神)と刻まれ、養蚕の守護を祈願して祀られていたそう。しかし山路が険しく参拝に苦しんだので、寛文二年(1662)里宮を現在地に遷座したみたい。
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5/25 9:07
かつては兎峰の頂上に鎮座し祠の台石に「保食神」(食物、養蚕の神)と刻まれ、養蚕の守護を祈願して祀られていたそう。しかし山路が険しく参拝に苦しんだので、寛文二年(1662)里宮を現在地に遷座したみたい。
手水鉢は右、文化九年(1812)。左は明治廿九年、石燈籠とセットで寄進されたみたい。
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5/25 9:17
手水鉢は右、文化九年(1812)。左は明治廿九年、石燈籠とセットで寄進されたみたい。
本殿前にの一対の石燈籠がありました。「安政三丙辰年三月(1856)」
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5/25 9:19
本殿前にの一対の石燈籠がありました。「安政三丙辰年三月(1856)」
本殿を垣間見る。
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5/25 9:19
本殿を垣間見る。
社殿左手からお山に。右のコースへ行きます。
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5/25 9:24
社殿左手からお山に。右のコースへ行きます。
鉄塔の下を通過
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5/25 9:32
鉄塔の下を通過
平地になりました。古いベンチがあります。
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5/25 9:35
平地になりました。古いベンチがあります。
ここが村上連珠砦 持越城跡、690mのようです。予備知識は皆無なので、こういう縄張図が現地にあると大変ありがたいですね。
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5/25 9:36
ここが村上連珠砦 持越城跡、690mのようです。予備知識は皆無なので、こういう縄張図が現地にあると大変ありがたいですね。
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5/25 9:41
登山道の縁が石塁になっています。
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5/25 9:42
登山道の縁が石塁になっています。
東側に一段窪んだ平地があり、そこを取り囲むように石塁が築かれているようです。何かゲリラ戦の要塞って感じ?
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東側に一段窪んだ平地があり、そこを取り囲むように石塁が築かれているようです。何かゲリラ戦の要塞って感じ?
下の石塁から向こうに見えるのが登山道縁にある石塁
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5/25 9:48
下の石塁から向こうに見えるのが登山道縁にある石塁
暫くこちらが兎峰だと思っていましたが、お隣の大岩でした。迫力ありますね。
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5/25 10:01
暫くこちらが兎峰だと思っていましたが、お隣の大岩でした。迫力ありますね。
こちらは自然の石塁?(笑)
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5/25 10:11
こちらは自然の石塁?(笑)
暫く左に大岩の雄姿を見ながら登ります。
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5/25 10:12
暫く左に大岩の雄姿を見ながら登ります。
こっちも岩々になって来ましたよ。ちょっと不安。
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5/25 10:17
こっちも岩々になって来ましたよ。ちょっと不安。
兎峰分岐、いよいよみたいです。
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5/25 10:24
兎峰分岐、いよいよみたいです。
このヤセ尾根を抜けると、
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5/25 10:26
このヤセ尾根を抜けると、
そこは大展望!思わずワォー!って言っちゃいました。
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5/25 10:28
そこは大展望!思わずワォー!って言っちゃいました。
蓼科の裾野が何とも言えません。その手前に明日予定している御嶽山(依田城跡)も見えているようです。
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5/25 10:30
蓼科の裾野が何とも言えません。その手前に明日予定している御嶽山(依田城跡)も見えているようです。
oyarisamaさんの言う通り、この先はヒヤヒヤものみたいです。
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5/25 10:32
oyarisamaさんの言う通り、この先はヒヤヒヤものみたいです。
ホントは高所恐怖症なので、こういった岩場が苦手ですが、兎さんのためならエンヤコラ!
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5/25 10:34
ホントは高所恐怖症なので、こういった岩場が苦手ですが、兎さんのためならエンヤコラ!
