大間々駅 - 荒神山 - 十割蕎麦囲炉裏 - 水沼駅
- GPS
- 08:12
- 距離
- 12.4km
- 登り
- 542m
- 下り
- 476m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2024年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
写真
感想
桐生地域百名山を完登して、2週休養を取ったので今週は軽く歩いてみる事にする。4月に開店した水沼の十割蕎麦屋さんに2回ほど行こうとしてまだ行けてなかったので、蕎麦屋を目的に荒神山に行く事にする。
荒神山は、登り直しで登ったばかりだったので水沼駅からのピストンではあまりにつまらないので、大間々駅から歩くることにする。大間々から歩いた場合、渡良瀬川を渡った左手と右手に荒神山へ続く尾根が有り面白そうだけど藪尾根らしいので次シーズンの冬にとっておくとして、今回は真ん中の舗装路を進み、最後は作業道で荒神山登山道入り口に上がるコースで行く事にする。
大間々駅からスタートして、渡良瀬川の手前まではチャリでは走った道を進む、初めて通過する福岡大橋で渡良瀬川を渡り、左手に進み登り勾配の舗装路を進むと、小平鍾乳洞から貴船神社への関東ふれあいの道と交差する。ここから左手の尾根に続くであろう道が伸びていたが、直進して下り気味の道を進むが直ぐに登り勾配となり、塩沢川にそって奥に進んでいくき3kmほど進んだところから左手に作業道を進む。
作業道にはガードレールが所々あるが最近車が通った気配はない、途中何か所か左手の尾根に上がれそうな箇所が有ったが今日は大人しく作業道を進む。作業道は進みにつれて車では通れそうにない状態になるが歩く分には全く問題ない。尾根に上がりきる前に2ヵ所ほど赤テープが荒神山方面に付いていたが素直に作業道をそのまま進み尾根に出た所で車も通れそうな道に出て少し進むと、駐車場?のある見覚えのある登山道入り口に出る事が出来た。以前来たのは4年前だったが、その時には反対側から登ってくる日が来るとは思っていなかった。
ここから車両は通行禁止のコンクリート道を進むが、足首が痛くきつかったが何とか広場に到着して一息入れてからすぐ先の山頂を踏んでから広場で大休止していると遊歩道を登っくる方がいた。帰りは展望台に寄る。赤城方面は雲がかかっていたが袈裟丸方面は眺めることが出来た。
ここからコンクリート道を下るか遊歩道を下るか迷ったが、遊歩道の方が足首には優しそうだったので、計画通り遊歩道をゆっくり下り、13時過ぎには今日の目的地の蕎麦屋に到着する。店前には大勢の方が居て開店から3ヵ月だけどまだまだ混んでいた。名前を書いて順番待ちをしていたがなんと2時間も待つことになってしまった。最終のお客さんの3組前ほどだったのでもっとゆっくりしてから来た方が良かったかもしれない。
お蕎麦のおかわりは無料で何杯でも出来るようだったが、そばつゆの追加は有料だったので少しがっかりし、1杯だけおかわりとそばつゆの追加をお願いした。
食べ終わり、水沼駅まで行くと5分ほどでわ鐡が来てくれたので運が良かった?
2週お休みをしてみたが、足首の調子はそれほど改善されていなかったので何もしないならば、毎週行っていても隔週で行ってもあまり変わらないのかもしれない。次はどうしよう。。。と悩む
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