尾瀬

2024年05月27日(月) ~ 2024年05月28日(火)

• GPS: 13:46
• 距離: 30.3km
• 登り: 864m
• 下り: 469m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:46
• 休憩: 1:10
• 合計: 7:56

7:23 大清水
8:30 8:51 一ノ瀬休憩所
9:08 9:08 冬路沢橋
9:21 9:29 岩清水
10:19 10:19 三平峠
10:34 10:35 尾瀬沼山荘
10:43 三平下
11:17 11:18 長蔵小屋
12:14 12:15 尾瀬沼ビジターセンター
12:20 12:25 長蔵小屋
12:30 12:48 尾瀬沼ビジターセンター
12:51 12:51 尾瀬沼東岸
12:59 13:00 長英新道分岐
13:29 13:29 沼尻平
13:47 13:47 白砂峠
14:19 14:20 イヨドマリ沢
14:30 14:31 見晴新道分岐
14:41 14:43 見晴キャンプ場
14:45 14:46 桧枝岐小屋
14:54 原の小屋
15:00 15:00 桧枝岐小屋
15:05 15:17 弥四郎小屋
15:17 15:20 見晴
15:23 原の小屋
15:23 見晴

2日目

• 山行: 4:06
• 休憩: 1:44
• 合計: 5:50

15:23 見晴
8:35 8:35 東電分岐
8:44 8:45 東電尾瀬橋
8:54 9:05 東電小屋
9:19 9:19 ヨシッ堀田代
9:24 9:24 ヨッピ吊橋
9:59 9:59 竜宮十字路
10:08 10:19 龍宮小屋
10:24 竜宮十字路
10:51 10:58 尾瀬ヶ原
11:01 11:02 下ノ大堀川橋
11:11 11:12 牛首分岐
11:20 11:20 上ノ大堀川橋
11:43 11:43 尾瀬ロッジ
11:51 12:14 至仏山荘
12:05 12:41 山ノ鼻
12:44 12:59 至仏山荘
13:52 13:53 鳩待峠
13:59 ゴール地点

天候

初日・朝パラパラと雨が降るも三平峠辺りから止み、昼食時には青空が見え始めました

2日目・朝から雨でたまに雨・風が強まる時がありましたが、終始カッパ+折り畳み傘で行動
鳩待峠に着く頃には雨は止みました

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

大清水までマイカーで移動。
下山後大清水までのバスは13時過ぎが最終便だったため、鳩待峠から乗った乗合タクシーで大清水まで戻りました

コース状況／危険箇所等

各所峠道はいかにもな登山道という感じでしたが、それ以外は木道が整備されており、雨天でも歩きやすい印象でした。

その他周辺情報

前日に沼田市街で宿泊

服装は上下長袖コンプレッション、半袖シャツ、カミノパンツ、雨天状況でイナレムレインウェア上下着用

写真

5/27 9:07

5/27 9:59

オオカメノキの花

5/27 10:00

5/27 10:36

5/27 10:38

ミネザクラ越しの燧ヶ岳

5/27 10:42

小さな水芭蕉と尾瀬沼と燧ヶ岳

5/27 10:46

5/27 10:48

水芭蕉とリュウキンカ

5/27 11:15

5/27 11:57

長蔵小屋裏の休憩所にて昼食

5/27 12:06

5/27 12:11

5/27 12:44

5/27 12:48

5/27 12:52

5/27 12:54

5/27 12:54

タテヤマリンドウ

5/27 14:17

ニリンソウ

5/27 14:18

5/27 14:18

リュウキンカ

5/27 14:46

5/27 15:08

5/27 16:28

尾瀬小屋で頂いたビールとハモンセラーノ・ドライフルーツのセット

5/27 17:09

第二長蔵小屋に宿泊

5/27 17:13

5/27 17:14

5/27 18:58

5/27 19:16

5/28 8:26

5/28 8:49

5/28 9:16

ショウジョウバカマ

5/28 9:21

5/28 9:28

5/28 9:31

蕾のタテヤマリンドウ

5/28 9:33

イモリ

5/28 9:52

ヒメシャクナゲ

5/28 10:04

ニリンソウいっぱい

5/28 10:05

スミレもちらほら

5/28 10:35

水中の水芭蕉

5/28 10:40

5/28 10:43

5/28 10:44

5/28 10:54

5/28 11:25

逆さ燧ヶ岳スポットにて

5/28 11:32

5/28 12:31

撮影機器：

FUJIFILM X-E4 レンズキット 富士フイルム

感想

for104

当初2泊3日ので、大清水→長蔵小屋（宿泊）→燧ヶ岳→第二長蔵小屋（宿泊）→鳩待峠と予定していましたが、雨天のため燧ヶ岳は断念し、水芭蕉鑑賞のために入山しました。
様々な場所で水芭蕉をはじめ色々な花を見ることができ、良い山行となりました。
風はほぼ無く、雨の際はレインウェアと折り畳み傘を併用し、顔が濡れることなくストレスが少なかったです。
折り畳み傘はカメラ撮影の際も大活躍でした。