今が見ごろのレンゲツツジ 甘利山〜千頭星山

2024年06月14日(金) [日帰り]

• GPS: 04:35
• 距離: 9.2km
• 登り: 731m
• 下り: 735m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:37
• 休憩: 0:53
• 合計: 4:30

距離 9.2km 登り 731m 下り 735m

6:43 つつじ苑
6:54 6:56 鍋頭
6:59 7:03 甘利山
7:24 7:26 奥甘利山
7:55 7:56 御所山・青木鉱泉分岐
7:58 大西峰
8:10 原っぱ
8:17 千頭星山
8:24 8:36 鳳凰山展望箇所
8:44 千頭星山
8:52 8:53 原っぱ
9:14 大西峰
9:38 9:39 奥甘利山
10:04 10:30 甘利山
10:35 鍋頭
10:48 10:52 つつじ苑
10:53 甘利山グリーンロッジ駐車場
11:13 ゴール地点

天候

晴れ　暑し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

前日移動　車中泊

写真

6/14 6:37

おはようございます。
朝から陽ざしがきつく暑い感じ

6/14 6:40

平日ですがこんな感じ
早朝にも関わらず既に駐車場には、係員がいるのはびっくり

6/14 6:57

薄っすら〜富士山
ちょっと残念ですがツツジは見ごろを迎えています

6/14 7:02

サクッと甘利山頂上です

6/14 7:24

奥甘利山

6/14 7:25

分岐から1分で奥甘利山　山頂

6/14 7:26

まだ薄っすらな富士山です

6/14 7:55

青木鉱泉への分岐
ここから青木鉱泉に行く方がいるのかな？

6/14 8:11

サルオガセが目立ちます

6/14 8:17

千頭星山　山頂です
山頂は視界がありませんが途中開けた良い場所があるので是非訪れてほしい

6/14 8:25

更に展望ができるところまでいきました
鳳凰山方面、残念ながらオベリスクは雲の中

6/14 8:26

少し南側

6/14 8:27

切れ落ちてゾクゾクします

6/14 8:27

富士山はちょこっと

6/14 8:28

北側

6/14 8:28

八が岳がきれいに見えました

6/14 8:36

登山道際に咲いていた小さな花々

6/14 8:37

なんとか(;^ω^)スミレ

6/14 8:47

金峰山方面？

6/14 8:57

富士山山頂だけ

6/14 9:44

手前のツツジの奥には、ピンクに染まった甘利山

6/14 10:15

甘利山のツツジは本当に見事です

6/14 10:16

遠くの雲と手前のつつじと

6/14 10:21

木道が映えます

6/14 10:23

団体さんもその後、幼稚園児たちも登ってきました

6/14 10:45

可憐なツマトリソウ

6/14 12:06

番外編　とんかつの美味しく安い一力さんへ

6/14 12:09

ロースかつ定食　\1,000-はお値打ち
この前に、大根の煮つけ、野沢菜、食後のコーヒーまで付いています！

6/14 12:51

で今日の温泉は、「まほらの湯」￥700
クーポンで￥100円引きになります
https://mahorano-yu.com/coupon/

撮影機器：

DMC-GM1 Panasonic

DMC-LX100 Panasonic

装備

個人装備

タイツ(C-WX) 雨具(モンベル バーサライト） サングラス 日焼け止め 手袋 バフ 手ぬぐい 着替え 行動食 ヘッドランプ GPS(etrex30) ファーストエイドキット SOLエマージェンシーブランケット カメラ(GM1) ザック(サロモン XA25)

備考

そろそろ虫よけスプレー

感想

niftymail

ヤマレコを見て見ごろになった甘利山へ5年ぶりの来訪
これまで何度も訪れてはいるもの千頭星山まで足を運んでいなかったので今回はそれも目的とした
移動を当日朝か、夜か迷った末、前日移動としたが、夜中1時頃に着いたものの中々寝られず、夜中3時まで持ち込んだビール、サワー3缶を飲んでの朝6;30ではまだほろ酔い気分。(;^ω^)
千頭星山まできつかった　更に500cc 1本の水は不足気味で反省です

朝6:30の木道には多くのカメラマンが三脚を構え富士山をバックにツツジを撮影待ちしているのはちょっとね〜　三脚で木道を占拠しているのは言語道断　自分の行動がどのように今後どのように判断されるか同じ写真を撮るものとして考えてほしい
なので、行きはほとんど写真を撮らず

甘利山の魅力は、山頂から開けた見晴らしで帰りはゆっくりと撮影させてもらった
途中の開けた場所で朝食をとり
お昼は、とんかつの一力（豚の脂が甘くやわらか）で腹ごしらえした後は、麻帆良の湯でさっぱりして帰宅