宮島・弥山 ↗もみじ谷 ↘大聖院

2024年06月03日(月) [日帰り]

• GPS: 03:26
• 距離: 6.9km
• 登り: 623m
• 下り: 622m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:54
• 合計: 3:42

8:15 宮島桟橋
8:21 8:22 要害山
8:27 8:27 ＴＯＴＯ宮島おもてなしトイレ
8:34 8:35 厳島神社
8:43 8:43 四宮ルート 四宮神社登山口
8:47 8:48 博奕尾コース分岐（中尾橋）
9:42 9:43 紅葉谷分かれ
9:56 9:58 三鬼堂
10:02 10:22 弥山 大日堂
10:07 10:24 弥山
10:28 10:29 弥山 大日堂
10:37 10:40 御山神社
10:46 10:46 仁王門
10:54 10:54 大聖院ルート 第一砂防堰堤
11:07 11:08 弥山 賽の河原
11:13 11:15 里見茶屋跡
11:22 11:26 滝宮神社
11:31 11:31 大聖院コース登山口
11:40 11:40 大願寺
11:42 大鳥居前

大鳥居でログを終了としました。その後は宮島観光へ。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 船

JR宮島口から、今回はJRフェリー
フェリーは松大汽船/JRフェリーともに往復400円　ICOCA/PASPY利用可
フェリー乗車前に宮島訪問税\100が必要（PASPY割引適応外）

コース状況／危険箇所等

紅葉谷ルート/大聖院ルートは石畳や石段により整備されています。紅葉谷ルートの階段は段差高め。大聖院ルートは無限階段。
・登山道下部シカ出没します
・道標も十分（紅葉谷ルートはほぼ100mごと）

その他周辺情報

［トイレ］
観光地部分は省略。紅葉谷ルート登り口付近に3ヶ所、大聖院ルート登り口付近に2ヶ所、弥山山頂の小屋内にあり。

［広島駅から宮島口までの比較］
JR　岩国行 等　約15分間隔　約30分　\420
広電　2号線　約10分間隔　約70分　\270

写真

6/3 7:39

宮島口旅客ターミナル

6/3 7:48

今回はJR宮島フェリーで行きます

6/3 8:16

宮島桟橋

6/3 8:18

さっそくシカたん

6/3 8:22

まずはウォーミングアップで要害山へ

6/3 8:23

三角点タッチ！

6/3 8:23

弥山方面の展望

6/3 8:32

表参道商店街
まだ店舗は準備中

6/3 8:35

満潮から2時間後。大鳥居

6/3 8:47

紅葉谷橋

6/3 8:48

綺麗なトイレ

6/3 9:25

登山道に入りました
段差が大きめの石段が続きます

6/3 9:48

ロープウェーからのルートと合流し展望

6/3 9:59

弥山本堂

6/3 10:06

そして弥山山頂

6/3 10:07

三角点タッチ！

6/3 10:10

山頂の風景

6/3 10:08

江田島方面

6/3 10:08

似島・広島市街方面

6/3 10:08

廿日市・広島市街方面

6/3 10:12

今回は1本だけ
山バナナ！

6/3 10:40

御山神社

6/3 10:51

大聖院ルートに入りました
上部は比較的平坦です

6/3 10:58

1号砂防堰堤

6/3 11:01

谷筋に出ると石段がずっと続きます

6/3 11:04

幕岩

6/3 11:17

里見茶屋

6/3 11:21

大鳥居が見えました

6/3 11:26

見にくいですが、白糸の滝

6/3 11:32

大聖院を横目に

6/3 11:34

大聖院入口に到達し登山は終了

6/3 11:44

干潮の約1時間前。大鳥居

6/3 11:45

振り返ると厳島神社

6/3 12:23

カキオコ
（日生のとは一味違うスタイル）

6/3 12:48

レモンビールをキメて

6/3 14:11

広電で市内へ帰りました
※往路はJRでした

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-630 Tough オリンパス

Galaxy S22 SC-51C docomo サムスン

感想

watarin

紅葉の季節でもなく休日でもない、比較的人が少ないだろう時期に宮島に行ってきました。

[登山区間]
階段が大半を占めるコースで、歩きやすかったです。晴れていて眺望もよく、良い足上げトレーニングになりました。また大聖院コースを中心に多数の外国人とすれ違いました。弥山登山は日本人より外国人のほうが有名なコンテンツなのかもしれません。

[観光区間]
閑散期の平日でしたが、それなりの人出で賑わっていました。さすがは世界遺産を持つ観光地ですね、秋の休日が思いやられます。とりあえず適当にそれらしい物を食べ歩きして、アルコールでキメてほろ酔いで帰りました。