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Yamareco

記録ID: 6870756
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
東海

能郷白山 梅雨前の新緑まぶしい季節

2024年06月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:00
距離
22.8km
登り
1,768m
下り
1,769m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:14
休憩
1:45
合計
9:59
距離 22.8km 登り 1,768m 下り 1,769m
5:07
5:17
36
7:02
7:03
48
7:51
7:52
25
8:17
8:18
7
8:25
8:40
36
9:16
9:21
35
9:56
10:09
6
10:15
11:03
3
11:06
11:08
58
12:06
57
13:03
13:05
24
13:29
13:36
40
天候 薄曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
最終の新幹線で名古屋まで来て東海道線で0時過ぎに岐阜。カーシェアリングサービスで道の駅うすずみ桜の里·ねおで仮眠。4時過ぎに登山口到着(この日一番)。一部狭いところもありますが終始舗装路。
登山口にはロープのゲート。ゲートの手前左側に10台以上並べそうな駐車スペースがあります。路肩も余裕ありです。
コース状況/
危険箇所等
ゲートから登山口までもほぼ舗装路です。登山口から最初の200mはいきなりロープの急坂。山開きをして間もないためか刈払はじめとても良く整備されていました。
その他周辺情報 道の駅うすずみ桜の里·ねおは国道から少しはいるが仮眠に良い。うすずみ温泉はやってません。
出発してすぐ東の空が赤くなる
2024年06月01日 04:27撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 4:27
出発してすぐ東の空が赤くなる
ここは林道の右下、石伝いに行けば濡れないと、ヤマレコさんで予習済み
2024年06月01日 04:27撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 4:27
ここは林道の右下、石伝いに行けば濡れないと、ヤマレコさんで予習済み
モリアオガエルの卵
2024年06月01日 04:47撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 4:47
モリアオガエルの卵
この先舗装路が流されているので右へ
2024年06月01日 04:51撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 4:51
この先舗装路が流されているので右へ
登山口到着。○/6の標識と39~1の札があるとのこと
2024年06月01日 05:11撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 5:11
登山口到着。○/6の標識と39~1の札があるとのこと
すぐ先を仮橋で渡ります(最後の水場)
2024年06月01日 05:12撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 5:12
すぐ先を仮橋で渡ります(最後の水場)
ピークを過ぎていたけどモリモリのタニウツギ
2024年06月01日 05:18撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 5:18
ピークを過ぎていたけどモリモリのタニウツギ
すぐにふくらはぎが釣りそうなロープが設置された急登が始まります。ちょっと緩やかになったかと思ったところに「1/6」
2024年06月01日 05:40撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 5:40
すぐにふくらはぎが釣りそうなロープが設置された急登が始まります。ちょっと緩やかになったかと思ったところに「1/6」
今年初ギンちゃん
2024年06月01日 05:46撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 5:46
今年初ギンちゃん
昔はここが登山口。また急登が続きます
2024年06月01日 05:52撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 5:52
昔はここが登山口。また急登が続きます
1,100mくらいから背後が開けるところがあり、根尾の谷が見えます
2024年06月01日 06:03撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 6:03
1,100mくらいから背後が開けるところがあり、根尾の谷が見えます
2024年06月01日 06:06撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 6:06
「お迎えブナ」。思ったより小さいかな
2024年06月01日 06:10撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 6:10
「お迎えブナ」。思ったより小さいかな
「お迎えブナ」からの眺め
2024年06月01日 06:12撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 6:12
「お迎えブナ」からの眺め
お迎えブナからが徳山湖側と能郷谷を分ける尾根になります。整備された道。前山が見えます
2024年06月01日 06:13撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 6:13
お迎えブナからが徳山湖側と能郷谷を分ける尾根になります。整備された道。前山が見えます
「2/6」この近くお迎えのブナの先に老ブナ坂という名前がついていましたが、朽ちた太いブナと何本か立派なブナもありました。下山時、近くの徳山湖側の斜面の中にとても大きなブナがあると一緒に下った方から聞きました
2024年06月01日 06:14撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 6:14
「2/6」この近くお迎えのブナの先に老ブナ坂という名前がついていましたが、朽ちた太いブナと何本か立派なブナもありました。下山時、近くの徳山湖側の斜面の中にとても大きなブナがあると一緒に下った方から聞きました
2024年06月01日 06:20撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 6:20
1,400mくらいで左に御岳が見えましたが、思っていたより東側は遠望がきかなそうです
2024年06月01日 06:41撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 6:41
1,400mくらいで左に御岳が見えましたが、思っていたより東側は遠望がきかなそうです
振り返って、登ってきた尾根です。左に能郷谷と集落、右に徳山湖。その奥遠く伊吹山が見えます
2024年06月01日 06:46撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 6:46
振り返って、登ってきた尾根です。左に能郷谷と集落、右に徳山湖。その奥遠く伊吹山が見えます
マイヅルソウ
2024年06月01日 06:52撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 6:52
マイヅルソウ
前山。稜線の東側は高い木は少ないです
