雨の中の旭岳も よかった

2015年07月31日(金) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.6km
• 登り: 692m
• 下り: 684m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:30

8:50 スタート地点
12:20 ゴール地点

スニーカで登り降りしている人に出会い　驚いた、標高差が少なくても少なくても登山靴は必要だと思うが・・・・。

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日旭岳温泉の宿に泊まる

コース状況／危険箇所等

特に問題はなし。でも雨でけっこうすべることがあった。霧などでコースから外れるひともいるようです。山頂はかなり風が強く寒かった。防寒対策はしっかりとする必要あり

その他周辺情報

ロープウエイー駅近くには日帰り入浴できる宿あり、お勧めは日本秘湯の会　勇駒荘　７００円　　泊まってみたい宿でもありました

写真

7/31 8:29

ロープウエイ駅前にて

7/31 8:48

あいにくの曇りですが　心はわくわくのkitaさん

7/31 8:55

姿見駅でて　晴れていると・・・

7/31 8:57

でもお花がまだいっぱい咲いています　チングルマかな

7/31 8:57

いよいよ出発！！北海道最高峰の旭岳へ

7/31 8:59

7/31 8:59

7/31 8:59

7/31 8:59

7/31 8:59

7/31 9:01

7/31 9:08

7/31 9:08

7/31 9:09

7/31 9:09

少し先が見えてくることもあり

7/31 9:09

7/31 9:14

7/31 9:15

けっこう遠くまで聞こえました鐘

7/31 9:15

避難小屋　がっちりしていますね　大きな岩が降ってくるのですから

7/31 9:16

姿見の池　きれいです

7/31 9:23

登山道すぐ近くの噴煙　

7/31 9:23

わあー　すてき！！　晴れていたらすごい景色だろうな

7/31 9:31

だんだん険しくなってきました

7/31 9:51

7/31 10:12

7合目　かなり降ってきましたね

7/31 10:12

あそこが山頂かな

7/31 10:42

もうすぐかな

7/31 10:47

何にも見えなくなりました！！

7/31 10:54

7/31 11:00

7/31 11:08

5mほどの先が見えなくなってきました

7/31 11:20

7/31 11:20

7/31 11:21

7/31 11:22

着きました！！北海道最高峰　旭岳　撮ってくださった方ありがとうございます。　これで北海道2座めです

7/31 11:23

もう寒くてすぐ下山開始」。山頂でアマチュア無線を楽しもうと無線機を持ってきたのですが、残念あきらめました

7/31 11:23

7/31 11:35

三角点の記念プレートだったかな

7/31 11:36

しっかり下山方向を確かめて　

7/31 11:36

本当は黒岳に縦走したかったのですが、止めました。
やめて正解でした。トムラウシに向かった青年はどうしたかな　無事に縦走できたことを祈念しています

7/31 11:46

ほとんどみえません。雨もかなり激しくなってきました」。

7/31 12:25

7/31 12:40

7/31 12:40

この辺は級で大きな岩あり　浮石多く　ずっこけてしまった奥様

7/31 12:47

避難小屋まで来て　ホッとしました

7/31 13:04

7/31 13:04

7/31 13:06

ロープウエイ駅に戻ってきました、お花見散策コースもパスしてすぐ乗車。

7/31 13:31

大活躍のレンターカー　MOKO　ありがとう

7/31 14:30

そうそうこの湯は　日本秘湯の会で、実にいい湯でした。昨夜泊まったホテルとはちがい接遇もぴか一、今度また来て泊まりたいな

感想

jr1eeu

昨日の十勝岳に続き今日は念願だった旭岳に登る日、朝早く目を覚ましたらまだ降っていない。　天気回復に少しだけ期待して登り始めたが　やはり予報通7合目あたりから降り始め　次第に激しくなった来て　何も見えず　視界も悪くなってきた。登山者も少ない。　でも花が岩陰の間から咲かせている　心がなごむ　元気をいただく。頂上は風強く　あられになってきてすぐ下山　外国の方が5，6人ほどお会いした。5か国の人にあい、挨拶をかわし多少の会話を楽しんだ。山頂からの絶景は皆無だったが故郷の山を2座登り　満足して田舎の帯広に向かった。