外房線の浪花(なみはな)駅スタート。各停車しか停まらない駅なので東京方面から行く場合は大原駅で特急から乗り換える必要あり、しかし外房線各停の本数は非常に少ない。
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6/19 11:32
外房線の浪花(なみはな)駅スタート。各停車しか停まらない駅なので東京方面から行く場合は大原駅で特急から乗り換える必要あり、しかし外房線各停の本数は非常に少ない。
関東ふれあいコース始点の「岩船入口」(国道128号)。ここは「浪花駅入口」信号で、「岩船入口」とはどこにも書いていないのだが、関東ふれあいマップでは「岩船入口」と記載されている。関東ふれあいコース説明板は見当たらなかったが、歩道橋の隅に関東ふれあい標識があった。
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6/19 11:41
関東ふれあいコース始点の「岩船入口」(国道128号)。ここは「浪花駅入口」信号で、「岩船入口」とはどこにも書いていないのだが、関東ふれあいマップでは「岩船入口」と記載されている。関東ふれあいコース説明板は見当たらなかったが、歩道橋の隅に関東ふれあい標識があった。
国道を突っ切ってすぐにいすみ市立浪花小学校を見る。長閑な小学校という感じ。校庭が土っていいですな〜。
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6/19 11:43
国道を突っ切ってすぐにいすみ市立浪花小学校を見る。長閑な小学校という感じ。校庭が土っていいですな〜。
浪花小学校から暫くは右手が田んぼの舗装路を歩く。ここは下三台という番地付近。
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6/19 11:47
浪花小学校から暫くは右手が田んぼの舗装路を歩く。ここは下三台という番地付近。
下三台付近の道はこんな平坦なみち。
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6/19 11:52
下三台付近の道はこんな平坦なみち。
「浪花っ子農園 チャレンジ米づくり」の標識を見かける。当方、今まで一度も米づくりにチャレンジしたことがないので、浪花に住んでいない成人だが参加してみたい。
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6/19 11:55
「浪花っ子農園 チャレンジ米づくり」の標識を見かける。当方、今まで一度も米づくりにチャレンジしたことがないので、浪花に住んでいない成人だが参加してみたい。
暫くするとトンネルにぶつかるので潜りぬける。これは岩船隧道。残念ながら手掘りではない。朝まで降っていた雨が露となり、隧道上から結構な量の水がしたたり落ちていた。
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6/19 12:07
暫くするとトンネルにぶつかるので潜りぬける。これは岩船隧道。残念ながら手掘りではない。朝まで降っていた雨が露となり、隧道上から結構な量の水がしたたり落ちていた。
トンネルを抜けるとそこは・・・漁村だった。この辺りから天気も晴れてきた。
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6/19 12:10
トンネルを抜けるとそこは・・・漁村だった。この辺りから天気も晴れてきた。
岩船漁港に到着。今朝は強風だったためか、出港している船は少ない。
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6/19 12:12
岩船漁港に到着。今朝は強風だったためか、出港している船は少ない。
関東ふれあい標識を目印に、漁港そばの舗装路よりも1本内側の道を往く。
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6/19 12:12
関東ふれあい標識を目印に、漁港そばの舗装路よりも1本内側の道を往く。
漁港から数分で岩船地蔵尊に到着。
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6/19 12:18
漁港から数分で岩船地蔵尊に到着。
本堂手前にお地蔵様がずらっと並んでいる。地蔵堂は境内敷地が狭いため、階段を下りたところからでないと全体像を写せない。
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6/19 12:24
本堂手前にお地蔵様がずらっと並んでいる。地蔵堂は境内敷地が狭いため、階段を下りたところからでないと全体像を写せない。
これが岩船地蔵尊地蔵堂。前の写真のお地蔵様は階段を登ったところにある。地蔵堂は閉まっており、運慶作といわれる本尊も拝むことはできなかった。因みに、ここが本コース関東ふれあい撮影ポイント。