2024年06月01日 06:53撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 6:53
前山。稜線の東側は高い木は少ないです
前山は最高点に上がる道はどうも藪の中で分からず、整備された登山路としては少し巻くようです。いよいよ能郷白山が大きな姿を見せてきました
2024年06月01日 07:05撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:05
前山は最高点に上がる道はどうも藪の中で分からず、整備された登山路としては少し巻くようです。いよいよ能郷白山が大きな姿を見せてきました
前山から緩やかに少し下ったところ「4/6」
2024年06月01日 07:08撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:08
前山から緩やかに少し下ったところ「4/6」
「4/6」を少し過ぎて、樹が途切れた場所から遠く白山が見えてきました
2024年06月01日 07:09撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 7:09
「4/6」を少し過ぎて、樹が途切れた場所から遠く白山が見えてきました
磯倉が大きくなってきました
2024年06月01日 07:13撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 7:13
磯倉が大きくなってきました
前山からしばらくは1,400‐1,500mくらいの明るい道を歩きます。五合目を少し過ぎたあたり
2024年06月01日 07:18撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:18
前山からしばらくは1,400‐1,500mくらいの明るい道を歩きます。五合目を少し過ぎたあたり
時々能郷白山が見えます
2024年06月01日 07:19撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 7:19
時々能郷白山が見えます
能郷白山前の最低鞍部近くから磯倉
2024年06月01日 07:27撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 7:27
能郷白山前の最低鞍部近くから磯倉
山頂まであと一息
2024年06月01日 07:33撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:33
山頂まであと一息
ここから開放的になります
2024年06月01日 07:35撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:35
ここから開放的になります
奥宮分岐近くにムラサキヤシオが咲いていました
2024年06月01日 07:53撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 7:53
奥宮分岐近くにムラサキヤシオが咲いていました
山頂の前に奥宮に向かいます。開花直前のコバイケイソウ。遠く伊吹山
2024年06月01日 07:54撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:54
山頂の前に奥宮に向かいます。開花直前のコバイケイソウ。遠く伊吹山
まずは奥宮到着、正面に詳細な展望盤
2024年06月01日 07:56撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:56
まずは奥宮到着、正面に詳細な展望盤
展望盤より奥宮と山頂
2024年06月01日 07:56撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 7:56
展望盤より奥宮と山頂
歩いて2‐3分の山頂
2024年06月01日 07:57撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:57
歩いて2‐3分の山頂
磯倉方面、雲は多めも伊吹山や遠く鈴鹿の山並みもうっすら見えます。ただ楽しみにしていた奥美濃の山々は雲の下
2024年06月01日 07:57撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 7:57
磯倉方面、雲は多めも伊吹山や遠く鈴鹿の山並みもうっすら見えます。ただ楽しみにしていた奥美濃の山々は雲の下
2024年06月01日 08:02撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 8:02
前山
2024年06月01日 08:03撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 8:03
前山
山頂をバックに
2024年06月01日 08:06撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 8:06
山頂をバックに
山頂は笹に囲まれていますが、北側にかけて切り開かれていて、
白山が正面に見えます
2024年06月01日 08:26撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 8:26
山頂は笹に囲まれていますが、北側にかけて切り開かれていて、
白山が正面に見えます
大きな白山は、朝の光の中浮かんでいました
2024年06月01日 08:26撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 8:26
大きな白山は、朝の光の中浮かんでいました
2024年06月01日 08:29撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 8:29
山頂の切り開かれた笹薮の隅にイワカガミが咲いていました
2024年06月01日 08:31撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 8:31
山頂の切り開かれた笹薮の隅にイワカガミが咲いていました
歩きながら白山が見たくてコロンブスピークまで足を伸ばします。山頂の裏側にムラサキヤシオが咲いていました
2024年06月01日 08:38撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 8:38
歩きながら白山が見たくてコロンブスピークまで足を伸ばします。山頂の裏側にムラサキヤシオが咲いていました
2024年06月01日 08:41撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 8:41
2024年06月01日 09:04撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 9:04
コロンブスピークから山頂方面を振り返ります
2024年06月01日 09:17撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:17
コロンブスピークから山頂方面を振り返ります
コロンブスピーク。折り返します
2024年06月01日 09:18撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:18
コロンブスピーク。折り返します
2024年06月01日 09:26撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 9:26
2024年06月01日 09:30撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:30
奥に頂上がちらりと
2024年06月01日 09:31撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:31
