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Yamareco

記録ID: 689762
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳 清里駅より

2015年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:25
距離
24.1km
登り
1,716m
下り
1,648m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:24
休憩
1:15
合計
7:39
距離 24.1km 登り 2,134m 下り 1,941m
9:52
31
清里駅
10:23
10:26
28
12:02
12:15
43
12:58
13:04
67
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14:21
2
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14:31
0
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0
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14:36
0
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14:38
1
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0
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2
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6
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14:55
3
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15:05
56
16:01
16:06
8
16:14
16:15
30
16:45
16:47
2
17:12
17:14
4
天候 晴れ~曇り〜晴れ~曇り
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
青春18キップ利用
往路
東海道線 沼津駅 5:00発
身延線 富士駅  5:19発
中央線 甲府駅  8:16発
小海線 小淵沢駅 9:16発 清里駅 9:42着
帰路
美しの森案内所から清里駅までタクシ−¥1600
小海線 清里駅  18:34発 降雨の影響で小海線不通になるも野辺山〜小淵沢間           折り返し運転をしてくれて5分弱の遅れで来てくれました。
中央線 小淵沢駅 18:59発 発車直後 落雷の影響で約30分遅れた。
甲府駅で下車し、腹を満たして予約した石和の宿へ。
コース状況/
危険箇所等
清里駅〜県界尾根登山口までの舗装路歩きは、この時期、まさに灼熱地獄だった。
小天狗までは樹林帯の急登。大天狗までは緩やかな尾根歩き。山頂までは鎖場の連続です。
真教寺尾根の下りは鎖場の連続。扇山への鞍部までゴロゴロ石の路
牛首山まではアップダウンが少しあるが安心感のある路。賽ノ河原までは、急坂もあるが、路は解りやすい。羽衣池までは笹がうるさく地べたが見えない所多し。下の方は、刈り払いがしてある。朝登りに使うなら合羽を着用するのでは(露払いが腰ぐらいの所もあります)。
その他周辺情報 サンメドウのリフトは登下山には使えません。しっかり囲いが有り、登山道からは、出入りできません。
高根タクシ−さん電話して5分ぐらいで、美しの森案内所まで来てくれました。
清里駅 約5時間弱の電車の旅でした。
臨時電車 八ヶ岳高原列車1号 8月の毎日と土休日なら9/27まで運行してるようです。
この電車が無かったら、来てないです。たぶん。
2015年08月01日 09:48撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 9:48
清里駅 約5時間弱の電車の旅でした。
臨時電車 八ヶ岳高原列車1号 8月の毎日と土休日なら9/27まで運行してるようです。
この電車が無かったら、来てないです。たぶん。
自分も田舎に住んでるけど、空と木々と・・・高原にきたなって感じで眠気も無くなった。
2015年08月01日 09:50撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
8/1 9:50
自分も田舎に住んでるけど、空と木々と・・・高原にきたなって感じで眠気も無くなった。
踏切横断中に清里駅を。
右上に見えるのは飯盛山だと思います。
来て良かった。と、思ってました。ここまでは・・・。
2015年08月01日 09:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
8/1 9:57
踏切横断中に清里駅を。
右上に見えるのは飯盛山だと思います。
来て良かった。と、思ってました。ここまでは・・・。
美しの森案内所です。
既にアスファルト歩きで汗だくです。なので、素通りです。
2015年08月01日 10:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 10:27
美しの森案内所です。
既にアスファルト歩きで汗だくです。なので、素通りです。
サンメドウズ営業中。もしや、リフトで近道できるかもと、ヘタレの甘い考えが早くも出てました。小休止。
2015年08月01日 10:45撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 10:45
