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ハイキング
阿蘇・九重
九州百名山と麺 〜ミヤマキリシマ訪ねて大船山&日田焼きそば奥深し?「三久」
2024年06月14日(金) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:08
- 距離
- 13.4km
- 登り
- 865m
- 下り
- 859m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:58
- 休憩
- 1:06
- 合計
- 8:04
6:00
5分
スタート地点
14:09
ゴール地点
天候 | 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
良好 |
その他周辺情報 | 下山後は日田市まで車を走らせ 日田市亀山町「三久」で「生玉子入り焼きそば」。 なにせ汁麺好き、なので日田焼きそばは、ほぼ初食。 「茹でた中華麺をよく焼いて具はもやし、 ソースで焼き上げる」をイメージしていたが、 いやいや、コリャかなり独特の旨さ。 強いコシと風味があたかも蒸し麺のような中太麺を 汁気が残る甘めのソースで仕上げた 随分とコクあるこのうま味は、 もしかして豚骨スープも加えて炊いたのだろうか?? 『三久のオープンは昭和40年、田中さんの父、欣次さんが大分県臼杵市で「来々軒臼杵店」として創業した。当初はラーメンのみ。「おやじが日田の来々軒で働いていて独立した。だからその屋号なんですよ」。田中さんの言う「来々軒」とは、現在も続く日田で1番の老舗で、九州豚骨の源流に連なる歴史を持っている。説明すると、白濁豚骨ラーメンの発祥は、西鉄久留米駅前にあった屋台「三九」だ。ここで創業者の杉野勝見さんとともに、杉野さんの叔父である田中始さんが働いていた。昭和26年になると、杉野さんは三九を知人に譲り、北九州市で「来々軒」を開業。3年遅れて、始さんが日田で来々軒をオープンさせた。欣次さんは、始さんと親戚関係であり、来々軒で働いていたというわけだ。』(以上、ぐらんざ「福岡麺人生78杯目・久留米と日田の麺交流 三久」より転載 https://granza.nishinippon.co.jp/articles/1895) |
写真
撮影機器:
感想
北大船山の見事なミヤマキリシマを楽しめました。来週は天候が崩れるようだし、今週末が今季のラストチャンス?もし行かれる方は虫避けスプレーと、虫が口に入らないようにスポーツマスクをオススメします。
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