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6/19 12:25
これが岩船地蔵尊地蔵堂。前の写真のお地蔵様は階段を登ったところにある。地蔵堂は閉まっており、運慶作といわれる本尊も拝むことはできなかった。因みに、ここが本コース関東ふれあい撮影ポイント。
岩船地蔵尊で片目のノラ猫がしつこく(餌くれと)まとわりついてきたため、関東ふれあい用記念撮影にやや時間を食ってしまった。しかし岩船地蔵尊から見る太平洋は綺麗だ。
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6/19 12:28
岩船地蔵尊で片目のノラ猫がしつこく(餌くれと)まとわりついてきたため、関東ふれあい用記念撮影にやや時間を食ってしまった。しかし岩船地蔵尊から見る太平洋は綺麗だ。
岩船地蔵尊を後にし、先を進む。振り返って岩船地蔵尊を見ると、どう見ても地蔵堂だけが海に突き出ているようにしか見えない。天候が嵐の日にはお地蔵様が大波にさらわれてしまうことはないのだろうか。
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6/19 12:29
岩船地蔵尊を後にし、先を進む。振り返って岩船地蔵尊を見ると、どう見ても地蔵堂だけが海に突き出ているようにしか見えない。天候が嵐の日にはお地蔵様が大波にさらわれてしまうことはないのだろうか。
ルートは三十根(みそね)という漁村の集落の中、南下する。岩船地蔵尊からすぐに小さな神社に到達、その裏手に行ってみると桟橋に続いているようだ。時間が無いので写真より先には行かず、ルートに戻る。
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6/19 12:33
ルートは三十根(みそね)という漁村の集落の中、南下する。岩船地蔵尊からすぐに小さな神社に到達、その裏手に行ってみると桟橋に続いているようだ。時間が無いので写真より先には行かず、ルートに戻る。
車の通りが殆どなく、我々以外は人っ子1人見えない車道を20分ほど歩くと、車道沿いに関東ふれあいの「釣師海岸」説明書きを発見。
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6/19 12:42
車の通りが殆どなく、我々以外は人っ子1人見えない車道を20分ほど歩くと、車道沿いに関東ふれあいの「釣師海岸」説明書きを発見。
前の写真の説明板横が細い崖路になっていて、数メートル歩くと、「伝説七十五座漂着の地」の石碑あり。右手に釣師海岸の絶景が!!おお!確かに素晴らしい!
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6/19 12:43
前の写真の説明板横が細い崖路になっていて、数メートル歩くと、「伝説七十五座漂着の地」の石碑あり。右手に釣師海岸の絶景が!!おお!確かに素晴らしい!
同じく、釣師海岸。「伝説七十五座漂着の地」の石碑だが、大しけにあった七十五座の神々が漂流してこの地に上陸したという古い言い伝えがあることを帰宅後に知る。
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6/19 12:44
同じく、釣師海岸。「伝説七十五座漂着の地」の石碑だが、大しけにあった七十五座の神々が漂流してこの地に上陸したという古い言い伝えがあることを帰宅後に知る。
これは同じ場所から真正面を撮った図。
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6/19 12:44
これは同じ場所から真正面を撮った図。
崖路の往く手。雑草が生い茂り、どこで崖が切れおちているかわからない。恐ろしいので引き返す。(注意書きなど一切なし!)
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6/19 12:44
崖路の往く手。雑草が生い茂り、どこで崖が切れおちているかわからない。恐ろしいので引き返す。(注意書きなど一切なし!)
崖路から車道に引き返し少し歩くと、下り階段が、更にその先には鉄格子の小さな扉があるようだが、鍵がかかっているようだ。
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6/19 12:48
崖路から車道に引き返し少し歩くと、下り階段が、更にその先には鉄格子の小さな扉があるようだが、鍵がかかっているようだ。
前の写真の横にあった注意書き。もしかしたら前の写真の扉を通って釣師海岸に行けたのかもしれないが、よそからくる人間の事故が多いので地元の人間以外は行けないようにしてしまったのか?
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6/19 12:48
前の写真の横にあった注意書き。もしかしたら前の写真の扉を通って釣師海岸に行けたのかもしれないが、よそからくる人間の事故が多いので地元の人間以外は行けないようにしてしまったのか?