眼下には先程、車で横を通ったショッピングモールや駐車地が見えます。VANさんも確認できました。
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5/25 10:35
眼下には先程、車で横を通ったショッピングモールや駐車地が見えます。VANさんも確認できました。
一応、証拠写真。ウサちゃん♪お久しぶりね!石祠はどのあたりにあったのでしょうねぇ。
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5/25 10:41
一応、証拠写真。ウサちゃん♪お久しぶりね!石祠はどのあたりにあったのでしょうねぇ。
ここは落ち着かないので、先程の展望地まで戻って、休憩にしましょう。
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5/25 10:44
ここは落ち着かないので、先程の展望地まで戻って、休憩にしましょう。
いつの間にか大岩が下に見えます。
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5/25 10:44
いつの間にか大岩が下に見えます。
兎峰、兎のお山にようこそ!本来は昨年の企画でしたが、新しい兎が見つかり次第継続しま〜す。
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5/25 10:49
兎峰、兎のお山にようこそ!本来は昨年の企画でしたが、新しい兎が見つかり次第継続しま〜す。
横川SAでゲットしたダルマちゃん。中身はリンゴにカスタード。
ちびドーハンもお久です!
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5/25 10:52
横川SAでゲットしたダルマちゃん。中身はリンゴにカスタード。
ちびドーハンもお久です!
太郎山と云うと「くノ一」さんの吹く法螺貝のイメージが強いので、大神山でゲットしたちび法螺貝を持参しました。
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5/25 10:54
太郎山と云うと「くノ一」さんの吹く法螺貝のイメージが強いので、大神山でゲットしたちび法螺貝を持参しました。
御嶽〜富士嶽〜独鈷山、いつか縦走しましょう!
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5/25 11:01
御嶽〜富士嶽〜独鈷山、いつか縦走しましょう!
次は虚空蔵山へ向かいます。
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5/25 11:12
次は虚空蔵山へ向かいます。
稜線に出ました。
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5/25 11:26
稜線に出ました。
エゾノカワラナデシコでしょうか。
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5/25 11:29
エゾノカワラナデシコでしょうか。
山頂が見えました!ここも城跡ようです。
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5/25 11:29
山頂が見えました!ここも城跡ようです。
虚空蔵山1076,9m山頂、とうちゃこ。こちらが城跡の8郭みたい。
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5/25 11:30
虚空蔵山1076,9m山頂、とうちゃこ。こちらが城跡の8郭みたい。
「南條」1076.91 m三等三角点、ここも上田市街が一望です。
堀切を2つ越えて5郭から下っ少した所が、
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5/25 11:31
「南條」1076.91 m三等三角点、ここも上田市街が一望です。
堀切を2つ越えて5郭から下っ少した所が、
主郭になります。虚空蔵山城(御殿城)俯瞰図、石祠などがあります。
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5/25 11:39
主郭になります。虚空蔵山城(御殿城)俯瞰図、石祠などがあります。
天文期、あの坂城葛尾城主の村上義清が築いた「村上連珠砦」の中心城、信玄の侵攻に備えたらしい。その後も上杉ー真田間でひきこもごもあったもよう。
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5/25 11:43
天文期、あの坂城葛尾城主の村上義清が築いた「村上連珠砦」の中心城、信玄の侵攻に備えたらしい。その後も上杉ー真田間でひきこもごもあったもよう。
虚空蔵尊が祀られた祠、山麓に虚空山東福寺があり寺持ちの虚空蔵堂の奥ノ院みたいです。宿題が増えましたね。
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5/25 11:45
虚空蔵尊が祀られた祠、山麓に虚空山東福寺があり寺持ちの虚空蔵堂の奥ノ院みたいです。宿題が増えましたね。
なんじゃもんじゃの木?
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5/25 11:46
なんじゃもんじゃの木?
