ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 6922249
全員に公開
ハイキング
甲信越

行き掛けの駄賃の下部温泉醍醐山

2024年06月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:25
距離
5.5km
登り
468m
下り
448m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:03
休憩
0:21
合計
2:24
距離 5.5km 登り 468m 下り 448m
11:09
42
11:52
11:59
32
12:31
12:45
23
13:08
13:08
26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
コース状況/
危険箇所等
ほぼ明瞭な道ですが、甲斐常盤駅に下る最初のところが展望台経由だと不明瞭です
その他周辺情報 下山後、下部温泉駅横のしもべの湯で一浴(1080円)
下部温泉からスタート開始
南アルプスフロントライン縦走の前日登山の為、11時という非常に遅い時間で暑い!(m)

温泉からスタートして戻ってくる、というのが救いですね。(d)
2024年06月14日 11:11撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
6/14 11:11
下部温泉からスタート開始
南アルプスフロントライン縦走の前日登山の為、11時という非常に遅い時間で暑い!(m)

温泉からスタートして戻ってくる、というのが救いですね。(d)
温泉の横には川が流れているのは、ありがちな風景です。(d)
2024年06月14日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/14 11:11
温泉の横には川が流れているのは、ありがちな風景です。(d)
しばらく歩くと集落の奥に醍醐山登山がありました(m)
2024年06月14日 11:21撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
6/14 11:21
しばらく歩くと集落の奥に醍醐山登山がありました(m)
登山道は陽射しの届かない樹林帯で、急ぐ旅ではないので、まったりと登っていきます。(d)
2024年06月14日 11:43撮影 by  iPhone 12, Apple
3
6/14 11:43
登山道は陽射しの届かない樹林帯で、急ぐ旅ではないので、まったりと登っていきます。(d)
稜線に出たあたりが、大子の集落跡です。(d)
2024年06月14日 11:51撮影 by  iPhone 12, Apple
5
6/14 11:51
稜線に出たあたりが、大子の集落跡です。(d)
醍醐山への稜線近くにある大子の旧集落跡
こんなところの生活は厳しかっただろうな(m)
2024年06月14日 11:52撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
6/14 11:52
醍醐山への稜線近くにある大子の旧集落跡
こんなところの生活は厳しかっただろうな(m)
祠など、かつての山里の生活の名残を見ることができます。(d)
2024年06月14日 11:57撮影 by  iPhone 12, Apple
3
6/14 11:57
祠など、かつての山里の生活の名残を見ることができます。(d)
大子集落の説明看板(m)
2024年06月14日 11:57撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
6/14 11:57
大子集落の説明看板(m)
醍醐山に向かいます
幸いに樹林帯なので結構涼しく助かる(m)

自然の林が多くて、なかなかいい樹林帯でした。(d)
2024年06月14日 11:55撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
6/14 11:55
醍醐山に向かいます
幸いに樹林帯なので結構涼しく助かる(m)

自然の林が多くて、なかなかいい樹林帯でした。(d)
醍醐山迄後0.2キロ(m)
2024年06月14日 12:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
6/14 12:25
醍醐山迄後0.2キロ(m)
山頂到着
三角点もありました(m)
2024年06月14日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
3
6/14 12:31
山頂到着
三角点もありました(m)
山頂標識です。(d)
2024年06月14日 12:31撮影 by  iPhone 12, Apple
7
6/14 12:31
山頂標識です。(d)
山頂の東屋
泥助さんと相談して、甲斐常盤駅に下山へ(m)

ここには、記念スタンプを置いてありました。(d)
2024年06月14日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
6/14 12:31
山頂の東屋
泥助さんと相談して、甲斐常盤駅に下山へ(m)