更に道なりに進むと釣師隧道にぶつかる。このトンネルを抜けた先はひょうたん池だった(ひょうたん池の説明書きなど一切なし)。
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6/19 12:53
更に道なりに進むと釣師隧道にぶつかる。このトンネルを抜けた先はひょうたん池だった(ひょうたん池の説明書きなど一切なし)。
道の左手はひょうたん池だが、右手はこんな田園地帯。
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6/19 12:54
道の左手はひょうたん池だが、右手はこんな田園地帯。
そしてまた森の中、車が殆ど通らない車道を進み、沢崎隧道を抜ける。
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6/19 12:56
そしてまた森の中、車が殆ど通らない車道を進み、沢崎隧道を抜ける。
隧道を抜けた先も森。森というか、里山というか・・。右手には材木小屋のような建物もあったりするが、人はいない。しかし樹木で太陽に照りつけられはしないものの、湿気が多くて蒸し暑い・・・。
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6/19 13:02
隧道を抜けた先も森。森というか、里山というか・・。右手には材木小屋のような建物もあったりするが、人はいない。しかし樹木で太陽に照りつけられはしないものの、湿気が多くて蒸し暑い・・・。
道なり、右手に山神社あり。その付近で蛇の死骸を発見。干からびているわけでもなし、車にひかれたわけでもなさそうだ。死因不明、しかも蛇の種類も不明。
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6/19 13:06
道なり、右手に山神社あり。その付近で蛇の死骸を発見。干からびているわけでもなし、車にひかれたわけでもなさそうだ。死因不明、しかも蛇の種類も不明。
山神社から少し歩くとまたトンネル、小池隧道だった。これを抜けてほどなくすると分岐に突き当るが、関東ふれあい標識に則り左手に進めばよい。風景は田んぼから果樹園畑らしきものに変わる。
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6/19 13:14
山神社から少し歩くとまたトンネル、小池隧道だった。これを抜けてほどなくすると分岐に突き当るが、関東ふれあい標識に則り左手に進めばよい。風景は田んぼから果樹園畑らしきものに変わる。
小池集落付近で左折、南下する区間は、こんな平坦なみち。この先は御宿海岸に向かって下るだけかな〜、と楽であることを期待していたが・・。
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6/19 13:14
小池集落付近で左折、南下する区間は、こんな平坦なみち。この先は御宿海岸に向かって下るだけかな〜、と楽であることを期待していたが・・。
また海が見えてきた。この辺り、舗装路だがアップダウンが結構あり、鞍部になったような場所に大きな水たまりがあったり、結構なヘアピンカーブがあったり、決して平坦なみちではなかった。
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6/19 13:42
また海が見えてきた。この辺り、舗装路だがアップダウンが結構あり、鞍部になったような場所に大きな水たまりがあったり、結構なヘアピンカーブがあったり、決して平坦なみちではなかった。
道なりに舗装路を下ってゆくと海洋生物環境研究所に出会う。この施設は道の両側にあり、結構大きい。
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6/19 13:47
道なりに舗装路を下ってゆくと海洋生物環境研究所に出会う。この施設は道の両側にあり、結構大きい。
研究所の脇には関東ふれあいの「ドン・ロドリゴ上陸地」の説明板。フィリピンのマニラからメキシコのアカプルコに向けて航海していたドン・ロドリゴ一行が台風に巻き込まれ遭難し、漂着したのはこの場所だそうだ。
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6/19 13:48
研究所の脇には関東ふれあいの「ドン・ロドリゴ上陸地」の説明板。フィリピンのマニラからメキシコのアカプルコに向けて航海していたドン・ロドリゴ一行が台風に巻き込まれ遭難し、漂着したのはこの場所だそうだ。
前の写真の説明書き横、研究所の脇の細い路地を10mほど進むと、こんな場所に着く。左手が岩場になっており研究所の裏の海岸に下りられる。
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6/19 13:50
前の写真の説明書き横、研究所の脇の細い路地を10mほど進むと、こんな場所に着く。左手が岩場になっており研究所の裏の海岸に下りられる。
ここがその海岸、岩和田の田尻浜。両端を岬で区切られた狭い浜だが、誰も人がおらず無人島に漂着した気分。