木々が茂って分りづらいですが、虎口みたいです。
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5/25 11:48
木々が茂って分りづらいですが、虎口みたいです。
西の大堀切を下り、主郭の北側にあり3郭、2郭、4郭を経て
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5/25 11:49
西の大堀切を下り、主郭の北側にあり3郭、2郭、4郭を経て
7郭と5郭の堀切を上り返します。
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5/25 12:01
7郭と5郭の堀切を上り返します。
さらに7郭の切岸を上って、
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5/25 12:03
さらに7郭の切岸を上って、
山頂の8郭に戻ります。手前に小さな堀切があります。この後は太郎山を目指します。
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5/25 12:04
山頂の8郭に戻ります。手前に小さな堀切があります。この後は太郎山を目指します。
兎峰の分岐まで戻りました。ここも堀切になっているようですね。
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5/25 12:10
兎峰の分岐まで戻りました。ここも堀切になっているようですね。
そして次の峰が村上連珠砦、積城跡。
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5/25 12:14
そして次の峰が村上連珠砦、積城跡。
北側に腰廓的なものがありました。
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5/25 12:15
北側に腰廓的なものがありました。
ヤマツツジのバックに藤の花
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5/25 12:22
ヤマツツジのバックに藤の花
その次の峰も村上連珠砦、亀井城跡の比定地になっています。
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5/25 12:22
その次の峰も村上連珠砦、亀井城跡の比定地になっています。
弥五郎峰1073mからの展望。左が太郎山、まだけっこうありますね。右遠望は烏帽子山。
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5/25 12:29
弥五郎峰1073mからの展望。左が太郎山、まだけっこうありますね。右遠望は烏帽子山。
岩井堂山から馬蹄形に大林山〜冠着山〜荒砥城跡方面。遠景に北アの峰。。
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5/25 12:35
岩井堂山から馬蹄形に大林山〜冠着山〜荒砥城跡方面。遠景に北アの峰。。
先日登ったばかりの葛尾城跡〜五里ヶ峰。鷹岩も確認できます。
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5/25 12:35
先日登ったばかりの葛尾城跡〜五里ヶ峰。鷹岩も確認できます。
魚ノ沢コース分岐。
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5/25 12:44
魚ノ沢コース分岐。
蓼科山の下方に、御嶽山(依田城跡)〜天狗山方面の峰
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5/25 12:55
蓼科山の下方に、御嶽山(依田城跡)〜天狗山方面の峰
この一帯、やはり養蚕が盛んっだったのですね。山中に桑園跡もあるそうです。
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5/25 13:04
この一帯、やはり養蚕が盛んっだったのですね。山中に桑園跡もあるそうです。
尾根道にも立派なクワの木が残っています。
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5/25 13:04
尾根道にも立派なクワの木が残っています。
西峠手前のお花畑
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5/25 13:13
西峠手前のお花畑
周辺の詳しい案内地図がありました。次回は大沢コースから虚空蔵山に登り和合城跡を目指すのもいいかも。
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5/25 13:13
周辺の詳しい案内地図がありました。次回は大沢コースから虚空蔵山に登り和合城跡を目指すのもいいかも。
西峠。この道標だと「太郎山40分」、一方
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5/25 13:15
西峠。この道標だと「太郎山40分」、一方
こちらの道標では15分。実際は?
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5/25 13:16
こちらの道標では15分。実際は?
10分弱で山頂とうちゃこでした!
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5/25 13:25
10分弱で山頂とうちゃこでした!