奥に頂上がちらりと
奥宮からしばらくご一緒していたマリベさんに教えていただいたところに名残のサンカヨウが咲いていました
2024年06月01日 09:36撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 9:36
奥宮からしばらくご一緒していたマリベさんに教えていただいたところに名残のサンカヨウが咲いていました
樽見峠からの道には○/4の標識があるんですね
2024年06月01日 09:41撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:41
樽見峠からの道には○/4の標識があるんですね
北側からの能郷白山山頂
2024年06月01日 09:41撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 9:41
北側からの能郷白山山頂
2024年06月01日 09:42撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:42
白山を振り返ります
2024年06月01日 09:46撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:46
白山を振り返ります
東側の谷の空間。中央に屏風岳
2024年06月01日 09:47撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:47
東側の谷の空間。中央に屏風岳
2024年06月01日 09:54撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 9:54
山頂に戻ってきました。遠望がききにくいものの上空の雲はほとんどなくなりました
2024年06月01日 10:05撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 10:05
山頂に戻ってきました。遠望がききにくいものの上空の雲はほとんどなくなりました
奥宮前に戻ると美濃の山にかかる雲が減っています
2024年06月01日 10:13撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 10:13
奥宮前に戻ると美濃の山にかかる雲が減っています
2024年06月01日 10:13撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 10:13
奥宮では池田町の穂高日帰りする健脚の方と美濃の山の山座同定しながらたくさんお話させていただきました。この後下山時も前山以降一緒に歩かせていただきました
2024年06月01日 10:14撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 10:14
奥宮では池田町の穂高日帰りする健脚の方と美濃の山の山座同定しながらたくさんお話させていただきました。この後下山時も前山以降一緒に歩かせていただきました
2024年06月01日 10:15撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 10:15
数年前に登った冠山・金草山はまだ雲がかかっていますが、奥美濃の山もだいぶ雲がとれてきました
2024年06月01日 11:01撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:01
数年前に登った冠山・金草山はまだ雲がかかっていますが、奥美濃の山もだいぶ雲がとれてきました
だいぶ雲がとれてきました
2024年06月01日 11:02撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:02
だいぶ雲がとれてきました
最後もう一度山頂に寄リました。人影があるところが奥宮です
2024年06月01日 11:09撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:09
最後もう一度山頂に寄リました。人影があるところが奥宮です
2024年06月01日 11:13撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:13
2024年06月01日 11:13撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:13
さあ、コロンブスピークの往復も含めて3時間以上山頂周辺にいましたが、いよいよ下山です。前山へ
2024年06月01日 11:15撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:15
さあ、コロンブスピークの往復も含めて3時間以上山頂周辺にいましたが、いよいよ下山です。前山へ
ブナの登山道
2024年06月01日 11:22撮影 by  SO-51C, Sony
1
6/1 11:22
ブナの登山道
磯倉
2024年06月01日 11:26撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:26
磯倉
ドウダンツツジ
2024年06月01日 11:27撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 11:27
ドウダンツツジ
稜線は立派なブナが生えていますが、びっしりではなく、割と景色があり、能郷白山本峰もちらちら見えます
2024年06月01日 11:29撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:29
稜線は立派なブナが生えていますが、びっしりではなく、割と景色があり、能郷白山本峰もちらちら見えます
2024年06月01日 11:31撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:31
暑くなり前山の肩で小休止
2024年06月01日 11:54撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:54
暑くなり前山の肩で小休止
この尾根はナナカマドが多く、ああ秋に歩いてみたい
2024年06月01日 11:55撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 11:55
この尾根はナナカマドが多く、ああ秋に歩いてみたい
磯倉の奥に奥美濃の山が広がっています。雲も完全にとれたようです
2024年06月01日 11:59撮影 by  SO-51C, Sony
2
6/1 11:59
磯倉の奥に奥美濃の山が広がっています。雲も完全にとれたようです
根尾川の流れ
2024年06月01日 14:12撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 14:12
根尾川の流れ
駐車場直前のアジサイ
2024年06月01日 14:13撮影 by  SO-51C, Sony
1
6/1 14:13
駐車場直前のアジサイ
まだ暗い時間に通り過ぎた白山神社に寄って帰りました
2024年06月01日 14:33撮影 by  SO-51C, Sony
6/1 14:33
まだ暗い時間に通り過ぎた白山神社に寄って帰りました
猿楽の舞台
2024年06月01日 14:34撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 14:34
猿楽の舞台
舞台裏から急な階段があり小さな本殿に続いていました
2024年06月01日 14:35撮影 by  SO-51C, Sony
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6/1 14:35
舞台裏から急な階段があり小さな本殿に続いていました
撮影機器:

