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Yamareco

記録ID: 6885491
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ハイキング
伊豆・愛鷹

十郎左エ門・長九郎山(中国殉難者慰霊碑より周回)

2024年06月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:11
距離
9.8km
登り
1,044m
下り
1,048m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:57
休憩
0:15
合計
5:12
距離 9.8km 登り 1,044m 下り 1,048m
6:32
151
スタート地点
9:03
9:12
24
9:36
11
9:47
13
10:00
10:05
22
10:27
10:28
76
11:44
ゴール地点
天候 晴れ。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中国殉難者慰霊碑前のスペースに停める。
コース状況/
危険箇所等
登り始め〜350m付近、700〜800付近は急登も尾根道は比較的わかり易く歩き易かった。・522m〜中国殉難者慰霊碑までは岩の多い急な下り。わかり易いとはいえ地図(GPS)は必要。
中国殉難者慰霊碑前のスペースに車を停める。
2024年06月05日 06:24撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:24
中国殉難者慰霊碑前のスペースに車を停める。
中国殉難者慰霊碑。
詳細↓
2024年06月05日 06:33撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:33
中国殉難者慰霊碑。
詳細↓
2024年06月05日 06:34撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:34
左側の説明に歩行者は可とあるので、乗り越えて進む。
厳重なのは平成30年に狩猟者が誤って営林署職員を撃って死亡させてしまったからのようだ。
2024年06月05日 06:36撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:36
左側の説明に歩行者は可とあるので、乗り越えて進む。
厳重なのは平成30年に狩猟者が誤って営林署職員を撃って死亡させてしまったからのようだ。
赤川林道へ進まず、後ろの尾根を登って行く。
2024年06月05日 06:39撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:39
赤川林道へ進まず、後ろの尾根を登って行く。
写真ではわかりにくいが急登。
2024年06月05日 06:44撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:44
写真ではわかりにくいが急登。
尾根に上がると歩き易くなる。
2024年06月05日 06:56撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:56
尾根に上がると歩き易くなる。
2024年06月05日 06:59撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 6:59
2024年06月05日 07:04撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:04
484m付近にコンクリートの構造物。
中国人が強制連行され働かされていた鉱山施設の遺構?
2024年06月05日 07:16撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:16
484m付近にコンクリートの構造物。
中国人が強制連行され働かされていた鉱山施設の遺構?
2024年06月05日 07:17撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:17
2024年06月05日 07:17撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:17
2024年06月05日 07:18撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:18
2024年06月05日 07:24撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:24
2024年06月05日 07:38撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:38
2024年06月05日 07:55撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 7:55
林道に出る。
2024年06月05日 08:06撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:06
林道に出る。
2024年06月05日 08:09撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:09
ここの正面から登って行く。
800m付近までは急登。
2024年06月05日 08:14撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:14
ここの正面から登って行く。
800m付近までは急登。
2024年06月05日 08:20撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:20
急登を登り切ったあとの平地にホッと一息つく…。
2024年06月05日 08:32撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:32
急登を登り切ったあとの平地にホッと一息つく…。
2024年06月05日 08:50撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:50
ちょっとした開けた景色が嬉しい。
2024年06月05日 08:54撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:54
ちょっとした開けた景色が嬉しい。
この辺りも手を使って登るほどの急登。
2024年06月05日 08:57撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 8:57
この辺りも手を使って登るほどの急登。
十郎左エ門に到着。
2024年06月05日 09:03撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 9:03
十郎左エ門に到着。
十郎左エ門の三角点。
2024年06月05日 09:02撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 9:02
十郎左エ門の三角点。
前回はここから富士山が見えたが今日は残念…。
2024年06月05日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 9:04
前回はここから富士山が見えたが今日は残念…。
2024年06月05日 09:47撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 9:47
2024年06月05日 09:50撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 9:50
長九郎山山頂と三角点。
2024年06月05日 09:58撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 9:58
長九郎山山頂と三角点。
展望台からは360度のパノラマが見られる。
2024年06月05日 10:03撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:03
展望台からは360度のパノラマが見られる。
ウグイスをはじめいろいろな鳥が競うように鳴いていて、とても癒される。
2024年06月05日 10:22撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:22
ウグイスをはじめいろいろな鳥が競うように鳴いていて、とても癒される。
八瀬峠。
峠の合間からの青空も心地良い。
2024年06月05日 10:28撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:28
八瀬峠。
峠の合間からの青空も心地良い。
2024年06月05日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:29
2024年06月05日 10:34撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:34
富貴野歩道・八瀬歩道の案内の後ろの尾根を下って行く。
2024年06月05日 10:44撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:44
富貴野歩道・八瀬歩道の案内の後ろの尾根を下って行く。
522m付近まで道ははっきりしている。
2024年06月05日 10:49撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:49
522m付近まで道ははっきりしている。
2024年06月05日 10:54撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 10:54
2024年06月05日 11:01撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 11:01
岩のゴロゴロした急斜面を下りを降りてくる。
2024年06月05日 11:17撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 11:17
岩のゴロゴロした急斜面を下りを降りてくる。
2024年06月05日 11:19撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 11:19
2024年06月05日 11:26撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 11:26
2024年06月05日 11:37撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 11:37
急斜面下に停めた車が見える。
2024年06月05日 11:42撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 11:42
急斜面下に停めた車が見える。
中国殉難者慰霊碑に戻ってきました。
2024年06月05日 11:47撮影 by  iPhone 8, Apple
6/5 11:47
中国殉難者慰霊碑に戻ってきました。
撮影機器:

感想

中国殉難者慰霊碑前から十郎左エ門へのVRは、急登あるも比較的わかり易く歩き易かった。めったに人が通らない奥深い尾根道には、鳥の声が響き渡り、遠くの沢の音が聴こえ、はたまたシンとした静寂もあり、とても気持ちが満たされる感じだ。

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