サンメドウズ営業中。もしや、リフトで近道できるかもと、ヘタレの甘い考えが早くも出てました。小休止。
舗装路突き当りここから登山道に。
約1時間の灼熱アスファルト地獄がやっと終わった。
早起きの体にはきつすぎた。タクシ-利用をお薦めいたします。
2015年08月01日 10:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
8/1 10:58
舗装路突き当りここから登山道に。
約1時間の灼熱アスファルト地獄がやっと終わった。
早起きの体にはきつすぎた。タクシ-利用をお薦めいたします。
土石流危険地帯のようです。
ゲリラ豪雨の時とか不安です。
2015年08月01日 10:58撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 10:58
土石流危険地帯のようです。
ゲリラ豪雨の時とか不安です。
ちょっと、石は気になるが、気分は回復。
気のせいでも涼しく感じた。
2015年08月01日 10:59撮影 by  Canon IXY 120, Canon
2
8/1 10:59
ちょっと、石は気になるが、気分は回復。
気のせいでも涼しく感じた。
花や虫の名は知らないが、地獄から天国に来た感でいっぱい。
2015年08月01日 11:03撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 11:03
花や虫の名は知らないが、地獄から天国に来た感でいっぱい。
う・つ・く・し・い!
やはり、山道は良いと、心底おもえてた頃。
2015年08月01日 11:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 11:04
う・つ・く・し・い!
やはり、山道は良いと、心底おもえてた頃。
分岐 県界尾根に行きました。
2015年08月01日 11:13撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 11:13
分岐 県界尾根に行きました。
蝶も のんびりお食事です。
2015年08月01日 11:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 11:19
蝶も のんびりお食事です。
小天狗への登り口。
2015年08月01日 11:26撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 11:26
小天狗への登り口。
最初は、花など撮ってます・・・。
2015年08月01日 11:31撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 11:31
最初は、花など撮ってます・・・。
デカイ黒ぼっくり。までは、そこそこ急登だなって感覚でした。
2015年08月01日 11:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 11:41
デカイ黒ぼっくり。までは、そこそこ急登だなって感覚でした。
この辺りでは、息も絶え絶えって感じで。
小天狗は何処に・・。
2015年08月01日 12:02撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 12:02
この辺りでは、息も絶え絶えって感じで。
小天狗は何処に・・。
休む間隔が、短くなり、小天狗までは、何とか行こうと思い始めてた。
2015年08月01日 12:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 12:05
休む間隔が、短くなり、小天狗までは、何とか行こうと思い始めてた。
小天狗到着っす。
地元の方が休んでらして暫し歓談。この道が初めて同士で、此処までの急登でのヘタレぶりで盛り上がる。その間、下山者が次々と下りてこられた。
2015年08月01日 12:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 12:08
小天狗到着っす。
地元の方が休んでらして暫し歓談。この道が初めて同士で、此処までの急登でのヘタレぶりで盛り上がる。その間、下山者が次々と下りてこられた。
少し登ると、見晴らしの良い場所に出た。
ここが小天狗らしい。
2015年08月01日 12:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 12:19
少し登ると、見晴らしの良い場所に出た。
ここが小天狗らしい。
緩やかな尾根歩き。
2015年08月01日 12:20撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 12:20
緩やかな尾根歩き。
まだ、赤岳は見えない。雲の中か・・先は長そうだ。
2015年08月01日 12:23撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 12:23
まだ、赤岳は見えない。雲の中か・・先は長そうだ。
また、花を撮る余裕が出てきたかな。
2015年08月01日 12:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 12:25
また、花を撮る余裕が出てきたかな。
大なぎ頂に着いた。大天狗まで2・300mぐらいか。
赤岳まで2.8Km 先は長い。
2015年08月01日 12:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 12:27
大なぎ頂に着いた。大天狗まで2・300mぐらいか。
赤岳まで2.8Km 先は長い。
大天狗近しと判ると、花を撮ったりし始める。
2015年08月01日 12:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 12:29
