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Yamareco

記録ID: 6938307
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

初八ヶ岳でテント泊(美濃戸口→赤岳鉱泉から硫黄岳〜北岳〜赤岳周回)

2024年06月14日(金) ~ 2024年06月15日(土)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
14:36
距離
23.0km
登り
1,795m
下り
1,805m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:51
休憩
0:03
合計
2:54
距離 6.7km 登り 749m 下り 33m
6:13
43
スタート地点
6:56
7
7:03
6
7:09
7:10
46
7:56
7:58
69
2日目
山行
9:36
休憩
2:04
合計
11:40
距離 16.4km 登り 1,046m 下り 1,772m
4:31
5
4:41
4:42
59
5:41
5:42
25
6:07
22
6:29
6:52
26
7:18
25
7:43
7:49
6
7:55
7:56
14
8:10
8:12
13
8:25
8
8:33
8:34
4
8:38
8:44
7
8:51
10
9:01
9:02
4
9:06
9:22
33
9:55
3
9:58
10:05
5
10:10
10:12
6
10:18
0
10:18
5
10:23
10:25
9
10:34
10:35
10
10:45
10:46
6
11:24
10
11:34
12:01
10
12:11
12:12
70
13:22
13:38
54
14:32
39
15:11
15:14
4
15:18
15:22
2
15:24
47
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
美濃戸口の八ヶ岳山荘駐車場に深夜1:30入り。
そのまま車中泊し早朝クライムオン。
コース状況/
危険箇所等
人気ルートゆえ整備は万全。
個人的に核心部と思うところは、横岳前後の「台座の頭⇔地蔵の頭」間かな?
ただ今日明日に登山を始めた人でなく場数あれば、慎重に進めばいいと思う。
歳を重ねるにつれ高度感には弱くなっている自分に気付く。
その他周辺情報 ■八ヶ岳山荘
駐車場1日800円。駐車券1日分にあたり下山後に1杯コーヒーサービスあり。

■赤岳鉱泉
テント一泊一人2,000円。
生ビール1,000円。
夕食3,000円(テント泊の人は事前予約。名物ステーキでない場合あるらしいがその時は割り切りましょう)。