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6/19 13:53
ここがその海岸、岩和田の田尻浜。両端を岬で区切られた狭い浜だが、誰も人がおらず無人島に漂着した気分。
今日は梅雨、天気予報では終日雨か曇りのようなことを言っていたが、本当にいい天気。海日和だ〜。
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6/19 13:59
今日は梅雨、天気予報では終日雨か曇りのようなことを言っていたが、本当にいい天気。海日和だ〜。
田尻浜の右手の岬の途中には家が見える。この家がペンション「月の砂漠」であることを後で知る。
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6/19 13:59
田尻浜の右手の岬の途中には家が見える。この家がペンション「月の砂漠」であることを後で知る。
三浦半島でもこういう場所はあると思うが(似たような景色を城ケ島でみたことがある気がするが)三浦よりも確実に人が少ない。我々以外は誰もいない・・・。
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6/19 14:00
三浦半島でもこういう場所はあると思うが(似たような景色を城ケ島でみたことがある気がするが)三浦よりも確実に人が少ない。我々以外は誰もいない・・・。
太平洋。波も穏やかだ。
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6/19 14:01
太平洋。波も穏やかだ。
田尻浜から元の道に復帰するのには、来る時に下りたこんな岩場を登る。かなり滑りやすく急なので一応(泥だらけの)ロープあり。
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6/19 14:03
田尻浜から元の道に復帰するのには、来る時に下りたこんな岩場を登る。かなり滑りやすく急なので一応(泥だらけの)ロープあり。
海洋生物研究所からは、またしても隧道(名前を失念)を潜り、ペンション「月の砂漠」や景勝地「大波月」(といっても道路沿いからは海が見えず景勝地とは思えない)を横目にやりすごし、坂を下ってまた登り返すと、メキシコ記念公園に到着。白い塔は記念碑。
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6/19 14:23
海洋生物研究所からは、またしても隧道(名前を失念)を潜り、ペンション「月の砂漠」や景勝地「大波月」(といっても道路沿いからは海が見えず景勝地とは思えない)を横目にやりすごし、坂を下ってまた登り返すと、メキシコ記念公園に到着。白い塔は記念碑。
メキシコ記念公園の先端部分。風が強い。どこかで「ロドリゴさ〜ん」と叫んでいる子供の声が聞こえた。
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6/19 14:26
メキシコ記念公園の先端部分。風が強い。どこかで「ロドリゴさ〜ん」と叫んでいる子供の声が聞こえた。
これがメキシコ記念公園からの眺め、岩和田漁港。この後、あそこまで下る。
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6/19 14:27
これがメキシコ記念公園からの眺め、岩和田漁港。この後、あそこまで下る。
記念公園の脇道を進むと写真のような山道っぽい道になるが、その手前にあった分岐に沿って、あずまやに進む。
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6/19 14:31
記念公園の脇道を進むと写真のような山道っぽい道になるが、その手前にあった分岐に沿って、あずまやに進む。
関東ふれあいマップにあったあずまや(見た目は普通のあずまや)からの眺め。あれが御宿海岸だろうか。
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6/19 14:33
関東ふれあいマップにあったあずまや(見た目は普通のあずまや)からの眺め。あれが御宿海岸だろうか。
あずまやから、あずまや方向への道との分岐に戻り、山道っぽい道を進むと人に踏まれていなさそうな雑草だらけの下り階段だった。ここを下り続けると岩和田漁港だ。
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6/19 14:36
あずまやから、あずまや方向への道との分岐に戻り、山道っぽい道を進むと人に踏まれていなさそうな雑草だらけの下り階段だった。ここを下り続けると岩和田漁港だ。
で、岩和田漁港の隣は岩和田海岸である。天気がまた曇ってきた。御宿海岸はまだかな〜。
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6/19 14:45
で、岩和田漁港の隣は岩和田海岸である。天気がまた曇ってきた。御宿海岸はまだかな〜。
