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Yamareco

記録ID: 691568
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

半国山 赤熊コース〜宮川コース(亀岡市)

2015年08月05日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:52
距離
10.8km
登り
626m
下り
615m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:19
合計
3:52
10:29
106
スタート地点
12:15
12:34
107
14:21
ゴール地点
天候 はれ  

最寄のアメダス観測点『京都』当日の気温
■朝の最低気温  23.4℃ (05:34)
■日中最高気温  36.7℃ (16:03)
★tenki.jp・PM2.5分布予測…『少ない』
http://www.tenki.jp/particulate_matter/
過去天気図(気象庁) 2015年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宮川神社前・路肩スペースに駐車。4〜5台程度のスペース有。
※別に1台駐車有。おそらく登山者ではないと思われます。
コース状況/
危険箇所等
半国山ハイキングコースとして整備されたルート、その他は車道、林道(参道)です。特に危険な所はありませんが、山中は荒れ気味の区間もあります。
山中の要所に道標等が設置されており、踏み跡が不明瞭な区間にはテープ類も見られます。目印の類は豊富ながら枝道も多く、様々な案内図も設置されていますが、方位が解りにくい略図が主です。手軽に楽しめるハイキングコースですが、地形図の持参が無難でしょう。但し、ハイキングコースと地形図の破線道は少々異なるようですので、事前の情報収集がお勧めです。

■赤熊コース 赤熊→山頂
獣除けゲートのある登山口より、音羽渓谷沿いに林道が続きます。以前は車両が通行できる程度に整備されていたようですが、山間部に差し掛かり勾配が強くなるほど道は雨により浸食され、僅かに舗装された路面が残る程度。足元は悪く、靴底のしっかりした靴が好ましい状況です。
ハイキングコースは音羽渓谷の流れに近く、特別な装備がなくても、コースを外れ流れに沿って歩けそうな区間もありました。但し、当日は蜘蛛の巣が酷く、虫も多い状況に付、退散しました。
登り詰め流れが消える辺りより、一部踏み跡が不明瞭となりますが、テープ類当の目印はあります。るり渓方面へと続く峠は、牛つなぎ広場と呼ばれており、ベンチ替わりの丸太も置かれていました。赤熊登山口より牛つなぎ広場までの区間は、登りの方がお勧めです。
その先、山頂へは基本尾根筋。こちらも一部踏み跡が不明瞭となりますが、足元は歩きやすく、岩場や急登区間もなく安心して登れるコースです。

■宮川コース 山頂→宮川神社
ハイキングのコースと近畿自然歩道のコースが重複する尾根筋は、遊歩道のような歩きやすい山道が続きます。急勾配区間もなく、道標類も設置された歩きやすいコースです。
一部を除き樹林帯となっており、夏場は見通しも悪く眺望はほとんどありません。但し、真夏の暑さの中では日陰続きは有難く、特に下りは快適に歩けました。ファミリー登山にもお勧めできるコースですが、変化に乏しく、面白味に掛けると感じる方もおられるかも知れませんが。。
登り下り共にお勧めできますが、ハイキングコースの道標は登り前提に設置されているところが多いようです。迷う心配がない程度に道標は設置されていますが、山頂付近には赤熊方面を示す道標しか見掛けませんでした。宮川コース方面へは、山頂より樹林帯に入ると古い階段整備が見られます。
今回は金輪寺の参道(コンクリ舗装)を下山。駐車地点近くの宮川神社のハイキングコース登山口は、金輪寺へ直接登る山道となっているようです。