■マイカー駐車は美濃戸口なの?美濃戸なの?
美濃戸口から美濃戸までの林道は悪路との情報をうけ、今回は美濃戸口の八ヶ岳山荘に駐車。
ただ今回歩いてみて美濃戸までの林道は個人的に悪路とは到底思えなくて、本当に感じ方は人それぞれなんだろうな、と感じました。
妻と下山時に「あぁ、しんどい!!雨でキャンセル料払ってもいいから次はやまのこ村に予約して駐車するぞ!」と不貞腐れしながら下山したのも良い思い出です。
八ヶ岳は遠かった。
出発予定の5:00に起きれず1時間遅れで八ヶ岳山荘を出発。
2024年06月14日 06:00撮影 by  SC-51C, samsung
1
6/14 6:00
八ヶ岳は遠かった。
出発予定の5:00に起きれず1時間遅れで八ヶ岳山荘を出発。
赤岳山荘の方に「あれは網弥陀岳だよ。いい天気で良かったね。」と嬉しい声をかけていただいた。
2024年06月14日 06:57撮影 by  SC-51C, samsung
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6/14 6:57
赤岳山荘の方に「あれは網弥陀岳だよ。いい天気で良かったね。」と嬉しい声をかけていただいた。
右に行けば行者小屋。
今回は左に行って赤岳鉱泉。
2024年06月14日 07:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/14 7:09
右に行けば行者小屋。
今回は左に行って赤岳鉱泉。
北アルプスではあまり見ないこの苔むす風景。
気分が上がる。
2024年06月14日 08:07撮影 by  SC-51C, samsung
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6/14 8:07
北アルプスではあまり見ないこの苔むす風景。
気分が上がる。
でも寝不足と疲れで足取りは重い。
2024年06月14日 08:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/14 8:29
でも寝不足と疲れで足取りは重い。
赤岳鉱泉到着。
この稜線の素晴らしさに驚く。
2024年06月14日 09:02撮影 by  SC-51C, samsung
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6/14 9:02
赤岳鉱泉到着。
この稜線の素晴らしさに驚く。
今日周回しても相当ギリギリな行程になる。
明日も快晴予報。
赤岳鉱泉の極楽ぶりを見て本日は廃人になり英気を養うことにした。
2024年06月14日 09:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/14 9:16
今日周回しても相当ギリギリな行程になる。
明日も快晴予報。
赤岳鉱泉の極楽ぶりを見て本日は廃人になり英気を養うことにした。
まずは八ヶ岳に乾杯🍺
2024年06月14日 10:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/14 10:49
まずは八ヶ岳に乾杯🍺
今回の宿。
テント内でのんびり過ごす。
2024年06月14日 11:44撮影 by  SC-51C, samsung
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6/14 11:44
今回の宿。
テント内でのんびり過ごす。
テント内の暑さで目が覚め、林の木陰で眠る。
合計4時間は昼寝して日頃の疲れが吹っ飛んだ。
2024年06月14日 15:18撮影 by  SC-51C, samsung
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6/14 15:18
テント内の暑さで目が覚め、林の木陰で眠る。
合計4時間は昼寝して日頃の疲れが吹っ飛んだ。
明日への栄養補給。
赤岳鉱泉の名物ステーキ。
にんにくタレが抜群でご飯と合う合う。
栄養補給に努め、あんなに昼寝したのに夜も爆睡(-_-)zzz
2024年06月14日 18:00撮影 by  SC-51C, samsung
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6/14 18:00
明日への栄養補給。
赤岳鉱泉の名物ステーキ。
にんにくタレが抜群でご飯と合う合う。
栄養補給に努め、あんなに昼寝したのに夜も爆睡(-_-)zzz
おはようございます( `ー´)ノ
今日は頑張るぞ!!
2024年06月15日 03:31撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 3:31
おはようございます( `ー´)ノ
今日は頑張るぞ!!
樹林帯をずんずん歩き…
2024年06月15日 04:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/15 4:36
樹林帯をずんずん歩き…
赤岩の頭で稜線に出ます。
2024年06月15日 05:44撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 5:44
赤岩の頭で稜線に出ます。
自分は峰の松目に向けて少しだけ散策。
妻は体力温存とばかりに先を急ぎます。
2024年06月15日 05:49撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 5:49
自分は峰の松目に向けて少しだけ散策。
妻は体力温存とばかりに先を急ぎます。
これから歩く稜線。
右の阿弥陀岳は行かないけど。
2024年06月15日 06:04撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/15 6:04
これから歩く稜線。
右の阿弥陀岳は行かないけど。
遠く北アルプスの槍穂を望む。
両脇の御嶽、乗鞍、白馬も望めた。
2024年06月15日 06:05撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 6:05
遠く北アルプスの槍穂を望む。
両脇の御嶽、乗鞍、白馬も望めた。
硫黄岳到着。
2024年06月15日 06:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/15 6:10
硫黄岳到着。
改めての絶景。
2024年06月15日 06:11撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 6:11
改めての絶景。
硫黄岳山荘。
なんとトイレはウォッシュレットでした。
2024年06月15日 06:28撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 6:28
硫黄岳山荘。
なんとトイレはウォッシュレットでした。
ちまき400円。
実はちまきをほとんど食べたことのない夫婦。
あまりの美味しさにびっくり。
2024年06月15日 06:48撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 6:48
ちまき400円。
実はちまきをほとんど食べたことのない夫婦。
あまりの美味しさにびっくり。
台座の頭で富士山を望む。
この地点で近くにいたツアーのガイドが「ストックは仕舞ってくださいね。」と言っていた。
フーンと思いストックを持ちながら進んだが、数十メートルで自分たちも仕舞う感じの核心部になりました。
2024年06月15日 07:20撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 7:20
台座の頭で富士山を望む。
この地点で近くにいたツアーのガイドが「ストックは仕舞ってくださいね。」と言っていた。
フーンと思いストックを持ちながら進んだが、数十メートルで自分たちも仕舞う感じの核心部になりました。
この前後が一番険しかったと思う。
しっかり進めば大丈夫だけど、何かあったら大変だ、って感じ。
2024年06月15日 07:45撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 7:45
この前後が一番険しかったと思う。
しっかり進めば大丈夫だけど、何かあったら大変だ、って感じ。
こんな感じがしばらく続く。
2024年06月15日 07:51撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 7:51
こんな感じがしばらく続く。
赤岳と阿弥陀岳の間に、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
歩きながら南アルプスを初めて目視。
いつか登りたい。
2024年06月15日 07:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/15 7:55
赤岳と阿弥陀岳の間に、北岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
歩きながら南アルプスを初めて目視。
いつか登りたい。
妻が撮った写真。
雲の流れが躍動的で今回一番好きな写真。
広角で撮ってほしかった(笑)
2024年06月15日 08:05撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/15 8:05
妻が撮った写真。
雲の流れが躍動的で今回一番好きな写真。
広角で撮ってほしかった(笑)
山頂麓にある赤岳展望荘で昼食取って登ろうと向かったけど…
2024年06月15日 09:02撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 9:02
山頂麓にある赤岳展望荘で昼食取って登ろうと向かったけど…
ランチは10:00からとのことで断念。
いつか分水嶺カレーを食べるぞ。
2024年06月15日 09:08撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 9:08
ランチは10:00からとのことで断念。
いつか分水嶺カレーを食べるぞ。
赤岳山頂直下の急登のザレ場でフラフラの妻(笑)
2024年06月15日 09:41撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 9:41
赤岳山頂直下の急登のザレ場でフラフラの妻(笑)
でもさ、急登は短い時間で標高稼げるよ。
頑張ろう!!
2024年06月15日 09:48撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 9:48
でもさ、急登は短い時間で標高稼げるよ。
頑張ろう!!
やったぜ!
初八ヶ岳やからやはり主峰は登りたいよね。
2024年06月15日 09:58撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 9:58
やったぜ!
初八ヶ岳やからやはり主峰は登りたいよね。
一緒に歩いてくれてありがとう。
今年もいっぱい山に登ろう。
2024年06月15日 10:00撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 10:00
一緒に歩いてくれてありがとう。
今年もいっぱい山に登ろう。
さぁ、下山。
裏側から見たら地獄の山だな。
2024年06月15日 10:29撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 10:29
さぁ、下山。
裏側から見たら地獄の山だな。
行者小屋に向けて急登を下る。
2024年06月15日 10:35撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 10:35
行者小屋に向けて急登を下る。
本日歩いてきた稜線。
感無量。
2024年06月15日 10:44撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 10:44
本日歩いてきた稜線。
感無量。
階段地獄。
2024年06月15日 10:52撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 10:52
階段地獄。
マムート階段。
2024年06月15日 11:17撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 11:17
マムート階段。
行者小屋到着。
テント場広い。
2024年06月15日 11:30撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 11:30
行者小屋到着。
テント場広い。
景観も良い。
土日祝日にテント泊するなら行者小屋だな。
2024年06月15日 11:31撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 11:31
景観も良い。
土日祝日にテント泊するなら行者小屋だな。
まだ恥じらいを隠せない。
次はもっと面白くしたい。
2024年06月15日 11:37撮影 by  iPhone 14, Apple
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6/15 11:37
まだ恥じらいを隠せない。
次はもっと面白くしたい。
赤岳鉱泉に戻りテント撤収し下山します。
2024年06月15日 13:38撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 13:38
赤岳鉱泉に戻りテント撤収し下山します。
気持ちいいね。
2024年06月15日 14:09撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 14:09
気持ちいいね。
やまのこ村でマイカー回収する方を横目に進む。
2024年06月15日 15:23撮影 by  SC-51C, samsung
1
6/15 15:23
やまのこ村でマイカー回収する方を横目に進む。
林道なげーよ、だやい(富山弁:疲れた)、どんだけ歩くがよ。やっとれんちゃ。
ぶつぶつ言いながら、でも笑いながら妻と歩く。
2024年06月15日 15:27撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 15:27
林道なげーよ、だやい(富山弁:疲れた)、どんだけ歩くがよ。やっとれんちゃ。
ぶつぶつ言いながら、でも笑いながら妻と歩く。
到着。
本当に楽しかった。
またいつか登ります。
2024年06月15日 16:12撮影 by  SC-51C, samsung
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6/15 16:12
到着。
本当に楽しかった。
またいつか登ります。
撮影機器:

