阿蘇山 バカ尾根（仙酔峡尾根）を頑張る！

2024年06月05日(水) [日帰り]

• GPS: 06:14
• 距離: 8.4km
• 登り: 832m
• 下り: 832m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:26
• 休憩: 0:47
• 合計: 6:13

10:22 仙酔峡登山口
13:14 13:16 仙酔尾根分岐
13:27 14:01 天狗の舞台
14:04 14:04 高岳東峰
14:08 14:08 天狗の舞台
14:18 14:19 仙酔尾根分岐
14:27 14:34 阿蘇山
14:56 14:59 中岳
16:34 16:34 仙酔峡登山口
16:35 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大阪国際空港（伊丹）から熊本空港
レンタカーで移動。
仙酔峡駐車場に停める。

その他周辺情報

宿泊：荻の里温泉

写真

6/5 8:24

大阪から熊本へ
阿蘇山が見えた

6/5 10:14

仙酔峡駐車場

6/5 10:19

トイレあり

6/5 10:23

ここからIN

6/5 10:24

ここ周辺のミヤマキリシマは終わってました

6/5 10:27

6/5 10:28

さぁ、登りますよ

6/5 10:30

高度をグングン上げる

6/5 10:34

どこをどう上がるのか？

6/5 11:03

最初からひ〜ひ〜

6/5 11:15

どっこいしょ

6/5 11:21

グイグイ

6/5 11:29

岩を登る

6/5 11:42

こんなとこも

6/5 11:59

こんなとこも

6/5 12:13

核心部手前

6/5 12:14

グイグイ

6/5 12:18

ここから右へ

6/5 12:19

ここ上がるのね？

6/5 12:20

足が短いとしんどいぞ

6/5 12:22

まだまだ

6/5 12:26

一息ばっかり

6/5 12:30

おりゃ〜

6/5 12:38

見下ろすと
景色は最高〜

6/5 12:59

あそこがテッペンか？

6/5 13:04

マイズルソウに癒される

6/5 13:07

ここ超えたら

6/5 13:11

終点か？

6/5 13:12

やっとこさ到着や〜
ふぅ<3

6/5 13:18

ミヤマキリシマ
美しい

6/5 13:20

天狗の舞台へ

6/5 13:25

いい感じ

6/5 13:25

どんどんピンク

6/5 13:38

天狗の舞台上で
ようやくランチ

6/5 13:57

舞台は広い

6/5 14:00

根子岳かっこいい

6/5 14:01

高岳はこちら

6/5 14:04

ここ
めちゃくちゃキレイ

6/5 14:10

ステキな景色

6/5 14:17

ほっとする

6/5 14:19

かっこいい山頂へ

6/5 14:21

ゴツゴツ

6/5 14:27

山頂到着

6/5 14:32

中岳へむかう

6/5 14:49

地層の変化が面白い

6/5 14:50

中岳到着

6/5 14:54

火口
噴煙が静か

6/5 14:50

ここから下山
すずめ谷迂回ルート

6/5 14:55

6/5 14:55

滑りやすそうで
少し怖いな

6/5 14:59

足置くとこ慎重に

6/5 15:00

面白い

6/5 15:03

相方がドンドン離れていく

6/5 15:09

黄色の印に沿って

6/5 15:13

6/5 15:21

新しいロープ
ここ怖かった

6/5 15:30

6/5 15:32

いくつか谷をまたぎ超え

6/5 15:49

ラスト
ここを登ると

6/5 15:50

ここに出ます

6/5 15:50

砂利道エンドレス
ここからの距離が長かった〜

6/5 15:58

ロープウェイが欲しい(;'∀')

6/5 16:05

足はもうビンビン
待ってくれ〜

6/5 16:28

無事に帰ってきた〜
お疲れさまでした〜

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

カマミキ

数年前、砂千里ルートの反対側から登ったことがあったけど、噴火警戒レベルが上がり、一部通行禁止箇所があったので、登ったことが無い「仙酔峡尾根ルート」で上がってきました。
通称「バカ尾根」と言われるルート。
もう最初からハァハァ〜ヒ〜ヒ〜。
お天気にも恵まれ景色は最高なので、休み休み見上げたり見下ろしたりして、頑張って一歩ずつ上を目指しました。
もう直ぐ分岐だというところで、下りて来られた女性が「天狗の舞台から見る、ミヤマキリシマの景色が最高に良かった」と教えてくださった言葉で、一気に元気復活！
その言葉通り、その美しい景色が目に飛び込んできました。
舞台に上がる通り道、両サイドピンクに歓迎されている幸せを感じました。
舞台上でランチを済ませ、高岳・中岳経由からすずめ谷迂回ルートで下山となりました。