【過去の記録】
■能勢街道 …妙見口→亀岡+保津峡&小倉山 2014年10月04日(土)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-523330.html
少し離れた国道沿いより半国山を望む。
どっしりとした山容です。
2015年08月05日 10:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
8/5 10:10
少し離れた国道沿いより半国山を望む。
どっしりとした山容です。
スタート地点付近のコース図。
現在位置は中央下辺り。
2015年08月05日 10:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 10:31
スタート地点付近のコース図。
現在位置は中央下辺り。
一旦、集落内を別の登山口へ、
2015年08月05日 10:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 10:33
一旦、集落内を別の登山口へ、
舗装路が続く…一応バス路線。
2015年08月05日 10:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/5 10:39
舗装路が続く…一応バス路線。
日慈谷神社に立ち寄る。
2015年08月05日 10:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 10:51
日慈谷神社に立ち寄る。
バス道にハイキングコースの案内道標、左へ。
2015年08月05日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 10:55
バス道にハイキングコースの案内道標、左へ。
右手が半国山。
2015年08月05日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 10:55
右手が半国山。
ここは真直ぐ、右でも後程合流するようです。
2015年08月05日 10:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
8/5 10:57
ここは真直ぐ、右でも後程合流するようです。
赤熊登山口付近のコース図。
2015年08月05日 10:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 10:59
赤熊登山口付近のコース図。
ゲートは簡単に開閉可。
2015年08月05日 11:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:00
ゲートは簡単に開閉可。
ここは京都府。。
2015年08月05日 11:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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ここは京都府。。
この先は車両通行止め。脇に祠があり、登山ノートが設置されていました。
2015年08月05日 11:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:07
この先は車両通行止め。脇に祠があり、登山ノートが設置されていました。
荒れ気味の林道風。
2015年08月05日 11:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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荒れ気味の林道風。
音羽渓谷の清流。
2015年08月05日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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音羽渓谷の清流。
路肩整備の跡。以前は車両も入れたのでしょうが、路面は長年の雨で流されたようです。
2015年08月05日 11:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:14
路肩整備の跡。以前は車両も入れたのでしょうが、路面は長年の雨で流されたようです。
音羽の滝…この案内はこの後複数個所に付けられています。複数の滝の総称を指すようです。
2015年08月05日 11:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:17
音羽の滝…この案内はこの後複数個所に付けられています。複数の滝の総称を指すようです。
小さい滝。コース(林道)より逸れて渓流沿いも歩けそうですが、蜘蛛の巣が酷く退散。。
2015年08月05日 11:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:21
小さい滝。コース(林道)より逸れて渓流沿いも歩けそうですが、蜘蛛の巣が酷く退散。。
滝壺のある結構立派な滝。降りるのは苦労しそうなのでスルー。
2015年08月05日 11:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:26
滝壺のある結構立派な滝。降りるのは苦労しそうなのでスルー。
林道と渓流が近く、水音は結構なボリュームです。
2015年08月05日 11:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:30
林道と渓流が近く、水音は結構なボリュームです。
烏帽子岳への分岐。
2015年08月05日 11:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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烏帽子岳への分岐。
関電ルートとの分岐。
2015年08月05日 11:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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関電ルートとの分岐。
手製の案内図。
2015年08月05日 11:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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手製の案内図。
流れが無くなる辺りより植樹林へ。
2015年08月05日 11:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:49
流れが無くなる辺りより植樹林へ。
こちらも路面は流されています。
2015年08月05日 11:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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こちらも路面は流されています。
一部不明瞭ですが。。
2015年08月05日 11:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:55
一部不明瞭ですが。。
程なく、峠着。
2015年08月05日 11:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:59
程なく、峠着。
牛つなぎ広場と呼ばれる休憩スポットでした。
2015年08月05日 11:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 11:59
牛つなぎ広場と呼ばれる休憩スポットでした。
山頂への稜線を進む。勾配はそこそこ。。
2015年08月05日 12:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:09
山頂への稜線を進む。勾配はそこそこ。。
山頂着♪
山名看板が立て掛けられているのが、三等三角点『半国山』774.2m
2015年08月05日 12:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:16
山頂着♪
山名看板が立て掛けられているのが、三等三角点『半国山』774.2m
東側、右奥側が愛宕山。
2015年08月05日 12:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:17
東側、右奥側が愛宕山。
南側、中央奥が中山連山、右奥に薄らと六甲の山並み。微かに大阪のビル影が見えました。
2015年08月05日 12:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:17
南側、中央奥が中山連山、右奥に薄らと六甲の山並み。微かに大阪のビル影が見えました。
東側に下山、程なく階段有。
2015年08月05日 12:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:37
東側に下山、程なく階段有。
近畿自然歩道の道標。
2015年08月05日 12:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:41
近畿自然歩道の道標。
近くのハイキングコース図。
総じて距離感が曖昧なイラストマップですが、この図には概ねの距離まで書かれています。
2015年08月05日 12:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:41
近くのハイキングコース図。
総じて距離感が曖昧なイラストマップですが、この図には概ねの距離まで書かれています。
井出方面への分岐。
2015年08月05日 12:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:47
井出方面への分岐。
コース近くの鉄塔にて路線名を確認。新綾部線122。
2015年08月05日 12:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:49
コース近くの鉄塔にて路線名を確認。新綾部線122。
近くの泉 or 水溜り?
2015年08月05日 12:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:50
近くの泉 or 水溜り?
歩き易い稜線上に明瞭な道が続く。
2015年08月05日 12:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 12:58
歩き易い稜線上に明瞭な道が続く。
コースは真直ぐ、左へ下る踏み跡は、平成25年11月付にて崖崩れで通行止めとなっていました。
2015年08月05日 13:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:12
コースは真直ぐ、左へ下る踏み跡は、平成25年11月付にて崖崩れで通行止めとなっていました。
路面状況は安定しています。
2015年08月05日 13:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:20
路面状況は安定しています。
数えられる程度に倒木有。
2015年08月05日 13:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:27
数えられる程度に倒木有。
破線道との分岐?
コースは地形図に破線道のない方向へ。
2015年08月05日 13:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:37
破線道との分岐?
コースは地形図に破線道のない方向へ。
少々不明瞭ですが。。
2015年08月05日 13:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:43
少々不明瞭ですが。。
程なく舗装路へ。
2015年08月05日 13:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:44
程なく舗装路へ。
宮川、参道方向へ。
2015年08月05日 13:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:44
宮川、参道方向へ。
いい雰囲気の林道。但し舗装路。
2015年08月05日 13:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:47
いい雰囲気の林道。但し舗装路。
途中より川の流れと合流。
2015年08月05日 13:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 13:58
途中より川の流れと合流。
ゲートは、空いていました。
2015年08月05日 14:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 14:05
ゲートは、空いていました。
集落着。
2015年08月05日 14:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 14:09
集落着。
駐車地点は右奥。
2015年08月05日 14:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 14:10
駐車地点は右奥。
宮川神社に立ち寄る。
2015年08月05日 14:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 14:13
宮川神社に立ち寄る。
鳥居の脇に登山口有。
2015年08月05日 14:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 14:14
鳥居の脇に登山口有。
本殿。
2015年08月05日 14:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 14:16
本殿。
少し離れた場所で見掛けた近畿自然歩道の案内図。
2015年08月05日 14:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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8/5 14:28
少し離れた場所で見掛けた近畿自然歩道の案内図。
同じくその2.
2015年08月05日 14:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
8/5 14:29
同じくその2.
撮影機器:

装備

備考 500mlペットボトル4本持参(スポドリ系3本+清涼飲料1本)
…スポドリ1本余り。

感想

以前より気になっていた山、半国山を尋ねました。
あまり歩かれることのない情報の少ないマイナーな存在ですが、数少ないレコよりハイキングコースがあることは確認済。コース、駐車地点共に参考とさせていただきました。

よく歩かれる2コースをループするルートとしましたが、道標類も多く、万人向きのハイキングコースとの印象です。但し、あまり歩かれることはないようで、この時期らしく?蜘蛛の巣が少々気になりました。
駅や都市部より離れたアクセスの悪さが訪れる人が少ない主な原因でしょう。宝塚住まいの私にとっては、車で1時間程度、度々訪れる剣尾山や深山と同じような距離関係ですが、駐車場の未整備が今まで訪れなかった原因でした。
山頂よりの景色は素晴らしく、生憎のPM2.5日和でしたが、南西方向に六甲山より、北東方向の京都北山が綺麗に見渡せます。摂津、丹波、播磨、の三国それぞれ半分が見渡せる事から半国山と名付けられたとの話もあるようで、真偽はともかく見応えのある眺望を目的として、今後も度々訪れる山となりそうです。

近畿自然歩道ルートは宮川神社付近より、るり渓方面へと続く約14.5劼離魁璽垢指定されています。起点、終点共にバス停があるものの、るり渓方面は1日5本程度とバスの便も今一つ。
ちなみにバス便の起点はすべてJR山陰線の駅となっており、京都市内よりのアクセスを前提とするならば、まずまずといったところでしょうか?

※参考
■京都自然歩道マップ(最大縮尺1/40,000)
http://g-kyoto.gis.pref.kyoto.lg.jp/g-kyoto/top/select.asp?dtp=640
■京阪京都交通 
http://www.keihankyotokotsu.jp/index.html

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