感想

奥美濃は何故か昔から妙に惹かれる地域で、大都市圏に近いはずなのに藪山で人が少なく自然が残っている場所。その最高峰で両白山地の南の白山である能郷白山は、ずっと前から自分の登るべき山だったはずなのに何故か後回しに。先週も直前に鍬崎山に予定変更してしまったばかり。週末近くなって今週も山に行けそうということになり、金曜日仕事を終えて家に帰ってから簡単な準備をして新幹線に乗りました。
花のシーズンの谷間だったようですが、新緑が美しく長いコースもそれほど苦にはならずに歩けました。期待していた大展望は、遠望がきかず少し残念でしたが、山の上で楽しく時間を過ごさせてくれた方々に会えてとても記憶に残る山旅となりました。愛知のマリベさん(インスタの写真見させていただきます)、岐阜の健脚のbeech477さん、今年か来年、教えていただいた晩秋の笈ヶ岳のルート、チャレンジします)、ありがとうございました。一週間違っていたらお会いできなかったと思うと、不思議なものですね。

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訪問者数:174人

コメント

詳細な記録ですね!!参考になります。
一期一会の撮影、ありがとうございました!!
やはりお昼くらいには、だいぶ青空が広がっていたのですね。

私のレコに後ろ姿掲載させていただきました。
現像すると、思ったよりも晴れて、気持ちよい写真になりました。
もし、また雑誌で能郷白山を書ける機会があったら(必ずあると思います)
ルートによってはお写真使わせていただきますね🎵
2024/6/3 13:51
マリベさん
足が短くてもそれなりに見えます! 楽しかったです。楽しみにしてます。
2024/6/3 17:25
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