大天狗近しと判ると、花を撮ったりし始める。
苔でしょうか?
ニョキニョキしてます。
2015年08月01日 12:39撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 12:39
苔でしょうか?
ニョキニョキしてます。
大天狗に到着。
あと、1時間40分で久々の赤岳山頂だ。
2015年08月01日 13:05撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:05
大天狗に到着。
あと、1時間40分で久々の赤岳山頂だ。
2015年08月01日 13:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:36
2015年08月01日 13:36撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:36
2015年08月01日 13:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:38
2015年08月01日 13:38撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:38
2015年08月01日 13:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:41
2015年08月01日 13:41撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:41
ナデシコジャパン ガンバ!
2015年08月01日 13:42撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:42
ナデシコジャパン ガンバ!
たぶん花
2015年08月01日 13:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:43
たぶん花
花 高山植物を多く見かけるようになった。
2015年08月01日 13:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:44
花 高山植物を多く見かけるようになった。
鎖場 空気がうすく感じ始めました。
2015年08月01日 13:46撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 13:46
鎖場 空気がうすく感じ始めました。
もしや!! 山頂か!!
2015年08月01日 13:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
8/1 13:51
もしや!! 山頂か!!
展望荘と横岳 お久しぶりです。
良い眺め。
2015年08月01日 13:51撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 13:51
展望荘と横岳 お久しぶりです。
良い眺め。
花 咲いてません。
それでも嬉しい。
2015年08月01日 13:53撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:53
花 咲いてません。
それでも嬉しい。
花 開花寸前ですか?
2015年08月01日 13:53撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:53
花 開花寸前ですか?
2015年08月01日 13:55撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:55
2015年08月01日 13:57撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 13:57
横岳への稜線と硫黄岳
来て良かった。
2015年08月01日 14:08撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
8/1 14:08
横岳への稜線と硫黄岳
来て良かった。
赤岳山頂 混みあってました。
2015年08月01日 14:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
5
8/1 14:27
赤岳山頂 混みあってました。
2015年08月01日 14:27撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 14:27
阿弥陀ヶ岳に登ったのは、7年前か。
2015年08月01日 14:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
4
8/1 14:28
阿弥陀ヶ岳に登ったのは、7年前か。
東天狗 西天狗 遠くに蓼科山も見えました。
登頂した時の記憶がよみがえりました。
2015年08月01日 14:28撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 14:28
東天狗 西天狗 遠くに蓼科山も見えました。
登頂した時の記憶がよみがえりました。
慎重に・・・。
2015年08月01日 14:44撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 14:44
慎重に・・・。
迷って真教寺尾根分岐に到着。
清里駅18:34分の電車に乗りたい。(自宅へ帰る最終電車)
2015年08月01日 15:04撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 15:04
迷って真教寺尾根分岐に到着。
清里駅18:34分の電車に乗りたい。(自宅へ帰る最終電車)
真教寺尾根 鎖場 写真撮る余裕無かったな。
2316M手前辺りで牛首山。

