丹波の鹿倉山 赤ぽことクリンソウ

2024年05月29日(水) [日帰り]

• GPS: 03:16
• 距離: 6.1km
• 登り: 450m
• 下り: 460m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:49
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:12

距離 6.1km 登り 450m 下り 460m

9:36 鹿倉山正面出合
9:55 9:59 深山出合
10:22 10:30 熊野権現神社
10:49 烏帽子岩
10:57 11:01 鹿倉山
11:27 桑原ルート分岐
11:30 本郷越上り口
11:38 11:44 轟水満宮
11:47 轟水満宮参道(下り)
12:07 12:08 鹿倉山正面出合
13:08 火打岩近くの駐車地
13:48 ゴール地点

天候

晴れ　前日大雨のため、踏み後は消えていました。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

林道を少し入ったr所に駐車地。5台位停められる。
クリンソウを見に小金が岳の登山道へ。

コース状況／危険箇所等

登山ポストは無し。トイレ無し。
山頂直下は急坂です。

写真

昨日の大雨で花びらは無残な形になっています。
でもつぼみはしっかりと残っていました。

半開き

雨にやられて

5/29 9:35

駐車地で地図です

5/29 9:55

林道あるきから山道へ入ります。

5/29 9:54

すぐにこの道標です
どっちにしようか迷い、直登コースへ。

5/29 10:04

ヒキガエル

5/29 10:06

杣道がありますが踏み後は薄い。

5/29 10:20

神社に到着

5/29 10:22

5/29 10:28

熊野神社

5/29 10:36

ゲジゲジみたいな？

5/29 10:41

ここから急登です。

5/29 10:45

木を掴み、岩を掴みで登ります。

5/29 10:45

ここは下りに使いたくない。

5/29 10:46

烏帽子岩に到着

5/29 10:46

どこか分からないけど景色がいい。

5/29 10:47

丹波の街並み

5/29 10:47

登ってきました。

5/29 10:48

5/29 10:49

この青いテープが目印です

5/29 10:49

ここが一番よかった

5/29 10:51

天狗岩はスルー

5/29 10:55

鹿倉山　山頂
547.7m

5/29 10:55

モチツツジが咲いています

5/29 10:56

景色がいい

5/29 11:01

下りも急坂です。

5/29 11:20

ここも急坂です

5/29 11:26

曲がると自然林の中

5/29 11:30

林道に合流します。

5/29 11:30

ウツギ

5/29 11:38

これはもう少し大きな花で、いい香りがします。
甘い香り？

5/29 11:38

名前は？

5/29 11:42

轟水　神社があります。

5/29 11:42

5/29 11:42

幹回りは483cmの大木です

5/29 11:42

5/29 11:43

水源地になっています。

5/29 11:43

鳥居から下山します。

5/29 11:44

ブナ林

5/29 11:50

道を遮る倒木

5/29 11:52

潜りました。

5/29 12:00

ロープ伝いにおります

5/29 12:03

結構急坂です。

5/29 12:04

蕨取りしながら駐車地へ

5/29 13:13

車で移動して
ここから小金が岳への登山道

5/29 13:22

あの柵を超えるとクリンソウ畑

5/29 13:26

ほとんど終わってましたが、少し残っていました。

5/29 13:28

クリンソウ

5/29 13:28

ピークだったらすごい所でした。

5/29 13:29

ジャケツイバラ

5/29 13:29

ジャケツイバラ

5/29 13:34

5/29 13:39

ヘビイチゴ

5/29 13:43

芋カタバミの群生

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

FinePix XP120 XP121 XP125 FUJIFILM

感想

naoandmi

紅花山シャクヤクが咲いている、鹿倉山へ。
花は終盤でした。
熊野神社から鹿倉山へは4駆で登る急登です。烏帽子岩から景色が良く、いいところでした。鹿倉山で休憩して、下りも急坂、轟水に寄り道して、
倒木多い道を跨いだり、くぐったりと下りてきました。
なかなかいい山だったと言いながら下りてきました。
駐車地に戻ると1台駐車されていました。この日は私たち含めて4人でした。
これだけでは物足りないので、近くのクリンソウを見に行きました。