ōさんいわく「タークン」、日向は暑いけど木陰は気持ちよさげです。
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5/25 13:25
ōさんいわく「タークン」、日向は暑いけど木陰は気持ちよさげです。
隣にはポツンと「御嶽山神社/松尾講中」石塔もあります。
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5/25 13:25
隣にはポツンと「御嶽山神社/松尾講中」石塔もあります。
「太郎山」1164.32 m三等三角点
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5/25 13:27
「太郎山」1164.32 m三等三角点
太郎大神社
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5/25 13:37
太郎大神社
前回気になったこちらのコースで下山します。
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5/25 13:54
前回気になったこちらのコースで下山します。
堀切のようです。
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5/25 14:08
堀切のようです。
さらに顕著な堀切があって、
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5/25 14:08
さらに顕著な堀切があって、
村上連珠砦、荒城跡、900m
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5/25 14:09
村上連珠砦、荒城跡、900m
主郭
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5/25 14:10
主郭
堀切
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5/25 14:13
堀切
さらに暫く下った所に広めの堀があり、それに沿って比高差の土塁がありました。
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5/25 14:26
さらに暫く下った所に広めの堀があり、それに沿って比高差の土塁がありました。
村上連珠砦、牛伏城跡、690m
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5/25 14:26
村上連珠砦、牛伏城跡、690m
こちらに合流しました。
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5/25 14:44
こちらに合流しました。
そして虚空蔵尊堂です。仇討ちで有名な曽我兄弟、兄の婦人虎御前が善光寺の参詣途中に尊像を安置したという。
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5/25 14:45
そして虚空蔵尊堂です。仇討ちで有名な曽我兄弟、兄の婦人虎御前が善光寺の参詣途中に尊像を安置したという。
石燈籠には「鎌原村中」とあります。ちなみに右「文化三丙寅(1806)」、左「文政四辛巳(1821)」
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5/25 14:46
石燈籠には「鎌原村中」とあります。ちなみに右「文化三丙寅(1806)」、左「文政四辛巳(1821)」
唱和レトロな巳年貯金箱。鐘撞堂山にあるのと同じお仲間ですね(笑)
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5/25 14:47
唱和レトロな巳年貯金箱。鐘撞堂山にあるのと同じお仲間ですね(笑)
案内板を除けば、外見から虚空蔵尊だと判るのはこの奉納額くらい。
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5/25 14:49
案内板を除けば、外見から虚空蔵尊だと判るのはこの奉納額くらい。
御堂右手の石造物。
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5/25 14:51
御堂右手の石造物。
左手裏は崖地、その前に
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5/25 14:56
左手裏は崖地、その前に
「不動明王」文字塔
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5/25 14:57
「不動明王」文字塔
石段脇にケヤキの巨木
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5/25 14:59
石段脇にケヤキの巨木
由来
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5/25 15:01
由来
生塚神社、諏訪社の分霊とのこと。
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5/25 15:14
生塚神社、諏訪社の分霊とのこと。
社殿左手の庚申塔は左)寛政十二庚申(1800)、右)万延元庚申(1860)。左口社の石祠には「享保<剥落>」とありました。
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5/25 15:18
社殿左手の庚申塔は左)寛政十二庚申(1800)、右)万延元庚申(1860)。左口社の石祠には「享保<剥落>」とありました。
社殿右手には境内社のお宮。左から天神社、皇大神社、金比羅社、そして赤岩社(戸隠社分霊)
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5/25 15:21
社殿右手には境内社のお宮。左から天神社、皇大神社、金比羅社、そして赤岩社(戸隠社分霊)
金比羅社前の石燈籠(嘉永五壬子、1862)には「生家村中」
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5/25 15:21
金比羅社前の石燈籠(嘉永五壬子、1862)には「生家村中」
こちらにも太郎山の登山口があるようです。
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5/25 15:25
こちらにも太郎山の登山口があるようです。
ここも
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5/25 15:28
ここも
愛宕神社。この階段を見てパスしてしまいました(笑) 秋和鉱泉がありました。
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5/25 15:34
愛宕神社。この階段を見てパスしてしまいました(笑) 秋和鉱泉がありました。
秋和コースの入口。駐車場もあるようです。
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5/25 15:38
秋和コースの入口。駐車場もあるようです。
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5/25 15:45
豊秋霧原野神社。こちらも次回に。
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5/25 15:45
豊秋霧原野神社。こちらも次回に。
麓から虚空蔵山。大岩と兎峰を耳に見立てると猫ちゃんに見えます。
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5/25 15:51
麓から虚空蔵山。大岩と兎峰を耳に見立てると猫ちゃんに見えます。
最後に兎峰をアップで。
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5/25 15:53
最後に兎峰をアップで。
近くに一里塚跡地と道しるべがありました。
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5/25 15:59
近くに一里塚跡地と道しるべがありました。
駐車場に戻りました。この後戸倉駅のソバ屋さんに急ぎましたが振られました。
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5/25 16:03
駐車場に戻りました。この後戸倉駅のソバ屋さんに急ぎましたが振られました。
大道山麓にある堂叡山神社
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5/25 17:13
大道山麓にある堂叡山神社
「一心行者像」翌日、一心神社に参拝する予定なので会いに来ました。
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5/25 17:15
「一心行者像」翌日、一心神社に参拝する予定なので会いに来ました。
こちらは社殿内にある座王大権現像
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5/25 17:16
こちらは社殿内にある座王大権現像
温泉に向かう途中、道の駅から虚空蔵山方面
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5/25 18:01
温泉に向かう途中、道の駅から虚空蔵山方面
岩鼻?頂上から気になっていました。
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5/25 18:01
岩鼻?頂上から気になっていました。
兎峰が西陽で光っています!