ここには、記念スタンプを置いてありました。(d)
こっちの看板を信じて歩いてみたものの
展望台から先は道がなくなり右往左往(m)
2024年06月14日 12:31撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
2
6/14 12:31
こっちの看板を信じて歩いてみたものの
展望台から先は道がなくなり右往左往(m)
その展望台からの風景です。左側は櫛形山で、ここから見ると、とても高くて立派です。(d)
2024年06月14日 12:43撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/14 12:43
その展望台からの風景です。左側は櫛形山で、ここから見ると、とても高くて立派です。(d)
なんとか道を見つけて後は道に従って下山
正面の立派な山は五老峰と思うが道は無いはず(m)
2024年06月14日 13:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
6/14 13:00
なんとか道を見つけて後は道に従って下山
正面の立派な山は五老峰と思うが道は無いはず(m)
五老峰の展望地の近くが鳩打峠でした。(d)
2024年06月14日 13:08撮影 by  iPhone 12, Apple
3
6/14 13:08
五老峰の展望地の近くが鳩打峠でした。(d)
暗い樹林帯を抜けて里の道らしい雰囲気になって来ました。(d)
2024年06月14日 13:22撮影 by  iPhone 12, Apple
2
6/14 13:22
暗い樹林帯を抜けて里の道らしい雰囲気になって来ました。(d)
この小さな道標が登山口のようです。(d)
2024年06月14日 13:23撮影 by  iPhone 12, Apple
3
6/14 13:23
この小さな道標が登山口のようです。(d)
山から降りると甲斐常葉の街並みが眼下に広がります。この雰囲気いいですね。(d)
2024年06月14日 13:24撮影 by  iPhone 12, Apple
3
6/14 13:24
山から降りると甲斐常葉の街並みが眼下に広がります。この雰囲気いいですね。(d)
甲斐常葉駅を、特急ふじかわが通過していきました。(d)
2024年06月14日 13:24撮影 by  iPhone 12, Apple
3
6/14 13:24
甲斐常葉駅を、特急ふじかわが通過していきました。(d)
おお!あれに見えるは本栖高校?これはエモい(d)
2024年06月14日 13:26撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/14 13:26
おお!あれに見えるは本栖高校?これはエモい(d)
甲斐常葉駅に無事到着
泥助さん曰くゆるキャンの舞台らしいけど、そもそもゆるキャン見た事ないなぁ(笑)(m)
2024年06月14日 13:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
5
6/14 13:30
甲斐常葉駅に無事到着
泥助さん曰くゆるキャンの舞台らしいけど、そもそもゆるキャン見た事ないなぁ(笑)(m)
はい。駅にはしっかりゆるキャン△の案内板が、掲げられていました。(d)
おう、これがやるキャンのキャラなのねー(笑)
この後入った下部の湯でもポスターがいっぱいありました(m)
2024年06月14日 13:31撮影 by  iPhone 12, Apple
4
6/14 13:31
はい。駅にはしっかりゆるキャン△の案内板が、掲げられていました。(d)
おう、これがやるキャンのキャラなのねー(笑)
この後入った下部の湯でもポスターがいっぱいありました(m)

感想

ずっと計画していた南アルプスフロントラインの縦走。その前日の移動日に泥助さんと一緒に下部温泉近くのプチ登山をする事にした。
スタートの下部温泉に集合したのは11時でとても登山に適した時間とは言えず、しかも暑い。お互いにどうしたものかという登山開始でしたが、山に入ると樹林帯で結構涼しく、古い集落跡とかもあり、それなり楽しめた登山でした♪
泥助さん、お付き合い頂きありがとう。

momoさんのご紹介で、醍醐山ハイキングに同行させていただきました。美しい樹林帯と時々ある展望が新鮮でした。気持ちのいいハイキングが楽しめました。
あと、甲斐常葉に降りることになったので、ゆるキャン聖地が体験できたのと、たぶん何十年ぶりかの身延線も体験できたので、意外と盛りだくさんで良かったです。その後の下部温泉でのゆったりした時間も贅沢でした。いい日でした。
momoさんありがとうございました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:214人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら