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Yamareco

記録ID: 6903074
全員に公開
沢登り
日光・那須・筑波

スッカン沢・桜沢

2024年06月08日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:30
距離
10.1km
登り
1,038m
下り
1,077m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:33
休憩
2:55
合計
7:28
7:59
8:00
12
8:12
8:42
27
9:09
9:19
9
9:28
9:29
6
9:36
9:37
4
9:41
9:59
14
10:13
10:18
38
10:55
10:56
5
11:00
11:01
4
11:05
11:12
12
11:25
12:38
43
13:21
13:40
59
14:40
14:49
7
14:56
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
山の駅たかはらより周回
コース状況/
危険箇所等
ハイキング道が並走しているのでいつでもエスケープ可能。滝を見にカメラを持った観光客が頻繁にやってくる。
その他周辺情報 小滝鉱泉で立ち寄り湯600円だった。洗い場は3つ。
道の駅たかはらのトイレ脇から続く遊歩道でスッカン沢の出会いへ向かう。
入口には看板があるので沢沿いに遊歩道がずっと続いているのが確認できる。
2024年06月08日 07:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 7:23
道の駅たかはらのトイレ脇から続く遊歩道でスッカン沢の出会いへ向かう。
入口には看板があるので沢沿いに遊歩道がずっと続いているのが確認できる。
途中には時々丁寧に案内板も設置してある。
2024年06月08日 07:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 7:32
途中には時々丁寧に案内板も設置してある。
遊歩道沿いから雷霆の滝も見える。標識もあるので迷わない。
2024年06月08日 08:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 8:01
遊歩道沿いから雷霆の滝も見える。標識もあるので迷わない。
咆哮霹靂の滝。
ここからスッカン沢と桜沢の合流地点を確認して沢装備を準備。
合流点の色は確かに違う色が混ざっていたけれど、絵に描いたようにというほどでは無かった。
2024年06月08日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 8:20
咆哮霹靂の滝。
ここからスッカン沢と桜沢の合流地点を確認して沢装備を準備。
合流点の色は確かに違う色が混ざっていたけれど、絵に描いたようにというほどでは無かった。
橋の下を通ってスッカン沢へ。
2024年06月08日 08:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 8:45
橋の下を通ってスッカン沢へ。
ブルーハワイとまではいかないけれどスッカン沢のブルーの水。実際に見るより写真の方が青く見えるような。
2024年06月08日 09:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 9:12
ブルーハワイとまではいかないけれどスッカン沢のブルーの水。実際に見るより写真の方が青く見えるような。
柱状節理が出てきたり岩と地形が楽しい。
2024年06月08日 09:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 9:26
柱状節理が出てきたり岩と地形が楽しい。
歩きで簡単に通過できるけれど奇麗な奇岩のゴルジュ。
その先に雄飛ノ滝が見える。
2024年06月08日 09:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 9:29
歩きで簡単に通過できるけれど奇麗な奇岩のゴルジュ。
その先に雄飛ノ滝が見える。
脇から簡単に遊歩道へ上がり、仁三郎ノ滝を見に降りる。
滝の右側を登れそうだけど簡単に巻けるのでパス。
2024年06月08日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 9:53
脇から簡単に遊歩道へ上がり、仁三郎ノ滝を見に降りる。
滝の右側を登れそうだけど簡単に巻けるのでパス。
巻き道は整備された遊歩道なので滝を見物に来た軽装の観光客やカメラマンとすれ違う。
2024年06月08日 10:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 10:00
巻き道は整備された遊歩道なので滝を見物に来た軽装の観光客やカメラマンとすれ違う。
上流の方がスッカンブルーらしい色が濃くなる。
2024年06月08日 10:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 10:09
上流の方がスッカンブルーらしい色が濃くなる。
渓相は癒し系。
2024年06月08日 10:28撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 10:28
渓相は癒し系。
ゴルジュはあっても脇から登れるので水の冷たい今回は見物だけ。
2024年06月08日 10:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 10:35
ゴルジュはあっても脇から登れるので水の冷たい今回は見物だけ。
見どころの滝が無くなったら遊歩道へ出てスッカン沢は終了し、また出会いまで歩く。
2024年06月08日 10:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
6/8 10:40
見どころの滝が無くなったら遊歩道へ出てスッカン沢は終了し、また出会いまで歩く。
桜沢の出会いへ戻ってきたら咆哮霹靂の滝へ。
右側の方向の滝は登りやすいし真ん中の灌木ある尾根からも簡単に登れる。
2024年06月08日 11:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 11:56
桜沢の出会いへ戻ってきたら咆哮霹靂の滝へ。
右側の方向の滝は登りやすいし真ん中の灌木ある尾根からも簡単に登れる。
滝の上にあった丸く削られた石。どれくらいの歳月をかけて水中を回っていたのだろうか。
2024年06月08日 12:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:25
滝の上にあった丸く削られた石。どれくらいの歳月をかけて水中を回っていたのだろうか。
滝の上からはナメ祭り。
2024年06月08日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:38
滝の上からはナメ祭り。
ナメが奇麗。岩が面白い。癒しの沢。
とにかくそんな感じの景色が続く。
2024年06月08日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:38
ナメが奇麗。岩が面白い。癒しの沢。
とにかくそんな感じの景色が続く。
ナメ滝も登りやすいところを探して登る。
2024年06月08日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:38
ナメ滝も登りやすいところを探して登る。
ここら辺りスッカンブルーより桜沢の方が渓相は奇麗。
2024年06月08日 12:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:43
ここら辺りスッカンブルーより桜沢の方が渓相は奇麗。
何も考えずに水辺をハイキング。
2024年06月08日 12:44撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 12:44
何も考えずに水辺をハイキング。
2024年06月08日 12:48撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 12:48
雷霆ノ滝はトポに真ん中を登るとあるが、滝を見ていたIさんが何となく左側の滝沿いを登ってしまい他のメンバーはお助け紐で続いた。
2024年06月08日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 13:10
雷霆ノ滝はトポに真ん中を登るとあるが、滝を見ていたIさんが何となく左側の滝沿いを登ってしまい他のメンバーはお助け紐で続いた。
おしらじノ滝はとにかく奇麗な蒼い水を湛えていた。
ここまで見に来て良かった。
幻の滝と呼ばれるのは滝上に流れが無く普段は滝自体が無いからか。
2024年06月08日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 14:40
おしらじノ滝はとにかく奇麗な蒼い水を湛えていた。
ここまで見に来て良かった。
幻の滝と呼ばれるのは滝上に流れが無く普段は滝自体が無いからか。
飛び込んだメンバーは冷たさに慌てて陸へ戻ってきていた笑
観光客が続けて来ていたけれど奇異の目で見られていただろうな〜
ここで見どころは終わるので遊歩道から駐車場へ戻って終了。
2024年06月08日 14:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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6/8 14:40
飛び込んだメンバーは冷たさに慌てて陸へ戻ってきていた笑
観光客が続けて来ていたけれど奇異の目で見られていただろうな〜
ここで見どころは終わるので遊歩道から駐車場へ戻って終了。
車道を歩いて山の駅たかはらへ戻ってきた。
青いソフトクリームはリンゴ味で見た目は奇抜でも美味しかった。
2024年06月08日 15:26撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6/8 15:26
車道を歩いて山の駅たかはらへ戻ってきた。
青いソフトクリームはリンゴ味で見た目は奇抜でも美味しかった。

装備

備考 季節が早かったからか滑りはあまり無く、フェルトとラバーが半々だったが誰も気にせず歩いていた。
釜に飛び込むには水が冷たかった。
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