感想

北アルプスに登るのは残雪がほぼ無くなる7月から。
6月に雪を心配せずに山荘やテント泊で登りたいなと思っていて、かねてから登りたかった八ヶ岳に挑戦。
とにかく主峰の赤岳を中心としてそれなりに縦走したい自分。
そうは言っても八ヶ岳まで遠征でしょ、ちょっとはリゾート気分も楽しみたいわ、の妻。
テントはステラリッジ3で相応に大きいし行者小屋だろと思ったけどリゾート感満載の赤岳鉱泉も捨てがたく、金曜日だしテントも張れるだろうと赤岳鉱泉に決定。
結果、吉と出ました。

初日は自分の普段の日々の疲れが大きく準備が散漫で、テント泊用のマットを忘れ(車に普段積んでいた銀マット代用で難を逃れる)。
前夜移動時は夕食ですき家に寄る際にガラス戸に気付かず激突し(人生初)、まぶたに青タン出来るほどで、疲労感たっぷりで美濃戸口到着。
赤岳周回は天候や体調見て初日か二日目の判断をすると決めていたけど、もうこれで登ったら絶対に事故になると思い、駐車場出発は1時間遅らせ、赤岳鉱泉到着後はテントを張って午前様からビールを飲み、テント内で寝て、暑くなったら外でまたお酒を飲み木陰でマット上で寝て、しっかりと疲れを癒しました。
夕食は赤岳鉱泉名物のステーキを舌鼓。
ステーキ肉もさることながらにんにく風味のソースが絶妙で、ご飯との相性が最高です。
あれだけ昼寝たのに、夜も爆睡。
2日目は最高の八ヶ岳縦走を楽しみました。
超有名コースなので詳細は割愛しますが(笑)

次はどの山登る?ってのは人それぞれだと思います。
自分は好きな山を何度も登る。
そしてその山から近くに見えた山を登りたい、が基本。
八ヶ岳は自分が登る山から近くに見える山ではないけど、若い頃父が登ったと何度も聞いていたし、旅行で麓から何度も眺めていた山。
そして今回登り、近くに南アルプスを望めた山行。
南アルプスまで視野に入りました。
行きたいところばかりで大変です。

前後合わせると本当に楽し3日間でした。
ありがとう、八ヶ岳!!

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