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5/25 18:01
兎峰が西陽で光っています!
お気に入りの霊泉寺温泉
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5/25 18:55
お気に入りの霊泉寺温泉
共同浴場(200円)、空いていてゆっくり浸かれました。
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5/25 18:59
共同浴場(200円)、空いていてゆっくり浸かれました。
またまた、信州にようこそ!
まーもう行きましたか。取っ掛かり早いっすね!
内容、濃いですね。
よくぞ蟻の戸渡並みの、恐ろしい兎峰をいきましたね。
まるでお正月であるかのような、グッズ達。楽しそうですね。
ゴ・ドーハンちゃんと、私の息子のタークン(太郎山のお地蔵さん)のコラボ。
はるばる、太郎山表参道での周回。わたしゃー、はなから長くて無理。
えっ、一心神社って何?
堂叡山神社の一心行者像ってどちら様?
法螺貝…なんか欲しくなりました。買っちゃおっかな!これから楽天市場見に行きます。
こちらこそ、いつも興味深いレコと、ゴ・ドーハンちゃんの癒し、感謝です。
ありがとうございます。
本当に良い所を紹介していただいてありがとうございました。何か気に入っちゃいました!
「タークン」の命名は「太郎」の「た」からきているのかな?コラボ喜んでいただき何よりです。
御嶽四大講祖の御一人、一心行者は武石あたりの出身で、小社ですがそちらに神社が御座います。
堂叡山神社は一心講の神社で坂城PAの近くにあります。高速バスの出入り口からコンビニやWCにも行けそうなことに今回気づきました(笑)それではまた何か情報がありましたら宜しくお願いします! godohan
兎に蚕に城址、御嶽も。興味のあるところが次々でしたね。
ちょっと前、鷹岩とかに登られていたレコを読んで、危ない、危ない💦と思っていましたが、兎峰恐るべしです😱細い上に切り立ってて、怖すぎでした💧頂上に鎮座した祠への山路が険しく参拝に苦しんだっていうのは、それはそうでしょう ( °ω° ;)と思ってしまいました。一帯の写真が、みんな崖っぷちで怖いです😰ドーハン君やウサギさん達もご無事でよかったです。こんなところに連れてきてもらえる張子はいないでしょう。幸せ者(?)です。ダルマちゃんと、ちびドーハン君はパッと見そっくりで、笑えました😆
あちこちに縄張り図や鳥瞰図、結構掲示してくれているものなのですね。城ブームのせいでしょうか。助かりますね。
麓からの大岩山と兎峰、おっきい猫ちゃんに見えます😸帰りには西日で輝く兎峰、登ってきたから感慨深いですよね。
共同浴場、しぶいです。このあたりは、どこも駐車券の案内があって親切ですね。
かわいらしい名前とはうらはらに、ヒヤヒヤどきどきの兎ちゃんでした。その分絶景が楽しめ、久しぶりにウサちゃんとちびドーハン君をお披露目出来て良かったです。
ホント言われてみるとだるまちゃんとちびドーハン君のフォルムが似ていますね。美味しかったですぅ。城跡マニアでもないかぎり縄張り図など準備しないと思うので、現地にこの手の案内があると勉強になります。
兎峰の大猫、翌日が猫尽くしだったのでその暗示かな(笑)
ウサちゃん&ちびドーハン君、次の出番は何時になるかわかりませんが、こうご期待くださいませ。それでは。 godohan
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