2015年08月01日 15:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
3
8/1 15:29
真教寺尾根 鎖場 写真撮る余裕無かったな。
2316M手前辺りで牛首山。

相当、下ったと自分では思っている。樹林帯の中。
2015年08月01日 15:43撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 15:43
相当、下ったと自分では思っている。樹林帯の中。
扇山 到着
まだ先は長い。
2015年08月01日 16:07撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 16:07
扇山 到着
まだ先は長い。
牛首山 到着
遠くで、雷が鳴り始めました。
2015年08月01日 16:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 16:17
牛首山 到着
遠くで、雷が鳴り始めました。
崩壊地の横を通ります。
2015年08月01日 16:29撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 16:29
崩壊地の横を通ります。
賽ノ河原到着
雲行きが怪しい。稲光と雷鳴が気になってます。
2015年08月01日 16:49撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 16:49
賽ノ河原到着
雲行きが怪しい。稲光と雷鳴が気になってます。
笹が刈り払われてるのは、羽衣池のすぐ上ぐらいまで。
スキ―場のリフトの辺りは地べた見えません。
慎重に歩きました。
2015年08月01日 17:10撮影 by  Canon IXY 120, Canon
8/1 17:10
笹が刈り払われてるのは、羽衣池のすぐ上ぐらいまで。
スキ―場のリフトの辺りは地べた見えません。
慎重に歩きました。
羽衣池 到着
2015年08月01日 17:17撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 17:17
羽衣池 到着
木段。歩幅が合わせ辛かった、ではなく、合わなかった。
が、何とか、17:30頃 美しの森案内所に到着。
トイレで汗を拭き、着替えてタクシ―を呼ぶ。
2015年08月01日 17:19撮影 by  Canon IXY 120, Canon
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8/1 17:19
木段。歩幅が合わせ辛かった、ではなく、合わなかった。
が、何とか、17:30頃 美しの森案内所に到着。
トイレで汗を拭き、着替えてタクシ―を呼ぶ。
清里駅で電車待ちしてると雨が降りだす。
2015年08月01日 18:24撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 18:24
清里駅で電車待ちしてると雨が降りだす。
そこそこ降っている。と、小海線不通になったとの構内放送が。今日帰れない。ホテルにTELしたら一部屋取れた。寝床確保したので安心できた。最悪タクシ−で小淵沢駅まで行けば何とかなるだろう。
2015年08月01日 18:25撮影 by  Canon IXY 120, Canon
1
8/1 18:25
そこそこ降っている。と、小海線不通になったとの構内放送が。今日帰れない。ホテルにTELしたら一部屋取れた。寝床確保したので安心できた。最悪タクシ−で小淵沢駅まで行けば何とかなるだろう。
撮影機器:

感想

ヤマレコに参加させていただいてから、公共交通が好きになった。
だから?青春18キップを衝動買いしてしまった!。と、ヤマレコのせいにした。
7/26に行こうと計画してたが、連日の猛暑で夏バテ、冷房を効かせて書類整理した。

7年ぶりの赤岳に県界尾根・真教寺尾根を初体験しようと計画した。
諸先輩のレコを大分参考にさせていただきました。ありがとうございます。
計画その1 日帰り 電車賃が超お得
計画その2 空いてれば、小屋に泊り翌日権現岳をへて小淵沢駅に下山
と、したが、山頂に着いてすぐに諦める。

計画その1で無事に下山出来たが、計画の甘さを痛感した山行となった。
・そもそも、はるばる電車利用で日帰りを計画する簡単なコ−スでない。
 登山口を早朝から登り始めないと時間を気にしすぎて事故の元になる。
  
 山頂から真教寺尾根へのル−トがなかなか見つけられなかった。
 中岳が正面に見えたときに、ル-ト間違いに気づく。30分くらい迷走。
 正直 焦りが出た。焦りも事故につながる。
 途中で撤退する判断力も必要だった。

・季節を考慮すべきだった。
 清里駅から登山口までの舗装路 上下からの灼熱地獄で体力・気力を序盤で使って しまった。タクシ−を利用すべきだった。(時間も短縮できる)
 林道に入った途端、涼しさを感じた(am11:00頃なのに)。
 牛首山辺りから天候が怪しくなる。雷鳴・稲光が徐々に近づいてるのがわかった。
 運良く駅まで天気がもってくれた。

・登山するための体力維持が必要。
 3000M近い山を登るには、普段から体力強化はしなくても、維持できるようにしておくべきだった。
 2000M峰は正月の雲取山と連休明けの毛無山ぐらいしか、今年は登ってない。
 まして、先週は夏バテで体を休養させてた。
 その上、約2か月ぶりの山行だった。
 鎖場付近から空気の薄さを感じた。息が早くなった気がした。

無事に下山出来たが、山の神はお怒りの様で、電車を遅らせて帰宅させてくれなかった。小海線の運転見合わせ(すぐに運行再開)小淵沢駅付近の落雷(安全確認で約30分の停車)それでも、運よく宿が取れたが、重々反省をして教訓としなければ、今後は、事故に遭うことだろう。

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