甘利山

2024年06月01日(土) [日帰り]

• GPS: 02:40
• 距離: 4.6km
• 登り: 292m
• 下り: 292m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:46
• 休憩: 0:55
• 合計: 2:41

9:47 スタート地点
9:49 つつじ苑
10:09 10:12 鍋頭
10:20 10:26 甘利山
10:57 11:07 奥甘利山
11:35 12:10 甘利山
12:12 鍋頭
12:27 12:28 つつじ苑
12:28 ゴール地点

天候

くもり時々晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

甘利山に関することは以下サイト参照。
甘利山倶楽部
http://amariyamaclub.or.tv/

その他周辺情報

温泉：
韮崎旭温泉（内風呂のみ）
純温泉タイプ：A（完全放流式・加水なし・加温なし・循環ろ過なし・消毒なし・入浴剤なし）
※純温泉協会HP：https://realonsen.com/tag/a-type/
＜日帰り温泉の受付時間＞
10:00〜20:00
＜休館日＞
火・金
＜入浴料金＞
600円（シャンプー/ボディソープ備え付け）
＜泉質＞
ナトリウムー塩化物・炭酸水素塩泉（低張性弱アルカリ性温泉、pH7.9）

写真

6/1 8:34

まずはお昼ごはん調達。連れの直感で来てみた

6/1 8:34

ここからは鳳凰三山と

6/1 8:40

甲斐駒がよく見える

6/1 8:41

オベリスクの嘴がよくわかる

6/1 8:43

ユーモアのある薪の積み方

6/1 9:42

登山口

6/1 9:40

パン屋に寄ってスタートを遅らせてよかった

6/1 9:42

登山口でもツツジが見れる。奥のルート上の右手にはかつてスキー場があったらしい

6/1 9:47

東屋にある主張の激しい三角点

6/1 9:47

レンゲツツジが咲き乱れている

6/1 9:48

咲き具合は様々。意外と大ぶりなツツジ

6/1 9:50

レンゲツツジとズミ

6/1 9:50

雲の隙間から甲府盆地

6/1 9:52

富士山もチラリ

6/1 9:53

色味はややオレンジ

6/1 9:54

皆ツツジに夢中

6/1 9:58

南ア前衛エリアでよく見るサルオガセ

6/1 9:59

軽トラ！？

6/1 10:00

ヤマツツジも見頃

6/1 10:01

見応えあり

6/1 10:03

気分上々

6/1 10:09

これは均等に咲いている

6/1 10:16

雲も抜け始める

6/1 10:10

辺り一面に広がっている

6/1 10:12

道もよく整備されている

6/1 10:18

天気よし

6/1 10:13

ツツジ鑑賞に浸る

6/1 10:15

山頂

6/1 10:18

山頂も

6/1 10:20

ツツジだらけ

6/1 10:20

山頂のツツジも見頃

6/1 10:25

横一列に仲良く咲いている

6/1 10:32

奥へ向かう

6/1 10:36

大笹池は今回はパス

6/1 10:41

甘利を振り返る

6/1 10:51

まもなく奥

6/1 10:59

地味な山頂

6/1 10:54

看板も地味

6/1 11:01

トウゴクミツバツツジ

6/1 11:06

ガスが抜けそう

6/1 11:07

立派なヤマツツジ

6/1 11:07

甲府盆地が見えてきた

6/1 11:08

慎重に下る

6/1 11:08

山頂周辺だけツツジが多いことがよくわかる

6/1 11:10

奥甘利方面はヤマツツジが多い

6/1 11:10

地上が見えてくると

6/1 11:10

天空感が増す

6/1 11:12

富士山は雪がほぼない

6/1 11:27

朝露が付いてきれい

6/1 11:30

再び山頂

6/1 11:34

山頂の針葉樹は甘利のランドマーク

6/1 11:31

登山者の数はほどよかった

6/1 11:35

甲府盆地御開帳

6/1 11:30

ツツジ畑

6/1 11:40

お待ちかねのランチ

6/1 11:47

硬いパンは大好物。あのお店は大当たりだった

6/1 12:00

しばし鑑賞タイム

6/1 11:53

色づきがいい

6/1 12:01

下界を見ながら下りる

6/1 12:02

ウマノアシガタ

6/1 12:07

客が絶えない

6/1 12:07

ツツジ以外の花を見つけるのが難しいくらい生えている

6/1 12:08

甘利山より上はガスに巻かれていた

6/1 12:17

ツツジの花が抜け落ちている

6/1 12:20

奥秩父方面はガスっていたが東屋からの景色もよかった

6/1 12:23

難読

6/1 12:24

南アのフロントトレイルもなかなか楽しめる

6/1 13:15

MIYAGEN Trail Engineering LW セパレートドライソックスを試した。汗の抜けはとてもいいが、その分薄いため耐久性が心配。もう少し長い山行で試したい

6/1 13:49

人気の温泉

6/1 14:03

純温泉という言葉を初めて聞いた

撮影機器：

DC-G99 Panasonic

感想

nicopoji

のんびりハイキングできて今が旬の近場の山を探したら甘利山を見つけた。櫛形山と同じ南ア前衛の山のため展望はよく、旬のレンゲツツジは見頃で見応えがあった。これからの時期の貴重な晴れの日は、ハイキングが楽しめる山を積極的に歩いてみようと思った。