二子山〜乳頭山〜畠山

2024年06月08日(土) [日帰り]

• GPS: 03:13
• 距離: 9.2km
• 登り: 482m
• 下り: 534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:30
• 合計: 3:12

8:18 南郷中学校バス停
8:22 8:22 南郷公園登山口
8:41 8:45 二子山
9:07 9:07 二子山分岐
9:14 9:16 馬頭観音
9:24 9:25 36号鉄塔分岐
9:30 9:30 中沢分岐
9:41 9:41 田浦分岐
9:46 9:54 乳頭山
9:56 9:56 三国峠
10:06 10:06 大沢谷分岐
10:26 10:26 畠山乳頭山分岐
10:30 10:34 畠山
10:36 10:36 畠山乳頭山分岐
11:05 11:16 安針塚
11:29 11:29 安針塚駅
11:30 ゴール地点

南郷中学校BS - 二子山　0:23 (0:55)
　- 馬頭観音　0:29 (0:60)
　- 乳頭山　0:29 (0:40)
　- 畠山　0:36 (0:35)
　- 安針塚駅　0:45 (0:60)
合計　2時間42分（4時間10分）標準CT比 65%

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路: 黒須田小学校入口 6:10 - あざみ野 6:19/6:30 横浜市営地下鉄 335円 - 横浜 6:58/7:04 JR横須賀線 356円 - 逗子 7:33/8:00 京急バス 逗28 230円 - 南郷中学校 8:16

復路: 安針塚 11:33 京急線各停 347円 - 金沢文庫 11:42/11:46 京急線快速特急 - 横浜 12:02/13:11 横浜市営地下鉄快速 335円 - あざみ野 13:36/13:44 - 黒須田 13:50

コース状況／危険箇所等

三国峠から畠山への途中、細いトラバース道で谷側が切れ落ちている箇所あり、滑らないように注意が必要。

写真

6/8 8:17

南郷中学校バス停からスタート

6/8 8:30

グラウンドの北側を巻くように登山道が付けられています

6/8 8:41

上二子山到着

6/8 8:44

上二子山の展望台から

6/8 8:44

八景島シーパラダイス遠望

6/8 8:45

横浜みなとみらい地区遠望

6/8 8:45

久里浜方面遠望

6/8 8:52

前回は森戸川林道終点から右側を上がってきました。今日は左の東逗子駅方面へ。

6/8 8:57

しばらくは多少のアップダウンはあるものの、歩きやすい道が続きます。

6/8 9:07

東逗子駅方面を左に見送って右の馬頭観音方面へ。

6/8 9:14

馬頭観音

6/8 9:15

馬頭観音

6/8 9:19

馬頭観音から暫く木道が続きますが、正直歩きにくいです。

6/8 9:25

36号鉄塔が見えたら右に鉄塔下へ続く細い道を上ります。道標はありませんでした。

6/8 9:40

田浦分岐

6/8 9:42

プチ岩場

6/8 9:44

乳頭山手前の標識FK1地点。前回はここを右に行かずに真っ直ぐ進んでしまい中尾根を進むことになってしまいました。

6/8 9:45

乳頭山

6/8 9:45

乳頭山山頂で小休止

6/8 9:55

乳頭山から降って三国峠。ここで左の畠山方面へ。この後細いトラバース地点の通過があり滑らないように要注意です。

6/8 9:59

田浦梅林分岐

6/8 10:00

八景島シーパラダイス遠望

6/8 10:26

畠山手前で塚山公園からの道と合流

6/8 10:29

畠山山頂

6/8 10:29

畠山山頂

6/8 10:30

畠山山頂の観音像

6/8 10:42

畠山から塚山公園方面への下りは鉄塔巡視路のためプラ階段があります。

6/8 10:44

細い水路脇を辿ります

6/8 10:49

大きな下りもなく民家脇に出ました。反対から来ると道標無く分かりにくいかも。

6/8 10:55

安針墓入り口。ここから塚山公園までは地味に階段登り道が続きます。

6/8 11:12

安針塚碑

6/8 11:12

三浦按針の墓

6/8 11:13

安針塚碑

6/8 11:15

三浦按針墓の説明

6/8 11:29

安針塚駅にゴール

撮影機器：

IXY 650 CANON

感想

sonorhana

神奈川分県登山ガイドで唯一未踏だった畠山を歩くべく、かつ前回三浦アルプスを歩いた際に乳頭山から馬頭観音経由で二子山に向かう予定が、間違って中尾根に入ってしまったため、リベンジも兼ねて、南郷中学校起点に二子山、乳頭山、畠山と辿り、安針塚駅にゴール。馬頭観音までの前半は比較的なだらかな道が多いが、後半はやや細かいアップダウンが多くなる。ルートは終始林間コースで眺望は望めないが、直射日光を遮ってくれる分、今日のような暑い日でも気持ち良く歩けた。ただし両脇の生育した草がやや煩いところもある。流石に盛夏には歩きたくないコースかと。