海を右手に見ながら道なりに歩き続けると、写真のようなお洒落な舗装路に到達。この道をまっすぐ進めば御宿海岸はもう目と鼻の先だ。
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6/19 14:49
海を右手に見ながら道なりに歩き続けると、写真のようなお洒落な舗装路に到達。この道をまっすぐ進めば御宿海岸はもう目と鼻の先だ。
椰子の木なんか植えられて、結構お洒落かも。。
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6/19 14:53
椰子の木なんか植えられて、結構お洒落かも。。
岩和田海岸。海開き前なので人は少ないが、いることはいる。
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6/19 14:54
岩和田海岸。海開き前なので人は少ないが、いることはいる。
暫く進むと、海岸と道の間を川が流れる区間となる。川の向こうが御宿海岸らしい。岩和田海岸と御宿海岸の境目が、この川のようだ。
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6/19 14:56
暫く進むと、海岸と道の間を川が流れる区間となる。川の向こうが御宿海岸らしい。岩和田海岸と御宿海岸の境目が、この川のようだ。
道の右手に「月の砂漠記念館」が。何かの曲がこの施設から流れてきたが、「月の砂漠」ではなかった。
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6/19 14:58
道の右手に「月の砂漠記念館」が。何かの曲がこの施設から流れてきたが、「月の砂漠」ではなかった。
前の写真の川を渡ると、往く手に見えるのは・・・
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6/19 14:59
前の写真の川を渡ると、往く手に見えるのは・・・
「月の砂漠」記念碑。
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6/19 14:59
「月の砂漠」記念碑。
これも「月の砂漠」記念碑。
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6/19 15:02
これも「月の砂漠」記念碑。
しかしここ御宿海岸は砂漠ではなく、砂丘だ。
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6/19 15:02
しかしここ御宿海岸は砂漠ではなく、砂丘だ。
御宿海岸の砂浜の砂は白くて細かくてさらさらしていた。どうやら上質?な砂のようだ。
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6/19 15:04
御宿海岸の砂浜の砂は白くて細かくてさらさらしていた。どうやら上質?な砂のようだ。
「月の砂漠記念館」で地産の野菜を買ったり、「クアハウス御宿」で日帰り入浴したり、レストランで遅めのランチを食べたりしてから、御宿駅を目指す。基本的には川沿いに進めばよし。
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6/19 16:35
「月の砂漠記念館」で地産の野菜を買ったり、「クアハウス御宿」で日帰り入浴したり、レストランで遅めのランチを食べたりしてから、御宿駅を目指す。基本的には川沿いに進めばよし。
御宿駅前。椰子の木が逗子マリーナ付近を思わせる。しかし天気も曇ってきたし、人もいないのでどうも100%リゾート気分には浸れなかった。
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6/19 16:39
御宿駅前。椰子の木が逗子マリーナ付近を思わせる。しかし天気も曇ってきたし、人もいないのでどうも100%リゾート気分には浸れなかった。
漸く御宿駅。バスが停車しているので駅舎が分かりづらいが、こんな雰囲気ということでアップ。
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6/19 16:40
漸く御宿駅。バスが停車しているので駅舎が分かりづらいが、こんな雰囲気ということでアップ。
こんにちは、kumiyanさん
太平洋を臨む平坦歩きいいですね
のんびりと雄大な景色の中を歩くのはいいですね
車も人も少なそうで。
私は事情あってしばらくウォーキングはお預けの身
歩きてぇ〜
こんにちは!外房(房総半島の外側)に久しぶりに行ってまいりました。
強風が吹くと東京から房総半島に行く電車が運休や遅れてしまうのがガンですが、それでも房総の景色の雄大さはなかなか味わえないものですので房総行きはやめられない???状態です。
katatumuriさん、ウォーキングはお預けの身とはそれは残念ですね
歩きてぇ〜って気持ち、すごくわかります。お早いウォーキング復帰を願ってます
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